【2026/9/9】今日のガジェット注目ニュース3選|Apple Watch Series 12・Sigma 20-60mm F2.8-4・Belkin UltraCharge Pro

おはようございます、ガッキーです。

2026年9月9日(水)。1本目は、日本時間9月10日(木)午前2時、つまり今日の深夜に迫ったAppleの発表イベントを前に、watchOS 27のベータ版コードから見つかった「Apple Watch Series 12/Ultra 4」の4つの新機能。2本目は、シグマが発表した、超広角20mmから始まる385gのフルサイズ用標準ズームレンズ「Sigma 20-60mm F2.8-4 DG | Contemporary」。3本目は、ベルキンが国内展開を正式発表した、2ポート合計240Wでノートパソコン2台を同時に急速充電できるモバイルバッテリー「UltraCharge Pro 27,500mAh」です。

目次

1. Apple Watch Series 12/Ultra 4:発表前夜に、ベータ版コードから見えた4つの新機能

米MacRumorsが9月7日(米国時間)、watchOS 27とiOS 27のベータ版コードの中に、次期「Apple Watch Series 12」と「Apple Watch Ultra 4」に関わる記述が見つかったと報じました。見つかったのは、新しい「Readiness」アプリ、筋力トレーニングの詳しい記録、新しい光学式センサー、128GBのストレージの4点です。Appleは日本時間9月10日(木)午前2時からスペシャルイベントを開く予定で、iPhone 18 Pro/Pro Maxや折りたたみiPhoneとあわせて、新型Apple Watchの発表が見込まれています。※本稿の時点ではApple公式発表前のリーク情報です。発表され次第アップデートします。

主なスペック:

  • 情報源:MacRumors(米国時間9月7日8時57分=日本時間9月8日0時57分)。同サイトのフォーラム参加者が、watchOS 27/iOS 27ベータ版のコードから発見
  • ①Readinessアプリ:既存の「バイタル」アプリとは別の単独アプリ。標準のホーム画面配置で「ワークアウト」の直後に置かれる記述がある
  • ②筋力トレーニングの記録:セット数・回数・重量・使用器具・体の左右・所要時間を、種目ごとに個別に記録する仕組み
  • ③新しい光学式センサー:コード上の名称は「Sunstone4p0」。ノイズ係数を下げ、手首の位置や向きに応じて計測チャンネルを選ぶ。信号が弱い場面での心拍計測の改善が狙いとみられる
  • ④ストレージ:Series 12/Ultra 4向けとされる「T8320」チップに、128GBのストレージ構成が紐づいている。現行モデルは64GB
  • 発表見込み:日本時間9月10日(木)午前2時のAppleスペシャルイベント(米太平洋時間9月9日10時)
  • 同イベントで予想されている製品:iPhone 18 Pro/Pro Max、折りたたみiPhone、Apple Watch Series 12/Ultra 4
  • 注意:コード上の記述であり、すべてが発売時に有効になる保証はない。128GBは一部モデルに限られる可能性も指摘されている(Notebookcheck)

4つの中で、私がいちばん見ているのは筋力トレーニングの記録です。純正のワークアウトアプリは、筋トレを「時間と心拍と消費カロリー」でしか残せず、何を何回、何kg持ち上げたかは別のアプリに頼るしかありませんでした。ここに、セット・回数・重量・器具・左右まで残せる仕組みが入るなら、Apple Watchの弱点そのものを埋める変更です。Garminはすでにレップ数を数えますし、Readinessアプリのほうも、GarminやOuraが先にやっている「今日はどれくらい動けるか」を1つの指標で見せる考え方に近いと思います。Appleが健康計測の”先”を追いかけ始めたと受け取っています。

センサーの記述も見逃せません。光学式の心拍計測は、手首を強く曲げる筋トレ中や、装着位置がずれた場面で精度が落ちるのが弱点でした。手首の位置や向きに合わせて計測チャンネルを選ぶ、という書き方は、まさにその場面を狙ったものです。128GBについては、音楽やポッドキャストを本体に入れて走る人には意味がありますが、これで買い替える人はほとんどいないと思います。

気になるところも正直に書いておきます。まず、これはコードの記述であって、Appleの発表ではありません。4つとも、今日の深夜にどこまで語られるかは分かりませんし、発表されても一部が後のソフトウェア更新に回る可能性があります。次に、Readinessアプリが新しい時計にしか載らないのか、watchOS 27で今の時計にも来るのかが読み取れません。6月のWWDCでwatchOS 27が発表されたときにこのアプリの話はなかったので、ハードウェアに紐づく可能性はありますが、確定ではありません。そして、センサーの名前だけでは「何が計れるようになるか」までは分かりません。血圧や血糖のような新しい項目を期待するのは、まだ早いと思います。

