【2026/7/26】今日のガジェット注目ニュース3選|Insta360 X6・BOOX Picco・Nothing撤退報道

おはようございます、ガッキーです。

2026年7月26日(日)。昨日7月25日(土)は、国内メーカーからの新製品発表がほとんどない、かなり静かな一日でした。ただ、そういう日ほど「発売前の情報」と「海外の動き」がおもしろい。そこで今日は、1本目に、外箱の写真が流出して仕様とバンドル内容まで判明してしまった360度カメラ「Insta360 X6」2本目に、BOOXが新シリーズ「BOOX Tile」の第1弾として予告した3.97型の超小型電子書籍リーダー「BOOX Picco」、そして3本目に、「日本を含む12市場から撤退」と報じられたNothingが、共同創業者みずから「フェイクニュース」と全面否定した一件という並びでいきます。カメラ・電子書籍リーダー・スマホメーカーの動向と、ジャンルはきれいに散らばりました。その中でも今日の一推しは、1本目の「Insta360 X6」外箱に「8K/50fps」とDolby Visionのロゴが載っていたのが確認できたことで、噂の域を一歩超えました。なお1本目と2本目はまだメーカーの正式発表前(リーク/予告)の情報なので、そこは正直に明記して進めます。

目次

1. Insta360 X6:外箱(Essentials Bundle)の写真が流出。「8K/50fps」とDolby Visionのロゴ、同梱品まで判明。7月3日にFCCを通過済みで、発売はかなり近いとみられる ※発表前のリーク

まずは、今日の一推しから。Insta360の次期360度カメラとみられる「X6」について、昨日7月25日、製品パッケージ(外箱)の写真が流出したと報じられました。出どころは海外メディアのThe New Camera。同メディアは「信頼できる情報筋から入手した」としています。流出したのは「Essentials Bundle」(本体+付属品のセット)の箱で、そこに印刷された情報から、いくつかの仕様が読み取れました。箱には「8K/50fps」の360度撮影と、Dolby Visionのロゴが記載されていたとのこと。同梱品は、本体・予備バッテリー・114cmの自撮り棒・レンズキャップ・充電ケース・専用ポーチという構成です。X6については7月3日付でアメリカのFCC(連邦通信委員会)を通過していることも確認されていて(申請者はInsta360を手がけるArashi Vision、FCC IDは2AWWH-CINSABXA)、7月中旬には本体のマーケティング画像とみられるものも流出済み。そちらの画像では、本体が現行のX5より短く・コンパクトになり、一般的なアクションカメラに近い形になっていました。現時点でInsta360からの正式発表はありません。

主なスペック:

  • 製品:Insta360 X6(360度アクションカメラ)※未発表・すべてリーク情報
  • 今回のリーク:2026年7月25日、The New Cameraが「Essentials Bundle」の外箱写真を公開
  • 箱から読み取れた仕様:8K/50fpsの360度撮影、Dolby Visionロゴ
  • 同梱品(Essentials Bundle):本体/予備バッテリー/114cm自撮り棒/レンズキャップ/充電ケース/専用ポーチ
  • 認証:2026年7月3日付でFCC通過(FCC ID:2AWWH-CINSABXA/申請者:Arashi Vision)
  • デザイン:7月中旬の流出画像では、現行X5より短くコンパクトな形状(前後のデュアルレンズと側面ディスプレイは継承)
  • 発売時期:当初は8月下旬〜9月とみられていたが、外箱写真の流出でさらに早まる可能性も
  • 価格:欧州のEssentials Bundleで789ユーロ前後という報道あり(※未確定・日本価格は不明)
  • 現行機(比較用):Insta360 X5=8K/30fps、1/1.28型センサー×2

