おはようございます、ガッキーです。
2026年7月25日(土)。昨日7月24日は、「限定モノ」「世界初」「コスパ」と、性格のまったく違う3本がきれいに並んだ一日でした。そこで今日は、1本目に、スタジオ定番のモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」に“THE FIRST TAKE”コラボBOXが登場(500セット限定・申し込みは7月27日まで)、2本目に、Keychronが“世界初”とうたう独自スイッチを積んだ46gの超軽量ゲーミングマウス「G6 HE UltraLight」、そして3本目に、3万8,800円でFeliCa・120Hz・5,200mAhを詰め込んだモトローラの新エントリー「moto g37/g37j」という並びでいきます。ヘッドホン・ゲーミングマウス・スマホと、ジャンルはきれいに散らばりました。その中でも今日の一推しは、2本目の「Keychron G6 HE UltraLight」。光学と磁気をアプリで切り替えられる“世界初”(メーカー公表)のスイッチを、たった46gの軽いボディに積んできた一台で、ゲーミングマウス好きが「これは気になる」と前のめりになる新作です。なお1本目のコラボBOXは第1弾の申し込み締め切りが7月27日(月)23時59分と近いので、そちらを記事の先頭に置いています。
- ソニー MDR-CD900ST × THE FIRST TAKE SPECIAL COLLABORATION BOX 2026:スタジオ定番モニターヘッドホンのコラボモデル。Hydro Flask製の非売品ボトル同梱で36,300円・500セット限定、第1弾は抽選申し込みが7月27日23時59分まで
- Keychron G6 HE UltraLight:光学と磁気を切り替えられる“世界初”(メーカー公表)のMagOpticスイッチを積んだ46gの軽量ゲーミングマウス。日本先行販売は7月28日19時スタート、超早割14,344円
- モトローラ moto g37/moto g37j:PANTONE監修の4色、FeliCa+120Hz+5,200mAhで3万8,800円のエントリー5Gスマホ。SIMフリー版は7月31日発売、ドコモ版は10月発売
1. ソニー MDR-CD900ST × THE FIRST TAKE SPECIAL COLLABORATION BOX 2026:スタジオ定番モニターヘッドホンのコラボモデル。Hydro Flask製の非売品ボトル同梱で36,300円・500セット限定、第1弾は抽選申し込みが7月27日23時59分まで
まずは、締め切りが目前に迫っているニュースから。ソニーマーケティングが昨日7月24日、モニターヘッドホン「MDR-CD900ST」と、YouTubeの人気企画「THE FIRST TAKE」のコラボレーションモデル「THE FIRST TAKE × MDR-CD900ST SPECIAL COLLABORATION BOX 2026」の受け付けを開始しました。価格は36,300円で、ソニーストア限定・500セット限定です。中身は本体にTHE FIRST TAKEのデザインをあしらったMDR-CD900STと、ステンレスボトルブランド「Hydro Flask」との非売品コラボボトルのセット。販売方法が少し変わっていて、第1弾は「事前申し込み(抽選)」で、締め切りが7月27日23時59分・当選案内は8月上旬。第2弾は8月7日10時からの先着順(一般販売)で、第1弾で購入できた人は第2弾では買えない仕組みです。あわせて7月24日から、ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神の5店舗で実機の試聴もスタートしています。
主なスペック:
- 製品:THE FIRST TAKE × MDR-CD900ST SPECIAL COLLABORATION BOX 2026(ソニーストア限定)
- 発表・受付開始:2026年7月24日
- 価格:36,300円(税込)
- 数量:500セット限定
- セット内容:THE FIRST TAKEデザインのMDR-CD900ST + Hydro Flask製コラボボトル(非売品)
- 第1弾:事前申し込み(抽選)=2026年7月27日23時59分まで/当選案内は8月上旬
- 第2弾:先着順の一般販売=2026年8月7日10時から(第1弾で購入した人は対象外)
- 試聴:2026年7月24日からソニーストア銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神で実施
- ベース機:MDR-CD900ST=1989年発売、レコーディングスタジオ・放送局などで30年以上使われる定番モニターヘッドホン
