【2026/10/30】今日のガジェット注目ニュース3選|Anker Liberty Buds 2・ROG Rapture GT-BN98(Wi-Fi 8)・DualSense Prism Collection

おはようございます、ガッキーです。

2026年10月30日(金)。1本目は、Ankerが昨日発売した完全ワイヤレスイヤホン「Anker Liberty Buds 2」。上位機と同じAIチップ「Thus」を、片耳4.7gの小さな本体に入れて21,990円です。2本目は、ASUSが「世界初」とうたうWi-Fi 8ゲーミングルーター「ROG Rapture GT-BN98」。今日10月30日から国内で売り始めます。3本目は、PS5のコントローラーDualSense「Prism Collection」。中身が透けて見えるスケルトンの3色で、予約は11月10日からです。

目次

1. Anker Liberty Buds 2 発売:Liberty 5より41%小さい本体に、上位機と同じAIチップ「Thus」と6マイクのノイキャン4.0。LDACとDolby Audio対応、ANCオンで7時間・ケース込み27時間、片耳4.7gで21,990円

Ankerは10月29日、完全ワイヤレスイヤホン「Anker Liberty Buds 2」を国内で発売しました。価格は21,990円。色はミッドナイトブラック、パールホワイト、グレイッシュパープルの3色です。発売記念として、11月4日23時59分までAmazonでは10%のポイント還元、Anker公式ストアでは2,199円引きのクーポンが用意されています。昨年11月に出た「Soundcore Liberty Buds」はインナーイヤー型でしたが、今回の「2」はカナル型のLibertyシリーズで最も小さく軽いモデルという位置づけで、イヤホン本体はLiberty 5より約41%コンパクト、重さは片耳約4.7gです。

中身は上位機ゆずりです。チップは上位の「Liberty 5 Pro」「Liberty 5 Pro Max」と同じAnker自社のAIチップ「Thus」で、ノイズキャンセリングは最新の「ウルトラノイズキャンセリング 4.0」。片耳3つ、合計6つのマイクに加えて、通話中に自分の声と周りの雑音を分けるための骨伝導センサーも載せています。周囲の騒音に合わせてノイキャンの強さをリアルタイムに変える仕組みで、通話では声だけを拾う処理も入っています。

音は9.2mmのダイナミックドライバーで、コーデックはLDACとAAC、SBC。SoundcoreアプリでDolby Audioの立体音響をオンにできるほか、聴力を測って自分専用のイコライザーを作る「HearID 5.0」も使えます。Bluetoothは6.1で、2台同時につなぐマルチポイントに対応。電池はノイキャンオフでイヤホン単体12時間・ケース込み46時間、ノイキャンオンで7時間・27時間です。ケースはUSB-Cに加えてワイヤレス充電に対応し、防塵防水はIP55。イヤーチップは5サイズ、耳に引っかけるイヤーウイングは3サイズが同梱されます。

主なスペック:

  • 形状:カナル型、Libertyシリーズ最小・最軽量。本体はLiberty 5より約41%小型、片耳約4.7g
  • チップ・ノイキャン:Anker「Thus」AIチップ(Liberty 5 Pro/Pro Maxと同じ)、ウルトラノイズキャンセリング 4.0、6マイク+骨伝導センサー
  • 音:9.2mmダイナミックドライバー、LDAC/AAC/SBC、Dolby Audio(アプリで有効化)、HearID 5.0
  • 接続:Bluetooth 6.1、マルチポイント(2台)
  • 電池:ノイキャンオフ 12時間/ケース込み46時間、ノイキャンオン 7時間/ケース込み27時間
  • 充電・防水:USB-C+ワイヤレス充電、IP55(イヤホン本体)
  • 同梱:イヤーチップ5サイズ、イヤーウイング3サイズ
  • 価格・色:21,990円。ミッドナイトブラック/パールホワイト/グレイッシュパープル。10月29日発売、11月4日まで発売記念キャンペーン

私が面白いと思ったのは、「小さくした分、中身は削らない」という割り切りです。小型のイヤホンはノイキャンやマイクを減らして軽さを出すものが多いですが、Liberty Buds 2は上位機のチップと6マイク、骨伝導センサーをそのまま持ってきています。片耳4.7gなら長時間つけていても耳が疲れにくいですし、LDACとワイヤレス充電まで入って21,990円なら、Ankerのイヤホンとしては「ちょうど真ん中の本命」という値付けだと思います。耳の小さい人がLiberty 5 Proを諦めていたなら、こちらが候補になりますね。

気になるのは電池です。ノイキャンをオンにすると単体7時間で、ケース込みでも27時間。このクラスでは普通ですが、小さくした代償はここに出ています。あとは「Liberty Buds」と「Liberty Buds 2」で名前が似ているのに、形がインナーイヤーとカナルで別物という点は、買うときに間違えやすいので注意したいところです。

