おはようございます、ガッキーです。
今日2026年5月12日(火)。GoProが1インチセンサーを搭載してマイクロフォーサーズマウントまで採用してきた次世代シネマカメラ「MISSION 1」シリーズ、シャオミが厚さ7.4mm・約406gで早割21,980円という価格破壊を仕掛けてきた小型タブレット「REDMI Pad 2 9.7」、CIOが首掛け・卓上・手持ちの3WAY+ペルチェ冷却を1台に詰め込んできた多機能ハンディファン「CIO Handy Fan」、Roborockが世界初の「脚輪型」で階段を1段ずつ昇り降りしながら掃除する未来型ロボット掃除機「Saros Rover」、そしてJBLが定番ポータブルBluetoothスピーカーをIP68防塵防水+ロスレス再生対応で全方位アップデートした最新作「Go 5」の5本をお届けします。火曜日の朝、ジャンル横断のガジェットチェックでさっそく見ていきましょう。
- GoPro MISSION 1:1インチ5,000万画素センサー搭載・マイクロフォーサーズ対応モデルもあるコンパクトシネマカメラ、5月21日予約・5月28日発売・税込105,400円〜
- Xiaomi REDMI Pad 2 9.7:厚さ7.4mm・約406gの2K/120Hz小型タブレット、5月31日まで早割税込21,980円〜
- CIO Handy Fan:首掛け・卓上・手持ち3WAY+ペルチェ冷却の多機能ハンディファン、5月11日Makuake開始・税込7,480円〜
- Roborock Saros Rover:脚で階段を昇り降りする世界初「脚輪型」ロボット掃除機、CES 2026で発表
- JBL Go 5:IP68防塵防水+耐衝撃+ロスレス再生対応のウルトラポータブルBluetoothスピーカー、4月23日発売・税込7,700円
1. GoPro MISSION 1:1インチ5,000万画素センサー搭載・マイクロフォーサーズ対応モデルもあるコンパクトシネマカメラ、5月21日予約・5月28日発売・税込105,400円〜
GoProが、アクションカム発祥のブランドとして全く新しい方向に踏み込んだコンパクトシネマカメラ「MISSION 1」シリーズを発表しました。ラインナップは標準モデル「MISSION 1」(税込105,400円)、フラッグシップ「MISSION 1 PRO」(税込122,600円)、そして驚きのレンズ交換式「MISSION 1 PRO ILS」(税込122,600円・マイクロフォーサーズマウント採用)の3機種。標準モデルとPROは5月21日から予約開始・5月28日発売、PRO ILSは2026年秋(第3四半期)発売予定。最大の変化はセンサーサイズで、これまでのHERO系1/1.9型から大幅にジャンプアップして1インチ5,000万画素センサーを搭載。GP3プロセッサーで8K/60p・4Kオープンゲート対応に進化しています。
主なスペック:
- 形式:1インチセンサー搭載コンパクトシネマカメラ(3機種展開)
- センサー:1インチ 5,000万画素CMOS(GP3プロセッサー)
- 解像度:8K/60p/4Kオープンゲート対応
- レンズ:標準・PROは固定/PRO ILSはマイクロフォーサーズマウント採用(交換式)
- 防水性能:MISSION 1/MISSION 1 PROはハウジングなしで20m防水(PRO ILSは別)
- 用途:Vlog/映画・CM/プロ映像制作/アクション撮影
- 予約開始:2026年5月21日(標準・PRO)
- 発売日:2026年5月28日(標準・PRO)/2026年第3四半期(PRO ILS)
- 価格:MISSION 1 税込105,400円/MISSION 1 PRO 税込122,600円/MISSION 1 PRO ILS 税込122,600円
このカメラで個人的に面白いのは、「アクションカム最大手のGoProが、ついに“1インチセンサー+レンズ交換式”という映画機材の領域に正面から踏み込んできた」点です。これまでGoProのHERO系は1/1.9型センサー+固定広角レンズで、サーフィン・スノボ・自転車などのアクション撮影に最適化されてきた一方、「画質と表現の自由度ではDJI Osmo Pocket 3/SONY ZV-1 II/FUJIFILM X-M5のVlogカメラ系には太刀打ちできない」という構造的な弱点を抱えていました。MISSION 1はここに対して、センサーサイズを1インチに大型化して受光量・ダイナミックレンジを底上げし、新世代GP3プロセッサーで8K/60p撮影と4Kオープンゲート(センサー全画素読み出し)に対応。