【2026/9/11】今日のガジェット注目ニュース3選|iPhone Duo・AirPods 5・MYAKU BAND

おはようございます、ガッキーです。

2026年9月11日(金)。1本目は、昨日未明のAppleのスペシャルイベントで発表された、Apple初の折りたたみ「iPhone Duo」。開くと7.6インチ、価格は364,800円からで、10月23日発売です。2本目は、同じイベントで出てきたオープンイヤー型の「AirPods 5」。ノイズキャンセリングをAirPods 4比で最大1.5倍に強化しつつ、23,800円からで9月18日に発売されます。3本目は、名古屋の株式会社キーシステムが昨日11時にMakuakeで先行販売を始めた、画面のないスマートバンド「MYAKU BAND」です。

目次

1. iPhone Duo:開くと7.6インチ、閉じて11.3mm。364,800円からの初代折りたたみiPhone

Appleが日本時間9月10日(木)午前2時からのスペシャルイベントで、同社初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」を発表しました。本のように横に開くタイプで、閉じた状態では5.4インチ、開くと7.6インチの画面になります。チップはiPhone 18 Proと同じ「A20 Pro」。顔認証のFace IDは載せず、サイドボタンのTouch IDで解錠します。価格は256GBの364,800円から2TBの574,800円まで。予約は10月16日(金)21時に始まり、発売は10月23日(金)です。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4社も取り扱いを発表しています。

主なスペック:

  • 発表:日本時間2026年9月10日(木)のAppleスペシャルイベント。予約開始:10月16日(金)21時。発売:10月23日(金)
  • 価格(税込):256GB 364,800円/512GB 399,800円/1TB 469,800円/2TB 574,800円
  • ディスプレイ:内側7.6インチ(1,878×2,670、430ppi)、外側5.4インチ(1,398×2,034、460ppi)。どちらもProMotion・常時表示に対応し、屋外ピーク輝度3,000ニト。内側は映り込みを抑えるナノテクスチャ仕上げ
  • チップ:A20 Pro(2nmプロセス)。6コアCPU、7コアGPU、16コアNeural Engineを2基
  • カメラ:背面は48MP Fusionメイン+48MP Fusion超広角の2眼。独立した望遠レンズはなし。外側に12MPの前面カメラ、内側の画面の下にFaceTimeカメラを隠して搭載。4K 120fpsのDolby Vision撮影に対応
  • 認証:Touch ID(サイドボタン)。Face IDは非搭載。Apple Watchでのロック解除にも対応
  • 電池:左右に1つずつの2バッテリー構成。ビデオ再生は外側画面のみで最大44時間、内側画面のみで最大31時間(Apple公式の仕様値)。有線は60W以上のアダプタで約20分で50%、MagSafe/Qi2は約30分で50%
  • サイズ・重さ:閉じた状態117.8×84.1×11.3mm、開いた状態の厚さ5.2mm。重さ254g
  • 素材・耐久:グレード5チタンのボディ。前面はCeramic Shield 2(従来比3倍の耐擦傷性、Apple発表)。IP68(最大水深6mで最大30分)
  • 通信:eSIM専用(物理SIMスロットなし)。N1チップでWi-Fi 7、Bluetooth 6、Thread
  • ソフト:iOS 27。2つのアプリを左右に並べる「Split View」に、iPhoneとして初めて対応(Apple発表)。Apple Pencil(USB-C)対応は2026年内に追加予定
  • カラー:スターホワイト/ナイトスカイ。純正アクセサリはスタンド付きフォリオ24,800円、2ピースのケース14,800円

私がこの製品でいちばん驚いたのは、閉じたときの厚さが11.3mmという数字です。iPad miniに近い7.6インチの画面を二つ折りにして、普通のケース付きiPhoneと大差ない厚みに収めてきました。開けば5.2mmで、Appleは「開いた状態ではiPhone史上最薄」と説明しています。片手で持てる5.4インチの外側画面で普段の操作を済ませ、動画や資料を見るときだけ開く。この使い分けが、254gという重さで成立するなら、折りたたみを「大きいだけのスマホ」から「畳めるタブレット」に変えられると思います。Split Viewで2つのアプリを並べられるのも、この画面サイズがあってこそです。

Face IDを外してTouch IDに戻した判断も、私は好意的に見ています。折りたたみは開閉のたびに持ち方が変わるので、顔の位置を気にせずサイドボタンで解錠できる方が、実際の使い勝手は上だと思います。Apple Watchでのロック解除もあるので、指が濡れているときの逃げ道もあります。

