【2026/10/17】今日のガジェット注目ニュース3選|Amazfit T-Rex Dual Solar・iPhone Duo 予約開始・HUAWEI FreeClip 2 S

おはようございます、ガッキーです。

2026年10月17日(土)。1本目は、Amazfitのアウトドアウォッチ「T-Rex Dual Solar」。画面の中と裏蓋の両方にソーラーパネルを持つモデルで、通常使用で最大25日、背面のソーラーを使うと最大51日動きます。109,800円で昨日10月16日から予約が始まり、10月29日発売です。2本目は、Appleの「iPhone Duo」。Apple初の折りたたみiPhoneで、閉じると5.4インチ、開くと7.6インチ。昨日21時に予約受付が始まり、364,800円から、10月23日発売です。3本目は、ファーウェイのイヤーカフ型イヤホン「HUAWEI FreeClip 2 S」。Makuakeで1億円超を集めたシリーズのフラッグシップが、32,780円で昨日10月16日に一般発売されました。

📋 この記事でわかること

  1. Amazfit T-Rex Dual Solar|AMOLED搭載のスマートウォッチで世界初(メーカー公称)の両面ソーラー充電。1.32インチAMOLED(最大3,000ニト・サファイアガラス)、660mAhで通常25日、前面ソーラーで34日、背面ソーラーで51日、超省電力なら180日。高精度GPS41時間、デュアルバンド6衛星、オフライン地図、YAMAPのルート取り込み、LiveShare。グレード5チタンベゼル、10気圧防水、MIL-STD-810H。109,800円で予約受付中、10月29日発売
  2. iPhone Duo|Apple初の折りたたみiPhone。5.4インチの外画面と7.6インチの内画面、開いた厚さ5.2mm・閉じて11.3mm、254g。A20 Pro、48MPメイン+48MP超広角、側面ボタンのTouch ID、eSIM専用、2セル電池でビデオ最大44時間。256GB 364,800円〜2TB 574,800円。10月16日21時に予約開始、10月23日発売
  3. HUAWEI FreeClip 2 S|ファーウェイ初のイヤーカフ型フラッグシップ。100以上の工程で仕上げた鏡面のドーム型ケース、10.8mmデュアル振動板ドライバー、片耳約5.1g、単体9時間・ケース込み38時間、IP57。NPUで周囲の騒音に合わせて音量を調整、ヘッドトラッキング付き空間オーディオ。Makuakeで3,970人・約1億164万円の先行販売を経て、市場想定32,780円で10月16日一般発売
目次

1. Amazfit T-Rex Dual Solar:画面と裏蓋の両面にソーラーを載せたアウトドアウォッチ。通常25日・背面ソーラーで最大51日・超省電力なら180日、高精度GPSは41時間。チタンベゼルとサファイアガラスで109,800円、予約受付中・10月29日発売

Zepp Health(Amazfit)が10月16日、アウトドア向けスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Dual Solar」の国内発売を発表しました。価格は109,800円(税込)、同日から予約を受け付け、発売は10月29日(木)。販売はAmazfit公式オンラインストア、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングと一部の家電量販店・時計店です。海外では9月に先に発表されていたモデルで、当ブログでも9月に「気になるガジェット達」で取り上げていました。最大の特徴はソーラーパネルを2枚持つことです。1枚目はディスプレイの中、2枚目はガラスセラミックの裏蓋にあり、裏蓋側は前面の約2倍の面積。腕から外して裏返しに置いても充電できます。メーカーはこれをAMOLED搭載スマートウォッチとして世界初の両面ソーラー充電としています。電池は660mAhで、通常使用で最大25日、前面ソーラー併用で最大34日、背面ソーラー併用で最大51日。アウトドア超省電力モードと背面ソーラーを組み合わせると最大180日ですが、これはGPS測位を1時間に1回程度に抑えた限定的な条件での数字です。ソーラーの条件も「1日3時間・5万ルクス」で、電池が満タンに近いときや温度が合わないときは充電が止まります。高精度GPSモードの連続記録は最大41時間。測位はデュアルバンドで、GPS・GLONASS・Galileo・BeiDou・QZSS(みちびき)・NavICの6系統に対応します。画面は1.32インチのAMOLED(466×466ピクセル)で最大3,000ニト、表面はサファイアガラス。ベゼルとボタンはグレード5のチタン合金、ケースは繊維強化ポリマー。本体サイズは51.4×51.54×16.9mm(センサー部含む)、重さは本体69g(ストラップ除く)で、26mm幅のシリコンストラップが付きます。防水は10気圧に加えて、レジャーダイビング(50m)の規格EN13319を取得。MIL-STD-810H(2022年版)の9項目をクリアしています。地図はオフライン地図をあらかじめ内蔵し、等高線地図やスキー場の地図を追加でダウンロード可能。YAMAPで作ったルートをGPXファイルとしてZeppアプリ経由で取り込めます(YAMAP側のGPX書き出しにはプレミアム会員が必要)。新機能のLiveShareは、ブラウザで開けるリンクを家族や仲間に送ると、現在地・進行方向・高度・ペース・距離・心拍をリアルタイムで見てもらえる機能です。スマホ側のネット接続が前提で、緊急通報の代わりにはなりません。ほかに白と赤のLEDライト、64GBのストレージ、BioTracker 6.0センサーによる24時間心拍・血中酸素・ストレス・睡眠の計測、180種類以上のスポーツモード。OSはZepp OS 6.0で、Android 8.0以上とiOS 17.0以上に対応。カラーはバサルトブラックの1色です。