さらに最上位のPRO ILSではマイクロフォーサーズマウントを採用して、Panasonic LUMIX G/OLYMPUS OM-D系列の既存資産を活かしつつ、シネレンズによる本格的なボケ表現・画角コントロールが可能になっています。HERO系から既存ユーザーが乗り換える機種ではなく、「コンパクトな筐体でシネマ的な絵を撮りたい」「DJI Osmo Pocket 3とソニーα7Cの中間が欲しかった」「Vlog/インタビュー/ショートフィルムを1台で完結したい」という映像クリエイター層へ向けた、完全な新セグメント参入です。気になる点は、税込105,400円〜122,600円という価格はHERO 13 Black(約8万円)から大きく跳ね上がり、純粋なアクションカム需要には過剰スペックになりやすいこと、そしてPRO ILSはマイクロフォーサーズレンズの追加投資が必要で総額が30万円超に届くケースもあること。それでも「映像作品のメイン機にできるコンパクト機を探していた」「GoProのワークフローの安定性をシネマ画質で味わいたい」「マイクロフォーサーズ資産を活かして1インチセンサーで撮りたい」層には、2026年カメラ業界最大級の事件級リリースです。
▶ 参考:AV Watch – 米GoPro、1インチセンサーの“シネマカメラ”「MISSION 1」。マイクロフォーサーズマウント採用モデルも / デジカメ Watch – 1インチセンサー搭載GoPro「MISSION 1」の発売日・価格が決定 10万円台半ばから / ITmedia NEWS – GoProが1インチに 新アクションカム「MISSION 1」シリーズ発表 まさかの“レンズ交換式”もある
2. Xiaomi REDMI Pad 2 9.7:厚さ7.4mm・約406gの2K/120Hz小型タブレット、5月31日まで早割税込21,980円〜
シャオミ・ジャパンが、9.7インチタブレット「REDMI Pad 2 9.7」を4月28日(火)から発売開始しました。市場想定価格は4GB/64GBモデル24,980円・4GB/128GBモデル31,980円ですが、4月28日〜5月31日の早割期間中は4GB/64GBが21,980円・4GB/128GBが28,980円という驚異的な価格設定。9.7型2K(2048×1280)液晶を最大120Hzリフレッシュレートで駆動し、厚さ7.4mm・重量約406gという薄型軽量ボディに7,600mAhバッテリーを詰め込みつつ、最大2TBまでのmicroSDカード拡張にも対応する、2万円台前半とは思えない仕上がりの1機です。
主なスペック:
- 形式:9.7型 Wi-Fi Androidタブレット(Xiaomi HyperOS 3搭載)
- ディスプレイ:9.7型 2K(2048×1280)液晶/最大120Hzリフレッシュレート/輝度500nit(標準)・600nit(アウトドアモード)
- SoC:Qualcomm Snapdragon 6s 4G Gen 2
- メモリ/ストレージ:4GB+64GB/4GB+128GB(microSD最大2TB拡張)
- バッテリー:7,600mAh/最大18W急速充電対応
- カメラ:リア800万画素/フロント500万画素
- 通信:Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)/Bluetooth 5.0
- 本体:アルミ合金ユニボディ/厚さ7.4mm/重量約406g
- 発売日:2026年4月28日(火)
- 価格:市場想定 64GB 24,980円/128GB 31,980円。早割期間(〜5/31)64GB 21,980円/128GB 28,980円
このタブレットで個人的に面白いのは、「iPadが値上げ続きで“2万円台で買える信頼できるタブレット”が完全に消えた中で、シャオミが本気のコスパ機を投入してきた」点です。2026年のタブレット市場は、iPad(A16)が約58,000円・iPad Air(M3)が98,000円〜と価格が大きく上昇し、Android勢でも10万円超のハイエンド機種ばかりが目立つ状況でした。一方で「子ども用」「動画視聴用」「電子書籍用」といったライト用途では、3万円以下の選択肢が枯渇していたのが実情。REDMI Pad 2 9.7はここに対して、9.7インチ2K/120Hz液晶+Snapdragon 6s 4G Gen 2+7,600mAhという基本仕様を、早割で21,980円(64GB)という価格に落とし込んできました。120Hz駆動はライトユース帯ではほぼ唯一で、KindleやYouTubeのスクロール・操作感がぬるぬる動く快適さは、同価格帯のFire HD系・iPlay 70系とは別次元です。厚さ7.4mm・重量約406gは2024年のiPad mini(約293g)にこそ及ばないものの、9.7インチクラスとしてはかなり軽い部類で、片手保持で読書する用途にも応えてくれます。気になる点は、メモリが4GB固定で重いマルチタスクや本格的なゲーミング用途には向かないこと、そしてSoCのSnapdragon 6s 4G Gen 2は3Dゲーム性能では同価格帯のHelio G99/Dimensity 7050に若干劣ること。それでも「子ども用・サブ機・読書/動画視聴用に2万円台で1台確保したい」「軽量9.7インチで120Hzのなめらかさが欲しい」「microSD 2TB拡張で長期使う前提のタブレットが欲しい」層には、2026年5月時点で間違いなくベストバイの1台です。
