※本記事はプロモーションを含みます(製品提供:Cearvol)。

イヤーカフ型で、耳を塞がない集音器「Cearvol Liberté(セアボル リベルテ)」を、約2週間、生活の中で使ってみました。
見た目はイヤーカフ型のイヤホンですが、メインは集音器です。
Bluetoothでつなげば、イヤホンとしても使えます。
この記事では、集音器としての実力と、イヤーカフ型イヤホンとしての実力の両方をまとめます。
装着のしかた、専用アプリ、集音器で一番気になる「ピーピー音」、音漏れまで、実際に使った感想です。
この記事でわかること
✅ 先に結論
✅ 開封・同梱物チェック
✅ スペックと価格
✅ 装着のしかたと着け心地
✅ 3つの特徴
✅ 操作方法(タップと音量)
✅ Cearvolアプリの使い方
✅ 実際の聞こえ方
✅ ピーピー音は出るのか
✅ 音漏れ
✅ バッテリーと充電
✅ 気になるところ
✅ よくある質問
✅ まとめ
✅ あわせて読みたいイヤホン関連レビュー
⚠️ この製品は医療機器ではありません。
聞こえに不安のある方は、まず耳鼻科や補聴器の専門店にご相談ください。
この記事は、私が実際に使ってみた感想をまとめたものです。
結論:初めての集音器は、ちょっと面白い体験。
そしてイヤーカフ型イヤホンとしても音が良く、少し驚きました。
周りの音が、自分の声も含めて大きめに聞こえてきます。
音は若干ロボット的で、機械を通して大きくしている感じがあります。
音楽を聴きながら周りの音も拾ってくれて、音質は中低音よりの普通にいい音でした。
先に結論|初めての集音器は「自分の声まで大きく聞こえる」初体験
私、集音器というものを使うのは初めてでした。
こういうことを言うと不謹慎なのかもしれませんが、ちょっと面白かったです。
自分の声も含めて、周りの音が大きめに聞こえてくる。
これは初体験でした。
一度試しに使ってみるのも面白いと思います。
音の聞こえ方は、若干ロボット的です。
集音器は、その名の通り音を大きめにするものなので、外音取り込みのロボット音が増したような印象の音質です。
自然な音が大きく聞こえるというより、機械を通して大きめにしているな、という聞こえ方ですね。
そして、ここからが意外だったところです。
普通に、音もいいんです。
安物のイヤーカフより全然音が良くて、これには少し驚きました。
しかも、音楽を聴きながら集音器としての役割も果たしているので、周囲の音も拾ってくれます。
ここはすごいなと感じました。
音質は中低音よりの印象で、普通にいい音でした。
開封・同梱物チェック

入っているのは、次のとおりです。
- 集音器本体(左右2つ)
- 充電ケース
- USB-Cケーブル
- イヤーピース(4サイズ)
- クリーニングブラシ
- クイックガイド・取扱説明書
イヤーピースは4サイズで、耳の穴の大きさに合わせて選べます。
サイズが大きくなるほど、耳の奥に刺さる感じが増していきます。
私は一番大きいサイズに変えて使いました。
集音器らしいなと思ったのが、クリーニングブラシです。
イヤホンだと、あまり付いてこないですよね。
耳に入れる部分と音の出口を、ブラシで掃除してくださいというものです。
基本情報とスペック・価格

