おはようございます、ガッキーです。
今日2026年6月13日(土)。昨日6月12日は、家のリビングと仕事机まわりを一気にアップデートしてくる新作が立て続けに登場しました。まず映像系では、Aladdin Xが「照明一体型3in1プロジェクター初」をうたう4K・3色レーザーモデル「Aladdin X3 Laser 4K」の予約販売を開始。PC周辺では、ベルキンが14ポートを1台に集約したThunderbolt 4ドック「Belkin Connect Thunderbolt 4 Dock 14-in-1」を発売しました。さらに一昨日6月11日には、ロジクールが同社初となる折りたたみ式マウス「Mobi Fold」を発表したばかり。プロジェクター・マウス・ドックと、ジャンルがきれいに散らばった土曜日のラインナップです。
1. Aladdin X3 Laser 4K:照明一体型3in1プロジェクター初の4K・3色レーザー、6月12日予約開始・6月23日発売・249,800円(発売記念179,800円)
“天井の照明が、そのまま4Kホームシアターになる”という人気シリーズの最上位モデルです。Aladdin Xは6月12日、シーリングライト・プロジェクター・スピーカーを1台にまとめた「照明一体型3in1プロジェクター」の新作「Aladdin X3 Laser 4K」の予約販売を開始しました。最大の進化は、シリーズで初めて光源に4K・3色レーザーを採用したこと。日亜化学工業の最新3色レーザーを使い、4K解像度+1,600 ANSIルーメンの明るさで、クリアでリアルな色再現を狙ったといいます。従来モデル「Aladdin X2 Plus」と比べて明るさは約77.8%アップ、解像度は4倍。壁から約1.77mの距離で100インチの大画面を投写できます。Netflix・YouTube・Amazon Prime Video・TVerといった主要な動画配信に加え、独自OSと30以上の自社アプリ、AIアシスタント「Poppy(ポッピー)」による対話機能も搭載します。価格は税込249,800円で、発売は6月23日。発売記念価格として179,800円(送料込み)が用意されるほか、7月31日まで既存の照明一体型ユーザー向けに最大10万円引き(149,800円)の下取りキャンペーンも実施されます。
主なスペック:
- 製品:Aladdin X3 Laser 4K 照明一体型3in1プロジェクター(シーリングライト+プロジェクター+スピーカー)
- 予約開始:2026年6月12日/発売:6月23日
- 光源・画質:照明一体型3in1初の4K・3色レーザー(日亜化学製)/4K解像度/1,600 ANSIルーメン
- 投写:壁から約1.77mで100インチ投写/前モデル比 明るさ約77.8%アップ・解像度4倍
- 機能:独自OS+Netflix/YouTube/Prime Video/TVer対応/AIアシスタント「Poppy」搭載
- 価格:税込249,800円(発売記念179,800円・既存ユーザー下取りで最大10万円引きの149,800円)
個人的に、このAladdin X3 Laser 4Kは「“映像機器を置く”という発想そのものを消しにきた、シリーズらしい進化版」だと感じます。プロジェクターって、買うと置き場所・配線・スクリーンと意外に悩むものですが、これは天井の引掛シーリングに付けるだけで照明と大画面とスピーカーが同時に手に入る。賃貸でも工事不要で導入できて、ワンルームでも床や壁を専有しない、という“設置のハードルの低さ”がこのシリーズ最大の価値だと思っています。そこに今回、ついに4K・3色レーザーが乗ってきたのは大きい。レーザー光源は明るくて色も鮮やかなので、これまで弱点だった「昼間や明るい部屋だと見づらい」をどこまで克服できたのかが一番の注目ポイントです。1,600 ANSIルーメンという数字も、据え置き型のレーザープロジェクターに迫る明るさ。一方で正直に言うと、税込249,800円という価格は照明一体型としては当然ながら高価で、「とりあえず大画面が欲しい」層が気軽に出せる金額ではありません。発売記念の179,800円や、既存ユーザーが対象の下取り149,800円をどう使えるかで、お得感はだいぶ変わってきそう。明るさの実力やレーザー特有のギラつき、スピーカーの音質は実機でじっくり見極めたいところですが、“照明をそのままシアターにする”という方向性で4Kレーザーまで到達してきた本気度は文句なし。今日いちばん「家の体験そのものが変わる」ニュースとして一推しに選びました。
