【2026/10/18】今日のガジェット注目ニュース3選|ソニー ウォークマン NW-ZX900/WM1ZM3・Analogue Super Nt+/Mega Sg+・Anbernic RG DDS

おはようございます、ガッキーです。

2026年10月18日(日)。1本目は、ソニーのウォークマン新モデル「NW-WM1ZM3」「NW-WM1AM3」「NW-ZX900」。WM1シリーズとZXシリーズの3機種が16日に国内発表され、市場想定価格は655,000円・347,000円・215,000円で11月27日発売です。2本目は、米Analogueのスーパーファミコン互換機「Super Nt+」とメガドライブ互換機「Mega Sg+」。FPGAで実機の回路を再現する方式のまま、無線コントローラー対応などを加えて復活し、各219.99ドルで日本時間10月20日0時に予約が始まります。3本目は、Anbernicの上下2画面の携帯ゲーム機「RG DDS」。3DSを思わせる形で、299.99ドルから予約受付が始まり、12月10日から順次出荷です。

📋 この記事でわかること

  1. ソニー ウォークマン NW-WM1ZM3/WM1AM3/ZX900|WM1シリーズとZXシリーズの新モデル3機種。全機種フルHD画面とAndroid 16、S-Master HXに先読み型ノイズシェーパーを新搭載、PCMを11.2MHz DSDに変換するDSDリマスタリングがストリーミングでも使える。WM1ZM3は金メッキ無酸素銅の削り出しシャーシで256GB・約670g、ZX900は5型フルHDで64GB・約345g・W.Musicで約40時間。市場想定655,000円・347,000円・215,000円、11月27日発売。WM1ZM3の限定パッケージ100台は679,800円で10月25日まで抽選受付
  2. Analogue Super Nt+/Mega Sg+|スーパーファミコン(スーパーNES)互換機とメガドライブ(ジェネシス)互換機の新モデル。Altera Cyclone V FPGAでエミュレーションなし、カートリッジを1080p HDMIで出力、2,200タイトル以上をリージョンフリーで対応。Bluetoothと2.4GHz無線を内蔵し8BitDoのコントローラーが使える、有線の純正コントローラー端子も2つ。Mega Sg+はマスターシステム用アダプターとメガCD用スペーサーが同梱、日本向けの「JP」仕様あり。各219.99ドル、コントローラーは別売29.99ドル、米太平洋時間10月19日8時(日本時間20日0時)予約開始、12月出荷
  3. Anbernic RG DDS|4.7インチ(1200×720)と4インチ(960×720)のIPS2画面、どちらも300ppi・500ニトのクラムシェル型Android携帯機。Snapdragon G2 Gen 2(4nm)、8GB+128GBまたは12GB+256GB、microSDで最大2TB、6,000mAh、434g、Wi-Fi 6とBluetooth 5.4、Android 16、本体に収納する伸縮式スタイラス、AI専用ボタン。白・黒・青の3色。8GB+128GBが299.99ドル(予約期間は284.99ドル)で予約受付中、12月10日から順次出荷。日本向け販売は未発表
目次

1. ソニー ウォークマン NW-WM1ZM3/WM1AM3/ZX900:WM1とZXの新モデル3機種が国内発表。全機種フルHD画面とAndroid 16、先読み型ノイズシェーパーを新搭載。市場想定655,000円・347,000円・215,000円で11月27日発売