| 製品名 | Cearvol Liberté(セアボル リベルテ) |
|---|---|
| 種別 | 集音器(医療機器ではありません) |
| 形状 | イヤーカフ型(耳の穴を塞がない構造) |
| カラー | スターライト/ミッドナイト |
| 重さ | 片耳 7.4g(メーカー公称) |
| 防水 | IPX5(メーカー公称) |
| 接続 | Bluetooth 5.3(コーデックはSBC) |
| 連続使用時間 | 本体のみ12時間/ケース併用39時間(メーカー公称) |
| 急速充電 | 約15分の充電で最大3時間使用(メーカー公称) |
| 充電 | USB-C(ワイヤレス充電は非対応) |
| アプリ | Cearvolアプリ(iPhone/Android) |
| 保証 | メーカー保証1年/公式サイト購入で45日間の無料トライアル |
| 価格(税込) | 公式サイトの通常価格 49,800円 2026年10月14日時点:公式サイト 39,900円(セール価格)/Amazon 37,300円(プライム感謝祭の先行セール価格・参考価格43,800円)/楽天市場 43,800円 |
価格は、公式サイトの通常価格が税込49,800円です。
セール価格は時期によって変わるので、購入前に販売ページで確認してください。
カラーはスターライトとミッドナイトの2色で、私が使っているのはスターライトです。
防水はIPX5で、水しぶき程度なら大丈夫という等級ですね。
各部をざっと見ていきます。
- 外側の大きい丸い部分:マイクが2つ入っていて、周りの音を拾います
- 耳の穴に入る側:音の出口があり、そこにイヤーピースが付きます
- 耳たぶを挟むC型の部分:「C-ブリッジ」という名前で、ここがタッチセンサーです
- 内側:光センサーと充電の接点があります
装着のしかたと着け心地

装着は2ステップです。
- イヤーピースの付いている側を、耳の穴に軽く入れる(押し込まなくて大丈夫です)
- C-ブリッジの部分を、耳たぶの後ろにくるっと回して挟む
着けてみると、耳の穴は塞がっていません。
イヤーピースは入っていますが、耳栓のようにぴったり塞ぐものではなく、音の出口を耳の方に向けるためのものなんですね。
装着自体は簡単で、誰でもできると思います。
しかも、着けるときに本体が「右耳」「左耳」と音声で知らせてくれます。
これは非常に親切で、便利だし実用的です。
装着感も非常に軽量で、耳が痛くなることはありませんでした。
長いときは半日くらい着けっぱなしにしていましたが、痛くて外したことは1回もなかったです。
私はメガネをかけていますが、メガネとは干渉しません。
マスクは、外すときにちょっと干渉します。
ここは他のメーカーの製品と同じ印象です。
この製品の3つの特徴

1つ目は、オープンイヤー設計です。
耳の穴を塞がない構造で、これは集音器としては結構大事なポイントです。
耳を塞ぐタイプだと、自分の声が頭の中で響いて、こもった感じになります。
この構造だと、それが起きにくい感じです。
2つ目は、メーカーが独自開発したという音響ノズルです。
耳の穴に向かって伸びている部分で、ここで音を耳の方向に届けるようになっています。
3つ目は、AIによる音の処理「NeuroFlow AI 2.0」です。
メーカーの説明では、ピーピー鳴らない、ビックリするような音が急に来ない、風の音を拾わない、自分の声が響かない、の4つを裏でやってくれています。
集音器で一番言われるところを、全部潰しにきている感じですね。
音の帯域を24チャンネルに分けて調整していて、全部の音をただ大きくするのではなく、人の声の輪郭を出すことを狙っているそうです。
公式サイトの仕様表では、雑音を抑える量が最大15dB、音を大きくできる量が最大30dBで、どちらもメーカー公称値です。
📖 合わせて読みたい:【1年で激変】イヤーカフ型イヤホンの正解が変わりました|最新3強を徹底比較
操作方法|C-ブリッジのタップと音量の上げ方

操作は簡単です。
耳たぶを挟んでいるC-ブリッジを2回連続でタップすると、音量が上がります。
説明書では、レベル1から4までの4段階です。
一番上まで行ったあと、もう2回タップすると一番下に戻る、ぐるっと回る形ですね。
もっと細かく調整したいときは、アプリで調整する形になっています。
地味に便利だと思ったのが、左右の自動認識です。
ケースに戻すとき、どっちに入れてもケース側が勝手に左右を見分けてくれます。
かしこいイヤホンです。
タップの反応はいい感じで、ちゃんと効きます。
ただ、個人的には物理ボタンが欲しいですね。
タップだと、耳に衝撃が来るので。

