【2026/11/2】今日のガジェット注目ニュース3選|カシオ リングウォッチ CRW-002・HIFIMAN Svanar Wireless 2・2027年の新iPad 3機種(リーク)

おはようございます、ガッキーです。

2026年11月2日(月)。1本目は、カシオの指輪型デジタルウォッチ「CASIO RING WATCH」の第2弾「CRW-002」。1995年から続く定番”チープカシオ”のA168を、そのまま指輪サイズに縮めた新作で、11月発売・19,800円からです。2本目は、HIFIMANの完全ワイヤレスイヤホン「Svanar Wireless 2」。イヤホンの中に専用のDACを積む独自路線の2代目が、11月13日に国内発売と決まりました。3本目は、Bloombergのマーク・ガーマン氏が伝えた2027年前半の新iPad 3機種の報道。iPad Airの有機EL化や、iPad Proの冷却強化が挙がっています。こちらは発表前のリークで、正式な仕様は未確定です。

目次

1. カシオ CRW-002:定番”チープカシオ”A168の顔と機能を指輪サイズで再現したリングウォッチ第2弾。総ステンレスでシルバー19,800円・ゴールド22,000円、11月発売。TiCTACやビックカメラは抽選販売

カシオ計算機が11月1日、指輪型のデジタルウォッチ「CASIO RING WATCH」の新作「CRW-002」を発表しました。2024年12月に出た初代「CRW-001」がG-SHOCK風の顔だったのに対して、今回は1995年発売の定番モデル「A168」、いわゆる”チープカシオ”の文字盤とバンドの形を指輪サイズで再現しています。ラインアップはシルバーの「CRW-002D-1AJR」が19,800円、ゴールドの「CRW-002G-9AJR」が22,000円(いずれも税込)で、発売は11月。限定モデルではなく、通常の商品として展開されます。

見どころは作り込みです。本体は総ステンレスで、ゴールドはPVDの金色仕上げ。A168のブレスレットの編み目は金属粉末射出成形(MIM)で再現し、裏ぶたとリング部分が一体の金属になっています。バンド部分はマットな仕上げで、ケース部分と質感を変えてあります。時計部分の大きさは25.2×18.2×6.2mm、重さは約15g。リングのサイズは22号(内径20mm)が基本で、19号と16号に合わせるスペーサーが2つ付属します。機能は、ワールドタイムならぬデュアルタイム、1/100秒・60分計のストップウォッチ、指定した時刻や毎正時にライトが光って知らせるタイムフラッシュ、フルオートカレンダー、12/24時間制の切り替え、白色LEDバックライト。クオーツで月差±30秒、日常生活用防水です。

売り方は店ごとに違います。時計店のTiCTACは、オンラインストアで11月1日0時から先着販売(1世帯1色1本まで、会員登録が必要)、店頭は11月1日〜8日の抽選受付で、当選者への引き渡しは11月13日〜22日です。ビックカメラも抽選で受け付けていて、Amazonや楽天市場でも予約の取り扱いが始まっています。初代CRW-001は発売直後に品薄になって抽選販売に切り替わった経緯があるので、今回も同じ流れを見込んだ売り方だと思います。

主なスペック:

  • モデル:CRW-002D-1AJR(シルバー・黒文字盤)19,800円/CRW-002G-9AJR(ゴールド・金文字盤)22,000円。発売は11月
  • デザイン:1995年発売の「A168」を指輪サイズで再現。総ステンレス、ゴールドはPVD仕上げ。ブレスレットの編み目はMIM(金属粉末射出成形)で成形
  • サイズ:時計部分25.2×18.2×6.2mm、約15g。リングは22号(内径20mm)、19号・16号用スペーサー付属
  • 機能:デュアルタイム、ストップウォッチ(1/100秒・60分計)、タイムフラッシュ(指定時刻・毎正時にライト点滅)、フルオートカレンダー、12/24時間制、白色LEDライト
  • 精度・防水:クオーツ(モジュール3595)、月差±30秒、日常生活用防水。電池寿命は約2年で、交換はメーカー修理対応
  • 販売:TiCTACはオンライン先着(11/1 0:00〜)+店頭抽選(11/1〜8、引き渡し11/13〜22)。ビックカメラも抽選。Amazon・楽天市場でも予約受付

個人的には、「誰でも顔を知っている時計」を選んだのが一番うまいと思います。初代のG-SHOCK風は「カシオの遊び心」として話題になりましたが、A168は昭和から平成にかけて駅の売店でも売っていたような、本当に見慣れた顔です。それが総ステンレスの指輪になって19,800円なら、時計好きだけでなく「アクセサリーとして1つ」という人にも届きます。スペーサーで3サイズに合わせられるのも、ネット購入が前提の今どきの作りですね。

