【2026/10/27】今日のガジェット注目ニュース3選|Google Fitbit Edge・新iPad mini(有機EL)・きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro

おはようございます、ガッキーです。

2026年10月27日(火)。1本目は、Googleの画面付きフィットネストラッカー「Fitbit Edge」。GPSと心電図を載せて最長7日、本日10月27日に26,800円で発売です。2本目は、Appleの新しいiPad mini。シリーズ初の有機ELと最新のA20 Proを載せて厚さ5.4mm、119,800円からで11月6日発売です。3本目は、10分で完売した「きのこの山ワイヤレスイヤホン」の改良版「Pro」。11月1日からMakuakeで、1,000人集まれば商品化という形で受け付けが始まります。

目次

1. Google Fitbit Edge 本日発売:1.34インチの画面にGPSと心電図、最長7日で26,800円。電池を交換できる修理可能設計で、通話と決済は非対応

Googleの画面付きフィットネストラッカー「Fitbit Edge」が、本日10月27日に発売されます。価格は26,800円(税込)で、Googleストアと家電量販店で扱われます。10月12日の発表時から予約を受け付けていたモデルで、位置づけは「Fitbit Charge 6」の後継。画面のない「Fitbit Air」と、スマートウォッチの「Pixel Watch 5」のあいだを埋める製品です。

本体は39.22×25.56×11.58mm、バンドを除いて17.7g。ケースは再生アルミで、画面は1.34インチの有機EL、常時表示に対応します。表示領域は従来のFitbitトラッカーより4割以上広がりました。電池は最長7日で、約90分で満充電、5分の充電で最大1日分を確保できます。GPSは内蔵で、GPS・Galileo・GLONASS・BeiDou・みちびきに対応し、追跡精度は前世代比で最大40%向上。高度計も加わりました。

センサーは光学式心拍、心電図、血中酸素、皮膚温。心電図アプリに加えて、日本では「不規則心拍の通知」が新しく使えるようになっています。ワークアウトは最大100種類を自動で認識して記録。5気圧防水とIP68、Bluetooth 5.4で、Android 11以降とiOS 16.4以降の両方に対応します。Googleのトラッカーとして初めて修理できる設計を採用し、電池交換にも対応するのが今回の特徴です。

一方で、マイクとスピーカーはないので通話はできず、NFCも非搭載なのでキャッシュレス決済も使えません。AIコーチなどの一部機能は有料の「Google Health Premium」(月額1,580円)が前提で、本体を買うと3か月分が無料で付きます。色はObsidian・Fog・Olive・Canyonの4色です。

主なスペック:

  • 画面:1.34インチ有機EL(常時表示対応)。本体39.22×25.56×11.58mm、17.7g(バンド除く)
  • 電池:最長7日。約90分で満充電、5分の充電で最大1日。ユーザーが交換できる修理可能設計
  • センサー:光学式心拍、心電図、血中酸素、皮膚温、高度計、GPS(みちびき対応)
  • 機能:不規則心拍の通知(日本で新対応)、最大100種類のワークアウト自動認識、通知表示、メディア操作
  • 非対応:通話(マイク・スピーカーなし)、キャッシュレス決済(NFCなし)
  • 防水・接続:5気圧防水/IP68、Bluetooth 5.4。Android 11以降/iOS 16.4以降
  • 発売日・価格:10月27日、26,800円(税込)。Google Health Premium 3か月無料付き

個人的に評価したいのは、「電池を替えて使い続けられる」点です。この手のトラッカーは2〜3年で電池が弱って買い替え、が当たり前でした。26,800円で画面とGPSと心電図が揃い、しかも本体の寿命を電池で区切られないなら、スマートウォッチより気楽に長く付き合える道具になると思います。iPhoneでも使えるのも地味に大きい。Pixel Watch 5はAndroid専用なので、iPhoneユーザーがGoogleの健康機能を手首に載せる現実的な選択肢はこれになります。

気になるのは、できないことがはっきりしていることです。通話も決済もできないので、スマートウォッチの代わりにはなりません。Suicaを時計で払っている人には向かないですね。あと、AIコーチの類は月額1,580円の有料サービスが前提で、本体価格に対してこのランニングコストをどう見るかは人によると思います。3か月の無料期間で「お金を払ってまで続けたいか」を見極めてから判断したい製品です。

▶ 参考:Google Japan Blog – Fitbit Edge の発表(公式)

▶ 参考:Impress Watch – 画面付きで1週間動作、26,800円

▶ 参考:Smart Watch Life – Charge 6との違いと機能の整理

2. 新iPad mini:シリーズ初の有機EL8.5インチとA20 Pro、厚さ5.4mm・255g。画面が鳴る「Acoustic Display」とIP67で、119,800円から11月6日発売