ソニーが10月16日、ウォークマンの新モデル3機種「NW-WM1ZM3」「NW-WM1AM3」「NW-ZX900」を国内発表しました。発売はいずれも11月27日(金)。価格はオープンで、市場想定価格はWM1ZM3が655,000円前後、WM1AM3が347,000円前後、ZX900が215,000円前後です。前日の15日に米国・欧州で先に発表されていたモデルで、日本では1日遅れての正式発表になりました。3機種に共通する新しい点は3つ。1つ目は、フルデジタルアンプS-Master HXに加わった先読み型ノイズシェーパーで、量子化ノイズをあらかじめ読み込んで計算し、可聴帯域への影響を抑える仕組みです。WM1シリーズはライト・バランス・ディープの3段階と不使用のノーマルから選べ、ZX900はバランス固定とノーマルの2択です。2つ目は、PCM音源を最大11.2MHzのDSDに変換するDSDリマスタリングエンジンが、これまでのW.Musicアプリ限定から広がり、ストリーミング再生でも使えるようになったこと。3つ目は、画面がフルHDになり、OSがAndroid 16になったことです。Bluetoothコーデックは、SBC・AAC・aptX・aptX HD・LDACにaptX AdaptiveとLC3が加わりました。最上位のWM1ZM3は、純度99.99%の無酸素銅を削り出して金メッキしたシャーシに、5.5型フルHD画面、256GBのストレージ。重さは約670gで、電源回路を新設計し、ストリーミング再生で最長31時間、バランス接続で96kHzのFLACを再生する条件なら最大約33時間とされています。兄弟機のWM1AM3は128GB・約425gで、画面と再生時間はWM1ZM3と同じです。ZXシリーズのZX900は、画面サイズは5型のままHDからフルHDになり、アルミの削り出しボディに、背面のリアシャーシだけを金メッキ無酸素銅に変えました。ストレージは64GB(ユーザー使用可能領域は約33GB)でmicroSDスロット付き、重さ約345g、再生時間はW.Musicアプリで約40時間、他社アプリで約35時間。ソニーは従来機ZX707との比較で、ストリーミング再生の連続再生時間が約66%伸びたとしています。クロックには金蒸着の超低位相ノイズ水晶発振器を採用し、ZXシリーズとしては初めて低ノイズのLDOレギュレーターを電源に使いました。出力端子は3機種とも4.4mmバランスと3.5mmアンバランスの2系統です。ソニーストアではWM1ZM3の限定パッケージを100台限定・679,800円で抽選販売し、レザーケース、液晶保護ガラス、ピンバッジが付きます。応募は10月25日23時59分まで、当選連絡は10月30日から11月1日頃の予定です。

主なスペック:

  • 発表:2026年10月16日、ソニー(国内)。米国・欧州は10月15日に先行発表。発売は3機種とも11月27日(金)。オープン価格、市場想定はWM1ZM3 655,000円前後/WM1AM3 347,000円前後/ZX900 215,000円前後
  • 共通の新機能:S-Master HXに先読み型ノイズシェーパー(WM1は3段階+ノーマル、ZX900はバランス固定+ノーマル)。DSDリマスタリングエンジン(PCM→最大11.2MHz DSD)がストリーミング再生でも使用可。DSEE Ultimate搭載
  • 共通:Android 16、Wi-Fi、音楽配信サービス対応、360 Reality Audio対応。Bluetoothコーデック SBC/AAC/aptX/aptX HD/LDAC/aptX Adaptive/LC3。出力は4.4mmバランス+3.5mmアンバランス
  • NW-WM1ZM3:純度99.99%無酸素銅の削り出し金メッキシャーシ、5.5型フルHD、256GB、約670g。ストリーミング最長31時間、96kHz FLACバランス再生で最大約33時間
  • NW-WM1AM3:5.5型フルHD、128GB、約425g。再生時間はWM1ZM3と同じ
  • NW-ZX900:5型フルHD、アルミ削り出しボディ+金メッキ無酸素銅のリアシャーシ、64GB(使用可能約33GB)+microSD、約345g、約139.8×77.2×17.5mm。W.Musicで約40時間/他社アプリで約35時間(ストリーミング連続再生はZX707比約66%向上)。金蒸着の超低位相ノイズ水晶発振器、ZX初のLDOレギュレーター
  • ソニーストア限定:NW-WM1ZM3 Sony Store Limited Package、100台、679,800円、レザーケース・液晶保護ガラス・ピンバッジ付き。抽選応募は10月16日10時〜10月25日23時59分、当選連絡は10月30日〜11月1日頃
  • 未記載:WM1AM3のシャーシ素材の詳細、通常モデルの予約開始日、チップセット

