おはようございます、ガッキーです。
今日2026年4月27日は、楽天モバイル独占+FeliCa対応で日本市場に殴り込んできたNothing製ミドルハイスマホ、HyperX初となるTMRセンサー搭載のレバーレスアケコン、水中で使える32GB内蔵×LED発光ライト付きのDOOGEE製骨伝導イヤホン、3.4型LCDと420mmラジエーターを積んだDeepCoolのフラッグシップAIO水冷、そして従来比で約20%コンパクト化されたHUROM史上最少のコールドプレスジューサーの5本をお届けします。さっそく見ていきましょう。
1. Nothing Phone (4a) Pro:楽天モバイル独占+FeliCa対応で4月22日発売、78,900円
イギリスのスタートアップ・Nothingが、ミドルハイクラスのスマートフォン「Phone (4a) Pro」を4月22日午前9時に楽天モバイル独占で発売しました。国内携帯キャリアでNothing端末を扱うのは楽天モバイルが唯一で、特徴的なGlyphインターフェース(背面LED)はそのままに、日本仕様としてFeliCa(おサイフケータイ)対応・防水防塵IP54を備えた1台です。
主なスペック:
- SoC:Snapdragon 7 Gen 4、メモリ12GB、ストレージ256GB
- ディスプレイ:6.7型有機EL、最大120Hzリフレッシュレート
- バッテリー:5,080mAh、50W有線急速充電対応
- カメラ:背面トリプルカメラ+Periscope望遠(光学3倍ズーム)
- 日本独自仕様:FeliCa(おサイフケータイ)、eSIM、IP54防水防塵
- カラー:シルバー/ブラック/ピンクの全3色
- 価格:78,900円(税込)/MNP適用で実質62,900円相当
- 発売日:2026年4月22日(楽天モバイル独占)
Nothingがついに日本市場をしっかり狙いに来たという1台で、特にFeliCa対応とPeriscope望遠カメラの組み合わせは7万円台のスマホとしてかなり攻めています。Glyphインターフェースは見た目のインパクトだけでなく、通知・タイマー・音楽の可視化など実用機能としても優秀で、人前で通知を確認する機会が多い方には便利な装備です。Snapdragon 7 Gen 4は最新世代のミドルハイチップで、日常使いならハイエンドとほとんど体感差を感じないレベル。楽天モバイル独占という縛りはあるものの、MNPで実質6万円台前半まで落ちるならコスパは強いと思います。個人的には、ピンクの色味がオシャレで男女問わず映えそうだと感じました。
▶ 参考:ケータイ Watch – 楽天モバイルから「Nothing Phone (4a) Pro」発売、約7.9万円 / 楽天モバイル – 国内携帯キャリアで唯一Nothing製スマートフォン「Phone (4a) Pro」を取り扱い
2. HyperX Clutch Tachi:TMRセンサー搭載のレバーレスアケコン、5月下旬発売・30,800円
日本HPが、HyperX初のレバーレスアーケードコントローラー「HyperX Clutch Tachi」を5月下旬に発売します。価格は30,800円で、レバーレスアケコンとしては世界初となるTMR(トンネル磁気抵抗)センサーとマグネティックスイッチを採用し、応答速度0.1ms+ラピッドトリガー対応というスペックを実現。Xbox公式ライセンスを取得しており、Xbox Series X|SとPCで使えます。
主なスペック:
- センサー:TMR(トンネル磁気抵抗)+マグネティックスイッチ(業界初)
- 応答速度:0.1ms、アクチュエーターポイントは0.25mm単位で調整可能
- 機能:ラピッドトリガー対応、4種類のSOCDモード搭載
- カスタマイズ:トッププレート交換対応、3Dプリント用公式デザインファイル提供
- ソフト:HyperX NGENUITYで3プロファイルを保存可能
- 対応機種:Xbox Series X|S/PC(PS5非対応)
- その他:人間工学リストレスト、角度調整可能なスタンド、ロックスイッチ、ケーブル収納
- 日本価格:30,800円(税込)
- 発売日:2026年5月下旬
