おはようございます、ガッキーです。
今日2026年5月28日(木)。今朝は、Amazfitがトレラン向けGPSウォッチの最上位「Amazfit Cheetah 2 Ultra」を明日5月29日に発売、カシオが“聞こえ”に悩む人向けの新ブランド第1弾「earU ER-100」を本日発売、そしてAnkerが釘刺し試験を100%クリアする新型バッテリーセル搭載の「Nano Power Bank」を発表と、スマートウォッチ・オーディオ・モバイルバッテリーの3本立てでお届けします。
1. Amazfit Cheetah 2 Ultra:デュアルバンド6衛星測位+3000nit AMOLED+最大30日バッテリーを備えたトレラン向け最上位GPSウォッチ、5月29日発売・99,800円
Amazfit(Zepp Health)が、ランニング領域を強化する「Cheetah 2」シリーズのうち、トレイルランナー向け最上位モデル「Amazfit Cheetah 2 Ultra」を明日2026年5月29日(金)10時より発売します(予約は5月21日に開始済み)。メーカー希望小売価格は99,800円(税込)。100マイルレースや数日にわたる山岳・トレイルランを想定した本格GPSウォッチで、48mmボディにチタン合金のケース&フレーム、サファイアガラスのカバーを採用し、6つの軍用規格(MIL-STD)に準拠したタフネス設計です。1.5型のAMOLEDディスプレイは最大輝度3,000nitと非常に明るく、デュアルバンド6衛星測位+円偏波GPSアンテナによる高精度な位置測定に対応。GPS高精度モードで最大60時間、省電力モードでは最大106時間の連続計測ができ、通常使用なら最大30日というスタミナも魅力です。64GBストレージにオフライン地図や音楽を保存でき、AI音声操作や170種類以上のスポーツモード、5ATM防水にも対応。あわせてランナー向けに「Runtrip」アプリとの連携や「SteP SPORTS」での展開も発表され、ランナーとの接点拡大が打ち出されました。
主なスペック:
- 製品:Amazfit Cheetah 2 Ultra(トレイルランナー向けGPSスマートウォッチ)
- 予約開始:2026年5月21日(木)/発売:2026年5月29日(金)10時
- 価格:99,800円(税込・メーカー希望小売価格)
- ディスプレイ:1.5型AMOLED、最大輝度3,000nit
- 測位:デュアルバンド6衛星測位+円偏波GPSアンテナ(高精度60時間/省電力106時間)
- 筐体:48mm、チタン合金ケース&フレーム+サファイアガラス、6つの軍用規格準拠、5ATM防水
- ストレージ:64GB(オフライン地図・音楽ダウンロード対応)
- 機能:AI音声操作、170種類以上のスポーツモード、心拍・睡眠計測
- バッテリー:通常使用で最大30日/ハードユースで最大15日
個人的に、これは「走る人のための、ガチの一台」だと思います。デュアルバンド6衛星測位+円偏波アンテナという測位まわりの本気度に、3,000nitの明るいAMOLED、そしてチタン+サファイア+軍用規格のタフネス。スマートウォッチというより、もはや登山やウルトラマラソンに連れていく相棒という雰囲気です。GPS高精度モードで60時間、省電力なら106時間というのは、長時間レースで「途中で電池切れ」の不安が消える数字で、ここはトレラン勢に確実に刺さるはず。一方で気をつけたいのは、やはり価格と立ち位置です。99,800円はスマートウォッチとしては高価で、ランニングをしない人が普段使いで買うものではありません。Apple WatchやGarminと比べて「自分の競技・使い方に本当に合うか」を見極めてからで十分。とはいえ、トレラン・ロングレースを本気でやる人にとっては、スタミナと堅牢性のバランスがかなり強力な選択肢。明日の発売後、実際の測位精度やマップの使い勝手のレビューが楽しみな一台です。
▶ 参考:ITmedia PC USER – Amazfit、高機能GPSランニングウォッチ「Cheetah 2」シリーズ2製品を発売 / Impress Watch – Amazfit、ランナー向け「Cheetah 2」や18980円の「Bip Max」など / 価格.com – Amazfit、円偏波6衛星測位システムや最大3000nitのAMOLEDを搭載したGPSランニングウォッチ「Cheetah 2 Pro/Ultra」
