おはようございます、ガッキーです。
2026年10月14日(水)。1本目は、Appleの「HomePod mini 2」。6年ぶりに世代交代した小型スマートスピーカーで、新しいS10チップ、音楽に合わせて天面が光るSound Glow、新型Apple TV 4Kと組み合わせた4台サラウンドが入りました。24,800円で予約が始まり、10月30日発売です。2本目は、EarFunの「Wave Pro X」。40mmと10mmを同軸に重ねたデュアルドライバーに、aptX LosslessとLDACの両対応、最長90時間のバッテリーを16,990円で収めたワイヤレスヘッドホンで、昨日から国内で販売が始まりました。3本目は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの「PlayStation 5 デジタル・エディション ミッドナイト ブラック 日本語専用」。日本向けの55,000円モデルに黒が加わり、10月20日予約開始、11月19日発売です。
📋 この記事でわかること
- Apple HomePod mini 2|S10チップのコンピュテーショナルオーディオ、天面が曲に合わせて光るSound Glow、新型Apple TV 4K(第4世代)と4台でサラウンド。Wi-Fi 6E・Bluetooth 6・Thread・温湿度センサー、Macの既定スピーカーにも。5色、24,800円で予約受付中、10月30日発売(Siri AIは英語圏8か国先行・日本は未定)
- EarFun Wave Pro X|40mm DLC+10mm LCPの同軸デュアルドライバー(DCAA)、Qualcomm QCC3095でaptX Lossless/LDAC/LC3対応。8マイクのハイブリッドANC、ANCオフ最長90時間・オン50時間、15分充電で10時間。約259g、Bluetooth 6.0、USB-Cと3.5mmの有線も。ブラックのみ16,990円、10月13日発売
- PS5 デジタル・エディション ミッドナイト ブラック 日本語専用|825GB SSDの日本向けモデルに新色。本体言語は日本語のみ・日本のアカウント専用。55,000円(税込)で10月20日予約開始、11月19日発売。同色のディスクドライブ11,980円も同日、2027年3月末までの登録で保証が2年に
1. Apple HomePod mini 2:S10チップで音を作り直し、天面が光るSound Glowと新型Apple TV 4Kとの4台サラウンドを搭載。Wi-Fi 6E・Thread・温湿度センサー入りで24,800円、予約受付中・10月30日発売
Appleが10月13日(日本時間の夜)、ニューヨークで開いた「Welcome home」の製品体験会に合わせて、小型スマートスピーカー「HomePod mini 2」を発表しました。日本でも同日、Apple公式サイトとApple Storeアプリで予約受付が始まり、発売は10月30日(金)。価格は24,800円(税込)で、色はホワイト/ピンク/ブルー/グリーン/ミッドナイトの5色です。2020年の初代HomePod miniは10,800円(税別)で登場しているので、6年ぶりの世代交代で値段は2倍以上になりました。中身の主役は新しいS10チップ。再生中の音楽をリアルタイムに解析して、ダイナミックレンジや音量を曲に合わせて調整する「コンピュテーショナルオーディオ」を受け持ちます。スピーカー構成はフルレンジドライバーとデュアルパッシブラジエーター、音を360度に広げる音響ウェーブガイドで、遠くからの「Hey Siri」を拾う3つのマイクも載っています。見た目の新機能が「Sound Glow」。天面のタッチ面が、再生中のアルバムアートに合わせた色で、低音から高音の変化に合わせて脈打つように光ります。環境音のサウンドスケープを流すと落ち着いたアニメーションになり、音声でのオン・オフにはApple Intelligenceを有効にしたiPhoneが必要です。同時に発表された新型Apple TV 4K(第4世代)と組み合わせると、前2台・後ろ2台の4台でサラウンドを組めます。Apple TV側が各スピーカーの位置を検知して、部屋に合わせてタイミングと音量を自動で調整する仕組みで、HomePod(第2世代)との組み合わせも可能です。Wi-Fi 6E以降のMacなら、Macの既定スピーカーとしても使えます。
