おはようございます、ガッキーです。
2026年7月2日(木)。夏本番に向けて、この時期らしい新製品が並びました。今日は市場の関心が大きそうな3本を、ジャンルをしっかり散らしてピックアップしています。1本目は、なんとあの「写ルンです」。発売40周年を記念して、約20年ぶりの新製品2機種——水深10mまでいける防水モデル「Active」と、粒状感が魅力の「Black and White」が登場しました。2本目は、デザイン家電で人気のNothingが予告した完全ワイヤレスイヤホン「Ear (3a)」。7月7日の発表イベントに向けて、4色展開のティザーが公開されています。3本目は、Ankerの新発想な電源タップ「Nano Power Strip(クランプ式)」。デスクの天板に“挟むだけ”で配線をスッキリ隠せる一台で、本日7月2日時点ですでに国内発売中です。フィルムカメラ・イヤホン・デスク周りと、毛色の違う3本でいきます。
- 写ルンです 新2機種:発売40周年で約20年ぶりの新製品、水深10m防水の「Active」と黒白フィルムの「Black and White」。7/1発表・Active 8月上旬/B&W 9月以降・各4,300〜4,480円前後
- Nothing Ear (3a):デザイン家電で人気のNothingが予告した廉価派生の新型ワイヤレスイヤホン、白/黒/黄/ピンクの4色。7/7(日本時間19:30)発表予定 ※発表前の公式予告
- Anker Nano Power Strip:デスクの天板に挟むだけで配線を隠せるクランプ式電源タップ、USB-C×2+USB-A×2+AC×6の10ポート・USB-C最大70W。本日7/1発売・9,990円
1. 写ルンです 新2機種:発売40周年で約20年ぶりの新製品、水深10m防水の「Active」と黒白フィルムの「Black and White」。7/1発表・Active 8月上旬/B&W 9月以降・各4,300〜4,480円前後
今日いちばん「おっ」と声が出たニュースです。富士フイルムのレンズ付フィルム「写ルンです」が2026年7月1日に発売40周年(1986年7月1日発売)を迎え、それを記念して新製品2機種+専用ストラップが発表されました。パッケージ変更などを除くと、2006年以来およそ20年ぶりの新製品追加という、写ルンですファンにとっては事件級の内容です。1つ目は防水モデル「写ルンです Active」。水深10mまでの水中撮影に対応し、海やプール、ウィンタースポーツ、キャンプなど水辺・アウトドアで気兼ねなく使えます。ISO800のカラーネガフィルムで27枚撮り、大型の巻き取りノブとレバー型シャッターを備え、水中やグローブをした手でも操作しやすいのがポイント。8月上旬発売・4,480円前後の見込みです。2つ目は「写ルンです Black and White」。専用の黒白フィルム(ISO400・27枚撮り)を積んだモデルで、シャープで粒状感のなめらかな描写が持ち味。カラーネガと同じ現像液(C-41系)で現像でき、スマホ用アプリ「写ルンです+」やカラーネガ対応の現像店で仕上げられます。9月以降発売・4,300円前後の見込み。さらにアクセサリーの「写ルンです Hand Strap」も8月上旬に登場し、40周年の特別ロゴも制定されました。累計販売本数は17億本以上という、まさに国民的カメラです。
主なスペック:
- 製品:写ルンです Active(防水)/写ルンです Black and White(黒白)/写ルンです Hand Strap(ストラップ)
- 写ルンです Active:水深10m防水/ISO800カラーネガ・27枚撮り/レンズ32mm・F10/シャッター1/125秒/大型巻き取りノブ+レバー型シャッター
- 写ルンです Black and White:専用黒白フィルム ISO400・27枚撮り/レンズ32mm・F10/シャッター1/140秒/カラーネガと同じ現像液(C-41系)で現像可
- 位置づけ:写ルンです発売40周年(1986年7月1日発売)を記念、パッケージ変更等を除くと約20年ぶりの新製品追加/累計17億本以上
- 発表・発売:2026年7月1日発表/Active・Hand Strapは8月上旬、Black and Whiteは9月以降
- 価格:Active 4,480円前後、Black and White 4,300円前後(いずれも税込想定)