レバーレスアケコンというジャンル自体がここ数年で一気に成長していますが、TMRセンサー+マグネティックスイッチを最初から積んできたモデルは新鮮です。ホール効果センサーがメインだったレバーレス界隈において、TMRはより高精度で耐久性も期待できると言われており、競技志向のプレイヤーにとって興味深い選択肢になりそう。0.25mm単位でアクチュエーターポイントを変えられるので、入力の浅さ・深さを自分好みに追い込めます。価格は30,800円とハイエンドレバーレスとしては標準帯ですが、Xbox公式ライセンス+ラピッドトリガー対応+カスタマイズ性まで含めるとかなり戦闘力が高い1台。一つ残念なのはPS5非対応という点で、『鉄拳8』『スト6』をPS5でやっている方には注意が必要です。逆にXbox×PCメインの格ゲープレイヤーには本気で検討すべき選択肢だと思います。
▶ 参考:GAME Watch – HyperXのレバレスアケコン「HyperX Clutch Tachi」実機が初公開 5月下旬発売決定 / GAME Watch – 日本HP、ゲーミングブランド「HyperX」をさらに拡充
3. DOOGEE BONEBEAT SWIMRAY:水中OK・32GB内蔵・LED発光ライト付き骨伝導イヤホン、6,900円
DOOGEEが、水中で使える骨伝導イヤホン「BONEBEAT SWIMRAY」を期間限定6,900円(通常15,900円から56%OFF)で日本市場に投入しました。プレスリリースは4月25日付で、Bluetooth 6.0+32GB内蔵ストレージ+LED発光ライト+IP68完全防水という、水泳・夜ラン・ジムをこれ1台でカバーする欲張りスペックの1台です。
主なスペック:
- 形式:骨伝導オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン
- 防水性能:IP68(水深2mで最大約2時間使用可能)
- 無線:Bluetooth 6.0(最新世代、接続安定性を強化)
- 内蔵ストレージ:32GB(約8,000曲をスマホなしで再生可能)
- LEDライト:3モード切替(呼吸・点滅・常時点灯)夜ランの被視認性UP
- 素材:チタン合金メモリーワイヤー+シリコン、軽量&ズレにくい設計
- 価格:6,900円(期間限定セール、楽天で在庫限り)
- 発表日:2026年4月25日
骨伝導×水中対応×内蔵ストレージというコンセプト自体は珍しくないものの、6,900円というプライスタグでBluetooth 6.0まで搭載してくる勢いは注目に値します。水泳時はスマホをプール脇に置くわけにもいかないので、32GB内蔵で本体だけで音楽を聴けるのは大きなメリット。LED発光ライトは夜ランの安全対策として実用的で、特に車道に近いコースを走るランナーには嬉しい装備です。一方で、骨伝導は密閉型イヤホンと比べると音漏れと低音量が苦手というのは変わらないので、純粋に音質を求める用途には向きません。あくまで「スポーツ専用の音楽プレイヤー兼イヤホン」としてとらえるのが正解。値段が値段なので、メイン機を持っていてサブの運動用が欲しい方には魅力的な選択肢だと思います。GW中にプール開きや夏ランの準備を始める方は要チェック。
▶ 参考:PR TIMES – DOOGEE「BONEBEAT SWIMRAY」骨伝導イヤホンが6,900円で登場|IP68防水・32GB内蔵・夜間発光ライト / ASCII.jp – DOOGEE「BONEBEAT SWIMRAY」骨伝導イヤホンが6,900円で登場
4. DeepCool SPARTACUS 420:3.4型LCD+420mmラジエーター搭載のフラッグシップAIO水冷、39,980円
PCパーツメーカーのDeepCoolから、フラッグシップAIO水冷ユニット「SPARTACUS 420」が4月24日に発売されました。最大発熱に強い420mmラジエーターを搭載し、ウォーターブロックには3.4型IPS液晶を内蔵。価格は39,980円で、近年のハイエンド自作PCトレンドに合わせた「魅せる×冷やす」両立モデルです。
主なスペック:
- ラジエーター:420mm(140mm×3)大型サイズ、Core Ultra・Ryzen 9等のハイエンドCPUに対応
- ディスプレイ:ウォーターブロック上部に3.4型IPS LCD搭載(カスタム表示・温度モニター可)
- ファン:140mm ARGB対応ファン×3基
- ポンプ:第4世代ポンプ採用、低騒音設計
- 対応ソケット:Intel LGA1700/1851、AMD AM5/AM4
- 日本価格:39,980円(税込)
