【2026/9/30】今日のガジェット注目ニュース3選|Nothing Headphone (1) Pro・Lenovo Yoga Tab Gen 2・UGREEN MagFlow Pro

おはようございます、ガッキーです。

2026年9月30日(水)。1本目は、Nothingの最上位ヘッドホン「Nothing Headphone (1) Pro」です。40mmのダイナミックドライバー2基に、極小の半導体スピーカー「xMEMS」ツイーターを足したトリプルドライバー構成で、ノイズキャンセリングをオフにすれば最長68時間。直販価格64,800円で、9月29日に発表と同時に発売されました。2本目は、レノボのAndroidタブレット「Lenovo Yoga Tab Gen 2」と「Yoga Tab Plus Gen 2」。11.1型と13型のどちらも3,840×2,560ドットの4K・144Hz表示で、手の動きや視線で操作できるAI機能を載せました。11.1型は98,780円前後で10月2日発売、13型は139,700円前後で10月下旬です。3本目は、UGREEN(ユーグリーン)の「UGREEN MagFlow Pro」シリーズ。10,000mAhのマグネット式モバイルバッテリーに、小さなポンプで冷却液を回す「液冷」を入れてきました。18,980円で、9月29日から国内で販売中です。

目次

1. Nothing Headphone (1) Pro:ダイナミック2基+xMEMSツイーターのトリプルドライバー。最大46dBのノイキャンと最長68時間、Flat EQのスイッチ付きで64,800円、9月29日発売

Nothing Technology Japanが昨日9月29日(火)、ワイヤレスヘッドホンの最上位モデル「Headphone (1) Pro」を発表し、同日に発売しました。直販価格は64,800円(税込)。カラーはブラックとホワイトの2色で、2025年7月に39,800円で出た「Headphone (1)」の上に置かれるモデルです。いちばんの変化は、片側に3種類のドライバーを載せたこと。低域を受け持つ40mmのダイナミックドライバー、中域を担当する13×8mmの精密ダイナミックドライバー、そして高域用のxMEMSツイーターという組み合わせで、再生周波数は20Hz〜40kHzをカバーします。xMEMSは半導体の技術で作る極小のスピーカーで、ワイヤレスイヤホンでは採用例が出てきていましたが、Nothingのヘッドホンではこれが初めてです。ノイズキャンセリングは片側5基・合計10基のマイクを使う適応型で、最大46dBまで騒音を抑えます。バッテリーはノイキャンオフで最長68時間、オンで最長30時間(AAC接続時)。5分の充電でノイキャンオフなら4時間、オンなら2時間聴けて、満充電まで約2時間です。コーデックはAAC、SBC、LDAC、LC3に対応し、Bluetoothは6.1。有線でも使えて、USB-Cなら24bit/192kHz、3.5mmなら24bit/96kHzまで受けられます。音作りはロンドンのMetropolis Studiosと組んでおり、本体のスイッチひとつで「Flat EQ」と呼ぶ味付けなしの再生に切り替えられるのが、Proらしい仕様です。スタジオの聴こえ方を再現する空間オーディオモード「Studio B」と、アプリ「Nothing X」で作れる5つのカスタムEQも用意されています。外装はアルミのフレームにチタン製のアーム、イヤーカップは中の構造が透けて見える強化ガラス。重さは327gで、防塵防水はIP52。ハンドバッグ型のキャリングケースが付属します。

主なスペック:

  • 発表・発売:2026年9月29日(火)
  • 価格:64,800円(税込・直販)
  • カラー:ブラック/ホワイト
  • ドライバー:40mmダイナミック(低域)+13×8mm精密ダイナミック(中域)+xMEMSツイーター(高域)のトリプル構成、20Hz〜40kHz
  • ノイズキャンセリング:適応型、最大46dB、片側5基・合計10基のマイク
  • バッテリー:最長68時間(ノイキャンオフ)/最長30時間(ノイキャンオン)※AAC接続時。5分充電で4時間(オフ)/2時間(オン)、満充電約2時間
  • コーデック:AAC/SBC/LDAC/LC3。Bluetooth 6.1、Auracast対応
  • 有線:USB-C(24bit/192kHz)、3.5mm(24bit/96kHz)
  • 音作り:Metropolis Studios監修。Flat EQ切替スイッチ、空間オーディオ「Studio B」、カスタムEQ 5つ(Nothing Xアプリ)
  • 素材:アルミフレーム、チタン製アーム、強化ガラスのイヤーカップ
  • 重さ・防塵防水:327g、IP52
  • 付属品:ハンドバッグ型キャリングケース

