※生成AIを活用してApple公式情報の整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
日本時間の2026年9月10日午前2時から、Appleの新製品イベント「Surprise and shine.」が開催されました。
結論から先に言うと、今回発表された新型iPhoneはiPhone 18 Pro/iPhone 18 Pro Max、そして初の折りたたみiPhone Duoの3機種です。いわゆる無印の「iPhone 18」は、今回のイベントでは登場しませんでした。
この記事では、iPhone 18 Pro/Pro Max が iPhone 17 Pro から何がどう変わったのかを、Apple公式の製品ページ・仕様ページ・比較ページだけを根拠に整理しました。日本での価格・発売日・予約開始も全部まとめています。
この記事でわかること
✅ 今回出たのはProだけ|無印iPhone 18は今回なし
✅ 日本価格・発売日・予約開始(219,800円から)
✅ 17 Proから変わった7つ(一覧表)
✅ 主役は可変絞りの48MPメインカメラ
✅ A20 Proチップと3倍のベイパーチャンバー
✅ バッテリーはPro Maxで最大45時間
✅ 日本で買う前に確認したい2つのこと
✅ 誰が買い替えるべきか(私の見立て)
結論:今年の主役は「絞りが動くカメラ」です。iPhone 17 Proユーザーは急がなくていい。
ディスプレイもサイズもレンズ構成も17 Proとほぼ同じで、CPUの伸びはApple公表で最大20%。一方でメインカメラは絞りが物理的に4段階動くようになりました。写真・動画を本気で撮る人には効きますが、そうでないなら1年待つ判断も十分アリだと思います。
価格・仕様はいずれも執筆時点でApple公式サイトに表示されていたものです。
① 今回出たのはProだけ|無印iPhone 18は今回なし

今回のイベントでAppleが発表したiPhoneは、この3つです。
- iPhone 18 Pro(6.3インチ)/219,800円から
- iPhone 18 Pro Max(6.9インチ)/239,800円から
- iPhone Duo(折りたたみ・7.6インチ)/364,800円から
Apple公式サイトの日本のiPhoneページに並んでいるのも、iPhone Duo・iPhone 18 Pro・iPhone Air・iPhone 17・iPhone 17e・iPhone 16 の6モデルで、「iPhone 18」という無印モデルは存在しません。
ここは一番間違えやすいところなので、先に押さえておいてください。「iPhone 18を買おう」と思っていた方は、今回はPro(219,800円〜)を買うか、iPhone 17やiPhone Airを選ぶか、という判断になります。
② 日本価格・発売日・予約開始
日本での価格は、Apple公式サイトの表示どおり以下のとおりです(すべて税込)。
| 容量 | iPhone 18 Pro(6.3インチ) | iPhone 18 Pro Max(6.9インチ) |
|---|---|---|
| 256GB | 219,800円 | 239,800円 |
| 512GB | 254,800円 | 274,800円 |
| 1TB | 324,800円 | 344,800円 |
| 2TB | 429,800円 | 449,800円 |
- 予約開始:2026年9月12日(土)午後9時
- 発売:2026年9月18日(金)
前の世代と、発売時の価格を並べるとこうなります。
| モデル(256GB) | 発売時の価格 | 差額 |
|---|---|---|
| iPhone 17 Pro(2025年9月) | 179,800円 | — |
| iPhone 18 Pro(2026年9月) | 219,800円 | +40,000円 |
| iPhone 17 Pro Max(2025年9月) | 194,800円 | — |
| iPhone 18 Pro Max(2026年9月) | 239,800円 | +45,000円 |
ただしこの差額が、まるごと「新型だから上がった分」というわけではありません。2026年7月にAppleが日本国内のiPhone価格を全体的に改定したと報じられており、為替の影響も混ざっています。あくまで「発売時の価格同士を並べるとこうなる」という数字として見てください。
なお今回は、6.3インチのProにも2TBが追加されました。iPhone 17 Proは1TBまでで、2TBはPro Maxだけでした。
📖 Apple製品の「構成を上げるといくらになるか」は、こちらでも同じやり方で全部調べています。
新型Mac mini(M6/M5 Pro)の値段を全部調べた|149,800円から、全部盛りで1,217,800円
③ iPhone 17 Proから変わった7つ(一覧表)
Apple公式の比較ページで17 Proと18 Proを並べると、違いははっきり絞れます。まず一覧で。
| 項目 | iPhone 17 Pro | iPhone 18 Pro |
|---|---|---|
| メインカメラの絞り | 固定 | 可変絞り(ƒ/1.48・ƒ/1.8・ƒ/2.8・ƒ/4.0) |
| チップ | A19 Pro(6コアGPU/16コアNeural Engine) | A20 Pro(7コアGPU/デュアル16コアNeural Engine) |
| ビデオ再生 | 最大33時間 | 最大36時間 |
| 有線の高速充電 | 20分で最大50%(40W以上) | 約15分で最大50%(60W以上) |
| カラー | コズミックオレンジ/ディープブルー/シルバー | バーガンディ/グレイシャー/シルバー/ブラック |
| フォトグラフスタイル | 2 | 3(テクスチャ・グレインも調整可) |
| 最大容量 | 1TB | 2TB |
| 重量 | 206g | 211g |
逆に言うと、ディスプレイ・本体サイズ・レンズ構成・ボディ素材は据え置きです。ここからは中身を1つずつ見ていきます。
④ 主役は可変絞りの48MPメインカメラ

