おはようございます、ガッキーです。
今日2026年5月23日(土)。ソニーがeスポーツ最上位を狙うWQHD・540Hz/フルHD・720Hz対応の27型有機ELゲーミングモニター「INZONE M10S II」を5月22日発売(市場想定価格約175,000円)、テレビでおなじみのTVS REGZA(レグザ)がブランド初となる耳をふさがないイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「RB-A1S」を片耳約5.6gの軽さで5月22日発売(市場想定価格26,400円前後)、イヤホンで人気の水月雨(MOONDROP)が4.4mmバランス端子+デュアルDACを積んだ初の5G HiFiオーディオスマートフォン「MIAD 01」を5月22日発売(定価77,400円)と、土曜の朝はゲーミングモニター・オープンイヤーイヤホン・音楽特化スマホの3ジャンルを横断するニュースが揃いました。
- ソニー INZONE M10S II:WQHD・540Hz/フルHD・720Hz対応の27型有機EL+応答速度0.02ms+スーパーアンチグレア、フリッカーを排除したeスポーツ最上位ゲーミングモニター、5月22日発売・市場想定価格約175,000円
- TVS REGZA RB-A1S:レグザ初の耳をふさがないイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン、片耳約5.6g+チタンクリップ+11mmドライバー+音漏れ防止機構+3つのリスニングモード、5月22日発売・市場想定価格26,400円前後
- 水月雨 MIAD 01:4.4mmバランス+3.5mm端子+デュアルDAC+連続最大27時間再生、水月雨初の5G HiFiオーディオスマートフォン、5月22日発売・定価77,400円
1. ソニー INZONE M10S II:WQHD・540Hz/フルHD・720Hz対応の27型有機EL+応答速度0.02ms+スーパーアンチグレア、フリッカーを排除したeスポーツ最上位ゲーミングモニター、5月22日発売・市場想定価格約175,000円
ソニーのゲーミングブランド「INZONE」が、フラッグシップの27型有機ELゲーミングモニター「INZONE M10S II(SDM-27Q102)」を5月22日に発売しました。2024年10月発売の「M10S」をブラッシュアップした後継機で、プロeスポーツチームのFnatic(フナティック)と共同開発した“勝つための”一台です。最大の特徴は、WQHD(2560×1440)で540Hz、フルHD(1920×1080)に切り替えると720Hzというデュアルモードのリフレッシュレートに対応する点。応答速度は0.02ms(GtG)と有機ELならではの速さで、可変リフレッシュレート時のちらつきを抑える「アンチVRRフリッカー」やモーションブラー低減機能も備えます。画面には映り込みを抑えるスーパーアンチグレアフィルムを採用し、明るい部屋でも視認性を確保。市場想定価格は約175,000円(ソニーストア174,900円)で、価格.comの最安は記事執筆時点で約159,000円です。
主なスペック:
- 製品:ソニー INZONE M10S II(SDM-27Q102/27型)
- パネル:27型 有機EL(OLED)
- リフレッシュレート:WQHD(2560×1440) 540Hz/フルHD(1920×1080) 720Hz のデュアルモード
- 応答速度:0.02ms(GtG)
- 表面処理:スーパーアンチグレアフィルム
- 機能:アンチVRRフリッカー(ちらつき排除)/モーションブラー低減
- 開発:プロeスポーツチームFnaticと共同開発
- 価格・発売:市場想定 約175,000円(ソニーストア174,900円)/価格.com最安 約159,000円(執筆時点)/2026年5月22日発売