2. カシオ earU ER-100:“聞こえ”に悩む人向けの新ブランド第1弾、耳をふさがないカフ型のヒアリングアシストイヤホンが本日発売・49,940円
カシオ計算機が、「聞こえ」の悩みにアプローチする新ブランド“earU(イアユー)”を立ち上げ、その第1弾としてオープンイヤー型ヒアリングアシストイヤホン「ER-100」を本日2026年5月28日(木)に発売します。価格はオープンで、公式サイトでは各モデル49,940円(税込)。耳をふさがないカフ型形状で、片耳約8g(スタイルアクセサリー非装着時)の軽量設計と、ニッケルチタン形状記憶合金を使ったフレーム構造により、長時間でも快適な装着感を狙っています。音声処理では、外の音とデジタル補正音が自然に重なることで音の距離感や方向を認識しやすくする独自技術「カフステクノロジー」を搭載。耳の形に合わせて不要な共振を抑えてハウリングを抑制し、スピーカーから漏れる音には逆位相の音を重ねて音漏れも低減します。聞こえの調整は専用アプリ「earU」で行え、左右それぞれの聞こえをチェックして自動で音量・音質を調整できるほか、オフィス・屋外・レストラン・会議室など利用シーンに応じた切り替えにも対応。バッテリーは連続約9.5時間以上(リスニングモード)/約14時間以上(ストリーミングモード)で、充電は約1.5時間です。
主なスペック:
- 製品:カシオ earU ER-100(オープンイヤー型ヒアリングアシストイヤホン/新ブランド第1弾)
- 発売日:2026年5月28日(木)
- 価格:49,940円(税込・各モデル/オープン価格)
- 形状:耳をふさがないカフ型、片耳約8g(スタイルアクセサリー非装着時)、ニッケルチタン形状記憶合金フレーム
- 独自技術:カフステクノロジー(外音+デジタル補正音)、ハウリング抑制、逆位相による音漏れ低減
- アプリ:専用「earU」で左右の聞こえをチェック→自動調整、シーン別設定(オフィス/屋外/レストラン/会議室)
- バッテリー:連続約9.5時間以上(リスニング)/約14時間以上(ストリーミング)、充電約1.5時間
- カラー:ネイビーブラック/アイボリーホワイト
これは個人的に、すごく良いところを突いてきた製品だと思います。「補聴器を使うほどではないけれど、会議や食事の席で人の声が聞き取りにくい」という、いわゆる“モヤ耳”の悩みは想像以上に多いはず。そこに、補聴器ではなく「耳をふさがないイヤホン」というアプローチで、しかもカシオが新ブランドを立ち上げてまで本気で取り組んできたのは注目に値します。カフ型で片耳約8gと軽く、外の音を自然に取り込みながらデジタル補正音を重ねる設計は、装着していることを意識させない自然さを狙っているのが伝わってきます。気をつけたいのは価格で、49,940円は完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなり高め。ただ、これは“音楽用イヤホン”ではなく“聞こえをアシストする道具”という位置づけなので、補聴器より手軽に試せる選択肢と考えれば納得感はあります。自分や家族で「最近ちょっと聞き取りづらいかも」と感じている人は、まず店頭で装着感と聞こえを試してみる価値が十分にある一台です。
▶ 参考:Impress Watch – カシオ、“聞こえ”の課題を解決するオープンイヤーイヤフォン / PHILE WEB – カシオ、聞こえの問題“モヤ耳”の解消を目指したオープンイヤー型ヒアリングアシストイヤホン「ER-100」 / 価格.com – カシオ、カフ型形状で自然な聞こえを実現するヒアリングアシストイヤホン「earU ER-100」
3. Anker Nano Power Bank(MagGo, Plus):釘刺し試験を100%クリアする新セル「Neo Lithium-ion」採用、Qi2対応10,000mAhモバイルバッテリーが予約開始・11,990円
