おはようございます、ガッキーです。
今日2026年4月20日は、VTuberとのコラボキーボードの出荷ラッシュから、昨日 NAB Show で正式お披露目された Insta360 初のポケットジンバル、Ankerのスマートディスプレイ付き急速充電器まで、キーボード・マウス・モニター・カメラ・充電器と、ジャンルを横断する面白いニュースが一度に揃いました。個人的にもワクワクする朝ですので、さっそく見ていきましょう。
1. 東プレ REALFORCE × 猫麦とろろ GX1 Plus:VTuberコラボのゲーミングキーボード
静電容量無接点方式でおなじみの東プレが、VTuber「猫麦とろろ」とコラボしたゲーミングキーボード「REALFORCE × 猫麦とろろ GX1 Plus Keyboard」を数量限定で発売します。予約受付は2026年4月3日(金)23:59まで、出荷は4月10日から順次開始されています。
主な仕様・特徴:
- ベースモデル:REALFORCE GX1 Plus(テンキーレス・8,000Hzポーリング対応)
- スイッチ:東プレ製 静電容量無接点スイッチ・キー荷重45g
- フルNキーロールオーバー対応
- デザイン:ホワイト/ライトブルー基調、百合の花シルエット、Enter・ESCなど一部キーに描き下ろしイラスト
- 特典:パッケージデザインのアクリルスタンド付属
- 実売価格:47,300円前後
ガジェット業界の「硬派ブランド」だった REALFORCE が VTuber コラボに踏み込んできたのは、ちょっと意外で面白い動きだと思います。GX1 Plus 自体が8,000Hzポーリング対応の本気の eスポーツ向けキーボードなので、単なる「絵柄違い」ではなく**性能もしっかりしたコラボモデル**なのがポイントです。キー荷重45gの静電容量無接点スイッチは、長時間タイピングしても疲れにくく、配信者・VTuberの仕事道具としても理にかなっています。個人的には「東プレがこの層に本気で取りに来た」という姿勢を感じて、市場の広がりを感じさせる1台です。数量限定なので、気になる方は入手難易度高めになりそうです。
▶ 参考:PC Watch – 「猫麦とろろ」仕様のREALFORCE GX1 Plus登場 / エルミタージュ秋葉原 – REALFORCE × 猫麦とろろ GX1 Plus Keyboard登場
2. Sony INZONE Mouse-A Fnatic Edition:Sony初のプロチームコラボ・オレンジマウス
Sony のゲーミングブランド INZONE から、プロeスポーツチーム「Fnatic」とのコラボモデル「INZONE Mouse-A Fnatic Edition」が登場します。発売は2026年4月24日予定で、ベースモデル INZONE Mouse-A のオレンジカラー版という位置付けです。同日に Fnatic コラボのゲーミングキーボード「INZONE KBD-H75 日本語配列モデル」も発売されるので、INZONEシリーズとしては攻めのラインアップ日となります。
主な特徴:
- Sony 初のプロeスポーツチーム公式コラボマウス
- Fnatic カラーのオレンジをまとった限定配色
- 同日発売の INZONE KBD-H75 日本語配列モデル(ラピッドトリガー対応、8,000Hzポーリング、39,600円)とセットでトータルコーディネート可能
- ベースは軽量ワイヤレス INZONE Mouse-A
Sony は INZONE ブランドで「オーディオに強いメーカーのゲーミング」をじわじわ積み上げてきましたが、Fnatic という世界トップクラスのeスポーツチームと組んだのは大きな一歩だと思います。ゲーマーから見ると「Sony のマウス?」という印象だったのが、Fnatic が使うなら本気で競技性能を磨いたはず、という安心感に変わります。オレンジという攻めた配色も Fnatic らしさを感じられて、デスク周りのアクセントにもなります。個人的には同日発売の INZONE KBD-H75 日本語配列とセットで揃えたい欲求が沸きますが、合計10万円コースになるので財布と相談ですね。
▶ 参考:kunkoku.jp – ソニー INZONE 2026年ゲーミング新製品まとめ / ソニー公式 – INZONE KBD-H75 製品ページ
3. Anker Nano Charger(45W, Display, スイングプラグ):iPhone機種を検知する画面付き充電器
Anker が2026年4月9日、スマートディスプレイ搭載のUSB急速充電器「Anker Nano Charger(45W, Display, スイングプラグ)」を発売しました。接続した iPhone のモデル名を自動検知して画面に表示してくれるという、ちょっと面白い機能を持った新作です。
主な仕様:
- 出力:USB Type-C 1ポート・最大45W(5V/3A、9V/3A、15V/3A、20V/2.25A)
- スマートディスプレイ:接続したiPhoneのモデル名・充電出力・バッテリー残量を表示
- スイングプラグ:2方向に回転して周辺コンセントと干渉しにくい、折りたためて携帯性良好
- サイズ:約36×36×40mm、重量約72g
- カラー:ブラック/ホワイト/ブルー/オレンジ(ブルー・オレンジは4月下旬発売予定)
- 想定価格:3,990円(税込)
充電器に画面が付くと聞くと「いらないでしょ」と思うタイプだったんですが、実際にデモ映像を見ると意外と欲しくなります。特に複数のiPhoneを家族で共用している人や、自分が何W出てるのか気になる充電ガジェット好きには刺さる仕様です。そして何気に最高なのが**スイングプラグ**。タコ足で隣のコンセントと干渉してイライラする問題を構造で解決してきたのは、Anker らしいなと思いました。45Wあれば iPhone だけでなくMacBook Airや小型ノートPCも急速充電できるので、外出時の1台持ちにも向きます。3,990円という価格も絶妙で、プレゼントにも使いやすい1台です。