個人的に、これは「そろそろ本気で発表が近いな」と背筋が伸びるリークだと思いました。というのも、リークにも“段階”があるんですよね。噂話レベル、スペック表レベル、本体画像レベル……と進んでいって、最後に出てくるのが「外箱」です。箱が刷り上がっているということは、量産と流通の準備がもう動いているということ。ここまで来ると、発表は数週間単位の話になってきます。しかも今回いちばん大きいのは、「8K/50fps」という数字が箱に印刷されていたこと。X6については以前から「8K/60fpsになる」という噂も流れていましたが、箱という物証で50fpsが出てきたことで、現行のX5(8K/30fps)から“約1.7倍”のなめらかさになるあたりが現実的な線に見えてきました。360度カメラは撮ったあとから画角を決められる=実質「あとから編集で撮り直せる」カメラなので、フレームレートが上がると切り出したときのカクつきが減り、スローもきれいに効く。ここは体感でハッキリ効く進化です。Dolby Visionロゴも、この手のアクションカメラでは珍しく、明暗差の激しい屋外で効いてきそう。一方で、正直に注意点も。まずこれは全部リークで、Insta360は何も発表していません箱のデザインは発表直前まで変わることがあるし、センサーサイズやバッテリー持ちといった肝心なところは今も不明です。価格も「欧州で789ユーロ前後」という話は出ていますが、これも未確定で、日本価格はまったく分かりません。そして一番の注意点は、「じゃあ今X5を買うのは損か?」という判断。ここは「8K/50fpsが必要か」で分けるのが素直だと思います。今すぐ撮りたい旅行やイベントが控えているならX5を買って撮るべきだし、特に急ぎでないなら、あと1〜2カ月は待ったほうが情報が出そろいます。発表前の製品にリンクを貼るわけにはいかないので、今日は購入ボタンはなしでいきます。

▶ 参考:気になる、記になる… – Insta360の新型360度アクションカメラ「Insta360 X6」、今度はパッケージ写真が流出とるなら – Insta360 X6 と思われるリーク画像パノラマログ – Insta360 X6がFCC登録で存在濃厚に。発売間近?海外リーク情報から予想スペックを整理

2. BOOX Picco:3.97型モノクロE Inkのポケットサイズ電子書籍リーダー。BOOXの新シリーズ「BOOX Tile」第1弾として予告、価格・発売日・中身のスペックはまだ未発表 ※メーカー公式の予告

2本目は、電子書籍リーダーから。E Ink端末で知られるBOOX(Onyx)が、新しい製品シリーズ「BOOX Tile」を立ち上げると予告し、その第1弾として超小型の電子書籍リーダー「BOOX Picco」を公開しました(日本時間7月25日未明に海外メディアが一斉に報道)。公開されているのはティザー(予告)レベルの情報で、判明しているのは3.97型のモノクロE Inkディスプレイ、フロントライト搭載、microSDカード対応という3点が中心。プロセッサ・メモリ・バッテリー容量・ソフトウェアのバージョン、そして価格と発売日は、いずれも未公表です。サイズ感がとにかく特徴で、BOOXのこれまでの最小モデル「Palma」が6.13型(スマホとほぼ同じ大きさ)だったのに対し、Piccoはトランプの箱より小さいとされています。BOOX側は「さまざまな形状のE Ink端末を展開する、新しいカテゴリの第1弾」という位置づけで説明しています。

主なスペック:

  • 製品:BOOX Picco(新シリーズ「BOOX Tile」の第1弾)
  • 公開:2026年7月24日(現地時間)/日本時間7月25日未明に海外メディアが報道
  • ディスプレイ:3.97型 モノクロE Ink(フロントライト搭載)
  • ストレージ:microSDカード対応
  • 価格・発売日:未発表
  • 未公表の項目:プロセッサ、メモリ、バッテリー容量、搭載OSのバージョン、重量、正確なサイズ
  • 比較(同社):BOOX Palma=6.13型(Palma 2は海外249〜269.99ドル前後)
  • 比較(他社):Xteink 4=約69ドル、Xteink 4 Pro=約100ドル(いずれも海外価格)