- 発売日:2026年4月24日(ツクモPC本店ほかで取り扱い)
ハイエンドCPUの発熱に360mmでは物足りなくなってきたユーザーにとって、420mmは選択肢として十分意味があるサイズです。3.4型LCDは温度や周波数のリアルタイム表示はもちろん、好みの画像・ロゴ・GIFアニメも表示できるので、ケース内のビジュアルを盛りたい派には刺さるはず。第4世代ポンプは静音性が向上しており、フルロード時でも耳障りなノイズが減っているのも嬉しいポイントです。注意点としては、420mmラジエ対応のPCケースが必要なので、購入前にケースの天面・側面の対応サイズを必ず確認しましょう。前モデルにあたる「LT360 VISION ARGB」(27,680円)と比較すると12,000円ほど高くなりますが、ラジエーター容量と液晶サイズの差を考えると上位機としては妥当な価格設定。Ryzen 9 9950X3DやCore Ultra 9を全力で冷やしたい方には選択肢として候補入りです。
▶ 参考:エルミタージュ秋葉原 – DeepCool、3.4型液晶&420mmラジエーター採用フラグシップAIO水冷「SPARTACUS 420」 / エルミタージュ秋葉原 – DeepCoolから420mmラジエーター採用モデルや4.5型液晶搭載AIO水冷が発売
5. HUROM E30ST:HUROM史上最少サイズのコールドプレスジューサー、4月21日Makuake先行販売開始
韓国発のジューサーブランド・HUROMが、ブランド史上最少サイズのコールドプレスジューサー「HUROM E30ST」をMakuake(マクアケ)にて4月21日から先行販売しました。従来モデル比で約20%コンパクト化し、日本のキッチン事情に合わせた「スペパ(スペースパフォーマンス)家電」として開発された1台です。
主なスペック:
- サイズ:HUROM史上最少(従来モデル比で約20%小型化)
- 方式:低速圧搾コールドプレス方式(熱を抑えてビタミン・酵素を保護)
- 搾汁時間:従来比15%以上の短縮、約120秒で抽出完了
- 機能:自動運転で具材を入れるだけ、お手入れ簡単設計
- 付属:野菜・果物の定期便プランも組み合わせ可能(習慣化支援モデル)
- 展開:応援購入サービスMakuakeで先行販売、4月21日(火)開始
- 正式販売:Makuake応援購入終了後に一般販売予定
ジューサーといえば「大きくて場所を取る」「片付けが面倒」というイメージが強いですが、HUROM E30STはこの2点を真正面から潰しに来た1台です。約120秒で1人前のジュースを抽出できる手軽さと、シンクの上に常設しても圧迫感のないコンパクト設計は、毎日続ける生活スタイルにフィットします。低速圧搾の良さは「酸化しにくく、栄養素が壊れにくい」点で、コーヒー文化のように朝のルーティンに組み込める家電としてのポテンシャルがあります。HUROMは野菜の定期便とセットにした「習慣化支援モデル」も同時展開していて、ジューサーを買って終わりではなく続ける仕組みまで提案している点もユニーク。応援購入価格は通常販売よりお得な設定なので、興味がある方はMakuakeページをチェックしてみてください。GWに新生活の食習慣を整えたいガッキーの読者にも合いそうな1台です。
▶ 参考:PR TIMES – HUROM史上最少「E30ST」 応援購入サービス「Makuake」にて4月21日より先行販売開始 / マイナビニュース – 狭いキッチンでも本格コールドプレス!Hurom E30STで叶える時短ジュース習慣
FeliCa対応・Periscope望遠・Glyphインターフェースという「7万円台では普通来ない」3点セットを揃えてきた、Nothingの本気の日本向けモデルです。MNP適用で実質62,900円相当まで落ちるなら、サブ機としても割り切れる価格帯。デザインで他人と差をつけたい方には、iPhoneでもPixelでもない第3の選択肢としてかなり魅力的だと思います。楽天モバイル独占という縛りはありますが、副回線で楽天を持っている方ならハードルは低めです。
今日はスマホ・レバーレスアケコン・スポーツ用骨伝導イヤホン・ハイエンドAIO水冷・コンパクトジューサーと、ジャンルを大きく分散させて5本をピックアップしました。気になる製品があればコメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!


コメント