スマートホームの中枢としての機能も一通り入りました。HomeKitとMatterのアクセサリに対応するホームハブで、Threadのアクセサリも直接つなげます。複数の手順を含む音声指示、複数ユーザーの聞き分け、外出先からの操作、インターホン、ドアベルのカメラが写した人物を顔認識で読み上げる機能(HomeKitセキュアビデオが必要)、煙や一酸化炭素の警報音を聞き取ってiPhoneやApple Watchに知らせるサウンド認識(新しいホームアーキテクチャへの更新が必要)がそろいます。通信はWi-Fi 6E、Bluetooth 6、Threadに加えて、近くのiPhoneを認識する超広帯域(UWB)チップも搭載(U1チップ搭載のiPhoneが必要)。本体には温度・湿度センサーが入っていて、室温15〜30℃・湿度30〜70%の範囲で最適化されています。サイズは高さ84.3mm・幅97.9mm、重さは335g。電源は20WのUSB-Cアダプタで、HomePodソフトウェア27.2が必要です。一方で、Apple Intelligenceを土台にした新しい「Siri AI」は、今後のソフトウェア更新で提供される予定で、対応言語は英語のみ、対象は米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・インド・シンガポール・南アフリカの8か国。日本での提供時期は示されていません。大きいHomePod(第2世代)にある空間オーディオと部屋の検知も非対応です。あわせて新型Apple TV 4KはA19チップでCPUが最大50%、GPUが最大2倍に速くなり、3つの遠距離マイクで完全ハンズフリーのSiri、最大6人の声の聞き分け、AV1デコーダー、HDMI 2.1とギガビットEthernetを備え、49,800円で予約受付中・11月13日発売。付属のSiri Remoteは「探す」で正確な位置を出せるようになりました(単体販売もあり)。昨日お伝えした画面付きの「HomeView」も正式に発表され、米国などでは11月13日発売ですが、日本の発売時期は未定です。
主なスペック:
- 発表:2026年10月13日(日本時間の夜)、Apple。24,800円(税込)。apple.com/Apple Storeアプリで予約受付中、10月30日(金)発売。初代(2020年)の発売時価格は10,800円(税別)
- チップ:Apple S10。コンピュテーショナルオーディオ(再生中の音楽を解析してダイナミックレンジ・音量をリアルタイム調整)
- スピーカー:フルレンジドライバー、デュアルパッシブラジエーター、音響ウェーブガイド。3マイクアレイで遠距離の「Hey Siri」に対応。ステレオペア、マルチルーム対応。空間オーディオ・部屋の検知は非対応
- Sound Glow:天面がアルバムアートに合わせた色で、低音〜高音に合わせて光る。サウンドスケープ再生時は落ち着いたアニメーション。音声操作にはApple Intelligence有効のiPhoneが必要
- サラウンド:新型Apple TV 4K(第4世代)と4台(前2台・後2台、各ペアは同じモデル)でサラウンド。Apple TVが各スピーカーの位置を検知し、タイミングと音量を自動調整。HomePod(第2世代)も使用可
- ホームハブ:HomeKit/Matter対応、Thread、複数手順の音声指示、複数ユーザー、外出先から操作、インターホン、ドアベルの顔認識読み上げ(HomeKitセキュアビデオ)、煙・一酸化炭素警報のサウンド認識(新しいホームアーキテクチャが必要)
- 通信:Wi-Fi 6E(802.11ax)、Bluetooth 6、Thread、超広帯域(UWB)チップ(U1搭載iPhoneが必要)。Wi-Fi 6E以降のMacで既定スピーカーに設定可
- センサー:温度・湿度(室温15〜30℃・湿度30〜70%で最適化)
- サイズ・重さ:高さ84.3mm、幅97.9mm、335g。電源は20W USB-Cアダプタ。HomePodソフトウェア27.2が必要
- 色:ホワイト/ピンク/ブルー/グリーン/ミッドナイトの5色
- Siri AI:今後のソフトウェア更新で提供。英語のみ、米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・インド・シンガポール・南アフリカの8か国。日本は未定
- 同時発表:Apple TV 4K(第4世代)=A19チップ(CPU最大50%・GPU最大2倍)、3マイクのハンズフリーSiri、最大6人の声を聞き分け、AV1デコーダー、HDMI 2.1、ギガビットEthernet、217g、ブラックのみ。49,800円で予約受付中、11月13日発売。Siri Remote(第4世代)は「探す」の正確な位置に対応、単体販売あり
- 未記載:HomePod mini 2のメモリー容量、初代との音響面の数値的な差、Siri AIの日本展開時期
私がこの製品で注目しているのは、小さいスピーカーを4台並べて映画の音を鳴らすという発想です。これまでAppleのテレビ周りの音は、HomePod(第2世代)を2台で揃えるのが上限で、手の出しやすい値段ではありませんでした。HomePod mini 2なら4台で99,200円。安くはありませんが、サウンドバーとリアスピーカーを別に組むのと近い金額で、Apple TV側が位置を測って調整してくれます。Threadと温湿度センサーまで入っているので、音の装置とスマートホームの親機を1台で兼ねるのが、この製品の本当の売りだと思います。