面白いのが、音楽を聴いているときは音楽の音量だけを上下できる仕様になっているところです。
逆に、音楽を聴いていない状態で音量を調整すると、集音の音が上がります。
ここは使い勝手がいいんじゃないかな、と感じました。
ただ、集音の音量は上げることしかできず、ループして一周して戻る形です。
音楽を聴いているときは、2タップでアップ、3タップでダウンができるので、集音のときもそうしてほしいところです。
もうひとつ、実際に使って分かったことがあります。
集音の音量をタップで操作すると、1段階ずつではなく、3段階飛ばしくらいで一気に上がります。
説明書だと1段階ずつ上がるように読めるのですが、実際はガバッと飛ぶので、ここは1段階ずつの方がいいと思います。
それと、集音の音量を最大にしたときに、ピーッとハウリングっぽい音が鳴ることがたまにありました。
周りの音とのタイミングなのかな、と感じています。
Cearvolアプリの使い方|音量の細かい調整とシーンモード

専用アプリは「Cearvol(セアボル)」で、iPhoneでもAndroidでも使えます。
- 音量:本体のタップより細かく調整できます
- シーンモード:室内・室外・会話・レストランの4つから、場面に合わせて切り替えます
- 集音のオン・オフ:アプリから切り替えられます
- ソフトウェア更新:アプリ経由で届きます
- プリセット:調整の幅3段階×聴こえ方2パターンで、合計6つ。
順番に試して、しっくりくるものを選びます
実際に使ってみると、すごく分かりやすいです。
必要最低限のものしか無いので、触ればだいたい分かります。
便利だと思ったのが、シーンモードです。
ただ、切り替えても、そんなに大きな変化は感じませんでした。
拾う音域が微妙に違うかな、という印象です。
切り替えるとしたら、会話か、室内・室外か、そのくらいの使い分けかなと思います。
アプリの動作も普通に使えました。
今回iPhoneで使いましたが、まったく問題ありませんでした。
実際の聞こえ方|咀嚼音や衣擦れまで拾う

約2週間弱、生活の中で使ってみましたが、めちゃくちゃ音を拾います。
面白いのが、自分自身の音まで拾うところです。
口の中の咀嚼音や、微妙な洋服の擦れる音、髪の毛を触ったときの音など、普段あまり気にしていない音が大きく聞こえます。
これはちょっと斬新でした。
「こんな音、鳴ってたんだ」という驚きですね。
普段の生活の中でずっと鳴っていた音が、音量が上がったことで初めて分かった、という感じです。
声や耳に入ってくる音は、若干機械音的な感じで入ってきます。
ただ、すごく聞き取りづらいとか、違和感を感じるほどではないので、私には許容範囲の音質でした。
試しに使ってみるだけでも、なかなか面白いと思います。
ピーピー音は出るのか

この手の製品で一番気にされるのが、ピーピー音だと思います。
出した音を自分のマイクがまた拾ってしまい、ピーッと鳴るハウリングですね。
この製品は、そこを抑える処理が入っているというのがメーカーの説明です。
実際どうだったかというと、音量を最大にしたときに何回か鳴った気がします。
本当に、1回2回あるかないかくらいの回数でした。
そもそも、最大まで持ち上げることもありません。
テストで何回かやったときに「あれ、今鳴ったな」という感じで、それくらいです。
なので、普通に使っている分には大丈夫だと思います。
私が使った2週間では、通常の音量で不快な音はありませんでした。
音漏れ|最大近くまで上げても隣の家族に聞こえず

耳を塞がない構造なので、当然、音は外にも出ます。
電車や静かなところで使ったときに、周りに聞こえないかは気になりますよね。
実際に、音量を最大近くまで上げて、嫁さんの近くで「音漏れしてる?」と聞いてみました。
答えは「聞こえないけど」でした。
結論から言うと、音漏れはしづらいです。
図書館のようなとても静かなところで、近くに寄って音量を上げれば聞こえてしまうと思いますが、普通に生活している中では、まず大丈夫かなと思います。
おそらく、イヤーチップが耳の奥に向いていて、そこに音を流し込む形なんですよね。
だから、音楽を聴くときもたぶん漏れにくいんだと思います。
ただ、その分、耳に何か入ってきているなという感覚はあります。
カナル型が本当に苦手という方は、ちょっと嫌かもしれません。
その作りと引き換えに、音漏れはかなり減っている、という感じです。
バッテリーと充電