▶ 参考:MacRumors – Leak Hints at Four New Features for Apple Watch Series 12 and Ultra 4
▶ 参考:気になる、記になる… – 「Apple Watch Series 12」と「Apple Watch Ultra 4」の仕様の一部が判明か ー 128GBのストレージや新しい純正アプリなど
▶ 参考:Notebookcheck – Apple Watch Series 12 and Ultra 4: Code leak hints at new sensor and 128 GB storage

2. Sigma 20-60mm F2.8-4 DG:超広角20mm始まりの標準ズームが、385gで9月30日に出る

シグマが9月8日、フルサイズ用の標準ズームレンズ「Sigma 20-60mm F2.8-4 DG | Contemporary」を発表しました。超広角の20mmから標準域の60mmまでをカバーし、広角端の開放F値はF2.8。長さは86mm(Lマウント用)、質量は385g(Lマウント用)/375g(ソニーEマウント用)で、シグマ自身が「手のひらサイズの筐体」と表現しています。発売は9月30日(水)。シグマのオンラインショップでは9月10日(木)10時から予約を受け付けます。メーカー価格はオープンで、報道では参考価格13万2,000円とされています。

主なスペック:

  • 発表:2026年9月8日(シグマ公式)
  • 発売日:2026年9月30日(水)。予約開始:9月10日(木)10時(SIGMA公式オンラインショップ)
  • 価格:オープンプライス。参考価格13万2,000円(デジカメ Watch報道)
  • マウント:Lマウント/ソニーEマウントの2種
  • レンズ構成:13群15枚(SLDガラス3枚、非球面レンズ3枚)
  • 画角:94.5°〜39.6°/絞り羽根:9枚(円形絞り)/最小絞り:F22-32
  • 最短撮影距離:15.8cm(焦点距離28mm時)。広角端20cm・望遠端25cm
  • 最大撮影倍率:1:2.3(焦点距離35mm時)。ハーフマクロに近い倍率
  • フィルター径:67mm
  • サイズ・質量:Lマウント用 φ72.2×86.0mm・385g/ソニーEマウント用 φ72.2×88.0mm・375g
  • AF:リニアモーター「HLA(High-response Linear Actuator)」
  • 防塵防滴構造。前玉に撥水防汚コート。フォーカスブリージング抑制設計
  • 付属品:ポーチ、レンズフード(LH706-04)、フロントキャップ、リアキャップ

標準ズームといえば24mmか28mmから始まるのが普通で、20mmから始まるレンズはほとんどありません。しかも広角端がF2.8です。ソニー純正にも20mm始まりの「FE 20-70mm F4 G」がありますが、あちらは全域F4なので、暗い場所や動画の自撮りで20mmをF2.8で使えるのは、このレンズならではだと思います。旅行で1本だけ持つなら、狭い室内や建物の全景を20mmで入れて、60mmまで寄れる。この幅を385gに収めたところに、私はいちばん価値を感じています。

寄れるのも見どころです。35mmで1:2.3まで寄れるので、テーブルの上の料理や小物は、これ1本でだいたい撮れてしまいます。フォーカスブリージングを抑えた設計とHLAのAFは、動画で使うことをはっきり意識したもので、Vlog用のレンズとしても十分に候補に入ると思います。

気になるところも正直に書いておきます。まず、望遠端が60mmで止まります。人物のアップや、少し離れた被写体を切り取る使い方だと物足りない場面が出てきますし、望遠側の開放はF4です。次に、価格はオープンで、13万2,000円という数字は報道ベースの参考価格です。実売は店ごとに変わるので、予約前に確認したほうがいいと思います。そして、マウントはLとソニーEの2種だけです。キヤノンやニコンのフルサイズ機を使っている人には、今回は関係のない話になります。予約は9月10日10時からシグマの公式オンラインショップが先行する案内で、量販店での予約開始は各店の案内を待つ必要があります。

▶ 参考:Sigma公式 – Sigma 20-60mm F2.8-4 DG | Contemporary 発表および発売日決定のお知らせ
▶ 参考:デジカメ Watch – 20mm F2.8スタートの標準ズーム「Sigma 20-60mm F2.8-4 DG」 約385gの軽量レンズ ハーフマクロ撮影も
▶ 参考:デジカメinfo – シグマが「20-60mm F2.8-4 DG Contemporary」を正式発表

3. Belkin UltraCharge Pro 27,500mAh:2ポート合計240Wで、ノートPC2台を同時に急速充電

ベルキンが9月8日、ノートパソコンの充電に対応した大容量モバイルバッテリー「Belkin UltraCharge Pro ノートパソコン用モバイルバッテリー」2製品の国内展開を、プレスリリースで正式に発表しました。上位の27,500mAhモデル(BPB040)は、USB-C単ポートで最大140W、2ポート同時なら合計240Wを出せるのが特徴で、ベルキンはMacBook Pro 14インチ(M5 Pro)を約23分で50%まで充電できるとしています。価格は税抜24,991円で、Amazon.co.jpでは税込24,990円で販売中です(本稿時点)。なお、25,000mAhモデル(BPB039)は7月から、27,500mAhモデルは9月1日からAmazonで売られていて、今回はこの2製品をラインアップとしてあらためて案内した形です。