今回いちばん大きい変更が、メインカメラの可変絞りです。
これまでのiPhoneのレンズは絞りが固定でした。18 Proでは6枚の羽根が動いて、ƒ/1.48・ƒ/1.8・ƒ/2.8・ƒ/4.0 の4段階に絞りが切り替わります。明るさと被写界深度(ボケの量)に合わせて自動で調整され、カメラアプリで手動で選ぶこともできます。
| 絞り値 | Appleの説明 |
|---|---|
| ƒ/1.48 | 最大の明るさ。暗い場所での撮影性能が約50%向上(Apple公表) |
| ƒ/1.8 | デフォルト。明るさと被写界深度のバランス型 |
| ƒ/2.8 | より深い被写界深度。奥まで精細に |
| ƒ/4.0 | 最大の被写界深度。光条(光のスジ)も作れる |

「ƒ/1.48で暗所が約50%向上」はApple側の数字なので、私はまだ判断を保留しています。ただ、スマホのカメラで絞りが物理的に動くというのは、仕組みとして大きい変化です。
レンズ構成そのものは17 Proから変わっていません。
- 48MP Fusionメイン:24mm(ここが可変絞りになった)
- 48MP Fusion超広角:13mm・ƒ/2.2
- 48MP Fusion望遠:100mm(4倍)・ƒ/2.8・テトラプリズム
- フロント:18MPセンターフレームカメラ・ƒ/1.9
ズームも0.5倍・1倍・2倍・4倍・8倍で17 Proと同じ。「レンズが増えた」のではなく「メインレンズの絞りが動くようになった」と理解するのが正確です。
カメラアプリに「プロレベルのコントロール」が追加

絞りが動くようになったのに合わせて、カメラアプリに絞り値・シャッタースピード・ホワイトバランス・ヒストグラムの手動コントロールが追加されました。17 Proにはない機能です。
ほかに、写真・ビデオまわりで18 Proだけに付いたものがこれだけあります。
- スマートフォーカストラッキング:被写体がフレームから外れて戻ってきても追尾する
- シネマティックモードエフェクトを後から適用:普通に撮ったビデオにあとからボケを足せる(最大60fps。17 Proは30fps)
- 改良された低照度ビデオ:絞りとフレームレートを自動調整して暗所のビデオ品質を上げる
- 4Kのタイムラプス(手ぶれ補正付き・ドルビービジョンHDR)
- Appleリファレンス画像:撮影時にピクセル単位の署名を写真データに付与し、実際にカメラセンサーで撮られた写真だと証明できる

最後の「Appleリファレンス画像」は、AI生成画像との見分けが付きにくくなっている今を考えると、地味ですが効いてくる機能だと思います。
⑤ A20 Proチップと、3倍になったベイパーチャンバー