私がこのヘッドホンで注目しているのは、xMEMSツイーターをオーバーイヤーに持ち込んだところです。半導体で作るスピーカーは、振動板が軽くて立ち上がりが速い一方、低音を出すのは苦手。だから小さなイヤホンではダイナミックドライバーと組ませる例が増えていました。それをヘッドホンでやり、しかも中域にもう1基ダイナミックを足して3分割にしたのは、音の役割分担をはっきりさせたいという設計思想の表れだと思います。40kHzまで伸ばした帯域は、LDACやUSB-Cのハイレゾ再生を前提にしています。

もうひとつ、Flat EQのスイッチは地味に効く機能です。多くのワイヤレスヘッドホンは低音を盛った音で売りますが、動画編集や音楽制作の確認用には、盛っていない音が要ります。それをアプリを開かずに本体で切り替えられるのは、作る側の人に向けた作りです。68時間という電池の持ちも、週に1回の充電で済む数字です。

気になるところも書いておきます。まず、64,800円という価格。Headphone (1)から25,000円上がり、ソニーやBoseの最上位と同じ土俵に入りました。トリプルドライバーの音がその差に見合うかは、実機で聴いてから判断したいところです。次に、327gという重さ。ガラスとチタンを使った分、300g前後の競合より重めで、長時間の装着感はイヤーパッドの出来に左右されます。そして、ノイキャンをオンにすると68時間が30時間まで縮む点。オフで使う人には長いですが、通勤で常にオンにする人は「30時間のヘッドホン」として見るのが正確です。記事作成時点ではAmazon・楽天の商品ページを確認できなかったため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:AV Watch – Nothing最上位、ダイナミック×2 + MEMSのトリプルドライバー搭載「Headphone (1) Pro」

▶ 参考:PHILE WEB – Nothing、トリプルドライバー搭載の最上位ヘッドホン「Headphone (1) Pro」

▶ 参考:ITmedia Mobile – Nothingが新フラグシップ「Headphone (1) Pro」を発売、価格は6万4800円

2. Lenovo Yoga Tab Gen 2/Yoga Tab Plus Gen 2:11.1型と13型の4K・144Hz。ジェスチャーと視線で動くLenovo AI Vision、98,780円前後で10月2日発売・13型は139,700円前後で10月下旬

レノボ・ジャパンが昨日9月29日(火)、Androidタブレットの新モデル「Lenovo Yoga Tab Gen 2」(11.1型)と「Lenovo Yoga Tab Plus Gen 2」(13型)を発表しました。11.1型のYoga Tab Gen 2は10月2日(金)発売で、Web直販価格は98,780円前後(税込)。13型のYoga Tab Plus Gen 2は10月下旬発売で139,700円前後です。2台に共通するのは画面で、どちらも3,840×2,560ドットの4K、最大144Hz、最大1,100nitの「PureSight Pro」液晶を載せています。11.1型で4Kというのは、この大きさのAndroidタブレットでは珍しい仕様です。中身は分かれていて、Yoga Tab Gen 2はMediaTek Dimensity 9500sに8GBメモリー・128GBストレージ、11,000mAhのバッテリーで68Wの急速充電に対応。厚さ6.2mm、重さ約480gです。Yoga Tab Plus Gen 2はQualcomm Snapdragon 8 Eliteに8GB・256GB、12,700mAhで厚さ6.1mm、重さ約605g。どちらもmicroSDで容量を足せて、OSはAndroid 17、無線はWi-Fi 7とBluetooth 6.0です。目玉の「Lenovo AI Vision」は、前面カメラで手の動きや視線を読んで操作するAI機能。画面に触れずにページをめくったり、視線の先に合わせて表示を切り替えたりできます。筆圧8,192段階でハプティック(振動)付きのペン「Lenovo Tab Pen Pro 2」はどちらのモデルにも同梱され、Plusにはキーボード(別売)を付けてパソコン風の画面で使う「PCモード」も用意されています。

主なスペック:

  • 発表:2026年9月29日(火)
  • Yoga Tab Gen 2(11.1型):10月2日(金)発売、Web直販98,780円前後(税込)
  • Yoga Tab Plus Gen 2(13型):10月下旬発売、Web直販139,700円前後(税込)
  • 画面(共通):PureSight Pro 液晶、3,840×2,560ドット(4K)、最大144Hz、最大1,100nit、Dolby Vision対応
  • Gen 2:MediaTek Dimensity 9500s、8GB LPDDR5X/128GB、11,000mAh(68W充電)、250.6×173.0×6.2mm、約480g
  • Plus Gen 2:Qualcomm Snapdragon 8 Elite、8GB LPDDR5X/256GB、12,700mAh、291.8×200.4×6.1mm、約605g
  • OS:Android 17。microSDスロット、Wi-Fi 7、Bluetooth 6.0
  • AI:Lenovo AI Vision(ジェスチャー操作・視線追従)
  • ペン:Lenovo Tab Pen Pro 2(筆圧8,192段階・ハプティック対応)を両モデルに同梱。Plusはキーボード(別売)でPCモード

私がこのタブレットで注目しているのは、11.1型に4Kと144Hzを両方入れて10万円を切ったところです。iPad Airはこの大きさで2,360×1,640ドット・60Hz。動画の細かさと、ペンやスクロールの滑らかさを同時に上げたい人にとって、数字の差は大きい。1,100nitの明るさもあり、明るい部屋や屋外でも見やすい仕様です。厚さ6.2mm・480gというのも、11インチとしては軽い部類に入ります。

Lenovo AI Visionは、料理中や工作中に濡れた手で画面をめくれる、という具体的な場面が浮かぶ機能です。ノートパソコンにも同じ仕組みを載せてきたレノボが、タブレットにも展開してきました。使い勝手は精度次第ですが、方向性は正しいと思います。

気になるところも書いておきます。まず、Gen 2はメモリー8GB・ストレージ128GBで、4K動画を溜め込むならmicroSDが前提になります。次に、4K・144Hzは電池を食う組み合わせです。11,000mAhという容量は余裕を見た数字ですが、常に144Hzで使えばどこまで持つかは実機で確かめたいところです。そして、Plus Gen 2は10月下旬と1か月近く後になる点。Snapdragon 8 Eliteの13型が欲しい人は、少し待つことになります。11.1型のYoga Tab Gen 2はAmazonで予約を受け付けているので、リンクを置いておきます。

▶ 参考:PC Watch – レノボ、4K液晶&ジェスチャーAI搭載の「Lenovo Yoga Tab」2モデルを発表

▶ 参考:ITmedia PC USER – レノボ、ジェスチャー操作にも対応したAI機能を備えた11.1型/13型Androidタブレットを発売

▶ 参考:エルミタージュ秋葉原 – レノボ、4K PureSight Proディスプレイを搭載するAndroidタブレット「Lenovo Yoga Tab Gen 2」「Lenovo Yoga Tab Plus Gen 2」

3. UGREEN MagFlow Pro:マイクロポンプで冷却液を回す液冷Qi2 25Wモバイルバッテリー。ピーク温度を約10℃下げて18,980円、冷却3-in-1スタンドと折りたたみ2-in-1も同時発売

UGREEN(ユーグリーン)が昨日9月29日(火)、マグネット式の充電製品「MagFlow Pro」シリーズ3製品を国内で発表し、同日に販売を始めました。主役は「UGREEN MagFlow Pro 10000mAh マグネット式モバイルバッテリー 25W」(型番PB793)。価格は公式発表で18,980円(税込)です(公式ストアでは19,980円の表記もあります)。特徴は、本体の中にマイクロポンプで冷却液を循環させる「CryoPulse」液冷システムを入れたこと。UGREENはQi2 25W対応のモバイルバッテリーとして世界初の液冷だとしています(UGREEN調べ)。同社の試験では、25℃の部屋でiPhone 17 Pro Maxを充電したとき、冷却なしの一般的なモバイルバッテリーよりピーク温度が約10℃低かったとのこと。ワイヤレス充電は熱くなると出力を絞るのが普通ですが、これで25Wを保ったまま、iPhone 17 Pro Maxを約40分で50%まで充電できるとうたいます。本体には冷却の状態、出力、残量、充電回数を出すスマートディスプレイと、冷却液が流れる様子が見える「サイバーウィンドウ」を装備。有線はUSB-Cケーブル内蔵で最大45Wの出力に対応します。同時発売の「MagFlow Pro 3-in-1 マグネット式ワイヤレス充電器 25W」(19,990円)は、iPhone・Apple Watch・AirPodsを同時に充電できるスタンド型で、こちらはペルチェ素子(TEC)と静音ファンで充電面を最低約11℃(25℃環境)まで冷やし、iPhone 17 Pro Maxを約26分で50%まで充電。角度を変えられ、温度と出力の表示も付きます。「MagFlow 2-in-1 マグネット式ワイヤレス充電器 25W」(6,980円)は、折りたたむと手のひらサイズになる持ち運び用で、iPhoneに25W、Apple WatchかAirPodsに5Wを同時に送ります。販売はUGREEN公式ストア、Amazon、楽天市場のほか、ビックカメラとヨドバシカメラです。