個人的に、これは「スマホでいつでも撮れる時代に、あえてフィルムで撮る楽しさ」を思い出させてくれるニュースだと思います。近ごろは若い世代を中心にフィルムカメラの人気が再燃していて、写ルンですはその入り口として本当にちょうどいい存在。そこに「防水」と「白黒」という尖った2機種が加わったのが今回の面白さです。Activeは、これまで“水濡れが怖くて持ち出せなかった”海・プール・雪山・川遊びといったシーンでガンガン切れるのが最高で、水中やグローブでも押しやすいレバー型シャッターまで用意しているのが芸コマ。Black and Whiteは、撮るだけで写真が一気に“作品っぽく”なるのがずるいくらいで、日常のスナップでも雰囲気がガラッと変わります。一方で、冷静に見ておきたい点も。まず写ルンですは撮り切ったら現像に出す必要があるので、スマホのように撮ってすぐ確認とはいきませんし、1台27枚撮り+現像代というランニングコストがかかります。撮り直しができない“一発勝負”も、フィルムならではの緊張感であり弱点でもあります。発売はActiveが8月上旬、Black and Whiteが9月以降なので、今すぐ手に入るわけではない点も要チェック。とはいえ「夏の思い出を、あえて不便なフィルムで残す」という体験は、写ルンですにしか出せない味。40周年の節目にこの2機種が出てきたのは、素直にワクワクするニュースでした。
▶ 参考:富士フイルム公式(PR TIMES)– 発売40周年を迎えた「写ルンです」に2つの新製品が登場 / デジカメ Watch – 40周年の「写ルンです」に20年ぶりの新製品 / Impress Watch –「写ルンです」40周年で新製品、防水と黒白フィルムモデル
2. Nothing Ear (3a):デザイン家電で人気のNothingが予告した廉価派生の新型ワイヤレスイヤホン、白/黒/黄/ピンクの4色。7/7(日本時間19:30)発表予定 ※発表前の公式予告
「あの透明デザインのNothingが、また新しいイヤホンを出す」という予告ニュースです。個性的なスケルトンデザインで人気のNothingが、新型の完全ワイヤレスイヤホン「Ear (3a)」を、2026年7月7日 日本時間19時30分(現地11時30分)に発表すると予告しました。7月1日に公開されたティザー映像から、カラーはホワイト・ブラック・イエロー・ピンクの4色展開になることが分かっています。「Ear (3a)」という名前が示すとおり、上位の「Ear (3)」に対する“a”付きの廉価派生モデルという位置づけで、Nothingのイヤホンは毎回この“a”シリーズが手に取りやすい価格で高コスパと評判です。なお、現時点で詳しいスペックや価格、日本での発売時期は公式に発表されていません(7月7日の発表イベントで明らかになる見込み)。あくまで発表前の公式予告として、続報を待ちたいニュースです。
主なスペック:
- 製品:Nothing Ear (3a)(完全ワイヤレスイヤホン)
- 位置づけ:上位モデル「Ear (3)」に対する“a”付きの廉価派生モデル
- カラー:ホワイト/ブラック/イエロー/ピンクの4色(ティザーより)
- 発表イベント:2026年7月7日 日本時間19:30(現地11:30)予定
- スペック・価格・国内発売時期:現時点で未発表(7/7の発表待ち)
- 状態:※発表前の公式予告(ティザー公開)。発表され次第アップデート予定
個人的に、Nothingのイヤホンは「見た目も中身も“ちょうどいい”」ラインをうまく突いてくるので、この予告は普通に楽しみです。特に“a”シリーズは価格を抑えつつ、ノイズキャンセリングやアプリ調整といった今どきの機能はしっかり載せてくるのが毎回のパターンで、コスパ重視でワイヤレスイヤホンを探している人には有力候補になりがち。今回イエローやピンクといった“映える”カラーが入っているのも、Nothingらしいポップさで良いですね。一方で、冷静に見ておきたい点も。まず今回はまだティザー段階で、肝心のスペックも価格も日本発売日も出ていないので、現時点では「買い」の判断はできません。カラー展開が判明しただけで、実際の音質やバッテリー、ノイキャン性能は7月7日を待つ必要があります。過度に期待しすぎず、まずは発表内容をしっかり確認したいところ。とはいえ、デザインとコスパのバランスが良いNothingの新作は、毎回“イヤホン選びの台風の目”になりやすいので、この夏の注目株として頭に入れておいて損はないニュースだと思います。
▶ 参考:ケータイ Watch – Nothing、新型ワイヤレスイヤホン「Ear (3a)」7日発表 / PHILE WEB – Nothing、新型完全ワイヤレス「Ear (3a)」を7月7日に発表
3. Anker Nano Power Strip:デスクの天板に挟むだけで配線を隠せるクランプ式電源タップ、USB-C×2+USB-A×2+AC×6の10ポート・USB-C最大70W。本日7/1発売・9,990円