チップはA20 Pro。2nmプロセスで作られています。A19 Pro(iPhone 17 Pro)からの変化はこうです。
- GPUが6コア → 7コア。Apple公表で最大40%高速
- CPUは6コアのまま。Apple公表で最大20%高速
- Neural Engineが16コア → デュアル16コア(合計32コア)。AI処理性能は2倍
- メモリ帯域幅が50%向上
そしてもう1つ、冷却が大きく変わりました。ベイパーチャンバーの表面積が前世代の3倍。Appleは「iPhone 17 Proと比べて最大40%高いパフォーマンスが長く持続する」と説明しています。
ゲームや長時間の4K撮影で「途中から重くなる」のを抑えるための部分なので、カタログの数字より体感で効くタイプの改良です。ここは発売後の実機レビューを待ちたいところ。
⑥ バッテリーはPro Maxで最大45時間

バッテリー駆動時間について、Appleは「iPhone史上最長」と説明しています。
| 通常使用 | ビデオ再生 | ストリーミング再生 | |
|---|---|---|---|
| iPhone 18 Pro | 最大24時間 | 最大36時間 | 最大33時間 |
| iPhone 18 Pro Max | 最大30時間 | 最大45時間 | 最大40時間 |
iPhone 17 Proのビデオ再生が最大33時間なので+3時間。iPhone 18 Pro Maxは、Apple公表でiPhone 17 Pro Maxより6時間長いとされています。
充電も速くなりました。約15分で最大50%(60W以上のアダプタとUSB-Cケーブル使用)。17 Proは40W以上で20分だったので、必要なアダプタの条件は上がりますが、時間は短くなっています。Pro Maxでは「5分の充電で最大7時間ビデオ再生」とも説明されています。
ワイヤレスはMagSafe/Qi2ともに最大25Wで、17 Proと同じです。
⑦ Dynamic Islandが小さくなり、ライブアクティビティが3つ同時に

画面上部のDynamic Islandが小型化されました。スポーツのスコア速報・ナビ・音楽など、最大3つのライブアクティビティを同時に表示できます。
ディスプレイそのもののスペックは17 Proと完全に同じです。
- 6.3インチ/2,622×1,206ピクセル・460ppi(Pro Maxは6.9インチ/2,868×1,320ピクセル)
- 最大120HzのProMotion、常時表示ディスプレイ
- 最大輝度1,000ニト、ピーク輝度1,600ニト(HDR)/3,000ニト(屋外)
画質は据え置きで、上部の表示領域の使い方が変わったという理解でいいと思います。
⑧ 新色バーガンディとグレイシャー