▶ 参考:AV Watch – 照明一体型3in1プロジェクタ初の4K/3色レーザー「Aladdin X3 Laser 4K」登場 / 家電 Watch – 照明一体プロジェクターAladdin、明るいレーザーで4K高画質 / Aladdin X 公式 – 照明一体型3in1プロジェクター初、4K・3色レーザーを搭載した「Aladdin X3 Laser 4K」新登場
2. ロジクール Mobi Fold:同社初の折りたたみ式ワイヤレスマウス、折りたたみ厚さ約21mm・79g、7月2日発売・14,850円前後
“マウスをふたつ折りにしてポケットに入れる”という、ロジクールらしい遊び心の新作です。ロジクールは6月11日、同社初の折りたたみ機構を備えた薄型ワイヤレスマウス「Mobi Fold(MF900)」を発表しました。発売は7月2日。最大の特徴は、本体を中央から折り曲げてコンパクトにできること。折りたたんだ際のサイズは約66×57×21mm・重さ約79gと薄型軽量で、ポケットやバッグのすき間にすっと収まります。広げれば通常のマウスと同じように手になじむ立体形状になり、携帯性と使い心地を両立。バッテリーは1分の充電で約22時間使え、フル充電なら最長30日間駆動します。約90cmの落下テストや5万回以上の折りたたみテストをクリアした耐久性も確保。Bluetoothとロジクール独自のLogi Boltに対応し、最大3台の機器を瞬時に切り替えられる「Easy-Switch」も備えます。カラーはグラファイト/オフホワイト/ライラック(オンライン限定)の3色。価格はロジクール公式が14,850円、Amazonでは13,500円で予約受付中です。
主なスペック:
- 製品:Logicool Mobi Fold(MF900/法人向けMF900B)折りたたみ式ワイヤレスマウス
- 発表:2026年6月11日/発売:7月2日(ロジクール初の折りたたみマウス)
- サイズ・重量:展開時 約122×57×33mm/折りたたみ時 約66×57×21mm・約79g
- バッテリー:1分充電で約22時間使用/フル充電で最長30日間
- 接続:Bluetooth/Logi Bolt対応、Easy-Switchで最大3台を切り替え
- 価格:公式14,850円・Amazon 13,500円(カラー:グラファイト/オフホワイト/ライラック)
個人的に、このMobi Foldは「持ち運ぶマウスの“最後のひと押し”をちゃんと考えてきた一台」だと感じます。モバイルマウスって、薄型タイプでもカバンの中でかさばったり、出すのが面倒で結局トラックパッドで済ませがち。それを「ふたつ折りにして厚さ約21mm」まで畳めるとなると、ペンケースやスマホポーチにも放り込めて、“持っていく心理的ハードル”がぐっと下がります。広げれば普通のマウスの握り心地、というのも大事なポイントで、薄型モバイルマウスにありがちな「平べったくて手が疲れる」問題を折りたたみで解決しにきたのが賢い。1分充電で22時間という急速充電も、出先で電池切れに気づいたとき地味にありがたい仕様です。一方で正直に言うと、折りたたみ機構がある以上、可動部の耐久性やガタつきが長期使用でどう出るかは気になるところ(5万回テストはクリア済みですが、実使用での経年は見ておきたい)。14,850円という価格も、普通のモバイルマウスとしてはやや高めで、「折りたためる」という付加価値にどれだけ魅力を感じるかで評価が分かれそう。とはいえ、外出先や出張で仕事をする人、デスクを広く使いたい人には“新感覚の携帯マウス”として刺さると思います。ガジェットとしての面白さは今日いちばんの一台です。
▶ 参考:PC Watch – ロジクール初の折りたたみ式マウス「Mobi Fold」。ポケットにも入る小型設計 / GAME Watch – ロジクール初の折りたたみマウス「Mobi Fold」7月2日発売! / ロジクール 公式 – ロジクール初、折りたたみ可能な薄型の高性能ワイヤレスマウス「Mobi Fold」を発売
3. Belkin Connect Thunderbolt 4 Dock 14-in-1:14ポート+96W給電+トリプル4K対応のドック、6月12日発売・市場想定52,300円
“ノートPCをケーブル1本で、据え置きワークステーションに変える”ための新作ドックです。ベルキンは6月12日、14個のポートを1台に集約したThunderbolt 4対応ドッキングステーション「Belkin Connect Thunderbolt 4 Dock 14-in-1」を発売しました。Thunderbolt 4接続により、40Gbpsの超高速データ転送と最大96Wのフルスピード給電を同時に実現。最大3画面(トリプル4K/60Hz)の映像出力に対応し、ノートPCを開いたまま外部ディスプレイを並べるマルチモニター環境を、ケーブル1本でまとめられます。インターフェイスはThunderbolt 4のほか、DisplayPort 1.4×2、HDMI、USB Type-C(10Gbps)、USB Type-A(10Gbps×2/5Gbps×2)、SD/microSDカードスロット、3.5mmオーディオ、そして通常のギガビットを上回る2.5ギガビット対応の有線LANまで搭載します。過負荷・過電流・過熱・短絡・過電圧保護に難燃性素材まで備えた安全設計で、150WのACアダプターとThunderbolt 4ケーブルが付属。保証は3年です。市場想定売価は税込52,300円(Amazon実売は47,550円前後)です。
