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今回取り上げるのは、Revopoint(レボポイント)の3Dスキャナー。実物をそのまま3Dデータに起こす機材を、価格帯の違う4台で整理します。
この記事でわかること
✅ Revopoint(レボポイント)とはどんなメーカーか
✅ POP 4|レーザーと構造光を併用する最上位
✅ MINI 2|0.02mmまで狙える小物特化
✅ POP 3 Plus|色の再現を重視した中位
✅ INSPIRE 2|9万円台から始められる入門機
✅ どんな人に刺さりそうか
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結論:3Dスキャナーは「何をスキャンするか」で選ぶ機種が変わる。
指輪やフィギュアなど小物なら精度0.02mmのMINI 2、人やイスまで含めるなら対応範囲の広いPOP 4やINSPIRE 2。4台とも最大2×2×2mまでのスキャンに対応しています。
購入判断の際は公式ページで最新の仕様・価格をご確認ください。
Revopoint(レボポイント)とは|個人でも買える3Dスキャナーの専門メーカー
Revopointは3Dスキャナーを専門に手がけるメーカーです。数百万円が当たり前だったこの分野で、10万円前後の機種を揃えているのが特徴。以下、4台を価格の高い順に紹介します。
気になる①POP 4|レーザーと構造光を併用する最上位
Revopoint POP 4のスタンダードセットは、執筆時点の価格が139,400円。ブルーレーザーと赤外線構造光を1台に載せ、対象に応じて方式を切り替えられます。
主な仕様
- 方式:ブルーレーザー+構造光
- シングルフレーム精度:最大0.03mm
- 体積精度:0.03mm+0.05mm×L(m)
- 点間距離:0.05mm
- スキャン速度:最大105fps
- 本体重量:286g
気になる②MINI 2|0.02mmまで狙える小物特化
Revopoint MINI 2のスタンダードセットは132,000円。4台のなかで最も細かい0.02mmまで拾え、ジュエリーや歯科の分野でも使われています。
主な仕様
- 方式:デュアルカメラのブルーライト
- シングルフレーム精度:最大0.02mm
- 点間距離:最小0.02mm
- 動作距離:120〜250mm
- RGBカメラ:200万画素
- 本体重量:175g
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気になる③POP 3 Plus|色の再現を重視した中位
Revopoint POP 3 Plusのスタンダードセットは98,900円。形だけでなく色までしっかり取れるので、そのまま見せるモデルを作りたい人向けです。
主な仕様
- 方式:デュアルカメラの赤外線構造光
- シングルフレーム精度:最大0.08mm
- 点間距離:0.05mm
- 動作距離:150〜400mm
- スキャン速度:18fps
- 本体重量:190g
気になる④INSPIRE 2|9万円台から始められる入門機
Revopoint INSPIRE 2のスタンダードセットは94,900円で、今回の4台では最も安価。赤外線レーザーと構造光の両方に対応し、屋外でも使えます。
主な仕様
- 方式:赤外線構造光+赤外線レーザー
- シングルフレーム精度:最大0.03mm
- 体積精度:0.05mm+0.1mm×L(m)
- 点間距離:0.1mm
- スキャン速度:18fps(構造光時)
- 本体重量:190g
どんな人に刺さりそうか
◎ 気になる人
- 3Dプリンターを持て余している人
- 現物から部品を起こしたい人
- フィギュアや小物をデータに残したい人
△ 合わないかもしれない人
- スキャンする対象がまだ決まっていない人
- 10万円未満に抑えたい人
- スマホアプリで十分な精度の人
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