個人的に、これは「小ささそのものが機能になる」タイプの製品だと思いました。ここ1年ほど、海外ではXteinkという小型E Ink端末が“バズって”いて、その流れをBOOXが正面から取りに来た形です。何がいいかというと、スマホを持たずに済むこと。読書アプリをスマホに入れると、結局通知が来る、SNSを開く、気づいたら1時間経っている——これ、たぶん多くの人に心当たりがありますよね。3.97型のモノクロ端末なら、そもそも通知も来ないし、動画も見られないし、E Inkだから目も疲れにくいポケットに入れて、電車で1駅だけ読むという使い方には、むしろこのサイズが正解かもしれません。BOOXの強みはほとんどの端末がAndroidベースで、KindleやKobo、楽天マガジンといった好きな読書アプリを自分で入れられる点。もしPiccoもAndroidベースなら、「手持ちの電子書籍をそのまま、いちばん小さい画面で読める」端末になります。ここは大きい。一方で、正直に注意点も。まず現時点では“予告”でしかありません価格も発売日も、中身のスペックも出ていないので、「買うかどうか」を判断できる材料はまだゼロです。個人的にいちばん気になるのは「本当にAndroidが載るのか」で、ここが単機能の読書専用機なのかで、価値がまるっきり変わります。タッチ操作に対応するのかどうかも現時点では確認できていません。そして3.97型は、実際かなり小さいです。文庫本でいうと文字が1行に十数文字しか入らないくらいのサイズ感になるはずで、漫画や技術書、雑誌には正直向きません小説やテキスト中心の読書に、割り切って使える人向け。あと日本での展開も現時点では不明です。BOOXは日本でも代理店経由で買えるブランドですが、Piccoが国内でいくらで出るのかは、まだ誰にも分かりません。続報を待ちたいところです。

▶ 参考:Engadget – Boox teases the incredibly tiny Picco ereaderGizmodo – Boox’s New Tiny E-Reader Could Shake Up the MarketGood e-Reader – New Onyx Boox Picco wants to compete against XTEINK

3. Nothing、「日本を含む12市場から撤退」報道を共同創業者が「フェイクニュース」と全面否定。ただし組織再編と一部人員削減は認め、Phone (4b)は初日29,537台と反論

3本目は、日本のNothingユーザーがヒヤッとした一件。7月25日、インドのメディアdigit.inが「Nothingが日本を含む12前後の市場から撤退する」「販売不振で、最大40%の人員削減がありうる」などと報じ、日本でも一気に広まりました。ところがその後、Nothingの共同創業者であるアキス・エヴァンゲリディス氏が自身のXで「FAKE NEWS(フェイクニュース)」「我々はどの市場も閉じない」と全面否定。報じられた数字についても「大幅に誇張されている」としました。さらに、報道が「Phone (4b)は発売後の販売が2万台に届かなかった」としていた点についても、「Phone (4b)は初日だけで29,537台売れており、この価格帯では記録的な数字」と具体的な数値で反論しています。ただし、組織の再編そのものは認めました。AIネイティブの事業部門を新設すること、国ごとの組織を地域ハブに統合すること、それにともなって一部のポジションがなくなることを説明。英メディアCityAMは約800人の従業員のうち100人超が影響を受ける可能性があると報じています。日本法人や東京の直営店がどうなるのかを心配した人も多かった一件ですが、少なくとも「日本市場から撤退する」という部分は、会社として明確に否定された形です。

主なスペック:

  • 報道:2026年7月25日、インドのdigit.inが「日本を含む12前後の市場から撤退」「最大40%の人員削減」と報道
  • 否定:共同創業者アキス・エヴァンゲリディス氏がXで「FAKE NEWS」「どの市場も閉じない」と全面否定
  • 数字への反論:「40%」は「大幅に誇張」/Phone (4b)は「初日だけで29,537台」で価格帯の記録
  • 認めた点:チームの再編、AIネイティブ事業部門の新設、国別組織の地域ハブへの統合、一部ポジションの削減
  • 規模:英CityAM報道では、約800人中100人超が影響を受ける可能性
  • 日本への影響:「日本市場からの撤退」は会社として否定
  • 参考:Nothing Phone (4b)は2026年7月7日に海外発表(英国299ポンド〜)。日本での発売は本稿執筆時点で正式アナウンスなし