主なスペック:
- 製品:Belkin Connect Thunderbolt 4 Dock 14-in-1(INC030)ドッキングステーション
- 発売:2026年6月12日(全国の家電量販店・Amazon.co.jp)
- 接続・給電:Thunderbolt 4/40Gbps高速転送/ホストへ最大96W給電
- 映像:最大3画面(トリプル4K/60Hz)出力対応
- ポート:14ポート(DP1.4×2/HDMI/USB-C 10Gbps/USB-A×4/SD・microSD/2.5GbE LAN/3.5mm音声 など)
- 付属・保証:150W ACアダプター+Thunderbolt 4ケーブル付属/3年保証/市場想定52,300円
個人的に、このBelkinの14-in-1ドックは「ノートPCを“母艦化”したい人のための、わかりやすい正解の一つ」だと感じます。最近のノートはThunderbolt端子が1〜2個あるだけ、というのが当たり前で、外部モニターや有線LAN、SDカード、周辺機器をつなぐたびに変換アダプターが増えていきがち。それをケーブル1本で一括して、しかもトリプル4K+96W給電までこなせるとなると、帰宅後や出社後にPCをポンと置くだけで一気にデスク環境が立ち上がる快適さは相当なものです。2.5ギガビットLANを積んでいるのも今っぽくて、有線で速度を確保したいクリエイターやリモートワーカーには地味に効いてきます。難燃性素材や各種保護回路、3年保証といった“安心して長く使える”作りも、ケーブル類で信頼を積んできたベルキンらしいところ。一方で正直に言うと、市場想定52,300円という価格はドックとしてはハイエンド帯で、「とりあえずポートを増やしたい」だけなら数千円のUSB-Cハブで足りてしまう人も多いはず。トリプル4Kや96W給電、2.5GbEといった“全部入り”を本当に使い切るのか、自分の用途と相談したい一台です。とはいえ、MacBookやモバイルノートを自宅のメイン機として使い倒している人には、配線のストレスをまとめて解消してくれる頼れるドック。デスクまわりを整えたい人は要チェックのニュースだと思います。
▶ 参考:PC Watch – ベルキン、3画面出力や96W給電対応のThunderbolt 4ドック / ITmedia – Thunderbolt 4接続に対応した14in1設計の多機能拡張ドック / ベルキン 公式(PR TIMES)– 圧倒的な拡張性と安全性を兼ね備えた新作ドック Belkin Connect Thunderbolt 4 Dock 14-in-1
今日の一推しは、6月12日に予約販売が始まったAladdin Xの「Aladdin X3 Laser 4K」です。天井のシーリングライトに付けるだけで、照明・大画面プロジェクター・スピーカーが同時に手に入るこのシリーズに、ついに4K・3色レーザー光源が乗ってきました。工事不要・床も壁も専有しない“設置のしやすさ”はそのままに、1,600 ANSIルーメンの明るさと4K解像度で「昼間や明るい部屋でも見やすいか」という長年の弱点をどこまで克服したかが見どころ。税込249,800円とお値段は張りますが、発売記念179,800円や既存ユーザー下取り149,800円も用意されています。“映像機器を置く”という発想そのものを消して、家の体験を一段引き上げてくる一台として、今日の一推しに選びました。
今日は、照明一体型3in1で初の4K・3色レーザーを実現したAladdin Xの「Aladdin X3 Laser 4K」、同社初の折りたたみ機構でポケットに収まるロジクールの「Mobi Fold」、14ポートを1台に集約したベルキンの「Thunderbolt 4 Dock 14-in-1」の3本をピックアップしました。プロジェクター・マウス・ドックと、暮らしと仕事の両方をアップデートする新作揃い。気になるトピックがあればコメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!
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