おはようございます、ガッキーです。
今日2026年4月28日は、本日発売を迎えたAcoustuneの完全ワイヤレスイヤホン第2弾、昨日販売開始されたAnkerの新ノイズキャンセリングヘッドホン、4K×240Hzの量子ドット有機ELを積んだBenQのフラッグシップゲーミングモニター、Apple Watch連携やデュアルビュー撮影が解禁されたInsta360のスマホジンバル大型アップデート、そして充電不要で背面に推しを表示できる4色電子ペーパー搭載スマホケースの5本をお届けします。さっそく見ていきましょう。
- Acoustune HSX One:第3世代ミリンクスドライバー+ANC搭載の完全ワイヤレス第2弾、本日4月28日発売・約5万円
- Anker Soundcore Space 2:ANC3.5+LDAC+最大70時間再生のワイヤレスヘッドホン、4月27日発売・16,990円
- BenQ MOBIUZ EX321UZ:31.5型4K/240Hz QD-OLED搭載のフラッグシップゲーミングモニター、4月発売・259,800円前後
- Insta360 Flow 2 シリーズ大型アップデート:Apple Watch連携+デュアルビュー+AIトラッカー解禁
- Voero:4色電子ペーパー搭載・充電不要のスマホケース、Makuakeにて4月27日先行販売開始
1. Acoustune HSX One:第3世代ミリンクスドライバー+ANC搭載の完全ワイヤレス第2弾、本日4月28日発売・約5万円
有線イヤホン界隈で熱い支持を集めるAcoustuneから、ブランド第2弾となる完全ワイヤレスイヤホン「HSX One」が本日2026年4月28日に発売されます。価格は5万円前後(税込)で、フラッグシップ「HSX1001 Jin -迅-」のノウハウを継承しつつ、より手の届きやすい価格にチューニングされたモデル。Acoustuneブランドとしては初めてアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載した完全ワイヤレスでもあります。
主なスペック:
- ドライバー:10mmダイナミック型・改良型第3世代「ミリンクスドライバー」
- 振動板:医療用高分子バイオ素材ミリンクス+極薄チタンドーム
- 筐体:金属(ドライバー部)×ポリカーボネート(無線部)の二層構造で相互干渉を最小化
- 機能:ANC(低域チューニング重視)/外音取り込み/マルチポイント
- カラー:Graphite/Crystalの2色展開
- 市場想定価格:約50,000円(税込)
- 発売日:2026年4月28日(本日)
Acoustuneは有線の「HS1300SS」や「HS2000MX」あたりで沼の入り口を作ってきたブランドで、その音作りをワイヤレスに落とし込めるかが2作目のテーマだと思います。第3世代ミリンクスドライバーは、HSXシリーズの色気のある中高域とソリッドな低域がそのまま継承されるはずで、有線派のサブ機としても十分検討に値する1台。金属とPCを使い分けた二層構造で電磁干渉を抑える設計は、ハイレゾ志向のブランドらしい真面目な作り込みです。ANCチューニングは「低域に振った音響特性で打ち消し性能を最大化」というアプローチなので、通勤電車の低い騒音にしっかり効くタイプ。一方で価格は5万円前後と、完全ワイヤレスとしてはミドル~ハイの上限ライン。AirPods Pro 3やWF-1000XM6と真っ向勝負になるので、「音質第一・ブランド愛あり」のイヤホン好きに刺さる1台だと思います。個人的には、有線HSXシリーズが好きな人なら音作りの方向性で迷わず選べる安心感があります。
▶ 参考:PHILE WEB – Acoustune、完全ワイヤレスイヤホン第2弾「HSX One」。上位モデルのノウハウとANCを搭載 / Acoustune公式 – 上位モデルの開発ノウハウを継承したワイヤレス第2弾『HSX One』発表
2. Anker Soundcore Space 2:ANC3.5+LDAC+最大70時間再生のワイヤレスヘッドホン、4月27日発売・16,990円
アンカー・ジャパンが、Soundcoreブランドのワイヤレスヘッドホン「Soundcore Space 2」を4月27日(昨日)に発売しました。価格は16,990円(税込)で、上位機Space One Proと同じ「ウルトラノイズキャンセリング3.5」を継承しつつ、再生時間と充電速度をクラス最強レベルに仕上げてきた1台です。
主なスペック:
- ANC:ウルトラノイズキャンセリング3.5(4段階低周波構造、上位Space One Pro同等)
- 再生時間:ANC ON時 最大50時間/OFF時 最大70時間
- 急速充電:約5分充電で最大4時間再生
- 無線:Bluetooth 6.1、LDAC対応(ハイレゾワイヤレス再生)
- 機能:マルチポイント、装着検出、3マイク+AIノイズリダクション通話
- カラー:ブラック/オフホワイト/ミントブルーの3色
- 価格:16,990円(税込)
- 発売日:2026年4月27日