個人的に、これは「音楽を作る人にも、聴くだけの人にも刺さる、珍しいコラボ」だと思いました。MDR-CD900STって、ガジェット好きよりむしろ“音楽好き”に有名な一本なんですよね。1989年から30年以上、レコーディングスタジオの定番として使われ続けていて、赤いロゴのあの見た目は、音楽番組やスタジオ写真で誰でも一度は見ているはず。そしてTHE FIRST TAKEでアーティストが実際に着けているのも、このMDR-CD900STです。つまりこのコラボは、「あの一発撮りの現場で使われている本物に、あの世界観のデザインを載せた」という、出自がきちんとつながっているコラボなんです。ここに非売品のHydro Flaskボトルが付いて36,300円。MDR-CD900ST単体の実売から考えるとコラボ分のプレミアムは乗っていますが、500セット限定&非売品同梱と考えれば、ファンには納得感のある設定だと思います。一方で、正直に注意点も。まずこれは“今すぐ買える”商品ではありません。第1弾は抽選で、申し込み締め切りが7月27日23時59分。この記事を読んでいる今日・明日で動かないと、第1弾のチャンスは終わります。外れても8月7日10時からの第2弾(先着)がありますが、500セットのうち残り枠を全員で取り合う形になるので、先着はかなり厳しい戦いになるはずです。それから音質面でも一言。MDR-CD900STは“気持ちよく鳴る”リスニング向けではなく、粗を全部見つけるための業務用モニターです。音は硬め・味付けなしで、ケーブルは片出しの太いストレート、装着感も現代の高級ヘッドホンほど快適ではありません。「普段使いの気持ちいいヘッドホンが欲しい」人が“限定だから”で買うと、たぶん想像と違います。逆に宅録・DTM・配信をやっている人、THE FIRST TAKEが好きな人には、実用品としても記念品としても最高の一本。ここは自分がどっち側かをはっきりさせてから申し込むのがおすすめです。
▶ 参考:AV Watch – ソニー「MDR-CD900ST」と「THE FIRST TAKE」コラボBOX。500セット限定 / ソニー公式 – THE FIRST TAKE × MDR-CD900ST SPECIAL COLLABORATION BOX 2026 特設ページ / PHILE WEB – ソニー、モニターヘッドホン「MDR-CD900ST」に「THE FIRST TAKE」コラボモデル。数量限定500個
2. Keychron G6 HE UltraLight:光学と磁気を切り替えられる“世界初”(メーカー公表)のMagOpticスイッチを積んだ46gの軽量ゲーミングマウス。日本先行販売は7月28日19時スタート、超早割14,344円
2本目は、今日の一推し。キーボードで有名なブランドが手がける“マウス”です。Keychronの新作ゲーミングマウス「G6 HE UltraLight」が、7月28日19時から日本で先行販売を開始します(販売はギズモード・ジャパンが手がけるGIZMART/CoSTORY)。価格は超早割で14,344円(20%オフ・8月14日12時まで)、通常価格は17,930円です。目玉はKeychronが「世界初」とうたう独自開発の「MagOpticスイッチ」(※メーカー公表の表現です)。ふつうマウスのメインボタンは「光学式(チャタリングしにくく、クリック感が安定)」か「磁気式(押し込みの深さなどを細かく設定できる)」のどちらかですが、このスイッチは専用アプリ「Keychron Launcher」から光学モードと磁気モードを切り替えられるのが特徴。磁気モードではアクチュエーションポイント(反応する深さ)を12段階、ラピッドトリガーを11段階で調整できます。重さは46g(バッテリー着脱式モデル)/42g(バッテリー内蔵の黒モデル)、センサーはPixArt 3955(最大40,000DPI)、ポーリングレートは2.4GHz/有線で8,000Hz、バッテリー持ちはBluetoothで約340時間、8,000Hz接続で約35時間とされています。
主なスペック:
- 製品:Keychron G6 HE UltraLight(ワイヤレスゲーミングマウス)
- 日本先行販売:2026年7月28日19時から(GIZMART/CoSTORY)
- 価格:超早割 14,344円(20%オフ・2026年8月14日12時まで)/通常 17,930円
- 重量:約46g(バッテリー着脱式)/約42g(バッテリー内蔵の黒モデル)
- スイッチ:MagOpticスイッチ(光学モード/磁気モードを専用アプリで切り替え)※「世界初」はメーカー公表
- 調整幅:アクチュエーションポイント12段階/ラピッドトリガー11段階(磁気モード時)
- センサー:PixArt 3955(最大40,000DPI)
- ポーリングレート:8,000Hz(2.4GHz/有線)、125Hz(Bluetooth)
- バッテリー:350mAh、Bluetooth約340時間/8,000Hz接続約35時間(いずれもメーカー公表値)