カラーは4色。バーガンディ(深い赤)とグレイシャー(淡いブルーグレー)が新色で、シルバーとブラックが続投です。iPhone 17 Proのコズミックオレンジとディープブルーは、18 Proにはありません。
ボディは17 Proと同じアルミニウムUnibodyで、背面ガラスはボディの色に合わせた仕上げ。前面はCeramic Shield 2(iPhone 16 Pro比で3倍の耐擦傷性能)、背面はCeramic Shieldで、これも17 Proと共通です。
サイズは高さ150.0mm×幅71.9mm×厚さ8.75mmで17 Proと変わらず、重さだけ206g→211gと5g増えています。17 Pro用のケースがそのまま使えるかどうかは、カメラ部分の形状もあるのでケースメーカーの発表を待ってください。
⑨ Apple独自のC2モデム
通信を担うモデムが、Apple自社製のC2になりました。Apple公式(日本)は「一部の国や地域では、C1Xと比べてアップロードは最大50%高速。しかもそれを、より少ないバッテリー消費で実現します」と説明しています。
ワイヤレスまわりはApple N1チップでWi-Fi 7・Bluetooth 6・Threadに対応。ここは17 Proと同じです。FeliCa(Suica・PASMO・ICOCA)にも対応しているので、日本での使い勝手はこれまでどおりです。
⑩ 日本で買う前に確認したい2つのこと
物理SIMは使えない(eSIM専用)
Apple公式の仕様に「物理的なSIMカードには非対応」と明記されています。デュアルeSIM対応(アクティブなeSIMは2つ、保存は8つ以上)で、これはiPhone 17 Proから続く仕様です。
今の回線が物理SIMのままの方は、機種変更の前に、契約している通信会社のeSIM対応と切り替え手順を確認しておいてください。ここは買ってからでは戻せません。
iOS 27の配信は9月15日、Siri AIの日本語対応は少し先
iOS 27は日本時間の2026年9月15日に無料アップデートとして配信される予定です。
目玉のSiri AIは英語から対応が始まります。Apple公式(日本)の表記は「年内に日本語でも利用できるようになります」で、国内メディアは10月と報じています。発売日に買っても、日本語のSiri AIはすぐには使えないという点は知っておいたほうがいいと思います。
⑪ 同時に発表されたもの
今回のイベントでは、iPhone以外にも発表がありました。
- iPhone Duo:Apple初の折りたたみiPhone。開くと7.6インチ、閉じると5.4インチ。364,800円から。予約は10月16日午後9時、発売は10月23日
- Apple Watch Series 12:新しいヘルスセンシングシステムを搭載
- Apple Watch Ultra 4
- AirPods 5:オープンイヤー型のアクティブノイズキャンセリング搭載
折りたたみのiPhone Duoは364,800円からと別次元の価格なので、こちらは実機の情報が出てから改めて追いかけます。
📖 この日のガジェットニュースは、こちらにもまとめています。
【2026/9/10】今日のガジェット注目ニュース3選|iPhone 18 Pro・OM SYSTEM PEN・Razer Reclusa
⑫ 誰が買い替えるべきか(私の見立て)
ここからは私の意見です。Apple公式の情報を全部並べたうえで整理すると、こうなります。
買い替える価値が大きい人
- iPhoneで写真・動画を仕事や作品として撮っている人。可変絞りとプロレベルのコントロールは、例年の「カメラが良くなりました」とは質が違います
- iPhone 15 Pro以前を使っている人。CPU・GPU・バッテリーの差が大きく、体感で変わるはずです
- バッテリーの持ちで困っている人。Pro Maxの最大45時間は素直に強い
急がなくていい人
- iPhone 17 Proを使っている人。ディスプレイもサイズもレンズ構成もほぼ同じで、CPUの伸びはApple公表で最大20%。カメラの可変絞りに惹かれないなら、1年待つ判断も十分アリです
- 無印のiPhone 18を待っていた人。今回はProしか出ていないので、iPhone 17やiPhone Airを見るほうが現実的です
私が気になっているのは、やはり絞りが物理的に動くという一点です。数字の伸びより撮り方そのものが変わる可能性がある変更なので、実機が出たら真っ先に確かめたいところ。
🛒 予約・購入はApple公式サイトから
iPhone 18 Proは9月12日(土)午後9時に予約開始、9月18日(金)発売。iPhone Duoは10月16日午後9時に予約開始、10月23日発売です。
まとめ
- 今回発表されたのはiPhone 18 Pro/18 Pro Max/iPhone Duoの3機種。無印のiPhone 18は今回なし
- 日本価格はiPhone 18 Proが219,800円から、Pro Maxが239,800円から
- 予約は9月12日(土)午後9時、発売は9月18日(金)
- 17 Proからの最大の変更はメインカメラの可変絞り(ƒ/1.48〜ƒ/4.0)とプロレベルのコントロール
- チップはA20 Pro。GPUはApple公表で最大40%高速、AI処理は2倍、ベイパーチャンバーは表面積3倍
- バッテリーはPro Maxで最大45時間。約15分で50%充電
- ディスプレイ・本体サイズ・レンズ構成・素材は17 Proとほぼ据え置き
- 物理SIM非対応(eSIM専用)。iOS 27の配信は9月15日、Siri AIの日本語対応は年内(国内メディアは10月と報道)
実機が手元に来たら、可変絞りが実際どれくらい効くのかを試して、改めて記事にします。
参考リンク(すべてApple公式)
- iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Max – Apple(日本)
- iPhone 18 Pro – 技術仕様 – Apple(日本)
- iPhoneのモデルを比較する – Apple(日本)
- Apple debuts iPhone 18 Pro and iPhone 18 Pro Max – Apple Newsroom
- Apple、iPhone Duoを発表 – Apple Newsroom(日本)
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※記載の価格・仕様は執筆時点(2026年9月10日)にApple公式サイトに掲載されていた内容にもとづきます。掲載画像はApple公式サイトより引用(© Apple Inc.)。最新情報はApple公式サイトでご確認ください。



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