
どうも、ガッキーです。今回はEDIFIER Japanさんからご提供いただいた、モニタースピーカー「EDIFIER MR4 MKII」を実際に使ってレビューしていきます。
このMR4 MKIIは、VGP2023 SUMMERで金賞を取った人気モデル「MR4」の後継機。名前だけ見ると単なるマイナーチェンジに思えますが、実際は合計80Wへのパワーアップ、4.5インチドライバー、Hi-Res認証、Bluetooth 6.0+LDAC、XLR入力の追加と、中身がしっかり進化しています。定価は29,980円ですが、発売記念セールで23,384円(22%オフ・〜7/15)まで下がっているタイミング。実際に使ってみた正直な感想をまとめました。
この記事でわかること
✅ スペックと前モデルMR4からの進化点
✅ デザイン・端子・操作系(XLR/TRS/RCA/High・Lowノブ)
✅ 実際に使ってみた音質の感想
✅ 接続性の豊富さと専用アプリ(EDIFIER ConneX)
✅ iPhone接続とLDAC接続の聞き比べ
✅ 気になった点(購入前のチェックポイント)
✅ 総評|どんな人におすすめか
✅ あわせて読みたいオーディオ関連レビュー
結論:3万円以下で買える本格モニタースピーカーとして、バリバリおすすめできます。
前モデルMR4から80W・4.5インチ・Hi-Res・Bluetooth 6.0/LDAC・XLRと大きく進化。まず音がしっかり良い。その上で、入力端子の豊富さと専用アプリの使い勝手も光ります。個人的にはiPhoneで接続した音が想定以上に良かったのが印象的でした。価格は単体だとやや高めなので、発売記念セールをやっている今が狙い目です。
| 製品名 | EDIFIER MR4 MKII(モニタースピーカー/ペア) |
|---|---|
| カラー | ブラック/ホワイトの2色 |
| 定価 | 29,980円(税込) |
| 発売記念セール | 23,384円(22%オフ/2026年6月25日〜7月15日) |
| 発売日 | 2026年6月25日 |
| 定格出力 | 合計80W RMS(クラスDアンプ・バイアンプ構成) |
| ドライバー | 4.5インチ PPコーン(中低音)+1インチ シルクドームツイーター(高音) |
| 再生周波数帯域 | 50Hz〜40kHz |
| 最大音圧レベル | 98dB(1m距離) |
| ハイレゾ | Hi-Res Audio/Hi-Res Audio Wireless 認証取得 |
| Bluetooth | 6.0(LDAC対応・マルチポイント対応 ※同一アカウントでは同時利用に制限あり) |
| 入力端子 | XLR/TRS(1/4″)/RCA/AUX(3.5mm)+Bluetoothの5系統入力 |
| 専用アプリ | EDIFIER ConneX(ルーム補正5種・9バンドEQ など) |
| 受賞 | VGP2026 SUMMER ライフスタイル分科会 金賞 |
※スペックはEDIFIER公式値。価格・在庫は変動する場合があります。
前モデル「MR4」から何が進化した?
まず立ち位置をおさらいすると、MR4 MKIIは人気モデルMR4の後継機。ただ、私が触ってみて感じたのは「マイナーチェンジではなく、中身がしっかり別物になっている」ということでした。主な進化点を早見表にまとめます。

| 項目 | MR4 MKII(新) | MR4(前モデル) |
|---|---|---|
| 定格出力 | 合計80W | 合計42W |
| 中低音ドライバー | 4.5インチ | 4インチ |
| 再生周波数帯域 | 50Hz〜40kHz | 60Hz〜20kHz |
| Hi-Res認証 | 取得 | なし |
| Bluetooth | 6.0(LDAC対応) | 非対応 |
| 入力端子 | XLR/TRS/RCA/AUX(XLR追加) | TRS/RCA/AUX |
| ルーム補正 | 5種+専用アプリ対応 | 2種 |
出力は約1.9倍、ドライバーも大型化。さらにハイレゾ認証・Bluetooth 6.0/LDAC・XLR入力・専用アプリ対応と、後継機というより「正常進化した上位機」と言っていい内容です。高音用のウェーブガイドにはディンプル加工という新要素も入っています。
デザイン・端子・操作系|モニターらしい質感と豊富な入力
正面はツイーター(1インチ シルクドーム)とウーファー(4.5インチ PPコーン)の2ウェイ構成。いかにもモニタースピーカーらしい佇まいです。