個人的に、これは「1台で“ゲーム用”と“仕事用”を切り替えられる」という発想がおもしろいと思いました。Keychronってもともとキーボードのブランドで、磁気(ホールエフェクト)スイッチのキーボードで人気が出たメーカー。その「押し込みの深さを自分で決める」というキーボードの文化を、そのままマウスのクリックに持ち込んできたのが今回の一番の見どころです。ゲーム中は磁気モードで反応を極端に浅くして、作業中は光学モードでしっかりしたクリック感に戻す――これがアプリの切り替えだけでできるなら、たしかに1台で済みます。しかも46gという軽さ。単三アルカリ電池2本くらいの重さなので、FPSで振り回す人にはかなり効くはず。8,000Hzポーリング+最大40,000DPIセンサーと、スペック面も上位機と戦える構成で、超早割14,344円ならコスパは良く見えます。一方で、正直に注意点も。まず「世界初」はあくまでメーカー側の発表で、実際にモード切り替えがゲームで体感できるほど効くのかは、手元で試すまで分かりません。ここは期待しすぎないほうが健全です。次に販売形態がクラウドファンディング型の先行販売という点。店頭でいつでも買えるわけではなく、届くまでに時間がかかる/初期ロットならではのトラブルもあり得るので、「今すぐ確実に使えるマウスが欲しい」人には向きません。加えてBluetooth接続時のポーリングレートは125Hzなので、ガチのゲーム用途では2.4GHzドングルか有線が前提です。それでも「マウスのクリックを自分好みに詰めたい」という人には、ちょっと覗いてみる価値がある1台だと思います。
▶ 参考:ギズモード・ジャパン – Keychron新作はゲーミングマウス。「世界初のスイッチ」とは? / TALPKEYBOARD BLOG – Keychron MagOptic Micro Switch|マウス用マイクロスイッチに光学/磁気の切り替えを持ち込む面白さ / CoSTORY(GIZMART)– Keychron G6 HE UltraLight 販売ページ
3. モトローラ moto g37/moto g37j:PANTONE監修の4色、FeliCa+120Hz+5,200mAhで3万8,800円のエントリー5Gスマホ。SIMフリー版は7月31日発売、ドコモ版は10月発売
3本目は、価格重視でスマホを探している人に効く1台。モトローラ・モビリティ・ジャパンが昨日7月24日、新しいエントリークラスの5Gスマホ「moto g37」シリーズを発表しました。SIMフリー版の「moto g37j」は7月24日10時に予約を開始し、発売は7月31日、公式オンラインストア価格は3万8,800円(メモリ4GB/ストレージ128GB)です。取り扱いが幅広いのもポイントで、ソフトバンク(8GB/128GB)、楽天モバイル(2万9,800円・4GB/64GB)でも同じく7月24日から予約開始、ドコモ版「moto g37 M-51G」は10月発売と案内されています。スペックは6.72型フルHD+(2,400×1,080)で最大120Hz駆動、CPUはMediaTek Dimensity 6300、バッテリーは5,200mAh。カメラは背面が約5,000万画素の広角+約800万画素の超広角(118°)、前面が約3,200万画素。この価格帯で見逃せないのがFeliCa(おサイフケータイ)対応とIP64の防水防塵+MIL-STD-810H準拠のタフさ、そして3.5mmイヤホンジャックまで残っている点。カラーはPANTONEが監修した4色(インペネトラブル/ノーティカルブルー/カプリ/フクシアレッド)展開です(ドコモ版は1色)。
主なスペック:
- 製品:moto g37(キャリア向け)/moto g37j(SIMフリー・型番PBCK0000JP)
- 発表・予約開始:2026年7月24日(予約は同日10時から)
- 発売:SIMフリー版・楽天モバイル版は2026年7月31日/ドコモ版「moto g37 M-51G」は2026年10月
- 価格:SIMフリー版 3万8,800円(4GB/128GB)/楽天モバイル版 2万9,800円(4GB/64GB)
- ディスプレイ:6.72型フルHD+(2,400×1,080)、最大120Hz、Gorilla Glass 7i
- CPU/バッテリー:MediaTek Dimensity 6300/5,200mAh(リバースチャージ対応)
- カメラ:背面 約5,000万画素(広角)+約800万画素(超広角118°)/前面 約3,200万画素
- 耐久・決済:IP64 防水防塵、MIL-STD-810H準拠、FeliCa(おサイフケータイ)対応
- その他:3.5mmイヤホンジャック、nanoSIM+eSIMのDSDV、HPUE対応、約196g
- カラー:PANTONE監修4色(インペネトラブル/ノーティカルブルー/カプリ/フクシアレッド)※ドコモ版は1色