アンカー・ジャパンが、2026年5月27日(水)に開催した「Anker Power Conference ’26」で、独自開発のバッテリーセル「Neo Lithium-ion Battery(ネオリチウムイオンバッテリー)」を発表し、これを採用したモバイルバッテリー「Anker Nano Power Bank(MagGo, Plus)」の予約販売を同日より開始しました。価格は11,990円(税込)で、一般販売は2026年夏より開始予定です。新セルは、発火の原因となる不純物を電極と電解質の両方から徹底排除し、Ankerが「釘刺し試験を100%通過できる」と謳う安全性が最大の特徴。経年使用による劣化も抑えたとしています。製品としては容量10,000mAhながら約15mmの薄型ボディで、最大15WのQi2ワイヤレス給電(マグネット式)に対応。出力はUSB Type-Cが最大30W、Qi2が最大15Wで、本体サイズは約104×71×15mm、重量は約215gです。
主なスペック:
- 製品:Anker Nano Power Bank(MagGo, Plus)
- 予約開始:2026年5月27日(水)/一般販売:2026年夏予定
- 価格:11,990円(税込)
- バッテリーセル:新開発「Neo Lithium-ion Battery」、釘刺し試験を100%通過すると謳う高い安全性、経年劣化を抑制
- 容量:10,000mAh
- 出力:USB Type-C 最大30W、Qi2ワイヤレス(マグネット式)最大15W
- サイズ・重量:約104×71×15mm(薄さ約15mm)、約215g
これは“地味だけど本質的”な進化だと思います。モバイルバッテリーは普段カバンに入れっぱなしにする道具だからこそ、「安全性」はスペック表の数字以上に大事。釘を刺しても発火しないという試験を100%クリアするセルというのは、夏場の車内や満員電車での持ち歩きを考えると、かなり安心材料になります。Ankerがブランド全体の戦略発表の場でわざわざ新セルを掲げてきたあたり、ここを今後の柱にしていく本気度を感じます。Qi2のマグネット式ワイヤレス給電に対応しつつ約15mmの薄型に収めているのも、iPhoneユーザーには嬉しいポイント。気をつけたいのは、今はまだ予約段階で、一般販売は夏スタートという点と、安全性に振った新セル採用ぶん、同容量の従来モデルより価格はやや強気なこと。とはいえ「安心して長く使えるバッテリー」という価値を考えれば、買い替えを検討する人にとって有力な候補になりそうです。
▶ 参考:家電 Watch – Anker史上最も安全なモバイルバッテリー 釘刺し試験100%クリア / ケータイ Watch – アンカー、“釘刺し試験”100%クリアできるモバイルバッテリー発売 / Gadget Gate – “Anker史上最高の安全基準”のモバイルバッテリー。マグネット充電対応「Nano Power Bank(MagGo, Plus)」
今日の一推しは「カシオ earU ER-100」です。Amazfit Cheetah 2 Ultraは発売が明日5月29日、Anker Nano Power Bankは予約段階で一般販売は夏と、どちらも“これから”の製品。その点 earU ER-100は本日から実際に買える一台で、しかも「補聴器を使うほどではないけれど、会議や食事の席で声が聞き取りにくい」という多くの人が抱える悩みに、耳をふさがないイヤホンという身近なアプローチで応えてきた点に注目しました。カシオが新ブランドを立ち上げてまで本気で取り組んだ製品でもあり、自分や家族の“聞こえ”が気になり始めた人にとって、今日いちばん試してみる価値のある現実的な一台として推しに選びました。
今日は、トレラン勢のための本格GPSウォッチ「Amazfit Cheetah 2 Ultra」、“聞こえ”の悩みに寄り添う新ブランド第1弾「カシオ earU ER-100」、そして釘刺し試験100%クリアの新セルを積んだ「Anker Nano Power Bank」の3本をピックアップしました。今日買えるものから、明日・夏が楽しみな製品まで揃った一日。気になる製品があれば、コメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!
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