気になるところも正直に書いておきます。まず価格です。256GBで364,800円は、iPhone 18 Pro(219,800円から)より145,000円高く、2TBは574,800円に達します。次に、望遠レンズがありません。Proの望遠を使い慣れている人は、カメラの面では明確に後退します。そして、eSIM専用です。物理SIMを差し替えて使っている人は、契約の見直しが先に必要になります。折り目については、Appleは「全体がフラットに見えるよう構造を工夫した」としていますが、実機を触るまでは判断を保留します。予約開始は10月16日で、本稿時点では購入ページが立っていないため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:Apple Newsroom(日本) – Apple、iPhone Duoを発表
▶ 参考:ケータイ Watch – アップル、折りたたみ「iPhone Duo」発表
▶ 参考:マイナビニュース – 折りたたみiPhone「iPhone Duo」発表 防水防塵に対応、価格は364,800円から

2. AirPods 5:オープンイヤーのままノイキャンを1.5倍に。23,800円からで9月18日発売

同じイベントで、Appleは耳をふさがないオープンイヤー型の「AirPods 5」を発表しました。価格は23,800円で、ワイヤレス充電ケース付きのモデルが27,800円。予約は発表当日から始まっており、発売は9月18日(金)です。今回は2モデルともアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載し、Appleは「オープンイヤー型としてクラス最高のノイズキャンセリング」と説明しています。AirPods 4と比べて除去できるノイズは最大1.5倍、つまり最大50%多く消せるとしています。

主なスペック:

  • 発表:2026年9月10日(Appleスペシャルイベント)。予約:発表当日から。発売:2026年9月18日(金)
  • 価格(税込):AirPods 5 23,800円/ワイヤレス充電ケース付き 27,800円
  • 形状:耳をふさがないオープンイヤー型。AirPods Pro 3と同系の新しい音響設計で、耳の形に合わせてなじむ柔らかいアコースティックインサートを採用(PHILE WEB報道)
  • ノイズキャンセリング:2モデルともANC搭載。AirPods 4比で最大1.5倍(最大50%多くノイズを除去)。マルチポートの新しい音響アーキテクチャと、進化した計算オーディオのアルゴリズムによる
  • チップ:H2(Apple公式)
  • 電池:ANCオンで、標準モデルが1回の充電で最大4時間・ケース込みで最大20時間。ワイヤレス充電ケース付きモデルは最大5時間・ケース込みで最大22時間
  • ケース:標準モデルはUSB-C充電のみ。ワイヤレス充電ケース付きモデルはQi充電器とApple Watch用充電器にも対応
  • 操作:ワイヤレス充電ケース付きモデルは、軸(ステム)を上下になぞる音量スワイプに対応。標準モデルは押し込み操作のみ
  • 防塵防水:IP57(Apple公式)
  • 機能:外部音取り込み、ANCと外部音取り込みを自動で切り替える適応型オーディオ、会話を検知して音量を下げる会話検知、うなずき・首振りで応答するヘッドジェスチャー
  • AI:Siri AIとライブ翻訳に対応。Siri AIは英語から先行し、日本語は2026年内(Apple公式)。ライブ翻訳の日本語対応は10月見込み(PHILE WEB報道)

オープンイヤー型は「周りの音が聞こえる代わりに、ノイズは消せない」のが常識でした。AirPods 4で初めてANCが載ったときも、効きは控えめでした。それを今回、耳をふさがない構造のまま、除去量を1.5倍に上げてきたのがAirPods 5の中身です。しかも安い方のモデルにもANCが載ったので、「ノイキャンが欲しいなら上位を」という選び方が要らなくなりました。2モデルの差は、電池の1時間、ワイヤレス充電、軸の音量スワイプの3点に絞られています。個人的には、Apple Watchの充電器をそのまま使える上位モデルの方が、机の上がすっきりするので好みです。

ライブ翻訳が、Proではない無印のAirPodsに降りてきたのも大きいと思います。海外の動画を見る人や、外国語の会議がある人にとって、23,800円でこの機能が付いてくるのは、去年までなら考えにくかった話です。

気になるところも書いておきます。まず、電池です。ANCをオンにすると標準モデルは4時間で、通勤と昼休みで使い切る人はケースへの出し入れが前提になります。次に、オープンイヤー型のノイキャンは、あくまで「耳をふさがない中では最高」という意味です。電車の走行音を完全に消したいなら、AirPods Pro 3のような密閉型の方が確実です。そして、Siri AIとライブ翻訳の日本語対応は発売時点では間に合いません。日本語で使えるようになるのは、Appleの説明では2026年内、報道では10月とされています。

▶ 参考:AV Watch – アップル、オープンイヤーで“最高クラスのノイキャン”「AirPods 5」
▶ 参考:ITmedia NEWS – 「AirPods 5」登場 ノイキャン性能向上、従来比でノイズを50%除去 2万3800円から
▶ 参考:Apple公式 – AirPods 5