Sound Glowは、派手な機能に見えて実用があります。小さいスピーカーは「今どれが鳴っているか」が分かりにくく、マルチルームで台所と居間に置くと、どちらに声が通っているのか迷う。天面の光が曲に合わせて動けば、離れた場所から状態が見える。Macの既定スピーカーになれるのも、MacBookで作業しながら音だけ机の上のHomePodから出す、という使い方ができて、個人的には地味に効く追加だと思います。
気になるところも書いておきます。まず、Siri AIが日本に来ていないこと。今回の目玉はApple Intelligenceを土台にした新しいSiriのはずですが、英語の8か国が先で、日本の時期は示されていません。発売日の時点では、できることは初代と大きく変わらない可能性があります。次に、24,800円という値段。初代は10,800円(税別)でした。チップもセンサーも増えたとはいえ、気軽に2台、4台と増やせる価格帯ではなくなっています。そして、空間オーディオと部屋の検知が非対応であること。大きいHomePodとの差として残されており、「音が良いHomePod」が欲しい人は、やはり上のモデルを見ることになると思います。
▶ 参考:気になる、記になる… – Apple、「HomePod mini 2」を正式に発表 ー 24,800円で10月30日発売
▶ 参考:PHILE WEB – Apple、スマートスピーカー「HomePod mini 2」。4台でのサラウンド構築にも対応
▶ 参考:Apple(公式) – HomePod mini 2
2. EarFun Wave Pro X:40mmと10mmを同軸に重ねたデュアルドライバーに、aptX LosslessとLDACの両対応。8マイクのハイブリッドANCで最長90時間、15分充電で10時間。約259gで16,990円、10月13日発売
EarFunが10月13日、ワイヤレスヘッドホン「EarFun Wave Pro X」を国内で発売しました。価格は16,990円(税込)で、EarFunの公式サイトとAmazonで販売中。記事執筆時点では、Amazonのプライム感謝祭で15%引きの14,390円になっています。1月のCES 2026で海外発表され、当初は6月発売の予定でしたが、日本では10月13日の発売になりました。前モデルのWave Proは1万円を切る価格で売られていたので、「X」は価格帯をひとつ上げた上位機になります。最大の特徴は「DCAA(Dual Coaxial Acoustic Architecture)」と呼ぶ同軸配置のデュアルドライバー。40mmのDLC(ダイヤモンドライクカーボン)複合振動板と10mmのLCP(液晶ポリマー)振動板を同じ軸の上に重ね、低音と高音の担当を分けたうえで、AIで最適化したクロスオーバーでつなぐ設計です。チップはQualcommのQCC3095で、Snapdragon Sound認証。コーデックはaptX Lossless、aptX Adaptive、aptX HD、LDAC、LC3、AAC、SBCに対応し、LE AudioとAuracastも使えます。無線でも、付属のケーブルを使ったUSB-Cと3.5mmの有線でも、ハイレゾ再生が可能です。ノイズキャンセリングは8つのマイクを使う「QuietSmart 3.5」のハイブリッド方式で、強さは4段階から選べ、通話にはAI cVcのノイズ低減が入ります。バッテリーは800mAhで、ANCオフなら最長90時間、ANCオンで最長50時間。15分の充電で最長10時間使え、フル充電は約2時間です。重さは約259gで、低反発のイヤーパッド、折りたたみとスイーベルに対応するフレーム、専用のキャリングケースが付属。接続はBluetooth 6.0で、2台同時のマルチポイントに対応します。専用アプリ「EarFun Audio」は会員登録なしで使え、パラメトリックEQ、ANCの段階調整、ゲームモード、操作の割り当て変更ができます。色はブラックのみ。ノイズキャンセリングの減衰量(dB)は公表されていません。
主なスペック:
- 発売:2026年10月13日(火)、EarFun。16,990円(税込)。EarFun公式サイト・Amazonで販売中(記事執筆時点でAmazonのプライム感謝祭で14,390円)。CES 2026(1月)で海外発表
- ドライバー:DCAA同軸デュアル構成=40mm DLC複合振動板+10mm LCP振動板。AI最適化のクロスオーバー
- チップ・コーデック:Qualcomm QCC3095(Snapdragon Sound認証)。aptX Lossless/aptX Adaptive/aptX HD/LDAC/LC3/AAC/SBC。LE Audio、Auracast対応。無線・有線ともハイレゾ再生