一方で、画面の小ささは初代と変わりません。時刻を読むには目を近づける必要があり、実用の時計というより「動く指輪」として楽しむ製品です。サイズ調整もスペーサーの3段階だけなので、指が細い人は16号でも緩い可能性があります。電池交換がメーカー修理になる点も、長く使うなら頭に入れておきたいところです。

▶ 参考:Impress Watch – カシオ、リングウォッチに”チープカシオ”デザイン

▶ 参考:Hodinkee Japan – Introducing: カシオ CRW-002 今年は1995年からの名作、A168もリングサイズに

▶ 参考:TiCTAC – カシオの定番”A168″を忠実に再現したリングウォッチ第二弾登場!【先着/抽選予約のご案内】

2. HIFIMAN Svanar Wireless 2:第3世代「ヒマラヤDAC Mini」を積む完全ワイヤレスの2代目。片側7.4gに軽量化、Bluetooth 6.0でLDACとL2HC、ノイキャンは最大35dB。11月13日発売・52,580円

平面駆動型ヘッドホンで知られるHIFIMAN(ハイファイマン)の完全ワイヤレスイヤホン「Svanar Wireless 2」が、11月13日に国内発売されます。価格は52,580円(税込)。海外では9月2日に発表済みで、米国の希望小売価格は299ドルでした。初代「Svanar Wireless」は2023年6月に79,860円で国内発売されたので、2代目は国内価格が3万円近く下がっています。

この製品の特徴は、普通の完全ワイヤレスがBluetoothチップの中のDAC(デジタルをアナログの音に変える回路)で済ませるところを、HIFIMAN自社設計のDAC「ヒマラヤ(HYMALAYA)」をイヤホンの中に別途積んでいる点です。2代目は第3世代の「ヒマラヤDAC Mini」になり、チップの大きさは前モデルの5分の1、D/A変換の精度を上げたとしています。DAC・アンプとドライバーを別ユニットに分けてノイズの干渉を抑え、アンプは独立したクラスABのバランス型で出力は45mW。ドライバーはナノ粒子コーティングのトポロジーダイアフラムを使う10mmダイナミック型で、再生周波数帯域は10Hz〜35kHzです。

無線まわりはBluetooth 6.0で、コーデックはSBC・AAC・LDACに加えて、HUAWEI系の高音質コーデックL2HCに新たに対応。ノイズキャンセリングは最大35dBの低減をうたいます。本体は片側7.4gで、初代の8gから21%軽くなりました。再生時間は外音取り込みで最長8時間、ノイキャンオンで7時間、音質優先のHiFiモードでは4.5時間。ケースで3回分の充電ができ、防水はIPX5。専用アプリ「HIFIMAN Smart」でモードの切り替えやイコライザー、ファームウェア更新ができます。

主なスペック:

  • DAC・アンプ:第3世代「ヒマラヤDAC Mini」(R2R方式、チップ面積は前モデルの1/5)、独立クラスABバランスアンプ(45mW)
  • ドライバー:10mmダイナミック型、ナノ粒子コーティングのトポロジーダイアフラム。再生周波数帯域10Hz〜35kHz
  • 無線:Bluetooth 6.0、SBC/AAC/LDAC/L2HC
  • ノイズキャンセリング:最大35dB低減。外音取り込みモードあり
  • 再生時間:外音取り込み8時間/ANCオン7時間/HiFiモード4.5時間。ケースで3回分充電
  • 重さ・防水・アプリ:片側7.4g(初代8g)、IPX5、「HIFIMAN Smart」アプリ対応
  • 価格・発売:52,580円(税込)、11月13日発売。米国は299ドル(9月2日発表)

個人的には、「イヤホンの中にちゃんとしたDACを積む」という発想を2代目でも曲げなかったのが面白いと思います。完全ワイヤレスは音源をBluetoothで圧縮して送る時点で限界がある、と言われがちですが、受け取った後の変換とアンプにお金をかけるのはHIFIMANらしい。LDACに加えてL2HCまで入れてきたのも、HUAWEIスマホの人にはうれしい対応です。初代の79,860円から見れば、52,580円はずいぶん手が届く値段になりました。

ただ、米国299ドルに対して国内52,580円は、為替を考えてもかなり強めの設定です。音質優先のHiFiモードだと4.5時間しか持たないのも、通勤往復には足りても1日使い回すには短い。ノイキャンの35dBは、SonyやBoseの上位機を使っている人が乗り換えると「静かさ」では物足りなく感じるはずです。音を最優先に、ノイキャンはおまけと割り切れる人向けのイヤホンだと思います。

▶ 参考:PHILE WEB – HIFIMAN、最新世代”ヒマラヤDAC”搭載完全ワイヤレスイヤホン「Svanar Wireless 2」。D/A変換の精度向上で音質強化

▶ 参考:The Absolute Sound – HIFIMAN Debuts Svanar Wireless 2: A Reference Standard in TWS Design(海外発表)