3. MYAKU BAND:画面をなくして30日持たせた、日本発のスマートバンドが19,700円から

名古屋の株式会社キーシステムが9月10日(木)11時、自社のヘルステックブランド「MYAKU(ミャク)」から、画面のないスマートバンド「MYAKU BAND」の先行販売をMakuakeで始めました。あえてディスプレイを持たないことで、通知に気を取られずに睡眠と運動のデータだけを取り続ける、という考え方の製品です。電池は約30日(推定値)。価格は超早割の19,700円から、一般販売予定価格は29,700円。発送は2026年11月末までの予定です。

主なスペック:

  • 先行販売:2026年9月10日(木)11時にMakuakeで開始。プロジェクト終了:10月28日
  • 価格(税込):超早割19,700円(100個)/早割22,700円(700個)/Makuake割24,700円(200個)/一般販売予定価格29,700円
  • 形状:画面なし(スクリーンレス)のバンド型。ナイロンバンドで、手首周り13.5〜23cmに対応
  • 計測:睡眠ステージ(レム・浅い眠り・深い眠り)、日々の活動量、スポーツモード(プレスリリース記載)。運動時の心拍と、心拍変動(HRV)を元にしたストレススコアにも対応するとしています(Smart Watch Life報道)
  • 電池:約30日(720時間、推定値)。充電はUSB Type-Cのマグネット式コネクタ
  • 防水:IP68。ただし温水・石鹸・海水・高圧の水流には非対応
  • アプリ:専用アプリ「ヘルストレーナー」にBluetoothで同期。基本機能は無料(広告あり)。対応OSはiOS 15.4以上/Android 14以上
  • 発売元:株式会社キーシステム(名古屋市)。発送:2026年11月末までに完了予定
  • 本体の重さは、本稿時点でMakuakeページ・プレスリリースのどちらにも記載がありません

画面のないトラッカーは、海外ではWHOOP、国内ではGoogleのFitbit Airなどが先に出ていて、「手首を見ない健康管理」というジャンルが出来つつあります。そこに日本の会社が2万円前後で入ってきたのが、今回のニュースの意味だと思います。スマートウォッチを毎日充電するのが面倒で結局外してしまう人にとって、30日に1回の充電で睡眠だけ取り続けてくれる道具は、性能表以上に続けやすさで効きます。私も普段はスマートウォッチを着けていますが、寝るときだけはこういう軽いバンドに替えたい、と感じることは正直あります。

睡眠ステージと心拍変動ベースのストレススコアまで取れて、アプリの基本機能が無料というのも、サブスク前提のWHOOPとは違う選び方ができます。

気になるところも書いておきます。まず、実績のないブランドの初代機です。センサーの精度は、実機が届いてからでないと何も言えません。次に、30日という電池は「推定値」で、実測ではありません。そして、本体の重さや心拍センサーの方式が、公開されている資料からは分かりませんでした。血中酸素の計測についても記載がないので、対応していない前提で考えた方がいいと思います。Makuakeでの先行販売なので、Amazon・楽天の商品ページはまだなく、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:PR TIMES(株式会社キーシステム) – 画面レス型スマートバンド「MYAKU BAND」が日本発ブランドから登場!
▶ 参考:Makuake – 【画面レス型スマートバンド】軽量/30日720h稼働(推定値)。ノイズレスな相棒
▶ 参考:Smart Watch Life – 画面のないスマートバンド「MYAKU BAND」が国内ブランドから登場

⭐ 今日の一推し:iPhone Duo

推す理由は、閉じて11.3mm・開いて5.2mmという数字です。7.6インチの画面を二つ折りにして、普段のiPhoneと変わらない厚さに収めてきました。外側の5.4インチで用事を済ませ、開いたときだけ2つのアプリを並べる。この使い分けは、画面が大きいだけの折りたたみとは別物だと思います。Touch IDに戻した判断も、開閉のたびに持ち方が変わる折りたたみでは、顔認証より理にかなっています。望遠レンズがないことと、価格の高さは承知の上で、それでも「初代としての完成度」を見に行きたい1台です。

📅 次の注目日程:9/18(金)AirPods 5 発売/9/18(金)10時 VAIO T 受注開始(ノジマ店頭は9/22発売)/10/16(金)21時 iPhone Duo 予約開始/10/23(金)iPhone Duo 発売

今日は、Apple初の折りたたみiPhone Duo、オープンイヤーでノイキャンを強化したAirPods 5、そして日本発の画面なしスマートバンドMYAKU BANDの3本をピックアップしました。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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