▶ 参考:PHILE WEB – Anker、片耳約4.7gの完全ワイヤレス「Liberty Buds 2」。LDAC/Dolby Audio対応

▶ 参考:気になる、記になる… – Anker、高いノイキャン性能とシリーズ最小・最軽量を両立した「Anker Liberty Buds 2」を発売

▶ 参考:価格.com新製品ニュース – Anker、自社AIチップ「Thus」搭載の完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Buds 2」

2. ASUS ROG Rapture GT-BN98:「世界初」をうたうWi-Fi 8ゲーミングルーターが10月30日に国内発売。4バンド合計約25,000Mbps、10Gポート2つとゲーム専用ポート、Amazon.co.jpで販売

ASUS JAPANは10月29日、Wi-Fi 8に対応したゲーミングルーター「ROG Rapture GT-BN98」を10月30日に国内発売すると発表しました。販売はAmazon.co.jpのASUSストアページで、商品ページには「Amazon.co.jp限定」と書かれています。価格は価格.comの掲載時点で180,727円(Amazon)。ASUSは「世界初のWi-Fi 8ゲーミングルーター」とうたっています(※ASUSの発表による。製品ページの注釈では海外メディアの記事を根拠にしています)。9月に東京ゲームショウで国内初披露され、9月12日に技適を取得、海外では10月から出荷が始まっていたモデルが、ついに日本でも買えるようになりました。

Wi-Fi 8はIEEE 802.11bnと呼ばれる次の規格で、まだ標準化の途中。GT-BN98はそのドラフト仕様に基づいています。構成は6GHz・5GHz×2・2.4GHzの4バンドで、最大速度は6GHzが11,529Mbps、5GHzが各5,764Mbps、2.4GHzが1,376Mbps。合計で約25,000Mbpsをうたいます。6GHz帯は320MHz幅、変調は全バンドで4096-QAM、外部アンテナは8本で各バンド4×4です。ASUS自身が「ベンダーの事前テストに基づく値」と断っているとおり、この速度を出すにはつなぐ側の機器もWi-Fi 8に対応している必要があります。

有線もゲーミング仕様です。10Gbpsポートが2つ(WAN/LAN兼用1つと、ゲーム専用のLAN1つ)、2.5Gbpsが4つ(WAN/LAN兼用1つとLAN3つ)、1Gbpsが1つで、リンクアグリゲーションは最大20Gbps。USBは3.2 Gen 1と2.0が1つずつです。CPUは2.6GHzの4コアでメモリは2GB。ゲーム向け機能は「AI Game Boost」と名付けた3段構えで、つないだゲーム機を自動で優先、回線状況とアプリの要求に合わせて帯域を動的に配分(Adaptive QoE)、ゲームサーバーへの最短経路を選ぶ(GTNet)という内容です。価格.comの記事によると、サーバー遅延を最大34%減らせるとしています。セキュリティの「AiProtection」、端末ごとの通信を見る「Client Insight」、IoT機器や子ども用のネットワークを簡単に分ける「Guest Network Pro」、ASUSルーター同士で網を広げる「AiMesh」も対応。本体は350.41×350.41×220.6mm、約2,070gで、Wi-Fi 7の「GT-BE19000AI」と同じサイズです。

主なスペック:

  • 規格:Wi-Fi 8(IEEE 802.11bn ドラフト仕様)、4バンド(6GHz/5GHz×2/2.4GHz)
  • 最大速度:6GHz 11,529Mbps、5GHz 5,764Mbps×2、2.4GHz 1,376Mbps(合計約25,000Mbps)。320MHz幅(6GHz)、4096-QAM、外部アンテナ8本・各バンド4×4
  • 有線:10Gbps×2(WAN/LAN兼用1、ゲーム専用LAN1)、2.5Gbps×4(WAN/LAN兼用1、LAN3)、1Gbps×1、リンクアグリゲーション最大20Gbps、USB 3.2 Gen 1×1、USB 2.0×1
  • CPU・メモリ:2.6GHz 4コア、2GB RAM
  • ゲーム機能:AI Game Boost(ゲーム機の自動優先/Adaptive QoE/GTNet)、ゲーム専用10Gポート
  • その他:AiProtection、Client Insight、Guest Network Pro、AiMesh対応
  • 本体:350.41×350.41×220.6mm、約2,070g
  • 価格・発売:Amazon.co.jpで10月30日発売(価格.com掲載時点で180,727円)。9月12日に技適取得

個人的には、「Wi-Fi 8の一番乗りが、ゲーミングルーターから来た」ところが象徴的だと思います。Wi-Fi 8は速さの上積みより、混んだ環境でも遅延や途切れを減らす「安定性」が主題の規格と言われていて、対戦ゲームのPingが安定するという方向性とは相性がいい。10Gポートが2つあって片方がゲーム専用なのも、PCとNASを10Gでつないでいる人には分かりやすい構成ですね。Wi-Fi 7の上位機と同じ筐体なので、置き場所に困るサイズ感は変わっていません。