私がこの製品で注目しているのは、ZX900に上位機の設計がそのまま降りてきたことです。先読み型ノイズシェーパー、11.2MHzへのDSD変換、金メッキ無酸素銅のシャーシ、低ノイズのLDO電源。どれもこれまでWM1シリーズのための技術でしたが、ZX900は背面だけを無酸素銅にして、ノイズシェーパーの段階を1つに絞ることで、価格を215,000円に収めています。個人的には、65万円のWM1ZM3より、この「どこを削って3分の1の値段にしたか」が分かるZX900のほうが、買い物として現実的で面白いと思います。64GBという容量も、サブスク中心で聴くなら足ります。

DSDリマスタリングがストリーミングで効くようになったのも大きい変化です。これまではW.Musicに入れた手持ちの音源だけが対象でしたが、Amazon MusicやApple Musicで聴く曲にも同じ処理がかかります。ウォークマンを「持っている音源を良く鳴らす機械」から「サブスクを良く鳴らす機械」へ寄せた、という意味で、使い方そのものが変わる更新だと思います。

気になるところも書いておきます。まず、重さ。WM1ZM3は約670gで、前モデルの約490gから180g増えています。ZX900も約345gあり、スマホ2台分の重さをポケットに入れる覚悟が要ります。次に、値段。ZX900の215,000円は、音楽を聴く専用機としては高く、同じ金額でスマホと良いイヤホンが揃います。音源とイヤホンに先に投資している人向けの製品だと思います。そして、ZX900の実容量。64GBのうち使えるのは約33GBで、ハイレゾをローカルに溜めるならmicroSDが前提です。通常モデルの予約開始日は発表に含まれておらず、今すぐ買えるのはソニーストアの限定パッケージの抽選だけ、という点も押さえておくべきだと思います。

▶ 参考:ソニー(公式プレスリリース) – ウォークマン WM1シリーズ2機種・ZXシリーズ1機種を発売

▶ 参考:AV Watch – ソニー、WM1シリーズに迫るハイパフォーマンス・ウォークマン「NW-ZX900」。約21.5万

▶ 参考:PHILE WEB – ソニー、新フラグシップウォークマン「NW-WM1ZM3」「NW-WM1AM3」

2. Analogue Super Nt+/Mega Sg+:スーファミとメガドライブの互換機がFPGAのまま復活。エミュレーションなしで1080p出力、無線コントローラー対応を内蔵、各219.99ドル。日本時間10月20日0時に予約開始、12月出荷