主なスペック:

  • 発表:2026年9月8日(ベルキン プレスリリース)
  • 27,500mAhモデル(BPB040):発売9月1日/税抜24,991円(Amazon.co.jpでは税込24,990円・本稿時点)
  • 出力:USB-C単ポート最大140W/2ポート同時 合計240W/3ポート同時 合計238W
  • ポート:内蔵USB-Cケーブル(35cm)+USB-Cポート×1+USB-Aポート×1。最大3台同時充電
  • 充電の目安:MacBook Pro 14インチ(2025年・M5 Pro)を約23分で50%。駆動時間を最大22時間延長(メーカー公称)
  • サイズ・重量:175×90×26mm、582g。カラーはチャコール
  • 表示:残量を1%単位で示すデジタルディスプレイ
  • 素材:再生プラスチックを最大90%使用。機内持ち込み基準に準拠(メーカー説明)
  • 認証・保証:PSE/3C/CE。2年保証
  • 25,000mAhモデル(BPB039):発売7月6日/税抜14,991円。単ポート最大140W、合計158W。164×89×26mm、590g。ブラック/サンド/ホワイト
  • 販売:Amazon.co.jpおよび全国の家電量販店

このバッテリーの数字で見るべきところは、単ポートの140Wではなく2ポート合計の240Wだと思います。140W出せるモバイルバッテリーは、Ankerなどの25,000mAhクラスでも珍しくなくなりました。ただ、その多くは合計が160W前後で、ノートパソコンを2台つなぐと片方の速度が落ちます。合計240Wなら、MacBook ProとiPad Proを同時につないでも、どちらも待たせない。出張でパソコンとタブレットの両方を持ち歩く人には、ここが効きます。

ケーブルが本体に内蔵されているのも、地味ですが大事な点です。バッテリーは持ったのにケーブルを忘れた、という失敗が構造的に起きません。残量が1%単位で見えるディスプレイも、「あと何回充電できるか」を判断しやすくしてくれます。

気になるところも正直に書いておきます。まず、582gという重さです。500mlのペットボトルより少し重く、毎日カバンに入れる重さではありません。ノートパソコンを外で長時間使う日にだけ持ち出す道具だと考えたほうがいいと思います。次に、25,000mAhモデルは7月から売られている製品で、今回の発表で新しく出たのは27,500mAhモデルの正式案内のほうです。そして、価格の表記がメーカーは税抜、Amazonは税込で、数字がほぼ同じに見えます。買う側にとってはAmazonの税込24,990円がそのまま支払う額なので、悪い話ではありませんが、税込で2万7千円台と書いている記事もあるので、実売は購入時に確認してください。

▶ 参考:PR TIMES(ベルキン株式会社) – 大容量・高出力の急速充電対応モバイルバッテリーBelkin UltraCharge Pro ノートパソコン用モバイルバッテリー2種を展開!
▶ 参考:PC Watch – Belkin、ノートPCを140Wで急速充電できるモバイルバッテリ
▶ 参考:気になる、記になる… – Belkin、ノートPCにも対応する大容量・高出力モバイルバッテリー2製品を発売

⭐ 今日の一推し:Apple Watch Series 12/Ultra 4(発表前のリーク段階)

今回のリークで私がいちばん見ているのは、筋力トレーニングの記録です。純正のワークアウトアプリは、筋トレを「時間と心拍と消費カロリー」でしか残せませんでした。何を何回、何kg持ち上げたかは、別のアプリに頼るしかなかった。セット・回数・重量・器具・左右まで残せる仕組みがコードにあるなら、これはApple Watchの弱点そのものを埋める変更です。Readinessアプリも同じ方向で、GarminやOuraのように「今日はどれくらい動けるか」を1つの指標で示すものだと思います。新しい光学式センサーが手首の位置や向きに合わせて計測チャンネルを選ぶという記述も、筋トレ中や信号の弱い場面に効く話です。コード上の記述で、公式発表前という条件は付きます。それでも、健康計測の土台を作り直す方向が見えたことを、私は今回の本命だと思っています。

📅 次の注目日程:9/10(木・日本時間2時)Appleスペシャルイベント(米太平洋時間9/9 10時)/9/10(木)10時 Sigma 20-60mm F2.8-4 DG 公式オンラインショップ予約開始/9/12(土)HUAWEI Mate XT 2 中国発売

今日は、Apple Watchの発表前リークとシグマの標準ズームレンズ、それにベルキンのモバイルバッテリーの3本をピックアップしました。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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