1.7万円という価格でANC3.5+LDAC+Bluetooth 6.1という「ほぼ全部入り」を成立させてきた点が見どころ。低周波ノイズの抑え込みが2.0時代から大幅に強化されているので、飛行機・新幹線・カフェの空調など、いわゆる「ゴーッ」系のノイズが一気にトーンダウンします。再生時間は通常モードで70時間、ANC有効でも50時間と、ヘッドホンとしてはトップクラスの持続力。週1回ペースで充電すれば足りるレベルなので、出張・旅行用途とも相性が良いです。装着検出やマルチポイント、5分充電で4時間再生といった「日常で効く便利機能」が抜けなく入っているのもAnkerらしい総合力。注意点としては、上位機のSpace One Proが2万円台後半まで下がるセール時には差額が小さくなるので、購入タイミングは要チェック。GWに長距離移動を控えている方には、現時点でコスパ最強クラスのANCヘッドホンとしておすすめできる1台だと思います。
▶ 参考:Real Sound – Anker『Soundcore Space 2』が本日より発売 価格は16,990円でLDAC対応のワイヤレスヘッドホン / ライフハッカー・ジャパン – Ankerの本気を見た。最新ヘッドホン「Soundcore Space 2」速攻レビュー|70時間再生と鉄壁の静寂
3. BenQ MOBIUZ EX321UZ:31.5型4K/240Hz QD-OLED搭載のフラッグシップゲーミングモニター、4月発売・259,800円前後
ベンキュージャパンが、ゲーミングモニターブランド「MOBIUZ」のフラッグシップ「EX321UZ」を2026年4月に日本で発売します。市場想定価格は259,800円前後(税込)。31.5インチ・4K UHD・240Hz・第4世代QD-OLEDパネルという、現時点での「ぜんぶ盛り」スペックを1台にまとめた本気モデルです。
主なスペック:
- パネル:31.5型 第4世代QD-OLED(Samsung Display製)
- 解像度/リフレッシュレート:4K UHD(3840×2160)/240Hz
- 応答速度:0.03ms、ピーク輝度1,000cd/m²、DisplayHDR True Black 400
- 色域:DCI-P3 99%、AMD FreeSync Premium Pro対応
- 入出力:HDMI 2.1(VRR/ALLM)、DP 2.1、USB Type-C(DP Alt+90W給電)、KVM
- 独自機能:Smart Game Art(ゲームのアートスタイル別自動最適化)、Pixel Refresh等の焼き付き対策
- 市場想定価格:259,800円前後(税込)
- 発売:2026年4月
4Kでも144Hz止まりだったハイエンドモニター市場に、ついに240Hzまで伸ばしてきたQD-OLEDの本命が降りてきた格好です。0.03msの応答速度は液晶では絶対に出せない領域で、FPSのフリック撃ちや格ゲーの目押しにも明確なアドバンテージ。Smart Game Artは、たとえばアニメ調のRPGとフォトリアルなオープンワールドで自動的に色味を切り替える機能で、設定をいじるのが面倒な方には地味に効きます。USB Type-C 90W給電+KVM搭載なので、ノートPCを1本のケーブルで接続して映像・電源・USB機器を一括ハンドリングできるのも大きい。注意点はやはり25万円台という価格帯で、自作ハイエンドPC+RTX 5080以上の組み合わせを前提にしないと性能を引き出しきれない点。逆に「PS5 ProとPCを両方繋ぎたい」「4K HDRとモーション両立したい」という方には、現時点で買って後悔しない1台になると思います。OLED焼き付きが気になる方は、MOBIUZの3年OLED保証にも注目です。
▶ 参考:ベンキュージャパン – MOBIUZ量子ドット有機ELゲーミングモニター EX321UZ / EX271QZ 新登場 / AV Watch – ベンキュー、4K/240Hz対応の量子ドット有機ELゲーミングモニター。AIカラー調整搭載
4. Insta360 Flow 2 シリーズ大型アップデート:Apple Watch連携+デュアルビュー+AIトラッカー解禁
Insta360が、スマートフォン用ジンバル「Insta360 Flow 2」「Flow 2 Pro」向けに春の大型アップデートを4月23日から提供開始しました。ハードはそのままで、Android/iOS双方の機能性が一気に底上げされる無料アップデートで、すでに所有しているユーザーにも嬉しい内容です。
主なアップデート内容:
- Android:Samsung S26 Ultra等のフラッグシップでネイティブ・マルチレンズ対応
- iOS:フロント&リア同時撮影の「デュアルビュー」を新搭載(最大3クリップを同時生成)
- Apple Watch連携:録画開始/停止、モード切替、Digital Crownでのズーム操作、タイマー設定に対応
- 360 Panorama 2.0:パノラマ生成速度が従来比 最大50%高速化(約20秒で完成)
- 追従:あらゆるアプリで使える「AIトラッカー」、最大15倍ズーム対応の「アクティブズームトラッキング」
