【2026/7/20】今日のガジェット注目ニュース3選|Pixel Watch 5・Ryzen 7 7700X3D・タニタ×BLEACH

おはようございます、ガッキーです。

2026年7月20日(月・海の日)。3連休の最終日ですが、週末のガジェットニュースは落ち着いていて、その中から「これは押さえておきたい」という3本を選びました。今日は1本目に、8月12日(日本時間13日)の発表がほぼ確定したGoogleの新型スマートウォッチ「Pixel Watch 5」のリーク情報(価格・カラー・デザインがほぼ出揃いました)2本目に、7月17日に国内発売されたAMDのゲーミングCPU「Ryzen 7 7700X3D」(税込63,980円前後・ただし“異常な値付け”が話題)3本目に、タニタとTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』がコラボした音声体組成計&歩数計 全28アイテム(予約期間が8月3日まで延長)という並びでいきます。スマートウォッチ・PCパーツ・ヘルスケアガジェットと、ジャンルはきれいに散らばりました。その中でも今日の一推しは、1本目のPixel Watch 5。日本でも人気のPixelウォッチが、初めて全モデル値上げに踏み切りそう、という気になる内容です。

目次

1. Google Pixel Watch 5:8月12日(日本時間13日)発表・20日発売とみられる新型スマートウォッチ。全モデル50ドル値上げの399〜529ドル、新色「Pyrite」追加、デザインは前モデルをほぼ踏襲 ※発表前のリーク

まずは、日本でも人気のスマートウォッチの新型から。Googleが8月12日(米太平洋時間)に「Made by Google」イベントを開催することはすでに公式にアナウンス済みで、日本では8月12日から「Pixel 11」シリーズの予約が始まり、13日に発表という流れが案内されています。そのイベントで同時に登場するとみられているのが、新型スマートウォッチ「Pixel Watch 5」です。ここ数日で、価格・カラー・デザインのリークがほぼ出揃いました。まずデザインですが、著名リーカーのOnLeaks氏がThe Tide Chartと公開した高解像度レンダリング画像を見る限り、前世代から続くドーム状のデザインはそのまま踏襲されており、側面の充電端子の位置も変わっていません。つまり見た目の刷新は小幅で、Pixel Watch 4用のバンドがそのまま使える可能性があります。サイズも41mm・45mmの2サイズで据え置きです。一方で大きく動きそうなのが価格。リークによると41mm Wi-Fiモデルが399ドル、41mm LTEが499ドル、45mm Wi-Fiが429ドル、45mm LTEが529ドルと、全モデルで50ドルの値上げ。これは2022年の初代Pixel Watchが349ドルで登場して以来、シリーズを通して初めての全モデル値上げになります。カラーはDark Anthracite、Natural Silver、Pyrite、Warm Goldの4色で、「Pyrite」(黄鉄鉱=マットなゴールド系)が新色Warm Goldは41mmのみの設定とみられます。発売日はPixel 11シリーズと同じ8月20日との情報が出ています。

主なスペック:

  • 製品:Google「Pixel Watch 5」(※すべて発表前のリーク情報)
  • 発表・発売:8月12日(米太平洋時間)の「Made by Google」イベントで発表とみられる/日本では8月12日にPixel 11シリーズ予約開始・13日発表と案内/発売は8月20日との情報
  • サイズ:41mm/45mmの2サイズ(前モデルから据え置き)
  • 想定価格:41mm Wi-Fi 399ドル/41mm LTE 499ドル/45mm Wi-Fi 429ドル/45mm LTE 529ドル(各50ドルの値上げ)
  • カラー:Dark Anthracite/Natural Silver/Pyrite(新色)/Warm Gold(41mmのみ)の4色
  • デザイン:ドーム状デザインを踏襲、充電端子の位置も変更なし(=Pixel Watch 4用バンドが使える可能性)
  • 参考:Pixel Watch 4の41mm Wi-Fiモデルは日本で52,800円(349ドル)/単純換算では6万円超えの可能性
  • 注意:Googleは製品自体を未発表。価格・カラー・発売日はいずれもリーク情報で、確定ではありません