▶ 参考:ケータイ Watch – シャオミ、9.7インチタブレット「REDMI Pad 2 9.7」発売 約2.5万円〜 / 価格.com 新製品ニュース – 早割価格で買いたいシャオミの9.7型タブレット「REDMI Pad 2 9.7」に注目 / エルミタージュ秋葉原 – 約2.2万円からの120Hz対応の9.7型タブレット、Xiaomi「REDMI Pad 2 9.7」発売
3. CIO Handy Fan:首掛け・卓上・手持ち3WAY+ペルチェ冷却の多機能ハンディファン、5月11日Makuake開始・税込7,480円〜
急速充電器メーカーのCIO(Connect International One)が、夏ガジェット「CIO Handy Fan」のクラウドファンディング型先行販売を5月11日(日)から応援購入サービス「Makuake」でスタートしました。一般販売価格は税込9,980円ですが、超早割(300台限定)税込7,480円・早割(500台限定)税込7,980円という応援価格で提供。最大の特徴は、首掛け・卓上スタンド・手持ちの3WAY構造に加えて、首元・手首に当てるペルチェ式冷却プレートを搭載してきた点。デュアル逆回転ブレード構造でストレートに風が抜ける設計と、4段階風量調整・最大約6.5時間連続駆動という、急速充電器メーカーらしい充電・電源回りのバランス感が光る1台です。
主なスペック:
- 形式:首掛け/卓上スタンド/手持ち3WAY対応ハンディファン
- 冷却:ペルチェ式冷却プレート(首元/手首接触型)
- ブレード:デュアル逆回転構造
- 風量調整:4段階
- 連続駆動:最大約6.5時間
- 充電:充電中でも使用可能(USB-C給電)
- カラー:ブラック/ホワイト
- クラウドファンディング開始:2026年5月11日(日)/Makuake
- 配送予定:2026年6月末〜
- 価格:超早割 税込7,480円(300台限定)/早割 税込7,980円(500台限定)/一般販売 税込9,980円
このハンディファンで個人的に面白いのは、「ハンディファン市場の主力ブランド(Francfranc/無印良品/コイズミ/ELAiCE)が出していなかった“充電中でも止まらない”という課題に、急速充電器メーカーが正面から答えてきた」点です。一般的なハンディファンは、バッテリー切れ間際に充電ケーブルを挿すと給電優先になって風量がガクンと落ちる、あるいはそもそも充電中は動作停止になる仕様が多く、ピーカン照りの真夏のデスクワークでは「充電しながら机に置いて使う」用途で意外と困っていた人が多いはずです。CIO Handy Fanはここに対して、充電器メーカーならではの電源回路設計で「充電中もフル風量を維持」できる構造を実装。さらに首掛け・卓上スタンド・手持ちの3WAY運用が可能で、デュアル逆回転ブレード構造により風がストレートに抜けるよう設計されています。極めつけはペルチェ式冷却プレートで、首元・手首に当てた瞬間にひんやりした接触冷感が得られるため、外気温30℃超の通勤路・スポーツ観戦・野外イベントでの「とにかく首を冷やしたい」需要を直撃。最大約6.5時間連続駆動できるので、フル稼働の長時間外出にも耐えてくれます。気になる点は、超早割・早割は限定数(合計800台)で売り切れ次第順次上のグレードに移ること、そして配送予定が2026年6月末以降なので「今すぐ届く」夏ガジェットではないこと。それでも「デスクで充電しながら使いたい」「ハンディファンとネッククーラーを1台で済ませたい」「7,480円で多機能夏ガジェットを賢く確保したい」層には、Makuake応援購入の有力候補として要チェックです。
▶ 参考:Makuake – 充電中でも使える。外でもデスクでも頼れる「CIO Handy Fan」 / 日刊工業新聞 – 【株式会社CIO】新製品|充電中でも使える。外でもデスクでも頼れる「CIO Handy Fan」プロジェクトがMakuakeにてスタート