▶ 参考:Gizmodo Japan – 可愛い顔して効率化のバケモノ。Anker新作の充電器 / Anker Japan 公式 – Anker Nano Charger (45W, Display, スイングプラグ)
4. ASUS ROG Strix Pulsar XG27AQNGV:G-SYNC Pulsar搭載・360Hz QHDゲーミングモニター
ASUS のゲーミングブランド ROG から、NVIDIA の新技術「G-SYNC Pulsar」を搭載した27型 WQHD ゲーミングモニター「ROG Strix Pulsar XG27AQNGV」が2026年4月17日から順次発売されています。残像低減の新しいアプローチを試せる尖った1台です。
主なスペック:
- パネル:27型 WQHD(2560×1440)IPS
- 最大リフレッシュレート:360Hz、応答速度1ms(GTG)
- NVIDIA G-SYNC Processor 搭載、G-SYNC Pulsar 技術対応
- Dual Mode:25インチ相当(1920×1080)/2368×1332 に切り替え可能
- G-SYNC Ambient Adaptive で環境光に合わせて輝度・色温度を自動調整
- 市場想定価格:111,420円(税込)
G-SYNC Pulsar というのは、従来のLCDに比べて動きの鮮明度を最大4倍まで引き上げる新技術です。FPSやレースゲームなど、高速で視点が動くジャンルでは体感差がはっきり出るタイプの機能で、**競技性能を1段上げたい層**には刺さる1台になりそうです。11万円という価格は決して安くないですが、WQHD+360Hzクラスのモニターとしては相場内に収まっています。27インチから実質25インチ相当にサイズ変更できる Dual Mode も、FPS勢が「視点移動を狭めたい」時に便利ですね。モニターは寿命が長いガジェットなので、ここに投資するのは個人的にはアリだと思います。
▶ 参考:PC Watch – ASUS、G-SYNC Pulsarで1000Hz相当のモーション解像度 / 4Gamer – 残像感を低減する「G-SYNC Pulsar」対応27型ディスプレイが4月17日発売
5. Insta360 Luna:Leica共同開発のポケットジンバルカメラがNAB Showに登場
Insta360 が初のポケットジンバルカメラ「Luna」シリーズを、昨日2026年4月19日の NAB Show 2026 で正式にお披露目しました。Insta360 Ace Pro 2 と同様に Leica と共同開発されたシリーズで、「Luna」「Luna Ultra」の2モデル構成が予想されています。
主な特徴(お披露目時点の情報):
- Insta360 初のポケットジンバルカメラ(DJI Osmo Pocket のライバル機)
- デュアルレンズ構成:広角+70mm相当の望遠で光学3倍ズーム
- Leica との共同開発によるレンズ・カラーサイエンス
- 回転式スクリーン搭載(Osmo Pocket に近い操作感)
- 発売時期:2026年上半期(4月下旬〜5月下旬予想)
- 想定価格:$499〜$699(通常モデル/Ultra)
- カラー:ホワイト/ブラック(予想)
個人的に今日一番ワクワクしたニュースがこれです。Insta360 はアクションカメラ・360度カメラで独自路線を突き進んできたブランドですが、ここでついに Osmo Pocket が独走していた**ポケットジンバル市場に殴り込み**です。Leica コラボでの発色・階調表現、そして広角+70mm望遠のデュアルレンズで光学3倍ズームというのは、Vlogger や旅行クリエイターに相当刺さる仕様だと思います。DJI Osmo Pocket 3 が「隙のない優等生」だとしたら、Luna は「デュアルレンズで画の幅を取りに来た攻めのモデル」という立ち位置。$499〜というスタート価格もアクセスしやすく、映像表現の選択肢が大きく広がりそうです。正式発表の続報が楽しみすぎます。
▶ 参考:Gizmodo Japan – Insta360の新作”OSMO Pocket風カメラ” / 気になる、記になる… – Insta360、NAB ShowでInsta360 Lunaを披露 / DroneWiki – Insta360 Luna リーク情報まとめ
今日の一番の注目はやはり Insta360 Luna です。DJI Osmo Pocket がほぼ独占していたポケットジンバルカメラ市場に、Leica 共同開発+デュアルレンズという尖った武器を持って殴り込んだインパクトは相当大きいです。広角+70mm望遠の光学3倍ズームは、Vlogger・旅行クリエイター・ガジェット系 YouTuber にとって「Osmo 以外の選択肢」が初めて登場した瞬間。$499〜のスタート価格も手の届く範囲で、発売後すぐに日本上陸する可能性も高いです。映像系ガジェット好きは要チェック。
今日はキーボード・マウス・モニター・充電器・カメラと、ジャンルを横断して注目ニュースが重なる面白い朝になりました。気になる製品があればぜひコメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!

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