個人的に、moto g37jは「4万円以下で“不満が出にくい”ラインを、きっちり押さえてきた一台」だと思いました。この価格帯のスマホって、どこか1個だけ致命的に足りないことが多いんですよね。「安いけどおサイフケータイがない」「安いけど画面が60Hzでカクつく」「安いけど電池がすぐ減る」――そのどれかで結局ストレスになる。moto g37jはそこを、FeliCa対応・120Hz駆動・5,200mAhと全部埋めてきました。しかもIP64の防水防塵にMIL-STD-810H準拠、3.5mmイヤホンジャックまで残っているので、「初めてのスマホ」「親に渡す端末」「仕事用のサブ機」あたりに、そのまま薦めやすい構成です。PANTONE監修の4色という見た目の楽しさも、安い機種ほど効きます。一方で、正直に注意点も。まずSIMフリー版はメモリ4GB。日常使いは問題ない一方で、アプリをたくさん立ち上げっぱなしにするとモタつきは出ます。ゲームをがっつりやりたい人にはDimensity 6300では力不足なので、そこは割り切りが必要です。次に価格の見え方。楽天モバイル版は2万9,800円と安いですが、ストレージが64GBなので、128GBのSIMフリー版(3万8,800円)とは中身が違います。「安いほうでいいや」で選ぶと写真や動画で容量が詰まるので、ここは要チェック。あとドコモ版だけ発売が10月と3カ月ほど遅いので、ドコモで買うつもりの人は今すぐ手に入らない点も押さえておいてください。とはいえ、「4万円以下でおサイフケータイと防水と電池持ち、全部ほしい」という現実的な要求には、かなり素直に応えてくれる機種だと思います。
※ リンク先は正規取扱店の「moto g37j(SIMフリー・4GB/128GB・型番PBCK0000JP)」7月31日発売の予約ページです。カラーごとに商品ページが分かれていますので、購入前にご希望の色・容量かどうかご確認ください。Amazon.co.jpは記事執筆時点(7月25日未明)で本体の商品ページを確認できなかったため、ボタンは掲載していません。
▶ 参考:ケータイ Watch – モトローラから「moto g37/g37j」、4色のPANTONEカラーから選べるHPUE対応スマホ / ITmedia Mobile – モトローラから新しいミドルレンジスマホ「moto g37」シリーズ登場 ソフトバンク、楽天モバイル、ドコモも取り扱い / 価格.com – モトローラ、38,800円の6.7型エントリースマホ「moto g37j」
今日の一推しは、Keychronの新作ゲーミングマウス「G6 HE UltraLight」です。おもしろいのは、キーボードで培った“押し込みの深さを自分で決める”という文化を、そのままマウスのクリックに持ち込んできた点。メーカーが「世界初」とうたうMagOpticスイッチは、専用アプリで光学モードと磁気モードを切り替えられ、磁気モードではアクチュエーションポイントを12段階・ラピッドトリガーを11段階で調整できます。ゲーム中は反応を浅く、作業中はしっかりしたクリック感に――これが1台で完結します。しかも重さは46g、8,000Hzポーリング+最大40,000DPIセンサーと中身も上位機と戦える構成で、超早割14,344円(8月14日12時まで)ならコスパも良好です。日本先行販売は7月28日19時から。ただし正直な注意点として、販売はクラウドファンディング型の先行販売なので店頭ですぐ買えるわけではなく、届くまでに時間がかかる点、「世界初」はあくまでメーカー公表で、効きめは手元で試すまで分からない点、Bluetooth接続時はポーリングレートが125Hzに下がる(ガチのゲーム用途は2.4GHzドングルか有線が前提)点は押さえておきましょう。「マウスのクリックを自分好みに詰めたい」人には、覗いてみる価値のある一台です。
📅 次の注目日程:7月27日(月)23時59分 THE FIRST TAKE × MDR-CD900STコラボBOX 第1弾の事前申し込み締め切り/7月28日(火)19時 Keychron「G6 HE UltraLight」日本先行販売スタート/7月30日(木)ガーミン「CIRQA Smart Band」予約開始(発売は8月6日)/7月31日(金)「moto g37j」発売/8月7日(金)10時 コラボBOX第2弾の先着販売スタート。
今日は、締め切りが目の前に迫っている「MDR-CD900ST × THE FIRST TAKE コラボBOX」、光学と磁気を切り替えられる46gの「Keychron G6 HE UltraLight」、そして3万8,800円で全部入りに近い「moto g37/g37j」という3本をピックアップしました。限定モノ・世界初・コスパと、性格の違う3本がそろった土曜日ですね。気になるものがあればコメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!
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