4. Roborock Saros Rover:脚で階段を昇り降りする世界初「脚輪型」ロボット掃除機、CES 2026で発表
Roborockが、世界初の「脚輪型(ホイールレッグ)」ロボット掃除機「Saros Rover」をCES 2026で発表しました。最大の特徴は、本体左右に格納された折りたたみ式の脚+ホイールを伸縮させて、階段を1段ずつ清掃しながら昇り降りできる構造。AIアルゴリズム+3D空間認識システム+高度なモーションセンサーで周囲環境を正確に把握し、複雑な段差・狭所をクリアしながら清掃を継続します。発売時期・価格は未定(2026年内のグローバル投入を予定)ですが、ロボット掃除機の概念を根本から塗り替えに来た“脚輪革命”の1号機として、業界の注目を一気に集めている存在です。
主なスペック:
- 形式:世界初「脚輪型(ホイールレッグ)」ロボット掃除機
- 移動機構:左右独立伸縮の脚+ホイール/折りたたみ収納可能
- 階段機能:1段ずつ清掃しながら昇降可能/小ジャンプ対応
- 認識:AIアルゴリズム+3D空間認識+高度モーションセンサー
- 用途:複数階建て住宅の階段含む全自動掃除
- 初公開:CES 2026(米ラスベガス)
- 発売時期:未定(2026年内グローバル投入予定)
- 価格:未定
このロボット掃除機で個人的に注目したいのは、「ロボット掃除機が10年以上抱え続けた“階段の壁”を、車輪ではなく脚で乗り越えるという発想で根本解決してきた」点です。これまでのロボット掃除機は、Roomba・Roborock・Anker Eufy・SwitchBotどれを取っても「平面しか掃除できない」という構造的制約があり、戸建ての2階建て・3階建て住宅では「各フロアに1台ずつ置く」「人が手で運ぶ」という運用が当たり前でした。Saros Roverはここに対して、車体の左右に折りたたみ式の脚+ホイールを内蔵し、平面では通常通り車輪走行・段差では脚を伸ばして1段ずつ昇降するハイブリッド機構を採用。階段昇降の途中で各ステップを清掃する動作も可能で、これまで物理的に到達不能だった「階段の踏み面・蹴上げ部分の埃」にもロボットがアクセスできるようになりました。AIによる3D空間認識・モーションセンサー連動により、子どもの玩具・ペットの障害物・複雑な家具配置も認識して回避。CES 2026で初公開された段階ではコンセプトに近い完成度との見方もありますが、開発元のRoborockは2026年内のグローバル発売を明言しており、Saros 20(フラッグシップ)と並ぶ次世代ラインの主役機として位置付けています。気になる点は、発売時期・価格とも未公表で、初期ロットは確実に20万円超のフラッグシップ価格帯になると見込まれること、そして脚輪構造ゆえに本体サイズ・重量が現行Saros 10/20より大型化し、運用には設置場所の余裕が必要になりそうなこと。それでも「2階建て・3階建ての戸建てで1台運用したい」「ロボット掃除機の到達領域を階段まで広げたい」「次世代スマートホームの主役候補を早めにチェックしておきたい」層には、2026年家電業界最大級のブレイクスルー候補です。
▶ 参考:家電 Watch – ロボット掃除機、ついに脚で階段を上る ロボロック世界初の脚輪型 / マイナビニュース – 脚が伸びて階段を上るロボット掃除機、Roborockが開発発表 / 家電 Watch – 階段を脚で上るロボット掃除機、見てきた ロボロックが見せた次世代の姿
5. JBL Go 5:IP68防塵防水+耐衝撃+ロスレス再生対応のウルトラポータブルBluetoothスピーカー、4月23日発売・税込7,700円
ハーマンインターナショナルが、定番ポータブルBluetoothスピーカー「JBL Go」シリーズの最新作「JBL Go 5」を4月23日(水)からJBL公式ストア価格税込7,700円で発売しました。前作Go 4からの最大の進化点は、防水性能をIP67からIP68(耐塵+水深1.5m/30分)にアップグレードし、加えて耐衝撃設計も新たに採用。さらにUSB-C有線接続でロスレス再生にも対応してきたことで、Bluetooth経由では拾えない解像度のサウンドが小さな筐体から飛び出す形になりました。本体タップで2台のGo 5を瞬時にステレオ化できる「AirTouch」機能、ペアリング状態やバッテリー残量を視覚的に伝える「アンビエントエッジライト」も搭載した、Goシリーズ史上最強の世代交代モデルです。
主なスペック:
- 形式:ウルトラポータブル Bluetoothスピーカー(USB-C有線でロスレス再生対応)
- 防水/耐衝撃:IP68(水深1.5m/30分)+耐衝撃設計
- 新機能:AirTouch(タップで2台ステレオ化)/アンビエントエッジライト
- 接続:Bluetooth/USB-C(ロスレス再生対応)