個人的に、これは「中身より先に、値札の話が出てきてしまった新型」という印象を受けました。リークを一通り見ると、デザインはドーム型のまま、サイズも41mm/45mmのまま、充電端子の位置まで同じ。外から見て分かる変化がほとんどないんですよね。そのうえで全モデル50ドルの値上げが来る、と。初代から4世代にわたって349ドルを守ってきたシリーズなので、ここで初めて価格の壁を破るというのは、なかなか大きな方針転換だと思います。ただ、ここは正直に補足しておきたいのですが、「見た目が変わらない=進化していない」とは限りません。スマートウォッチの進化って、ここ数世代はチップの省電力化やセンサー精度、バッテリー持ち、健康機能のアルゴリズムといった“見えない部分”に寄っているので、中身の話は発表を待つしかない、というのが正直なところです。むしろ日本のユーザーとして気になるのは、日本円でいくらになるか。現行のPixel Watch 4は41mm Wi-Fiモデルが52,800円(349ドル)ですが、399ドルになると単純換算でも6万円を超えてきます。しかも今の為替と、先日AppleがiPhoneやApple Watchを日本だけ値上げした流れを踏まえると、ドル換算以上の価格になる可能性も十分あると思っておいたほうがよさそうです。裏を返すと、現行のPixel Watch 4は、これから型落ちセールで狙い目になりやすいということでもあります。バンドが引き続き使える可能性が高い点も含め、「最新機能に強いこだわりはない」という人は、発表後に値下がりするPixel Watch 4を狙うのは、かなり現実的な選択肢だと思います。いずれにせよ、あくまで現時点ではリーク。8月12日(日本時間13日)の正式発表を待ってから判断で十分です。

▶ 参考:HelenTech – Pixel Watch 5 のレンダリング画像がリーク。デザインは前モデルからほぼ変更なしSmart Watch Life – Google Pixel Watch 5、価格とカラーがリークか|41mmは値上げ、新色「Pyrite」追加の噂9to5Google – Pixel Watch 5 leaks detail new ‘Pyrite’ color, higher $399 starting price

2. AMD Ryzen 7 7700X3D:3D V-Cache搭載の8コアゲーミングCPUが7/17に国内発売、税込63,980円前後。ただし上位の7800X3Dより1万円以上高いという逆転価格が話題に

2本目は、自作PC・ゲーミングPC好きの間で「これはどういうことだ」とざわついている1本を。AMDのゲーミング向けCPU「Ryzen 7 7700X3D」が、7月17日に国内発売されました。メーカー想定売価は税込63,980円前後です。ゲーム性能を大きく押し上げる3D V-Cache(積層キャッシュ)を搭載したZen 4世代のモデルで、スペックは8コア/16スレッドL3キャッシュは合計96MB(オンダイ32MB+3D V-Cache 64MB)ベースクロック4.0GHz/最大ブースト4.5GHzTDP 120W、ソケットはAM5でCPUクーラーは別売です。ここまで読むと素直に良さそうな製品なのですが、話題になっているのはその値付けこの7700X3Dは、上位モデルにあたる「Ryzen 7 7800X3D」の“下位”に位置づけられる製品で、クロックも7800X3D(ベース4.2GHz/ブースト5.0GHz)より最大500MHz低く設定されています。ところがその上位の7800X3Dは、正規取扱店で税込5万円以下(発売時点で約48,000円)で買える状態。つまり性能で下、価格で1万円以上高いという逆転が起きています。レビューでの評価もそこが焦点で、4GamerやPC Watch、海外のTechPowerUp・Tom’s Hardwareが7月中旬から相次いでレビューを掲載。電力あたりの性能(省電力性)は優秀と評価される一方、Cinebench 2026のマルチスレッドテストでは7800X3Dを約6%下回る結果で、各誌そろって「価格がネック」という論調になっています。

主なスペック:

  • 製品:AMD「Ryzen 7 7700X3D」(Zen 4世代・3D V-Cache搭載ゲーミングCPU)
  • 発売・価格:2026年7月17日 国内発売/メーカー想定売価 税込63,980円前後(実売の最安はおよそ61,000円台)
  • コア構成:8コア/16スレッド
  • キャッシュ:L3 合計96MB(オンダイ32MB+3D V-Cache 64MB)/L2 8MB
  • クロック:ベース4.0GHz/最大ブースト4.5GHz(上位7800X3Dはベース4.2GHz/ブースト5.0GHz)
  • その他:TDP 120W/ソケットAM5/CPUクーラーは別売
  • 話題の点:上位の7800X3Dが税込5万円以下(発売時点で約48,000円)で買えるため、下位モデルのほうが1万円以上高い逆転価格に