主なスペック:

  • 発表:2026年10月16日、Zepp Health(Amazfit)。109,800円(税込)、10月16日予約開始、10月29日(木)発売。Amazfit公式オンラインストア・Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・一部家電量販店。海外は2026年9月発表
  • ソーラー:ディスプレイ内(前面)とガラスセラミック裏蓋(背面・前面の約2倍の面積)の2枚。AMOLED搭載スマートウォッチで世界初の両面ソーラー(メーカー公称)
  • 電池:660mAh。通常使用 最大25日/前面ソーラー併用 最大34日/背面ソーラー併用 最大51日(1日3時間・5万ルクス条件)/アウトドア超省電力+背面ソーラー 最大180日(GPS測位1時間に1回程度の限定条件)。高精度GPS 最大41時間。充電約2.5時間
  • 画面:1.32インチAMOLED、466×466ピクセル、最大3,000ニト、サファイアガラス
  • 測位:デュアルバンド、GPS・GLONASS・Galileo・BeiDou・QZSS・NavICの6系統
  • 地図・ルート:オフライン地図内蔵、等高線・スキー場地図を追加DL。YAMAPのルートをGPXでZeppアプリ経由インポート(YAMAPプレミアム会員が必要)。LiveShare(ブラウザリンクで位置・高度・ペース・心拍などを共有)
  • 耐久:10気圧防水、EN13319(レジャーダイビング50m)、MIL-STD-810H:2022の9項目。グレード5チタン合金のベゼル・ボタン、繊維強化ポリマーのケース
  • サイズ・重さ:51.4×51.54×16.9mm(センサー部含む)、本体69g(ストラップ除く)。26mmシリコンストラップ
  • その他:白/赤のLEDライト、64GBストレージ、BioTracker 6.0(24時間心拍・血中酸素・ストレス・睡眠)、180種類以上のスポーツモード、Zepp OS 6.0、Android 8.0以上/iOS 17.0以上。カラーはバサルトブラックのみ
  • 未記載:ストラップ込みの総重量、国内でのSuica等の決済対応、ソーラーパネルの発電量の実測値

私がこの製品で注目しているのは、ソーラーを「腕に着けている時間」だけに頼らなかったことです。従来のソーラーウォッチは画面側で発電するので、袖の中では充電になりません。T-Rex Dual Solarは裏蓋側の面積が前面の2倍あり、風呂や就寝で外したあいだに窓辺へ裏返しに置けば、そこが充電時間になります。縦走や長期の旅で「充電器を持たない」を本気で狙える設計で、個人的には、スペック表の51日より、この外しているときに貯まるという考え方のほうが面白いと思います。チタンベゼルとサファイアガラス、10気圧とダイビング規格、GPS41時間と、本体の作りも上位機そのものです。

YAMAPのルートが取り込めるのも、日本の山で使う人には効く仕様です。LiveShareは、家族に「今ここ」を見せられる機能として単純に安心材料になります。緊急通報の代わりにならない前提は押さえつつ、下山予定の連絡が自動で済むのは大きいと思います。

気になるところも書いておきます。まず、109,800円という値段。Smart Watch Lifeの比較では、同じAmazfitのT-Rex 3 Proより画面が大きく5万円安いとされていて、ソーラーにいくら出すかが分かれ目です。次に、ソーラーの条件。51日は「1日3時間・5万ルクス」という快晴の屋外前提の数字で、日本の冬や室内中心の生活では、通常の25日に近い感覚で見ておくべきだと思います。180日はGPSをほぼ使わないモードの数字で、ふだんの使い方とは別物です。そして、本体だけで69g・厚さ16.9mm。細腕には存在感が大きく、色もバサルトブラック1色なので、選ぶ余地はありません。

海外発表時点で国内のT-Rexシリーズと何が違うかは、当ブログの【気になるガジェット達】Amazfit T-Rex Dual Solar|国内T-Rexとの違いを整理にまとめています。

▶ 参考:PR TIMES(Zepp Health) – 世界初!両面ソーラー充電システムを採用した、AMOLEDディスプレイスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Dual Solar」10月16日予約開始!