ただ、正直なところ今すぐ買う製品ではないと思います。規格はまだドラフトで、Wi-Fi 8に対応したスマホもPCもまだ手元にはなく、しばらくはWi-Fi 7の機器としての性能しか使えません。18万円という値段も、同じASUSのWi-Fi 7機と比べてかなり上です。「一番乗りに価値を感じる人」「ルーターを5年以上使う前提で先に規格を押さえたい人」向けで、普通の家ならWi-Fi 7の値下がりを狙うほうが合理的だと思います。

▶ 参考:INTERNET Watch – ASUS、Wi-Fi 8対応ゲーミングルーター「ROG Rapture GT-BN98」を10月30日発売

▶ 参考:価格.com新製品ニュース – ASUS、世界初のWi-Fi 8対応ゲーミングルーター「ROG Rapture GT-BN98」

▶ 参考:ASUS ROG(日本) – ROG Rapture GT-BN98 製品ページ(公式)

3. PS5 DualSense「Prism Collection」:中身が透けるスケルトンのコントローラーが3色で12,480円、PS5カバーは9,980円の数量限定。11月10日予約開始・2027年2月4日発売

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月29日、PS5用コントローラー「DualSense」とPS5本体カバーの新デザイン「Prism Collection(プリズムコレクション)」を発表しました。色はフレア・オレンジ、エメラルド・グリーン、グラファイト・グレーの3色。希望小売価格はDualSenseが12,480円、PS5カバーが9,980円で、カバーは数量限定です。予約は11月10日(火)午前10時から全国のPlayStation取扱店で順次始まり、発売は2027年2月4日(木)。米国では前日の10月28日に発表され、コントローラーは85ドル、カバーは75ドルです。

いちばんの特徴はスケルトンです。コントローラーの背面側は光沢のあるクリア仕上げで、中の基板や部品が透けて見えます。中央のパネルはメタリック仕上げで、その周りを同系色の透明素材が囲む構成。デザインチームは1990年代後半に流行したスケルトンのトレンドを、PS5の工業デザインに合うよう現代風に解釈したと説明しています。一方、PS5カバーのほうは本体にかぶせるものなので、Engadgetによると本体の中身が透けるわけではありません。コントローラーとカバーを同じ色で揃えて、PS5の見た目を一新する組み合わせ、という売り方です。

主なスペック:

  • 製品:DualSense ワイヤレスコントローラー(スケルトンデザイン)、PS5用カバー(数量限定)
  • 色:フレア・オレンジ/エメラルド・グリーン/グラファイト・グレー
  • デザイン:背面は光沢クリアで内部が透ける、中央パネルはメタリック仕上げ、周囲は同系色の透明素材
  • 価格:DualSense 12,480円、PS5カバー 9,980円(いずれも希望小売価格・税込)。米国は85ドル/75ドル
  • 予約・発売:11月10日(火)10時から全国のPlayStation取扱店で順次予約開始、2027年2月4日(木)発売

これは素直に「欲しい」と思わせるデザインだと思います。90年代のスケルトンを知っている世代には懐かしく、知らない世代には新鮮。しかも通常色のDualSenseと機能は同じで、デザイン料として上乗せされているのは数百円程度。PS5の本体色を変えたい人はカバーまで揃えると約22,000円ですが、コントローラーだけ1本足す使い方なら、気軽に「2本目」を選ぶ理由になりますね。個人的にはエメラルド・グリーンが、中の部品の色と一番きれいに重なりそうで気になります。

注意したいのは発売が来年2月と先で、カバーが数量限定なことです。11月10日の予約開始時点で、カバーだけ先に埋まる可能性は高いので、本体ごと色を揃えたい人は予約日を押さえておいたほうがいいと思います。あと、透明な樹脂は手の脂や細かい傷が目立ちやすいので、きれいな状態を保ちたい人は扱いに気を使うことになりそうです。

▶ 参考:PlayStation.Blog(日本) – 「DualSense ワイヤレスコントローラー Prism Collection」と「PS5用カバー Prism Collection」を発表(公式)

▶ 参考:気になる、記になる… – 「PlayStation 5」とDualSenseワイヤレスコントローラーにスケルトンデザインの新色3色が登場

▶ 参考:Engadget – Sony’s new see-through DualSense controllers let you game like it’s 1999

⭐ 今日の一推し:Anker Liberty Buds 2

上位機のLiberty 5 Pro/Pro Maxに載っているAIチップ「Thus」と6マイクのノイキャン4.0を、Liberty 5より41%小さい片耳4.7gの本体に、そのまま入れてきました。LDAC、Dolby Audio、ワイヤレス充電、マルチポイントも揃っています。小さいイヤホンでは我慢しがちだった部分を、どれも我慢しなくていい。それで21,990円なら、Ankerのイヤホンを選ぶ人の多くがまずここに落ち着くと思います。

📅 次の注目日程:11/6(金)新型MacBook Pro(PROLED XDR)・M6 MacBook Pro 発売/11/10(火)DualSense Prism Collection 予約開始

今日はAnker Liberty Buds 2、ASUS ROG Rapture GT-BN98、DualSense Prism Collectionをピックアップしました。

それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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