Appleは10月26日深夜(日本時間)、新しいiPad miniを発表しました。予約は10月29日午前2時10分から、発売は11月6日。価格はWi-Fiモデルの128GBが119,800円から、Wi-Fi+Cellularモデルは144,800円からです。色はミッドナイトとスターライトの2色。今週はさらに発表が続くとAppleは予告しており、その先陣を切る形になりました。

いちばんの変更点はシリーズ初の有機ELです。本体サイズは前世代と同じままベゼルを24%細くして、画面を8.5インチに拡大。解像度は2,316×1,512ドット、全画面で600ニト、ピーク輝度は1,200ニトと前世代の2倍以上になりました。256GBと512GBのモデルは、映り込みを抑えるNano-textureガラスも選べます。本体は厚さ5.4mm、重さはWi-Fiモデルで255g。前世代より14%薄く、13%軽くなり、IP67の耐水・防塵も加わりました。

チップは2nmプロセスのA20 Pro。128GBと256GBは5コアCPU+7コアGPU、512GBは6コアCPUにデュアルの16コアNeural Engineという構成で、グラフィックス性能は最大2.7倍とされています。前面カメラは横向き持ちで上辺に来る1,200万画素のセンターフレームカメラ、背面は1,200万画素で4K/60fpsに対応。スピーカーは「Acoustic Display」という新方式で、専用ウーファーが画面を振動させて低音と音量を出し、ガラスとアルミ筐体のあいだに仕込んだツイーターが高音を補います。通信はApple設計のN1チップでWi-Fi 7・Bluetooth 6・Threadに対応、Cellularモデルは自社モデムのC2でeSIM専用です。Touch IDはトップボタン、端子はUSB-C(USB 3、最大10Gb/s)で、イヤホン端子はありません。

主なスペック:

  • 画面:8.5インチ Super Retina XDR(有機EL)、2,316×1,512ドット/326ppi、全画面600ニト・ピーク1,200ニト。256GB以上でNano-textureガラスを選択可
  • チップ:A20 Pro(2nm)。128/256GBは5コアCPU+7コアGPU、512GBは6コアCPU+デュアル16コアNeural Engine
  • 本体:195.3×132.6×5.4mm、Wi-Fiモデル255g/Cellularモデル263g。IP67、Touch ID(トップボタン)
  • カメラ・音:1,200万画素センターフレーム前面カメラ(横向き配置)、1,200万画素背面カメラ(4K/60fps)、Acoustic Display
  • 通信・端子:Wi-Fi 7/Bluetooth 6/Thread(N1チップ)。CellularはC2モデム・eSIM専用。USB-C(USB 3、10Gb/s)、イヤホン端子なし
  • 電池:動画再生で最大10時間。35W以上のアダプタで約30分で50%
  • 対応ペン:Apple Pencil Pro、Apple Pencil(USB-C)。ホバー対応
  • 価格・発売:Wi-Fi 128GB 119,800円から、Cellular 144,800円から。予約10月29日2時10分、発売11月6日

私が面白いと思うのは、「小さい」を保ったまま画面と音を作り直したところです。サイズを変えずにベゼルを削って8.5インチにし、有機ELでピーク輝度を倍にして、スピーカーの穴に頼らず画面そのものを鳴らす。片手で持てる動画・電子書籍端末として、ここまで中身を入れ替えたのはiPad miniでは久しぶりだと思います。IP67が付いたので、お風呂やキッチンで気軽に使える点も実用的ですね。

ただ、119,800円からという値段は正直重いです。前モデルより2万円以上高く、Nano-textureを選ぶとさらに17,000円が乗ります。ストレージが128GBから選べるのは救いですが、Cellularモデルは物理SIMが使えないeSIM専用なので、格安SIMをカードで使っている人は契約の確認が先です。有機ELにしても「小さいiPad」の使い道は変わらないので、今の自分の使い方で画面の質にこの差額を払えるかどうか、で決めたいところです。

▶ 参考:ケータイ Watch – 薄さ5.4mmでOLED搭載の新iPad mini、11万9800円から

▶ 参考:AV Watch – 有機ELディスプレイとAcoustic Displayの詳細

▶ 参考:Apple – iPad mini 製品ページ(公式)

3. きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro:音質・タッチ・ケース待機時間を改良した2代目。11月1日からMakuake、1,000台集まれば商品化で29,800円から