このM10S IIで個人的に注目したいのは、「ゲーミングモニターのリフレッシュレート競争が、ついにWQHD・540Hz/フルHD・720Hzという“人間の知覚の限界”に迫る領域へ入ってきた」点です。2026年時点のゲーミングモニターは、144〜240Hzが普及帯、360〜480Hzがハイエンドという住み分けが続いていましたが、そこへソニーは有機ELの0.02msという速さと540Hz超の高リフレッシュを掛け合わせ、しかもVRR時のちらつきまで抑え込んできた格好です。注目すべきは、ただ数字を盛るのではなく、Fnaticという実際のプロチームと組んで“勝つために何が要るか”から逆算して作っていること。GGC的にも、ゲーミングモニターは「スペックの数字」より「実際の対戦で迷いなく見えるか」が満足度を左右すると感じているだけに、フリッカー排除やアンチグレアといった“快適さの底上げ”に手を入れているのは好印象です。気になる点は、まず約175,000円という、本気のeスポーツ層やハイエンド志向のゲーマー向けの価格で、気軽に手が出る一台ではないこと。そして540Hzや720Hzという数字を活かすには、それだけのフレームレートを叩き出せる高性能なGPU環境が前提になり、モニター単体で完結する話ではないこと。さらに有機ELは焼き付き対策が進んだとはいえ、長時間同じUIを表示し続ける使い方では一般の液晶ほど気楽ではない場面もあります。それでも「FPSや格ゲーで1フレームでも有利を取りたい」「映像の速さと美しさを最高クラスで両立したい」コアゲーマーには、2026年のゲーミングモニターで頂点級の選択肢になる一台です。
▶ 参考:GAME Watch – ソニー「INZONE」の最上位ゲーミングモニター「M10S II」発表! WQHD・540Hz/HD・720Hzに対応 スーパーアンチグレアフィルムを採用 / AV Watch – ソニーINZONE「勝利のための有機ELゲーミングモニター」。540Hz対応にフリッカー完全排除 / 価格.com – ソニー、540Hz駆動と独自の残像抑制機能を搭載した27型有機ELゲーミングモニター「INZONE M10S II」
2. TVS REGZA RB-A1S:レグザ初の耳をふさがないイヤーカフ型ワイヤレスイヤホン、片耳約5.6g+チタンクリップ+11mmドライバー+音漏れ防止機構+3つのリスニングモード、5月22日発売・市場想定価格26,400円前後
テレビ「レグザ」でおなじみのTVS REGZAが、ブランド初となるオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン「RB-A1S」を5月22日に発売しました。耳の軟骨を挟んで固定するイヤーカフ構造を採用し、耳穴をふさがないので“ながら聴き”や在宅ワーク中でも周囲の音を取りこぼしません。クリップ部にはチタンを使い、圧力を分散させるワイドコンタクト設計で、片耳わずか約5.6gの軽さと安定した装着感を両立しています。音質面では大口径11mmの振動板に高推力マグネットと高耐久ボイスコイルを組み合わせ、オープンイヤーながら迫力のある低音から伸びやかな高音までをねらいました。指向性制御と逆位相フィルタリングによる音漏れ防止機構に加え、会話を聞き取りやすくする「クリア音声モード」、立体的に聴かせる「シネマモード」、メリハリ重視の「ミュージックモード」の3つのリスニングモードを搭載。カラーはインディゴ/アイボリー/ローズゴールドの3色で、市場想定価格は26,400円前後です。
主なスペック:
- 製品:TVS REGZA RB-A1S(オープンイヤー型/イヤーカフ構造ワイヤレスイヤホン)
- 装着:耳の軟骨を挟むイヤーカフ構造(耳穴をふさがない)
- 重量:片耳約5.6g
- 素材・設計:クリップ部にチタン採用/圧力分散のワイドコンタクト設計
- ドライバー:大口径11mm振動板+高推力マグネット+高耐久ボイスコイル
- 機能:音漏れ防止機構(指向性制御+逆位相フィルタリング)/3モード(クリア音声・シネマ・ミュージック)
- カラー:インディゴ/アイボリー/ローズゴールド
- 価格・発売:市場想定 26,400円前後/2026年5月22日発売