バッテリーは、メーカー公称で本体だけ12時間、ケースと合わせて39時間です。
急速充電にも対応していて、公称では約15分の充電で最大3時間使えます。
メーカーの数字は一番条件がいいときの値なので、実際は使い方で変わってきます。
仮にこの半分だったとしても、ケースに戻しながら使うなら、1日持ち歩いて充電に困ることはまず無いはずです。
ここは神経質にならなくていいところかなと思います。
残量の見かたは、ちょっと独特です。
画面がないので、ランプの光り方で残量を知らせてくれます。
- 速い点滅:残りわずか
- ゆっくり点滅:中くらい
- 点灯しっぱなし:ほぼ満タン
ここだけ、最初にちょっと覚える必要があります。
気になるところ

良いところばかりではないので、気になったところも書いておきます。
- コーデックがSBCのみ
音質の極みをイヤーカフに求めている方には、ちょっと合わないかもしれません。
ただ、私個人としては、結構アリな音質だと思いました。 - 本体のタップでは集音の音量を下げられない
音楽を聴いているときは上げ下げができるのに、音楽を止めて集音になると、タップでは音を上げることしかできません(アプリからは調整できます)。
ここが揃っていたら、もっと良かったですね。 - 価格はセール価格で4万円弱(通常価格は49,800円)
イヤーカフ型イヤホンとして捉えると、高級ジャンルの部類です。
音質だけを求めるなら、4万円は高く感じると思います。
ただ、そこに集音という付加価値が載っているので、そこを加味すればアリなのかな、という感じです。 - ワイヤレス充電に非対応
充電はUSB-Cで、ケースに戻してケーブルを挿す形です。
ワイヤレス充電に対応していたら、なお良かったです。
よくある質問
Q. Cearvol Libertéは医療機器ですか?
A. いいえ、集音器で、医療機器ではありません。
聞こえに不安のある方は、まず耳鼻科や補聴器の専門店にご相談ください。
Q. イヤホンとして音楽も聴けますか?
A. 聴けます。
公式の説明では、Bluetooth 5.3(SBC)でスマホやテレビとつながり、音を聴きながら周りの音も取り込めます。
Q. メガネやマスクとぶつかりませんか?
A. 私が使った限りでは、メガネとは干渉しませんでした。
マスクは、外すときにちょっと引っかかります。
Q. 合わなかったら返品できますか?
A. 公式サイトで購入した場合は、45日間の無料トライアルがあります。
ただし、自己都合の返品だと、返送の送料は自己負担です。
まとめ|集音器としては新鮮な体験、イヤホンとしての音の良さは想定外

初めて集音器を使ってみて、素直に、やって良かったなと思える体験でした。
自分の周りの音が大きく聞こえるのは、思っていたより新鮮でした。
音は、機械を通して大きくしているなという感じはありますが、許容範囲です。
そして、イヤーカフ型のイヤホンとしても普通に音がいい。
ここは正直、驚きました。
こんな人におすすめです。
- ご家族へのプレゼントを考えていて、まず自分で試しておきたい人
- イヤホンと集音器を、1つで済ませたい人
- 普段なにげなく聞き流している音を、一度じっくり聴いてみたい人
逆に、やめておいた方がいい人です。
- 音質を極めたい人(コーデックはSBCのみです)
- カナル型の、耳の中に入ってくる感覚が本当に苦手な人
価格は、公式サイトの通常価格が税込49,800円です。
2026年10月14日時点では、公式サイトが39,900円(セール価格)、Amazonが37,300円(プライム感謝祭の先行セール価格)でした。
この製品は、公式サイトで買うと45日間の無料トライアルが付いていて、保証はメーカーの1年保証です。
こういう製品は、人によって感じ方がぜんぜん違うと思います。
だから、合わなかったら返せる期間があるのは、結構大きいんじゃないかなと思います。
⚠️ この製品は医療機器ではありません。
聞こえに不安がある方は、まず耳鼻科や補聴器の専門店にご相談ください。
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※提供:Cearvol(内容は忖度なく正直にレビューしています)
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