明治の正式ライセンスで初代を企画したカゴメディアが、「きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro」を11月1日(日)12時からMakuakeで受け付けると10月26日に発表しました。期限は12月13日まで。1,000人・1,000台以上の申し込みが集まった場合だけ商品化する「All or Nothing」方式で、目標に届けば台数の上限なしで受注生産します。発送は2027年3月中旬以降の予定で、Makuake以外での一般販売は決まっていません。

初代は2024年3月26日にMakuakeで3,500台限定で売り出され、10分で完売した製品です。明治の公式Xに「架空のグッズ」として載った投稿がきっかけで、約7か月かけて商品化されました。今回の2代目は、きのこの山の形をしたイヤホンと、箱を模した充電ケースという見た目はそのままに、中身を手直ししています。スピーカーのチューニングを見直して低音と高音の特性と低音のひずみを改善、タッチセンサーの基板を銅箔から金メッキのフレキシブル基板に変えて反応を安定させ、イヤーピースは耳の形に合わせて変形するメモリーフォームに。充電ケースは待機時の電流を0.5mAから0.08mAに減らし、置いたまま持つ日数が約26日から約81日に延びました。ケースは置き型のデザインになり、外箱には「Pro」の文字が入ります。

初代から引き継ぐAI音声翻訳は、74か国語と70の方言・アクセントの計144言語に対応。翻訳精度98%はカゴメディアの自社調べです。価格は通常36,300円で、開始から24時間限定の先着1,000台が29,800円、以降は超早割31,800円(2,000台)、早割33,000円(2,000台)、ファイナル割34,800円(3,000台)と段階的に上がります。

主なスペック:

  • 受付:Makuake、11月1日12時〜12月13日。1,000台以上の申し込みで商品化(All or Nothing)、到達後は上限なしの受注生産
  • 価格(税込):通常36,300円。先着1,000台・24時間限定29,800円、超早割31,800円、早割33,000円、ファイナル割34,800円
  • 改良点:音のチューニング見直し(低音・高音の特性と低音のひずみ)、金メッキFPCのタッチセンサー、メモリーフォームのイヤーピース
  • ケース:待機時電流0.5mA→0.08mA(約84%減)、待機可能日数は約26日→約81日。置き型デザイン、外箱に「Pro」表記
  • 翻訳:144言語(74か国語+70の方言・アクセント)。精度98%は自社調べ
  • 発送:2027年3月中旬以降、順次。一般販売は未定
  • 初代の実績:2024年3月26日、3,500台限定が10分で完売

私が面白いと思うのは、ネタで始まった商品が、2代目で「中身」の話をしに戻ってきたところです。初代は見た目の勝利でしたが、今回の改良点は音のひずみ、タッチの反応、ケースの待機電流と、どれも実際に使った人の不満に答えるものばかり。特にケースが約81日放っておけるのは、たまにしか使わないネタ系イヤホンにこそ効く改善だと思います。1,000人集まらなければ作らない、という潔さも含めて、企画の筋が通っていますね。

一方で、届くのは2027年3月以降で、早割を逃すと36,300円。この金額なら、音で選ぶ完全ワイヤレスイヤホンの上位機が普通に買えます。連続再生時間やコーデックといった基本の仕様は今回の発表には載っていないので、そこは受付開始後のMakuakeページで確かめたいところ。翻訳精度98%も自社調べなので、過度な期待は禁物です。「きのこの山を耳に生やしたい」という気持ちが先にある人の製品で、それ以外の理由で選ぶものではないと思います。

▶ 参考:PR TIMES – カゴメディアの発表(公式プレスリリース)

▶ 参考:PHILE WEB – Pro版の改良点とクラウドファンディングの条件

▶ 参考:Smart Watch Life – 価格段階と初代の経緯

⭐ 今日の一推し:Google Fitbit Edge

画面、GPS、心電図を全部載せたうえで1回の充電で1週間動き、電池が弱ったら交換して使い続けられる。この価格帯のトラッカーで、本体の寿命まで含めて「長く持つ」を設計したものは珍しいと思います。通話と決済を切り捨てた分、運動と睡眠と心臓の記録に集中する道具としての割り切りがはっきりしていて、スマートウォッチは大げさだけど歩数計では物足りない人にちょうどいい1本です。

📅 次の注目日程:10/29(木)2:10 新iPad mini 予約開始/11/1(日)12:00 きのこの山ワイヤレスイヤホン Pro Makuake受付開始/11/6(金)新iPad mini 発売

今日はGoogleの画面付きトラッカー、Appleの新しいiPad mini、きのこの山のイヤホンの2代目をピックアップしました。

それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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