このRB-A1Sで個人的に刺さるのは、「テレビで培ったレグザの“映像コンテンツを気持ちよく聴かせる”ノウハウを、耳をふさがないイヤーカフ型に持ち込んできた」点です。2026年5月時点のオープンイヤー/イヤーカフ型は各社が一気に参入して一番ホットなカテゴリーになっていますが、その多くがオーディオ系ブランド発。そこへテレビメーカーのレグザが、わざわざ「シネマモード」という映像視聴を前提にしたモードを用意して殴り込んできたのが面白いところです。注目すべきは、片耳約5.6gという軽さとチタンクリップの組み合わせで、長時間つけっぱなしでも疲れにくい装着感をねらっていること。GGC的にも、イヤーカフ型は“音質”より先に“一日中つけていられるか”が勝負だと感じているだけに、軽さと装着圧の分散に手を入れているのは好印象です。在宅ワークや家事のBGM、家でドラマや映画を“ながら見”するときに、インターホンや家族の声を聞き逃さず使える一本は素直に便利だと思います。気になる点は、まずオープンイヤー型は構造上、密閉型イヤホンに比べて低音の量感や静かな場所での音漏れの少なさでは一歩譲ること。そして発売直後で実機レビューがまだ少なく、レグザならではの音作りやマイク・通話品質、“音漏れ防止”が実際どこまで効くかは、レビューを待って判断したいところです。それでも「耳をふさがず一日中つけていたい」「家でも外でも気軽に使えるイヤーカフ型がほしい」層には、テレビブランドの新顔として要チェックの一本です。
▶ 参考:AV Watch – 耳ふさがない“レグザイヤフォン”誕生。音漏れ抑制技術やシネマモードも / PHILE WEB – レグザ、ブランド初投入のイヤホン「RB-A1S」。レグザサウンドをイヤーカフ型で楽しめる / 価格.com – TVS REGZA、イヤーカフ構造を採用したオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン「RB-A1S」
3. 水月雨 MIAD 01:4.4mmバランス+3.5mm端子+デュアルDAC+連続最大27時間再生、水月雨初の5G HiFiオーディオスマートフォン、5月22日発売・定価77,400円
イヤホンブランドとして人気の水月雨(MOONDROP)が、同社初となる5G HiFiオーディオスマートフォン「MIAD 01(MD-PH-001)」を5月22日に国内発売しました。最大の特徴は、最近のスマホでは姿を消した3.5mmステレオミニ端子に加え、ポータブルオーディオ上位機の証である4.4mmバランス端子まで本体に搭載したこと。Cirrus Logic製の高音質DACを2基積んだデュアルDAC構成で、バランス出力なら音楽を連続最大27時間再生できます。さらにAndroidで音質劣化の原因になりがちなSRC(サンプリングレート変換)を回避する設計を採り、独立した音響回路モジュールの電磁シールドや多層基板、独立電源など、“音楽プレーヤーに匹敵する”音響まわりに振り切りました。スマホとしてのスペックも実用十分で、SoCはMediaTek Dimensity 7050、メモリー12GB、ストレージ256GB、6.7型・2460×1080・120HzのAMOLEDディスプレイ、5000mAhバッテリー(33W充電)を搭載。定価は77,400円で、e☆イヤホンやビックカメラ、ヨドバシカメラなどで取り扱われます。
主なスペック:
- 製品:水月雨(MOONDROP)MIAD 01(MD-PH-001/5G HiFiオーディオスマートフォン)
- オーディオ端子:4.4mmバランス+3.5mmステレオミニ(本体搭載)
- DAC:Cirrus Logic製を2基(デュアルDAC構成)/AndroidのSRC回避設計
- 音楽再生:バランス出力で連続最大約27時間
- SoC・メモリー:MediaTek Dimensity 7050/RAM 12GB/ROM 256GB(UFS3.1)
- ディスプレイ:6.7型 AMOLED・2460×1080・120Hz
- バッテリー:5000mAh/33W PD充電