個人的に、これは「製品は悪くないのに、値札だけが選択肢から外してくる」珍しいパターンだと思いました。CPUそのものを責める気はまったくなくて、3D V-Cacheを積んだ8コアで、電力あたりの性能が優秀というのは、素直に良い製品の条件を満たしています。発熱や電源容量を抑えつつゲーム性能を出したい人には、本来ハマる立ち位置のはずなんですよね。問題は「上位モデルのほうが安い」という一点に尽きます。ここは正直に書きますが、今の価格のままなら、7700X3Dを選ぶ理由はほぼ見当たりません。同じソケット(AM5)で、性能が上で、値段が1万円以上安い7800X3Dが普通に買えてしまうので、「ゲーム用に3D V-Cacheが欲しい」という目的なら、素直に7800X3Dを買うほうが得です。私が今組むとしても、間違いなくそちらを選びます。ではこの製品に意味がないかというと、そうでもなくて。7800X3Dは登場からかなり経っているモデルなので、今後在庫が細って値上がりしたり、流通が終わったりする可能性はあります。その時に“Zen 4世代で3D V-Cacheを積んだ8コア”の受け皿として残るのが、この7700X3Dという見方はできる。加えて、CPUの実売価格は発売直後がいちばん高くなりがちで、数か月かけて下がっていくのが通例です。もし7800X3Dより明確に安い水準まで落ちてきたら、そこで初めて“買い”に変わる製品だと思います。逆に言えば、今あわてて飛びつく必要はまったくないということ。気になっている人は、価格の推移をゆっくり眺めておくのがおすすめです。

▶ 参考:AKIBA PC Hotline! – 3D V-Cache搭載のゲーミングCPU「Ryzen 7 7700X3D」が発売、価格は63,980円4Gamer – 「Ryzen 7 7700X3D」レビュー。電力あたり性能は優秀ではあるものの価格がネックにPC Watch – ついに登場した「Ryzen 7 7700X3D」、低クロックでも光る圧倒的な高効率

3. タニタ×『BLEACH 千年血戦篇』:一護・ルキアたち4人が声で励ます音声体組成計(24,750円)+キャラ別歩数計27種(各3,520円)の全28アイテム。予約が8月3日15時まで延長

3本目は、健康ガジェットとアニメが正面からぶつかった企画を。タニタが、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』とコラボした音声体組成計と歩数計の予約を受け付けています。ラインアップは全28アイテムで、好評につき予約期間が8月3日15時まで延長されました。販売はタニタの直販サイト「タニタオンラインショップ」限定で、発送は11月下旬以降の予定です。まず主役となるのが音声体組成計「BC-204L BLEACHモデル」(税込24,750円)黒崎一護・朽木ルキア・阿散井恋次・日番谷冬獅郎の4人が、初期設定から計測手順までを音声でナビゲートしてくれて、計測後は結果に応じたキャラクターごとのオリジナルメッセージが流れるという仕掛けです。しかもこれ、タニタの音声体組成計としては初めてBluetooth通信機能を搭載したモデルとのこと。計測データはスマホアプリ「TANITA Record」「ヘルスプラネット」に飛ばして、数値とグラフで記録を追えます。測れる項目は体重・体脂肪率・BMI・筋肉量・推定骨量・内臓脂肪レベル・基礎代謝量・体内年齢・体水分率と、タニタらしくひと通り揃っています。もう一方の歩数計「FB-741 BLEACHモデル」(各税込3,520円)は、キャラクター別に全27種という力の入れよう。3Dセンサーを搭載しているので、バッグやポケットに入れたままでも歩数を正しくカウントできます。

主なスペック:

  • 企画:タニタ × TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』コラボ(全28アイテム)
  • 音声体組成計「BC-204L BLEACHモデル」:税込24,750円/黒崎一護・朽木ルキア・阿散井恋次・日番谷冬獅郎の4人が音声ナビ+結果に応じたオリジナルメッセージ
  • 同機の注目点:タニタの音声体組成計として初のBluetooth通信機能を搭載/アプリ「TANITA Record」「ヘルスプラネット」でデータを記録・グラフ化
  • 測定項目:体重/体脂肪率/BMI/筋肉量/推定骨量/内臓脂肪レベル/基礎代謝量/体内年齢/体水分率
  • 歩数計「FB-741 BLEACHモデル」:各税込3,520円/キャラクター別 全27種/3Dセンサー搭載でバッグ・ポケットに入れたままでも計測可
  • 予約・販売:予約期間は2026年8月3日15時まで(延長後)/タニタオンラインショップ限定/発送は11月下旬以降