- ノイズキャンセリング:QuietSmart 3.5ハイブリッドANC、マイク8基、4段階。通話はAI cVcノイズ低減
- バッテリー:800mAh。ANCオフ最長90時間/ANCオン最長50時間。15分充電で最長10時間、フル充電約2時間(USB-C、5V/1A)
- 接続:Bluetooth 6.0、マルチポイント(2台)。USB-C有線、3.5mm AUX有線
- 本体:約259g(ヘッドホン単体)、密閉型、低反発イヤーパッド、折りたたみ・スイーベル。専用キャリングケース付属
- アプリ:EarFun Audio(登録不要)。パラメトリックEQ、ANC段階調整、ゲームモード、操作カスタマイズ
- 色:ブラックのみ
- 未記載:ANCの減衰量(dB)、ゲームモードの遅延値、ブラック以外の色の予定
私がこの製品で注目しているのは、aptX LosslessとLDACの両方を1台に入れてきたことです。この2つは対応チップの都合で片方しか載らないことが多く、iPhoneとAndroidを行き来する人は、どちらかを諦めるのが普通でした。Wave Pro Xは有線もUSB-Cと3.5mmの両方。手持ちの機器を選ばないのが、この値段でいちばん効くところだと思います。同軸のデュアルドライバーは、40mmの一枚で全部を鳴らすより、高音の細かい部分を10mmに任せられる構造で、EarFunがこれまでの「安くて電池が持つ」から一歩踏み出した設計です。
90時間という電池も、数字だけではなく使い方が変わる量です。ANCをつけても50時間なら、週に1回の充電で済む。15分で10時間なら、出がけに気づいても間に合う。16,990円で充電の心配から抜け出せるのは、個人的には音質の細かい差より先に効いてくる価値だと思います。アプリが登録なしで使えるのも、最近のヘッドホンでは珍しく、好感が持てます。
気になるところも書いておきます。まず、約259gという重さ。このクラスのワイヤレスヘッドホンとしては軽くなく、長時間かぶると首への負担が出やすい数字です。電池を大きくした代償だと思います。次に、ノイズキャンセリングの効き具合が数字で示されていないこと。8マイク・4段階と仕組みは書かれていますが、どこまで静かになるかはレビューを待つしかありません。そして、色がブラックだけであること。前モデルのWave Proから7,000円上がって16,990円になった分、選ぶ楽しみも増えてほしかったと思います。
▶ 参考:気になる、記になる… – EarFun、独自開発DCAA同軸デュアルドライバー採用のANC対応ヘッドホン「EarFun Wave Pro X」を発売
▶ 参考:PHILE WEB – EarFun、ワイヤレスヘッドホン「Wave Pro X」の先行予約キャンペーン開催中。25%オフの早割価格に(10月7日)
▶ 参考:EarFun(公式) – EarFun Wave Pro X 製品ページ
3. PS5 デジタル・エディション ミッドナイト ブラック 日本語専用:日本向けの55,000円モデルに黒が登場。825GB SSD、本体言語は日本語のみ。10月20日予約開始、11月19日発売。同色のディスクドライブ11,980円も同日、登録で保証2年
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが10月13日、「PlayStation 5 デジタル・エディション ミッドナイト ブラック 日本語専用」を発表しました。発売は11月19日(木)、希望小売価格は55,000円(税込)で、10月20日(火)から国内のPlayStation取扱店とECサイトで順次予約が始まります。型番はCFI-2200B02S。昨年11月に出た日本向けの「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」(白・55,000円)の色違いで、通常のデジタル・エディション(72,980円)より安い日本限定モデルに、PlayStation Portalなどの周辺機器でおなじみのミッドナイト ブラックが加わった形です。中身は現行の日本語専用モデルと同じで、825GBのSSD、8コア16スレッドのAMD製CPU、RDNAベースのGPU、16GBのメモリー。同梱物はDualSenseワイヤレスコントローラー、横置き用のスタンド(2個)、HDMIケーブル、電源コード、USBケーブルで、「ASTRO’s PLAYROOM」がプリインストールされています。「日本語専用」の意味は、本体の言語が日本語のみで、「国/地域」が日本のPlayStationアカウントでしか使えないこと。日本国内での利用が前提のモデルです。ディスク版のソフトを遊びたい場合は、同日発売の別売「ディスクドライブ ミッドナイト ブラック」(CFI-ZDD1J01・11,980円)を取り付けると、パッケージ版や映像ディスクも再生できます。あわせて、2027年3月31日までに対象の本体を買って応募すると、メーカー保証が通常の1年から2年に延長されるキャンペーンも案内されています。縦置きスタンドは別売です。