主なスペック:

  • 発表・発売:2026年9月29日(火)国内
  • MagFlow Pro 10000mAh マグネット式モバイルバッテリー 25W(PB793):18,980円(税込・公式発表)
  • 容量・出力:10,000mAh、Qi2 25Wワイヤレス、USB-Cケーブル内蔵で有線最大45W
  • 冷却:CryoPulse液冷システム(マイクロポンプで冷却液を循環)。25℃環境・iPhone 17 Pro Max充電時にピーク温度約10℃低減(UGREEN調べ)
  • 充電速度:iPhone 17 Pro Maxを約40分で50%(UGREEN調べ)
  • 表示:スマートディスプレイ(冷却状態・出力・残量・充電回数)、冷却液が見える「サイバーウィンドウ」
  • MagFlow Pro 3-in-1 ワイヤレス充電器 25W(スタンド):19,990円。TEC瞬間冷却+静音ファン、充電面最低約11℃、iPhone 17 Pro Maxを約26分で50%、iPhone/Apple Watch/AirPods同時充電、角度調整、温度・出力表示
  • MagFlow 2-in-1 ワイヤレス充電器 25W(折りたたみ):6,980円。iPhone 25W+Apple Watch/AirPods 5W、手のひらサイズに折りたたみ
  • 販売:UGREEN公式ストア、Amazon、楽天市場、ビックカメラ、ヨドバシカメラ

私がこの製品で注目しているのは、「熱」を正面から相手にしたところです。マグネット式のワイヤレス充電は便利ですが、iPhoneもバッテリーも熱くなり、途中で出力が落ちて「思ったより遅い」と感じる人が多い。ファンで風を当てる充電器はこれまでもありましたが、ポンプで液体を回すのはパソコンの水冷と同じ発想で、モバイルバッテリーに入れてきたのは面白い。約10℃という数字は、25Wを最後まで維持できるかどうかの分かれ目になる差だと思います。

スマートディスプレイで充電回数まで見えるのも、モバイルバッテリーを長く使う人には助かる情報です。バッテリーの劣化は回数で進むので、買い替えの目安が本体で分かります。3-in-1スタンドの方も、ペルチェで充電面そのものを冷やす作りで、寝ている間にiPhoneとApple Watchをまとめて充電する人には向いています。

気になるところも書いておきます。まず、18,980円という価格。液冷なしのMagFlow 10,000mAhと比べると1万円ほど高く、「速さと安心」にその差を払えるかという話になります。次に、ポンプが入っている以上、動作音と耐久性は気にしておきたい点。静かさや長期の信頼性は、実機で確かめる必要があります。そして、液冷の効果はUGREENの試験条件での数字です。真夏の屋外や車内で同じだけ下がるかは分かりません。Amazonと楽天市場のUGREEN公式ストアで販売中なので、リンクを置いておきます。

▶ 参考:気になる、記になる… – UGREEN、新たな冷却技術を搭載した「MagFlow Pro」シリーズの3製品を発表

▶ 参考:PR TIMES – 【UGREEN】なぜ、充電器に「液冷」なのか——新たな冷却技術を搭載した「MagFlow Pro」シリーズ

▶ 参考:Smart Watch Life – UGREEN MagFlow Proはなぜ充電器に「液冷」なのか|本体温度約10℃減のQi2 25Wバッテリーと冷却3-in-1スタンド

⭐ 今日の一推し:Nothing Headphone (1) Pro

推す理由は、ヘッドホンの中身の分け方を変えてきたことです。低域と中域をダイナミックドライバー2基に分け、高域は半導体で作るxMEMSツイーターに任せています。役割がはっきりした分、それぞれの帯域で無理をしない設計です。もうひとつは、本体のスイッチで味付けなしのFlat EQに切り替えられること。動画編集や音楽制作で「盛っていない音」を確かめたい人に効く機能です。ノイキャンオフで68時間という電池も、週1回の充電で済む数字です。音の細かさを求める人と、作る側の人の両方に向いていると思います。

📅 次の注目日程:10/2(金)Lenovo Yoga Tab Gen 2(11.1型)発売/10月下旬 Lenovo Yoga Tab Plus Gen 2(13型)発売

今日は、Nothing Headphone (1) Pro、Lenovo Yoga Tab Gen 2、UGREEN MagFlow Proの3本をピックアップしました。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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