「これは地味に欲しい」と思わず唸った一台です。Ankerから、デスクの天板に“挟むだけ”で固定できるクランプ式の電源タップ「Anker Nano Power Strip(10-in-1, 70W, クランプ式)」(型番A9196)が、2026年7月1日に発売されました。価格は9,990円(税込)です。最大の特徴は、名前のとおりデスクの天板を上下から挟み込んで固定する構造。ポートは合計10口で、上部にUSB-C×2・USB-A×2・AC×2、下部にAC×4を配置。USB-Cは単ポートで最大70W出力に対応し、ノートPCの充電までこなせます。ポイントは底面にもAC差込口があること。使う機器のケーブルは天板の上、電源コード側は机の下、というふうに配線を上下に振り分けてスッキリ隠せるのが賢い設計です。本体は厚さ約1.9cm(0.75インチ)と極薄で、天板と接する部分はシリコンで保護されていて傷が付きにくく、対応する天板の厚みは約1.5〜4.5cm(0.6〜1.8インチ)。安全面も1,500Jのサージ(雷)保護や過電流・過電圧・過熱保護、1.5mの延長コード、PSE適合と、Ankerらしくしっかり作り込まれています。
主なスペック:
- 製品:Anker Nano Power Strip(10-in-1, 70W, クランプ式)/型番A9196
- ポート:合計10口(上部 USB-C×2・USB-A×2・AC×2/下部 AC×4)
- 出力:USB-C 単ポート最大70W(ノートPC充電にも対応)
- 構造:デスク天板を上下から挟むクランプ式/底面にもAC差込口で配線を机下に隠せる/厚さ約1.9cm・シリコンで天板保護/対応天板厚 約1.5〜4.5cm
- 安全・付属:1,500Jサージ保護/過電流・過電圧・過熱保護/1.5m延長コード/PSE適合
- 発売・価格:2026年7月1日発売/9,990円(税込)※7月7日まで公式・Amazonで15%オフクーポン配布
個人的に、これは「デスク周りの配線ストレスを一気に解決したい人」にドンピシャだと思います。パソコンやモニター、スマホ、イヤホンの充電…と、机の上はどうしてもケーブルが増えて“ごちゃっ”としがち。そこにこのクランプ式を天板に挟めば、使うケーブルは手元・電源コードは机の下と自然に振り分けられて、見た目がかなりスッキリします。しかもUSB-Cが最大70Wなので、ちょっとしたノートPCなら本体に別途アダプターを用意しなくてもこれ1台で充電できるのが便利。合計10ポートあれば、家族や在宅ワークで機器が多い人でも困りにくいはずです。厚さ約1.9cmの薄型で天板を傷つけにくいのも、地味に嬉しい配慮ですね。一方で、冷静に見ておきたい点も。まずクランプ式なので、お使いの机の天板の厚みが約1.5〜4.5cmの範囲に収まっているか、事前の確認が必須。分厚い天板や、縁に挟むスペースがないデスクだと取り付けられない可能性があります。また、電源タップとしては9,990円と決して安くはないので、そこは「配線を隠せる価値」と「70W給電+10ポートの多機能さ」をどう見るか次第。とはいえ、デスクをキレイに保ちたい・ケーブルを見せたくないという人にとっては、値段以上に満足度が高い一台になりそうです。
▶ 参考:ケータイ Watch – Anker、机の天板に挟むクランプ式電源タップ「Nano Power Strip」 / PR TIMES(アンカー・ジャパン)– デスクの天板に挟むだけで充電環境を整理できる電源タップを販売開始
今日の一推しは、発売40周年でおよそ20年ぶりの新製品となった「写ルンです」の2機種です。スマホでいつでも撮れる時代に、あえてフィルムで撮る楽しさを思い出させてくれるのが何より魅力。水深10mまでいける防水モデル「Active」は、これまで水濡れが怖くて持ち出せなかった海・プール・雪山でも気兼ねなく切れて、水中やグローブでも押しやすいレバー型シャッターまで用意する芸の細かさ。「Black and White」は、撮るだけで写真が一気に“作品っぽく”なるのがずるいくらいです。現像に出す手間や27枚+現像代というランニングコストはありますが、それも含めてフィルムならではの“一発勝負”の緊張感。発売はActiveが8月上旬、Black and Whiteが9月以降なので、この夏の思い出づくりに向けて今から狙っておきたい一台です。
今日は、40周年で約20年ぶりの新製品となった「写ルンです」防水&黒白モデル、Nothingが7月7日の発表を予告した新型イヤホン「Ear (3a)」、デスクに挟むだけのクランプ式電源タップ「Anker Nano Power Strip」の3本をピックアップしました。フィルムカメラ・イヤホン・デスク周りと、ジャンルの違う一日です。気になるニュースがあればコメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!
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