- 価格・発売:定価77,400円/2026年5月22日発売(e☆イヤホン・ビックカメラ・ヨドバシほか)
このMIAD 01で個人的に一番ぐっとくるのは、「“スマホで本気の有線オーディオを楽しむ”という、もう半ばあきらめていた選択肢を真正面から復活させてきた」点です。ここ数年のスマホは3.5mm端子すら廃止が当たり前で、有線で良い音を聴こうと思ったらUSB DACやポータブルアンプを別に持ち歩くしかありませんでした。そこへ水月雨は、3.5mmどころか4.4mmバランス端子まで本体に積み、しかもデュアルDACとSRC回避設計で“音楽プレーヤー級”の音質を1台に閉じ込めてきた格好です。注目すべきは、これが単なる“イヤホンジャック復活スマホ”ではなく、独立音響回路の電磁シールドや独立電源まで奢った、オーディオメーカーだからこそ作れる徹底ぶりだということ。GGC的にも、イヤホン・ヘッドホンのレビューをしていると“結局、出口(再生機)が良くないと真価が出ない”と痛感する場面が多いだけに、スマホ1台で4.4mmバランス再生まで完結できるのは素直にロマンがあります。気になる点は、まずSoCがDimensity 7050と、価格(77,400円)に対してはミドル相当で、ゲームやカメラなどスマホ本来の性能を最優先する人にはコスパが良いとは言いにくいこと。そしてOSの更新やおサイフ・防水まわりなど、メインスマホとして長く使う上での作り込みは、国内大手メーカー機ほど手厚くない可能性があること。それでも「お気に入りの有線イヤホンを、荷物を増やさず一番いい音で鳴らしたい」という音楽好きにとっては、2026年で唯一無二の“持ち歩けるHiFiプレーヤー兼スマホ”になる一台です。
▶ 参考:AV Watch – 水月雨、“音楽プレーヤーに匹敵する音響設計”スマホ。4.4mmバランス端子搭載 / PHILE WEB – 水月雨、”HiFiオーディオ”スマホ「MIAD 01」。4.4mm/3.5mmイヤホン端子搭載 / 価格.com – 水月雨、4.4mmバランス端子やデュアルDACを導入した5Gスマートフォン「MIAD 01」
3本の中で個人的に一番ぐっときたのが、水月雨(MOONDROP)初の5G HiFiオーディオスマートフォン「MIAD 01」です。最大の魅力は、3.5mmはもちろん4.4mmバランス端子まで本体に搭載し、デュアルDAC+SRC回避設計で“音楽プレーヤー級”の音質をスマホ1台に閉じ込めてきたこと。バランス出力なら連続最大約27時間再生で、独立音響回路の電磁シールドや独立電源まで奢る徹底ぶりは、オーディオメーカーの水月雨だからこそです。GGC的にも、イヤホン・ヘッドホンは“出口(再生機)”次第で化けると痛感しているだけに、荷物を増やさず一番いい音で鳴らせる一台は素直にロマンがあります。気になるのは、SoCがDimensity 7050と価格の割にはミドル相当で、ゲームやカメラ重視の人にはコスパが良いとは言いにくいこと、そしてOS更新や防水・おサイフまわりなどメインスマホとしての作り込みは国内大手機ほど手厚くない可能性があることです。それでも「お気に入りの有線イヤホンを最高の音で鳴らしたい」音楽好きには、2026年で唯一無二の“持ち歩けるHiFiプレーヤー兼スマホ”になる一台です。
今日はソニーがWQHD・540Hz/フルHD・720Hz対応の27型有機ELゲーミングモニター「INZONE M10S II」を5月22日発売/TVS REGZAがブランド初の耳をふさがないイヤーカフ型イヤホン「RB-A1S」を片耳約5.6gの軽さで5月22日発売/水月雨が4.4mmバランス端子+デュアルDACの初の5G HiFiオーディオスマホ「MIAD 01」を5月22日発売と、ゲーミングモニター・オープンイヤーイヤホン・音楽特化スマホをジャンル横断で3本ピックアップしました。気になる1台があれば、コメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!
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