▶ 参考:Smart Watch Life – Amazfit T-Rex Dual Solar 10月29日発売|109,800円 両面ソーラーで最大51日 省電力モードで180日

▶ 参考:価格.com 新製品ニュース – Amazfit、両面ソーラー充電に対応したスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Dual Solar」

2. iPhone Duo:Apple初の折りたたみiPhoneが予約受付開始。閉じて5.4インチ、開いて7.6インチ、開いた厚さ5.2mmで254g。A20 Pro・側面のTouch ID・eSIM専用で、364,800円から、10月23日発売

Appleと国内の携帯4社が10月16日21時、Apple初の折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」の予約受付を始めました。発売は10月23日(金)。9月の発表から約1か月で、ようやく値段と日程が動いた形です。Apple Storeの価格は256GBが364,800円、512GBが399,800円、1TBが469,800円、2TBが574,800円(いずれも税込)。ケータイ Watchのまとめによると、au・ソフトバンク・ドコモ・楽天モバイルの一括価格は256GBで約42万〜44万円で、各社の返却プログラムを使うと実質負担はその半分前後になります。本体は閉じるとパスポートほどの大きさで、外側に5.4インチ、開くと7.6インチの折りたたみ有機ELが現れます。内画面は反射を抑えるNano-texture仕上げで、どちらの画面も最大3,000ニト、120HzのProMotionです。開いたときの厚さは5.2mmでiPhone史上最薄、閉じると11.3mm。重さは254g。フレームはチタン、前面はCeramic Shield 2、背面はCeramic Shieldで、IP68の防水防塵です。チップはA20 Pro(6コアCPU・7コアGPU)で、通信はApple自社のC2モデム。カメラは48MPのFusionメインと48MPの超広角の2眼で、望遠レンズは載せていません(2倍はメインセンサーからの切り出し)。前面カメラは外画面側が12MP、内画面側は画面の下に隠したFaceTimeカメラです。顔認証のFace IDは非搭載で、生体認証は側面ボタンのTouch IDとApple Watchによるロック解除。SIMはeSIM専用です。電池は2セル構成で、ビデオ再生は外画面で最大44時間、内画面で最大31時間。60W以上のUSB-Cアダプターで約20分で50%まで充電でき、MagSafeとQi2はどちらも最大25W。カラーはナイトスカイとスターホワイトの2色です。

主なスペック:

  • 予約・発売:2026年10月16日21時 予約受付開始(Apple・ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)、10月23日(金)発売。発表は2026年9月
  • 価格(Apple Store・税込):256GB 364,800円/512GB 399,800円/1TB 469,800円/2TB 574,800円。キャリアの一括価格は256GBで約42万〜44万円(ケータイ Watch調べ)
  • 画面:内側7.6インチ折りたたみ有機EL(1,878×2,670・Nano-texture)、外側5.4インチ有機EL(1,398×2,034)。どちらも最大3,000ニト、ProMotion 120Hz
  • サイズ・重さ:開いた状態 164.6×117.8×5.2mm、閉じた状態 84.1×117.8×11.3mm、254g
  • チップ・通信:A20 Pro(6コアCPU・7コアGPU・16コアNeural Engine×2)、Apple C2モデム、eSIM専用
  • カメラ:背面 48MP Fusionメイン(26mm・f/1.6)+48MP超広角(13mm・f/2.2)、望遠レンズなし(2倍はセンサー切り出し)。前面 12MP(外画面)+画面下FaceTimeカメラ(内画面)
  • 認証:側面ボタンのTouch ID、Apple Watchでのロック解除。Face IDなし
  • 電池・充電:2セル。ビデオ再生 最大44時間(外画面)/最大31時間(内画面)。60W以上のUSB-Cで約20分で50%、MagSafe/Qi2 最大25W
  • 素材・耐久:チタンフレーム、前面Ceramic Shield 2、背面Ceramic Shield、IP68
  • カラー:ナイトスカイ、スターホワイト
  • 未記載:発売日の店頭在庫の見込み、折りたたみ部分の耐久回数、内画面のカメラの画質に関する公式の説明