- 連続再生:仕様確認中(前作Go 4は最大7時間)
- カラー:ブラック/ホワイト/ブルーほか
- 発売日:2026年4月23日(水)
- 価格:JBL公式ストア 税込7,700円(オープン価格)
このスピーカーで個人的に面白いのは、「7,000円台のエントリースピーカーが、ハイエンドの“ロスレス再生”をUSB-C有線接続で内包してきた」点です。これまでJBL Goシリーズは「とにかく小さい」「とにかく安い」「とにかくタフ」という3点でAnker Soundcore Mini/Bose SoundLink Micro/SONY SRS-XB100と争うエントリーゾーンの代表選手でした。Go 5はここに対して、防水性能をIP67→IP68(水深1.5m・30分まで完全没水OK)にワンランク引き上げ、耐衝撃設計まで新採用してアウトドア耐性をフラッグシップ水準に。さらにUSB-C接続でBluetoothの帯域制限を超えたロスレス再生に対応してきたことで、「キャンプ・ビーチでは無線で気軽に、自宅では有線でハイレゾ系の音源を高音質で」という二刀流運用が7,700円で実現します。AirTouch機能で2台のGo 5を軽く触れ合わせるだけでステレオ化できる仕組みは、友達と1台ずつ持ち寄って急に音場が広がる、というアウトドアでの新しい楽しみ方を提示。アンビエントエッジライトでペアリング状態・電源・バッテリー残量が視覚的に分かるのも、暗い屋外では地味に効いてくる仕様です。気になる点は、本体サイズが手のひらサイズゆえに低音の量感には限界があり、低音重視の音響を求めるならJBL Charge 6/FLIP 7にステップアップした方が満足度が高いこと、そして「ロスレス再生対応」はあくまでUSB-C有線時の話で、Bluetooth経由ではコーデック上限のAACまでになること。それでも「サブのアウトドアスピーカーが欲しい」「7,000円台で防水・耐衝撃・有線ロスレスまで揃えたい」「2台ステレオ運用ができる小型機を探していた」層には、2026年Bluetoothスピーカー界でも屈指のコスパモデルです。
▶ 参考:AV Watch – ロスレス対応で高音質化、JBLのBluetoothスピーカー「JBL GO 5」は4月23日発売 / PR TIMES – 大人気「JBL Go」シリーズの最新モデル ウルトラポータブルBluetoothスピーカー「JBL Go 5」新登場 / Gizmodo Japan – JBLのコンパクトBluetoothスピーカー最新型「GO 5」。音も機能も文句なしで過去最強
5本の中で個人的に一番衝撃を受けたのが、GoProの新セグメント参入機「MISSION 1」シリーズです。アクションカム最大手が、ついに1インチ5,000万画素センサー+GP3プロセッサー+8K/60p対応の「コンパクトシネマカメラ」という新カテゴリーに踏み込んできたこと自体が事件級ですが、何より驚いたのは最上位「MISSION 1 PRO ILS」でマイクロフォーサーズマウントを採用してきたこと。Panasonic LUMIX G/OLYMPUS OM-D系列のレンズ資産がそのまま活用でき、シネレンズによる本格的なボケ表現・画角コントロールが可能になります。標準モデルとPROはハウジングなしで20m防水という、GoProらしいタフネスもしっかり継承。MISSION 1(税込105,400円)/MISSION 1 PRO(税込122,600円)が5月21日予約・5月28日発売、PRO ILSは2026年秋発売予定という段階的なロードマップも、現場のリアクションを見ながら本気で投入してきたGoProの覚悟を感じます。DJI Osmo Pocket 3/SONY ZV-1 II/FUJIFILM X-M5の中間ポジションにいきなり踏み込んできたMISSION 1は、映像クリエイター層にとって2026年最大の選択肢の追加。Vlog・短編映画・ドキュメンタリー・YouTube制作のメイン機を探していた人は、5月21日の予約開始日を絶対にカレンダーに入れておくべき1台です。
今日はGoProの1インチセンサー搭載コンパクトシネマカメラ/シャオミの2万円台120Hzタブレット/CIOの3WAY+ペルチェ冷却ハンディファン/Roborockの脚で階段を昇る世界初ロボット掃除機/JBLのIP68防水+ロスレス対応ポータブルスピーカーと、ジャンル横断で5本ピックアップしました。気になる1台があれば、コメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!
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