主なスペック:
- 発表:2026年10月13日、ソニー・インタラクティブエンタテインメント。55,000円(税込)。10月20日(火)から順次予約開始、11月19日(木)発売。型番CFI-2200B02S
- 位置づけ:2025年11月発売の「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」(白・55,000円)の新色。通常のデジタル・エディションは72,980円
- 本体:825GB SSD、AMD製8コア16スレッドCPU、RDNAベースGPU、16GBメモリー(現行の日本語専用モデルと同じ)
- 日本語専用:本体言語は日本語のみ、「国/地域」が日本のPlayStationアカウントでのみ使用可。国内利用が前提
- 同梱:DualSenseワイヤレスコントローラー、横置きスタンド2個、HDMIケーブル、電源コード、USBケーブル、印刷物、ASTRO’s PLAYROOM(プリインストール)。縦置きスタンドは別売
- ディスクドライブ ミッドナイト ブラック:CFI-ZDD1J01、11,980円(税込)、11月19日同日発売・同日予約開始。ドライブ本体、ミッドナイト ブラックのカバー、横置き用ロングスタンド、説明書
- 保証:2027年3月31日までに対象本体を購入し応募すると、メーカー保証1年→2年に延長
- 未記載:予約開始の時刻、店舗ごとの入荷数、限定生産かどうか
私がこの製品で注目しているのは、55,000円の日本向けPS5が「選べる色」になったことです。昨年の日本語専用モデルは、値段で選ばれる代わりに白一色でした。ミッドナイト ブラックはPortalやコントローラーで先に広まっていた色なので、周辺機器と本体の色を揃えられる。テレビ台の黒い家電の中に白い本体が浮く、という不満を持っていた人には、これが決め手になると思います。11月19日という発売日も、年末商戦のど真ん中に合わせてきました。
保証が2年になるキャンペーンも、地味に大きいと思います。ゲーム機は2年目に不具合が出ることが珍しくなく、修理代は安くありません。応募の手間だけで1年延びるなら、買ったらすぐ済ませておくべきです。ディスクドライブが11,980円で後から足せる設計も、最初は55,000円で始めて、必要になったら66,980円という段階的な買い方ができる。個人的には、この「後から足せる」構造が日本語専用モデルの良さだと思います。
気になるところも書いておきます。まず、アカウントの国/地域が日本でないと動かないこと。海外のストアを使っている人や、将来海外に持ち出す可能性がある人には向きません。次に、ディスク版を遊ぶには結局66,980円になること。パッケージ中心で遊ぶ人は、最初からディスク付きの通常モデルと値段を比べた方がよいと思います。そして、中身は変わらないこと。性能もSSDも昨年のモデルと同じで、すでに日本語専用モデルを持っている人が買い替える理由はありません。
▶ 参考:PlayStation.Blog(公式) – 「PlayStation®5 デジタル・エディション ミッドナイト ブラック 日本語専用」11月19日発売!
▶ 参考:4Gamer – 日本語専用モデルの「PlayStation 5 デジタル・エディション ミッドナイト ブラック」が11月19日発売
▶ 参考:PHILE WEB – PS5デジタル・エディション日本語専用に新カラー「ミッドナイト ブラック」。黒色のディスクドライブも
⭐ 今日の一推し:Apple HomePod mini 2
手のひらに乗る大きさのまま、テレビの音響の片側を担える1台になりました。S10チップが曲ごとに音の出し方を変え、Apple TV 4Kが4台の置き場所を測って前後の音を揃えてくれる。Threadと温湿度センサーが入ったことで、家の照明や鍵、空調の親機を別に用意する必要もなくなります。ひとつ買って音楽に使い、気に入ったら2台でステレオ、さらに4台で映画と、同じ製品を足していくだけで役割が広がるのが、この値段を払う理由になると思います。
📅 次の注目日程:10/20(火)PS5 デジタル・エディション ミッドナイト ブラック 日本語専用 予約開始/10/30(金)Apple HomePod mini 2 発売/11/13(金)Apple TV 4K(第4世代)発売/11/19(木)PS5 デジタル・エディション ミッドナイト ブラック 日本語専用 発売
今日は、Apple HomePod mini 2、EarFun Wave Pro X、PS5 デジタル・エディション ミッドナイト ブラック 日本語専用の3本をピックアップしました。それでは今日も良い一日を!
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