私がこの製品で注目しているのは、開いて5.2mm・254gという数字です。7.6インチの画面を、重さではこれまでの大型iPhoneと同じ感覚で持ち歩けるなら、折りたたみの一番の弱点だった「厚くて重い」が、少なくともカタログ上は解消されています。内画面の反射を抑えるNano-textureは、電子書籍や動画を屋外で見る人にこそ効く仕様で、個人的には、このサイズの画面を毎日開く理由を作るのは読み物だと思います。Touch IDが側面ボタンに戻ってきたのも、画面を閉じたまま認証が済むので、折りたたみとは相性がいいはずです。

電池が2セルで外画面なら44時間という数字も見どころです。閉じたまま使う時間が長い人ほど電池に余裕が出る設計で、開くのは必要なときだけ、という使い分けが自然にできると思います。

気になるところも書いておきます。まず、364,800円という値段。最小の256GBでも、ノートパソコンが1台買える金額です。次に、削られた機能。望遠レンズがなく、Face IDもないので、Proシリーズから乗り換える人は撮れる範囲と使い勝手が変わります。内画面の下に隠したカメラは、構造上どうしても画質が落ちやすいので、内画面でのビデオ通話を多用する人は実機で確かめたいところです。そして、初物の折りたたみであること。ヒンジと折り目の経年は誰も1年分を知りませんし、eSIM専用なので回線の移し替えも事前に確認が要ります。発売日に欲しい人は、予約順の出荷になる点も頭に入れておくべきだと思います。

▶ 参考:Apple(公式) – iPhone Duo

▶ 参考:ケータイ Watch – 「iPhone Duo」本日16日21時予約開始、直販・キャリア価格まとめ

▶ 参考:気になる、記になる… – Appleと携帯各社、「iPhone Duo」の予約受付を開始

3. HUAWEI FreeClip 2 S:Makuakeで1億円を集めたイヤーカフ型フラッグシップが一般発売。鏡面仕上げのドーム型ケースに10.8mmデュアル振動板、片耳5.1gで9時間・ケース込み38時間。IP57で32,780円、10月16日発売

ファーウェイ・ジャパンが10月16日、イヤーカフ型のオープンイヤーイヤホン「HUAWEI FreeClip 2 S」を一般発売しました。市場想定価格は32,780円(税込)で、カラーはディープシーブルーとパールシルバーの2色。販売はビックカメラ、ヨドバシカメラ、eイヤホン(タイムマシン)、Amazon、そしてファーウェイ公式の自社ストア・楽天市場・Yahoo!ショッピング・TikTok Shopです。7月30日からMakuakeで先行販売を行い、3,970人から約1億164万円を集めたうえでの一般発売になります。2月に出た「FreeClip 2」(27,280円)の上位にあたる、ファーウェイ初のイヤーカフ型フラッグシップという位置づけで、グッドデザイン賞も受賞。初代FreeClip、FreeClip 2と合わせて、シリーズ3製品すべてが同賞を取ったことになります。見た目の違いは充電ケースです。100以上の工程で仕上げた鏡面のドーム型で、ファーウェイはジュエリーケースのような外観と説明しています。イヤホンの収納スペースは従来比で20%広がりました。イヤホン本体は、耳をはさむ「C-bridge」構造と10.8mmのデュアル振動板ドライバーをFreeClip 2と共有し、片耳約5.1g。音漏れを逆位相の音波で抑える仕組みと、AIによる通話ノイズ低減を備えます。新しいのはNPU(AI処理専用プロセッサー)で、ファーウェイは従来比10倍の演算性能とし、周囲の騒音に合わせて音量を自動で調整します。360°空間オーディオには頭の動きに追従するダイナミックヘッドトラッキングが加わり、アプリ「HUAWEI Audio Connect」で固定モードと切り替えられます(ヘッドトラッキングはソフトウェア更新で対応)。電池は音楽再生でイヤホン単体約9時間、ケース込みで約38時間。10分の充電で約3時間再生できます。防塵防水はイヤホンがIP57、ケースがIP54。接続はBluetooth 6.0で、ケースは約39.4g、ワイヤレス充電(最大3W)にも対応します。

主なスペック:

  • 発売:2026年10月16日 一般発売、ファーウェイ・ジャパン。市場想定価格32,780円(税込)。ビックカメラ・ヨドバシカメラ・eイヤホン・Amazon・ファーウェイ公式(自社/楽天/Yahoo!/TikTok Shop)。先行販売は2026年7月30日からMakuake(3,970人・約1億164万円)
  • 位置づけ:ファーウェイ初のイヤーカフ型フラッグシップ。FreeClip 2(2026年2月発売・27,280円)の上位。グッドデザイン賞受賞(シリーズ3製品すべて受賞)
  • ケース:100以上の工程で仕上げた鏡面のドーム型。収納スペース従来比20%拡大。約39.4g、約48.9×48.6×37.4mm。ワイヤレス充電(最大3W)対応
  • イヤホン:C-bridge構造、10.8mmデュアル振動板ドライバー、片耳約5.1g、約18.8×26.7×25.4mm。逆位相の音波で音漏れ低減、AI通話ノイズ低減
  • 新機能:NPU(AI処理専用・従来比10倍の演算性能)で周囲の騒音に合わせた音量調整。360°空間オーディオにダイナミックヘッドトラッキング(ソフトウェア更新で対応、固定モードと切り替え可)
  • 電池:音楽再生 単体約9時間/ケース込み約38時間、通話 単体約6時間/ケース込み約25時間。10分充電で約3時間再生
  • 耐久・接続:イヤホンIP57、ケースIP54。Bluetooth 6.0
  • カラー:ディープシーブルー、パールシルバー
  • 未記載:対応コーデック、マルチポイントの台数、ヘッドトラッキング対応アップデートの配信時期

私がこの製品で注目しているのは、中身の骨格をFreeClip 2から変えずに、上位モデルを作ったことです。ドライバーも重さも装着構造も同じで、差分はケースの質感、NPU、ヘッドトラッキングの3つ。つまりFreeClip 2で評価の高かった「軽くて落ちない」という部分はそのままに、所有感と機能を足したモデルです。Makuakeで1億円が集まった事実は、イヤーカフ型を「音響機器」ではなく「身に着けるもの」として選ぶ人がそれだけいる、という証明だと思います。個人的には、このジャンルで鏡面のケースを真正面からやったのはファーウェイらしい割り切りで、机の上に置いたときの見え方まで含めて製品なのだと思います。

NPUで音量を自動調整する機能は、オープンイヤーの弱点を埋める方向の進化です。耳をふさがない以上、電車に乗った瞬間に音が聞こえにくくなるのは避けられませんが、そこを手で触らずに済むなら、イヤーカフ型を一日中着けっぱなしにする使い方が現実的になります。10分で3時間の急速充電も、着けっぱなし運用と相性がいいと思います。イヤーカフ型を比べたいときは、当ブログのイヤーカフ型イヤホン割引率TOP10も参考にしてください。

気になるところも書いておきます。まず、FreeClip 2との5,500円差。音の出る部分が同じなら、音質で選ぶ理由は弱く、払うのはケースとNPUとヘッドトラッキングの分です。次に、そのヘッドトラッキングがソフトウェア更新待ちであること。買った日に全部そろうわけではありません。そして、鏡面ケースの指紋と傷。ジュエリーケースのような外観は、裏を返せばポケットの鍵や小銭に弱いということで、きれいに保つには手間がかかると思います。リンク先はディープシーブルーのページです。

▶ 参考:PR TIMES(華為技術日本株式会社) – クラウドファンディング応援購入総額1億円突破&グッドデザイン賞受賞!イヤーカフ型フラッグシップモデル『HUAWEI FreeClip 2 S』10月16日(金)より一般発売開始

▶ 参考:マイナビニュース – ファーウェイ、鏡面ケースが美しいイヤーカフ型「HUAWEI FreeClip 2 S」一般発売 – 32,780円

▶ 参考:価格.com 新製品ニュース – ファーウェイ、イヤーカフ型オープンイヤーTWSのフラッグシップモデル「HUAWEI FreeClip 2 S」

⭐ 今日の一推し:Amazfit T-Rex Dual Solar

裏蓋をガラスセラミックにして、そこに前面の2倍の発電面を置きました。時計を外して裏返しに置くという、誰もが毎晩やっている動作が、そのまま電池を足す時間に変わります。高精度GPSで41時間、デュアルバンドで6系統の衛星、オフライン地図にYAMAPのルート取り込みと、山で要る道具は一通り入っていて、10気圧防水とダイビング規格、チタンのベゼルで雑に扱える作りです。長い山行で充電器を荷物から外したい人に向けた1本だと思います。

📅 次の注目日程:10/23(金)iPhone Duo 発売/10/29(木)Amazfit T-Rex Dual Solar 発売

今日は、Amazfit T-Rex Dual Solar、iPhone Duo、HUAWEI FreeClip 2 Sの3本をピックアップしました。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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