背面を見ると、向かって右側に接続系が集約されています。XLRバランス・1/4インチTRSバランス・RCAと入力が揃っていて、Bluetoothボタンもここに配置。この価格帯のスピーカーでXLRまで入るのは、なかなか贅沢です。背面上部には、指がすっぽり入るくらいのバスレフポート(低音を稼ぐ開口)も設けられています。

背面には「High(高音)」「Low(低音)」のノブもあり、手元で音のバランスを微調整できます。ノブの操作感はぬめーっとしていて、ちょっと高級感がありました。前面にはヘッドホン出力(3.5mm)とAUX、押し込み可能なボリュームノブも備えています。

サイズ感は横幅14cm強・縦24cm強・奥行20cm弱ほど。筐体はMDF製で、表面はシボ加工。指紋がつきづらく、質感はかなり高いという印象でした。なお上のツイーターは柔らかい素材がむき出しなので、うっかり触らないよう取り扱いには少し注意です。
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実際に使ってみた音質の感想
しばらく使ってみての正直な感想としては、やっぱり音がいいです。動画の後半で実際に録音した音も流していますが、結構いい音が出るな、というのが率直なところ。

スピーカー部分もかなりブルブル震えます。触ってはいけないんでしょうけど、レビューということで下のウーファーに指で触れてみると、振動がビリビリと伝わってきてすごい。上のツイーターの方はそこまで振動は感じませんでした。
接続性の豊富さと専用アプリ(EDIFIER ConneX)
今回、特に「めちゃくちゃいいな」と思ったのが接続性の多さです。Bluetooth 6.0対応でLDAC接続ができるのはもちろん、背面の入力端子がとにかく豊富。用途に合わせて多様な機器をつなげます。

さらに、背面ノブでの低音・高音調整に加えて、専用アプリ「EDIFIER ConneX」を使えばアプリ経由で本体を操作できます。イコライザーや音響のチューニング、音量調整までスマホから触れるので、利便性がかなり高いです。前述のシボ加工の質感も含めて、所有満足度の高い1台だと感じました。
iPhone接続とLDAC接続の聞き比べ
今回の売りの一つであるBluetooth接続。動画では、iPhoneで接続した音と、LDAC対応のAndroid端末でLDAC接続した音を、同じ楽曲で聞き比べています。Bluetoothの接続画面には「EDIFIER LDAC」という表記が出てきます。

個人的には両方とも「音いいな」という感想でしたが、意外だったのがiPhoneで接続した音が想定以上に良かったこと。LDACがいいのはもちろん分かっていましたが、iPhone接続も十分いいよ、という結果でした。実際の聞き比べは、ぜひ動画でチェックしてみてください。
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気になった点(購入前のチェックポイント)
大満足の一台でしたが、購入前に知っておくとよい点も正直にまとめておきます。
- 価格は単体だとやや高め
本格的な内容だけに、定価29,980円は気軽に買える価格ではありません。だからこそ、23,384円になっている発売記念セール(〜7/15)が狙い目です。 - 同一アカウントではマルチポイントに制限があった
マルチポイント自体には対応していますが、実機で試したところ、同じアカウントでiPhone側のアプリを開いて接続していると、Android側でアプリが開けませんでした。2台をまったく同時に扱いたい場合は、この挙動を頭に入れておくと安心です。 - 前モデルより一回り大きい
横14cm強・縦24cm強・奥行20cm弱と、MR4より少し大型化しています。設置スペースだけ事前に確認しておくと安心です。
総評|どんな人におすすめか
あらためて総括すると、MR4 MKIIはバリバリおすすめできるモニタースピーカーです。前モデルから正常進化して、音・接続性・操作性のどれも満足度が高い1台に仕上がっています。

- 3万円以下で本格的なモニターサウンドを試したい人
- XLR/TRS/RCA/Bluetooth(LDAC)ととにかく多くの機器をつなぎたい人
- アプリで音を追い込みたい、デスクトップオーディオ好きの人
こういった方には特に刺さると思います。価格がネックな分、安くなっている発売記念セールのタイミング(29,980円→23,384円・〜7/15)を狙って、気になっている方はぜひチェックしてみてください。EDIFIERはスピーカー以外にもいろんな製品を出しているので、音楽好き・音響好きの方は要チェックです。
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※提供:EDIFIER Japan株式会社(内容は忖度なく正直にレビューしています)。本記事はAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイトを利用しています。



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