個人的に、これは「グッズとしても実用品としても成立している、珍しく素直に良いコラボ」だと思いました。アニメコラボの健康家電って、正直なところ“ガワにキャラを貼っただけ”で終わることも少なくないんですよね。でも今回は、音声体組成計という「そもそも声が出る製品」にキャラクターの声を載せるという組み合わせなので、コラボの必然性がちゃんとある。乗るたびに一護や冬獅郎が結果に応じて声をかけてくれる、というのは、体重計に乗るのが憂うつな日の“もう一回乗るか”という動機としてかなり強いと思います。健康管理って結局は続けられるかどうかが全てなので、そこを気分で支える設計は理にかなっています。さらに感心したのが、ファン向けの企画でありながら、タニタの音声体組成計として初のBluetooth搭載機になっている点。コラボモデルを型落ちの在庫処分に使わず、むしろ新機能の投入先にしているのは、作品へのリスペクトが感じられて好印象でした。測定項目も体脂肪率から内臓脂肪レベル、体内年齢まで一通り揃っていて、キャラを抜きにしても普通に実用的な体組成計です。一方で、購入前に正直に押さえておきたい点もいくつか。まず販売はタニタオンラインショップ限定の予約販売で、AmazonなどのECサイトでは扱いがありません。そして発送は11月下旬以降予約から手元に届くまで4か月ほど待つことになるので、「夏のうちに体を絞りたい」という動機で買うと、届く頃には季節がすっかり変わっています。ここは完全に“ファンアイテムとして楽しむ”前提で考えたほうがいいところ。歩数計が27種類もあるのは推しキャラを選べて嬉しい反面、集めだすと財布に効いてくるのもお約束です。予約は8月3日15時までなので、気になっている方は期限だけ気をつけてください。

▶ 参考:Smart Watch Life – タニタが『BLEACH 千年血戦篇』コラボの音声体組成計&歩数計を発売|予約期間を8月3日まで延長、全28アイテム電撃ホビーウェブ – TVアニメ『BLEACH 千年⾎戦篇』とタニタがコラボした音声体組成計と歩数計が登場

⭐ 今日の一推し:Google Pixel Watch 5(8月12日/日本時間13日 発表とみられる ※発表前のリーク)

今日の一推しは、まもなく発表が見込まれる「Pixel Watch 5」です。デザインはドーム型のまま、サイズも41mm/45mmで据え置き、充電端子の位置まで同じと、外から見える変化は小幅。そのうえで全モデル50ドルの値上げ(399〜529ドル)という、シリーズ初の全モデル値上げが来そうだというのが今回のポイントです。ただし見た目が変わらない=進化していない、とは限らないのがスマートウォッチの難しいところで、チップの省電力化やセンサー精度といった中身の話は発表待ち。日本のユーザーとして気になるのは円建ての価格で、現行Pixel Watch 4の41mm Wi-Fiが52,800円(349ドル)なので、399ドルなら6万円超えの可能性があります。裏を返せば現行のPixel Watch 4が型落ちで狙い目になりやすいということ。バンドが引き続き使える可能性が高い点も含め、発表後に値下がりする現行機を狙うのも十分アリだと思います。あくまで現時点ではリークなので、8月12日(日本時間13日)の正式発表を待ってから判断で大丈夫です。

📅 次の注目日程:7/22(水)サムスン「Galaxy Unpacked」で次世代Galaxy Watch・折りたたみスマホなどが正式発表予定/8/3(日)15時 タニタ×『BLEACH 千年血戦篇』コラボの予約受付終了/8/12(水)Google「Made by Google」イベント(日本では12日にPixel 11シリーズ予約開始・13日発表)。

今日は、まもなく発表とみられるGoogle「Pixel Watch 5」のリーク、上位モデルより高い逆転価格が話題のAMD「Ryzen 7 7700X3D」、タニタ×『BLEACH 千年血戦篇』の音声体組成計&歩数計という3本をピックアップ。スマートウォッチ・PCパーツ・ヘルスケアと、話題の種類もきれいに散らばりました。気になるニュースがあればコメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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