米Analogueが日本時間10月17日、スーパーファミコン互換機「Super Nt+」とメガドライブ互換機「Mega Sg+」を発表しました。価格はどちらも219.99ドルで、予約は米太平洋時間10月19日8時、日本時間では10月20日(火)0時に公式ストアで始まります。出荷は2026年12月の予定です。Analogueは、ソフトでゲーム機を真似るエミュレーションではなく、FPGAという書き換えできるチップに実機の回路そのものを組み込む方式で知られるメーカーで、2018年のSuper Ntと2019年のMega Sgは2022年に最終受注を行い、以降は新品が手に入らない状態でした。今回の2機種はその後継で、心臓部はAltera Cyclone VのFPGA。実物のカートリッジを差して、HDMIから480p/720p/1080p(PAL機は576p/720p/1080p)で出力します。4K出力はありません。対応は2,200タイトル以上でリージョンフリー、Super Nt+はスーパーNESとスーパーファミコンの両方のカートリッジが使えます。画面は8:7・4:3・1:1の比率、HQ2x〜HQ4xの補間、通常とハイブリッドのスキャンライン、1辺あたり0〜31ピクセルのクロップを選べ、音声は48kHz・16ビットでHDMIに乗ります。本体にはBluetoothと2.4GHz無線を内蔵し、ペアリングボタンと2つのプレイヤーLEDを備え、無線は最大2台。8BitDoのコントローラーやアーケードスティック、一般のゲームパッドが使え、当時の形の有線コントローラー端子も2つあります。有線をつなぐと有線が優先されます。端子はUSB-C(電源)、USB-A(AnalogueのDAC接続とコントローラーの充電専用で、データや有線USBコントローラーには使えません)、HDMI、SDカードスロット(FAT16/FAT32)。Mega Sg+はメガドライブ・ジェネシス・マスターシステムに対応し、マスターシステム用カートリッジアダプターとメガCD用スペーサーを同梱、当時の形の端子で実物のメガCD/セガCDをつないでHD出力できます。ゲームギア、マイカード、マークIII/SG-1000/SC-3000用のアダプターは別売です。本体はUSA・EU・JPの3仕様が用意されています。Super Nt+はClassic・SF・Blackの3色。どちらもコントローラーは付属せず、8BitDoのSN30(Super Nt+向け)とM30(Mega Sg+向け)が別売29.99ドルです。箱にはHDMIケーブル、USB-Cケーブル、カートリッジクリーナー2本、USA/JPプラグの30W USB-C電源アダプターが入ります。Analogueの発送は米国からで、米国外の注文にも対応しますが、関税は購入者負担です。

主なスペック:

  • 発表:日本時間2026年10月17日、Analogue(米国)。各219.99ドル。予約開始は米太平洋時間10月19日8時=日本時間10月20日(火)0時、公式ストア。出荷は2026年12月予定。発送は米国から、米国外の注文も可(関税は購入者負担)
  • 方式:Altera Cyclone V FPGA、エミュレーションなし。実物のカートリッジに対応、2,200タイトル以上、リージョンフリー。Super Nt+はスーパーNESとスーパーファミコンの両カートリッジ対応
  • 映像・音声:HDMI出力、NTSC 480p/720p/1080p、PAL 576p/720p/1080p(4Kなし)。8:7/4:3/1:1、HQ2x〜HQ4x、通常/ハイブリッドのスキャンライン、0〜31pxのクロップ。音声48kHz・16ビット
  • コントローラー:Bluetooth+2.4GHz無線内蔵、最大2台、ペアリングボタンとプレイヤーLED。8BitDoのコントローラー・アーケードスティック・一般のゲームパッド対応。有線の純正形状端子×2(有線優先)。8BitDo SN30/M30は別売29.99ドル、本体にコントローラーは付属しない
  • 端子:USB-C(電源)、USB-A(Analogue DACとコントローラー充電専用)、HDMI、SDカードスロット(FAT16/FAT32)、カートリッジスロット
  • Mega Sg+:メガドライブ/ジェネシス/マスターシステム対応。マスターシステム用カートリッジアダプターとメガCD用スペーサー同梱、実物のメガCD/セガCDを接続可。ゲームギア・マイカード・マークIII/SG-1000/SC-3000用アダプターは別売。USA/EU/JPの3仕様
  • サイズ:Super Nt+ 約13.2×16.5×4.1cm(5.2×6.5×1.6インチ)、Mega Sg+ 約16.8×13.7×4.6cm(6.6×5.4×1.8インチ)。Super Nt+はClassic/SF/Blackの3色
  • 同梱:本体、HDMIケーブル、USB-Cケーブル、カートリッジクリーナー×2、30W USB-C電源アダプター(GaN・PD 3.0・USA/JPプラグ)
  • 未記載:日本への配送可否と送料、日本円の価格、Super Nt+の「JP」仕様の有無、前モデルからの内部の変更点の詳細