個人的に、これは「安心していい話と、まだ油断できない話が混ざっている」と受け止めました。まず「日本から撤退する」という一番怖い部分は、共同創業者が名前を出して否定したので、そこは素直に安心していいと思います。Nothingを持っている人、これから買おうと思っていた人は、いったん胸をなでおろしてOK。会社のトップが実名で「フェイクニュース」と言い切って、販売台数まで具体的な数字(29,537台)で反論したのは、信じるに足る対応だと思います。ただ正直に言うと、気になる部分も残っています。それは「撤退はしないが、組織再編と人員削減はある」と会社自身が認めたこと。特に引っかかるのが「国ごとの組織を地域ハブに統合する」という部分です。これは平たく言うと、「日本担当のチームが、アジア全体をまとめて見るチームに吸収されるかもしれない」ということ。市場から撤退しなくても、日本向けの発売スケジュールが遅くなったり、日本語サポートの手が薄くなったりする可能性はあります。実際、Phone (4b)は7月7日に海外で発表されているのに、日本での発売はまだ正式にアナウンスされていません。ここが今後どうなるかは、注意して見ておきたいところです。とはいえ、Nothingはスケルトンの背面とGlyphの光る演出という、他社が絶対に真似してこない“わかりやすい個性”を持っているメーカー。スマホの見た目がどれも似てきた今、こういうブランドには残ってほしいと個人的には思っています。日本での続報を待ちましょう。

▶ 参考:ゴリミー – Nothing、市場撤退報道を「フェイクニュース」と一蹴。でもレイオフは認めたモバイルラボ – Nothing、市場撤退報道を「フェイクニュース」と否定。日本法人や東京の直営店への影響は?気になる、記になる… – Nothingが日本を含む一部の国から撤退との報道(追記:Nothingは否定)

⭐ 今日の一推し:Insta360 X6(※発表前のリーク・外箱写真が流出)

今日の一推しは、Insta360の次期360度カメラとみられる「X6」です。決め手は、流出したのが“外箱”だったこと。噂話でも、スペック表でもなく、すでに印刷された製品パッケージが出てきた=量産と流通の準備が動いているという意味で、発表はもうかなり近いとみていいと思います。そしてその箱には「8K/50fps」の360度撮影とDolby Visionのロゴが。現行のX5は8K/30fpsなので、フレームレートが一気に約1.7倍になる計算です。360度カメラは「撮ってから画角を決められる」=あとから撮り直せるカメラなので、フレームレートが上がると切り出した映像のカクつきが減り、スローもきれいに決まる——体感でハッキリ効く進化です。同梱品は本体・予備バッテリー・114cm自撮り棒・レンズキャップ・充電ケース・専用ポーチのセット(Essentials Bundle)で、7月3日にはすでにFCCも通過済み。ただし正直な注意点として、これはすべてリーク情報で、Insta360からの正式発表はまだありませんセンサーサイズやバッテリー持ちといった肝心な部分は不明で、価格も「欧州で789ユーロ前後」という話が出ているだけで未確定・日本価格は不明です。今すぐ撮りたい予定があるならX5を買って撮るべき急ぎでないなら1〜2カ月待って情報がそろってから——この線引きで考えるのがおすすめです。

今日は、外箱の流出で発売が見えてきた「Insta360 X6」、ポケットに入る超小型E Ink端末「BOOX Picco」、そして「撤退はフェイクニュース」と全面否定したNothingの一件という3本をピックアップしました。国内発表がほとんどない静かな土曜日でしたが、その分「これから出るもの」の話が濃い一日でしたね。気になるものがあればコメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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