- 対象:Insta360 Flow 2/Flow 2 Pro(Insta360アプリから無料でアップデート可能)
- 提供開始日:2026年4月23日
これは新製品ではなくアップデートですが、機能の伸び幅が大きいのでピックアップしました。特にデュアルビュー(フロント+リア同時撮影)は、Vlog勢にとって正直「これを待っていた」レベルの機能で、リアクション&現場映像を1テイクで残せるので編集負荷が一気に下がります。Apple Watch連携も地味に効く仕様で、自撮り中に手元の時計でズーム・録画スタートまで完結できるのは新世代の体験。Androidユーザーにとっては、これまで超広角・望遠が使いにくかった問題がOSレイヤーで改善されるので、Galaxy・Pixelで「Flow 2を買ったけどレンズ切替が微妙だった」という声に直接刺さります。GW中に旅行Vlogを撮る予定の方は、出発前にアップデートを済ませておくと現地で慌てません。Insta360はカメラ本体だけでなくソフトウェア面の改善頻度も高いので、こういう長く使える設計はやっぱり強いと感じます。
▶ 参考:気になる、記になる… – Insta360、スマホジンバル「Flow 2」シリーズ向けに大型アップデートを提供開始 / デジカメ Watch – スマホ用ジンバル「Insta360 Flow 2」シリーズに大型アップデート Android端末のレンズアクセス制限を解消など
5. Voero:4色電子ペーパー搭載・充電不要のスマホケース、Makuakeにて4月27日先行販売開始
株式会社LeaguEが、4色電子ペーパーを搭載した充電不要のスマホケース「Voero」を、応援購入サービス「Makuake」にて4月27日から先行販売開始しました。背面に4.1型電子ペーパーを内蔵し、推しのイラストやQRコード、ビジネス用名刺画像などを「常時表示」できる、新ジャンルのスマホアクセサリーです。
主なスペック:
- ディスプレイ:4.1型電子ペーパー、解像度556×800、表示色は黒・白・赤・黄の4色
- 消費電力:表示維持に電力不要(充電・バッテリー一切なし)
- 画像転送:専用アプリ「NETME」からNFC経由でワイヤレス転送(ケーブル不要)
- 素材:柔らかいPTU+硬質PCの二層構造で耐衝撃性を確保
- 用途:推し活(イラスト常時表示)/ビジネス(名刺・QRコード)/ファッション(着せ替え無限)
- Makuake特典:35%オフ超超早割(先着50名)、40%オフ2個セット(先着10名)など
- 先行販売期間:2026年4月27日〜5月30日
電子ペーパーケースというカテゴリ自体はドコモの「e-paper case 01」などで先行例がありますが、Voeroは「4色対応」と「価格設定」で一気に手の届くガジェットに変えてきた1台です。電子ペーパーは画面を変えた瞬間以外は電力を消費しないので、表示維持にバッテリーがいらないというのは構造上当然なのですが、それを利用して「常時お気に入り画像が背面に出ている」という体験を低コストで実現しているのが面白い。推し活で背面にイラストを出したい層と、営業職で名刺代わりにQRコードを出したい層の両方を狙えるので、用途の幅が広いのも強み。注意点としては、電子ペーパーは描画速度が遅いので動画には不向きで、頻繁に画像を変える運用にも向きません。「気に入った1枚を1ヶ月貼っておく」「シーンに合わせて週単位で変える」くらいの運用が最適。応援購入なので入手は5月以降になりますが、スマホをファッションアイテムとして楽しみたい方は、Makuakeの早割枠を狙う価値があると思います。
▶ 参考:PR TIMES – 画像を常時表示できる充電不要の4色電子ペーパー搭載スマホケース「Voero」がMakuakeにて先行予約販売開始 / Makuake – Voeroプロジェクトページ(電源いらずの電子ペーパーとケースが一体化)
本日4月28日発売の完全ワイヤレスイヤホンで、有線HSXシリーズで音にこだわってきたAcoustuneがついに「ANC+ワイヤレス」を本格的に投入してきた1台です。AirPods ProやWF-1000XM6が「機能と便利さ」で勝負する中、Acoustune HSX Oneは「音そのもの」で対峙してくる音質志向モデル。第3世代ミリンクスドライバーの解像度と、二層筐体で電磁干渉を抑える設計は、5万円という価格に対して納得感があります。「ANCワイヤレスは欲しい、でも音は妥協したくない」というユーザーには、現時点で最有力候補の1つだと思います。
今日は完全ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン・ハイエンドゲーミングモニター・スマホジンバルの大型アップデート・電子ペーパースマホケースと、ジャンルを大きく分散させて5本をピックアップしました。気になる製品があればコメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!


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