私がこの製品で注目しているのは、無線を本体に入れたことです。FPGA互換機の良さは、カートリッジを差せば当時の挙動のまま遅延なく動くことでしたが、コントローラーだけは有線か、別売の受信機を足す必要がありました。Super Nt+とMega Sg+はBluetoothと2.4GHzを内蔵したので、8BitDoのパッドを箱から出してペアリングすれば、テレビから離れたソファで当時のソフトが遊べます。有線端子も残してあるので、押し入れの純正コントローラーも生きます。個人的には、互換機を「コレクターの機材」から「リビングで普通に使うゲーム機」に寄せた変更だと思います。

Mega Sg+にメガCDをつなげるのも、国内のユーザーには見逃せない点です。本体を実物のメガCDの上に載せて、CD-ROMのソフトをHDMIで出力できる機械は、ほかにほとんどありません。マスターシステム用のアダプターが同梱になり、JP仕様が用意されているのも、日本の棚にあるソフトを前提に作っていることの表れだと思います。

気になるところも書いておきます。まず、コントローラーが付かないこと。本体219.99ドルに29.99ドルを足した約250ドルに、さらに米国からの送料と関税が乗るので、日本に届く値段は本体価格の印象よりかなり上になります。次に、4K出力がないこと。1080pまでなので、大画面の4Kテレビではテレビ側の拡大に任せる形になります。そして、日本への配送条件が明記されていないこと。Analogueは米国外への発送に対応していますが、日本の送料や配送可否は注文画面で確かめる必要があります。実物のカートリッジが手元にないと何もできない機械である点も、念のため書いておきます。

▶ 参考:Analogue(公式) – Super Nt+

▶ 参考:Engadget – Analogue returns to the 16-bit era with the Mega Sg+ and Super Nt+

▶ 参考:Gizmodo – Analogue’s Latest FPGA Consoles Are the Cutest SNES and Genesis You’ve Ever Seen

3. Anbernic RG DDS:3DSを思わせる上下2画面のAndroid携帯機が予約受付開始。4.7インチと4インチの2画面、Snapdragon G2 Gen 2、6,000mAh、収納式スタイラス。8GB+128GBが299.99ドル(予約期間は284.99ドル)、12月10日から順次出荷

中国Anbernicの上下2画面の携帯ゲーム機「RG DDS」が、公式ストアで予約受付を始めました。価格は8GB+128GBモデルが299.99ドルで、予約期間は284.99ドル。出荷は12月10日から順次で、Anbernicは1月末までに完了する見込みとしています。12GB+256GBの上位構成もあり、公式AliExpress店の掲載では364.99ドル(予約期間349.99ドル)です。本体は10月9日に公式動画で公開されていたもので、今回ようやく値段と日程が付きました。形はニンテンドー3DSを思わせるクラムシェルで、上画面が4.7インチ(1200×720・5:3)、下画面が4インチ(960×720・4:3)のIPS液晶。どちらも300ppi・500ニトで、下画面はタッチ対応です。チップは4nmのSnapdragon G2 Gen 2(SG6275P・Adreno A22)で、OSはAndroid 16。ストレージはmicroSDで最大2TBまで拡張でき、電池は6,000mAh。通信はWi-Fi 6とBluetooth 5.4、映像出力は1080p、6軸ジャイロと3.5mmイヤホン端子も備えます。本体サイズは約166×93×26mm、重さは434g。操作系はスティック2本、十字キー、ABXYに、ゲームの攻略情報やリアルタイム翻訳などを呼び出すAI専用ボタンが加わり、本体の中に伸縮式の静電容量スタイラスを収納します。冷却はアクティブ方式。カラーはBasalt Black・Glacier White・Phantom Blueの3色。発送は中国からで、日本向けの販売や日本円の価格は発表されていません。

主なスペック:

  • 予約:Anbernic公式ストアで予約受付中。8GB+128GB 299.99ドル(予約期間284.99ドル)、12GB+256GBは公式AliExpress店の掲載で364.99ドル(予約期間349.99ドル)。出荷は2026年12月10日から順次、1月末までに完了見込み。本体公開は2026年10月9日
  • 画面:上 4.7インチIPS 1200×720(5:3)、下 4インチIPS 960×720(4:3)タッチ対応。どちらも300ppi・500ニト
  • チップ・OS:Qualcomm Snapdragon G2 Gen 2(SG6275P、4nm、Adreno A22)、Android 16
  • メモリー:8GB+128GB/12GB+256GB、microSD最大2TB
  • 電池・通信:6,000mAh、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4、1080p映像出力、6軸ジャイロ、3.5mmイヤホン端子
  • サイズ・重さ:約166×93×26mm、434g(箱込み615g)
  • 操作:スティック×2、十字キー、ABXY、AI専用ボタン(攻略ガイド・リアルタイム翻訳など)、本体収納の伸縮式静電容量スタイラス、アクティブ冷却
  • カラー:Basalt Black、Glacier White、Phantom Blue。発送は中国から
  • 未記載:日本向け販売の有無と日本円価格、予約割引の終了日、画面のリフレッシュレート、ゲームの同梱なし

私がこの製品で注目しているのは、2画面を「見た目」ではなく「解像度」から設計したことです。上が1200×720、下が960×720で、どちらも300ppi。この組み合わせだと、DSや3DSのように上下で画面を分けるソフトを、縦横比を崩さず整数倍に近い形で2枚に収められます。1枚の大画面に上下を並べる従来の携帯機と比べて、下画面を手書き入力に使うゲームの操作感が別物になるはずで、収納式のスタイラスをわざわざ本体に入れたのも同じ理由だと思います。Snapdragon G2 Gen 2と6,000mAhという中身も、2画面を動かす前提で選んだ数字です。

500ニトのIPSを2枚というのも、この形の機械では珍しい明るさです。屋外や明るい部屋で、下画面の地図やメニューが見えなくなる心配が減ります。個人的には、AIボタンよりこの画面の明るさのほうが、毎日の遊びやすさには効くと思います。

気になるところも書いておきます。まず、値段。299.99ドルは、Anbernicの2画面機としては一気に上がった価格で、Engadgetも初代3DSの米国価格のほぼ2倍と評しています。次に、重さ。434gは、片手で開いて持つ機械としては重く、長時間だと腕にきます。そして、日本向けの販売が未発表で、発送も中国からという点。関税や初期不良の対応を自分で引き受ける前提で買う機械です。ゲームは1本も入っておらず、遊ぶソフトは自分で用意する必要があることも、はっきり書いておきます。

▶ 参考:Anbernic(公式) – RG DDS

▶ 参考:Engadget – Anbernic’s RG DDS is almost double the price of the original Nintendo 3DS

▶ 参考:Gaming-ST – Anbernic RG DDS発表|Snapdragon G2 Gen 2の3DS風2画面機

⭐ 今日の一推し:ソニー ウォークマン NW-ZX900

フラッグシップにしか載せてこなかった部品が、1つずつ入っています。先読み型ノイズシェーパー、11.2MHzへのDSD変換、金メッキ無酸素銅、低ノイズの電源。背面だけを銅にしてノイズシェーパーを1段階に絞ったのが、WM1AM3との差額13万円の中身です。画面は5型のままフルHDになり、電池はW.Musicで約40時間。アルミ削り出しの345gは重いですが、片手で持てる専用機としては、いま一番中身の濃い1台だと思います。

📅 次の注目日程:10/20(火)0:00 Analogue Super Nt+/Mega Sg+ 予約開始(米太平洋時間19日8時)/10/25(日)23:59 NW-WM1ZM3 ソニーストア限定パッケージ 抽選締切/11/27(金)ウォークマン新モデル3機種 発売/12/10(木)Anbernic RG DDS 出荷開始

今日は、ソニーのウォークマン新モデル3機種、Analogue Super Nt+/Mega Sg+、Anbernic RG DDSの3本をピックアップしました。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
※ 当サイトはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。楽天アフィリエイトプログラムにも参加しています。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次