▶ 参考:Hifi Pig – HifiMan Svanar Wireless 2 IEMs

3. 2027年前半の新iPad 3機種(リーク):ガーマン氏の報道で、iPad Airは有機EL、iPad Proはベイパーチャンバー冷却、無印iPadはA19でApple Intelligence対応へ。いずれも2027年前半の見込み

Bloombergのマーク・ガーマン氏が11月1日(米国時間)のニュースレター「Power On」で、Appleが2027年前半に新しいiPad Air・iPad Pro・無印iPadの3機種を出す計画だと伝えました。MacRumorsが同日に報じ、「気になる、記になる…」が日本語で伝えています。※現時点でメーカー公式発表前のリーク情報です。発表され次第、内容を確認します。

報道の中身は3つ。まずiPad Airは、先週発表された新iPad miniに続いて有機EL(OLED)ディスプレイになるとガーマン氏が述べています。チップは順当ならM5になる見込みですが、これはMacRumorsの推測です。次にiPad Proは、ベイパーチャンバーと呼ばれる冷却機構を初めて搭載し、重い処理を続けても性能が落ちにくくなるとのこと。チップはM6が想定されていて、ガーマン氏は今年3月にも「M6とベイパーチャンバーのiPad Proは2027年」と報じていました。最後の無印iPadは、9月の報道にあった内容の再確認で、A19チップでApple Intelligenceに対応し、Wi-Fi 7のN1チップ、セルラー版はApple自社のC1Xモデムを積むとされています。時期は3機種とも2027年前半で、遅れが出なければ上半期中にそろう見立てです。

前提として、Appleは10月に8.5インチの有機ELを採用した新iPad mini(A20 Pro搭載・119,800円から)を発表し、11月6日に発売を控えています。iPad Airは2026年3月にM4搭載モデルが出たばかりで、無印iPadは現行がA16チップのためApple Intelligenceに対応していません。

現時点で分かっていること:

  • 情報源:Bloomberg マーク・ガーマン氏「Power On」(11月1日・米国時間)。Appleの公式発表ではない
  • iPad Air:有機ELディスプレイを採用(ガーマン氏)。チップはM5と推測(MacRumors)
  • iPad Pro:ベイパーチャンバー冷却を初搭載。チップはM6の見込み(3月の報道と一致)
  • 無印iPad:A19チップでApple Intelligence対応、N1チップでWi-Fi 7、セルラーはC1Xモデム(9月の報道の再確認)
  • 時期:3機種とも2027年前半。価格・デザインの変更点は報道なし
  • 参考(現行):新iPad miniは有機EL・A20 Proで11月6日発売(119,800円〜)。iPad AirはM4(2026年3月)、無印iPadはA16

個人的には、この報道で一番影響が大きいのはiPad Airを今買おうとしている人だと思います。iPad miniで有機ELが先に来て、次がAirとなると、現行のM4 Airは「液晶の最後の世代」になります。画面の黒の締まりや薄さを気にする人は、半年ほど待つ価値がある。逆に、Proは冷却の強化がメインなので、いま使っていて熱で困っていない人には急いで乗り換える話ではありません。無印iPadのA19は、学校や家族用の1台にもApple Intelligenceが来るという意味で、地味ですが大きい変化ですね。

ただし、有機EL化は値上がりとセットになりがちです。新iPad miniも有機ELとA20 Proで119,800円からと、前の世代より高くなりました。Airが同じ道を行くなら、「Airの手頃さ」がどこまで残るかは発表を見るまで分かりません。時期についてもガーマン氏は「遅れが出なければ」と含みを持たせているので、年明けすぐと決めつけず、春の発表を気長に待つのが安全だと思います。

▶ 参考:MacRumors – Three New iPads Rumored to Launch in First Half of 2027

▶ 参考:気になる、記になる… – Apple、2027年前半に「iPad Air」「iPad Pro」「iPad」の新モデルを投入へ ー 次期「iPad Air」はOLED搭載か

⭐ 今日の一推し:カシオ CRW-002

1995年から形を変えていないA168の文字盤が、そのまま指に乗ります。初代のG-SHOCK風は「カシオがこんなものを」という驚きが主役でしたが、今回は誰もが見慣れた顔を総ステンレスで小さく作り直した、言わば本命の2作目です。ブレスレットの編み目まで金属で成形してあり、デュアルタイムやストップウォッチ、時刻を光で知らせるタイムフラッシュも初代から引き継いでいます。19,800円という値段も、時計としてではなく「一番カシオらしいアクセサリー」として見ると納得できる水準だと思います。

📅 次の注目日程:11/6(金)新型MacBook Pro 発売/11/13(金)HIFIMAN Svanar Wireless 2 発売/11/13(金)ソニー WH-1000XM6 新色オリーブグレー 発売

今日はカシオのリングウォッチ CRW-002、HIFIMAN Svanar Wireless 2、2027年の新iPad 3機種の報道をピックアップしました。

それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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