【2026/9/16】今日のガジェット注目ニュース3選|Suunto Run 2・キリン Lumen・instax Pal 2

おはようございます、ガッキーです。

2026年9月16日(水)。1本目は、SUUNTOが15日に発表したランニングウォッチ「Suunto Run 2」です。本体35gのまま無料のオフラインマップが載り、画面は2,000ニトで初代の約3倍の明るさ。9月29日発売で59,950円からです。2本目は、キリンホールディングスが15日に発表した「Lumen(ルーメン)」。吐いた息から「いま糖質と脂質のどちらを燃やしているか」を約30秒で見せる機器で、9月30日からMakuakeで先行販売が始まります。3本目は、富士フイルムが15日に発表した手のひらサイズのカメラ「instax Pal 2」。天面に液晶モニター、さらに光学ファインダーまで付いて、10月9日発売・実売25,300円前後です。毛色の違う新製品が3本そろいました。

目次

1. Suunto Run 2:35gのまま無料オフラインマップと2,000ニトの画面。9月29日発売で59,950円から

SUUNTOが9月15日(月)、ランニングウォッチ「Suunto Run 2」を発表しました。発売は9月29日(火)で、4GBモデルが59,950円、64GBモデルが64,900円です。胸に巻く心拍ベルト「Suunto Smart Heart Rate Belt 2」(19,800円)も同時に出ます。2025年に出た初代Suunto Runの後継で、本体35g・厚さ11.7mmという軽さはそのままに、無料のグローバルオフラインマップが本体に載りました。画面は最大2,000ニトで初代の約3倍の明るさ、高精度GPSモードの駆動時間は20時間から24時間に伸びています。色はオールブラック、フェザーゴールド、アロエグリーンの3色で、公式オンラインストアでは予約が始まっています。

主なスペック:

  • 発表:2026年9月15日。発売:9月29日(火)。価格:4GB 59,950円/64GB 64,900円(初代Suunto Runは34,650円)
  • 同時発売:Suunto Smart Heart Rate Belt 2(心拍ベルト)19,800円
  • 本体:約35g・厚さ11.7mm。ステンレスベゼル、Gorilla Glass。5気圧防水
  • 画面:1.32型 LTPS AMOLED。最大2,000ニト(初代は600ニト)
  • バッテリー:通常使用で最大10日(初代8日)。高精度GPSモードで最大24時間(初代20時間)
  • 測位:L1/L5のデュアルバンドGNSS。GPS・GLONASS・Galileo・BeiDou・みちびき(QZSS)に対応(初代から搭載)
  • 地図:無料のグローバルオフラインマップを本体に搭載。サブスク不要
  • 心拍:6つの緑色LEDと12チャンネル処理の新しい光学式センサー
  • トレーニング機能:AIが練習計画を提案する「Suunto Coach」、走りながらスタミナの残りを見せる「EnergySense」(ベータ版)、目標ペースの仮想ランナーと競う「Ghost Runner」(初代から搭載)、心拍変動で強度を判定する「ZoneSense」
  • 音楽:本体にMP3/WAVを保存し、Bluetoothイヤホンでスマホなしで再生。64GBモデルは音楽用の容量が大きい
  • 色:オールブラック/フェザーゴールド/アロエグリーン
  • 販売:SUUNTO公式オンラインストア(予約受付中)、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど

私が注目するのは、35gという軽さを崩さずに地図を載せてきたところです。ランニングウォッチはオフラインマップが付くと重く分厚くなりがちで、軽さを取るか地図を取るかの二択になっていました。Run 2は3gしか増えていないのに、無料の地図が本体で見られます。しかもサブスクなしです。知らない土地で走るときや、トレイルで分岐を確認したいときに、この差は大きいと思います。

画面の明るさが600ニトから2,000ニトになったのも、地味に効きます。真夏の直射日光の下でラップタイムが読めない、というランニングウォッチの定番の不満に、まっすぐ答えた変更です。GPS24時間なら、フルマラソンはもちろん、100kmクラスのレースでも途中で電池を気にせずに済みます。

気になるところも正直に書いておきます。まず、価格が初代の34,650円から59,950円へ大きく上がりました。地図と画面と電池で2万5千円の差をどう見るかは、人によると思います。次に、ソフト面の機能はほとんど初代から引き継いだもので、Ghost RunnerもデュアルバンドGNSSも初代にありました。今回の進化はほぼハードウェアなので、初代を持っていて地図が要らない人は、急いで買い替える理由は薄いです。そして、EnergySenseはまだベータ版です。予約はいまのところ公式ストアだけで、Amazon・楽天は発売日からの扱いのため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:PR TIMES(Suunto Oy) – 35gの地図搭載ランニングウォッチ「Suunto Run 2」発表
▶ 参考:Smart Watch Life – Suunto Run 2が9月29日発売、59,950円から|35gで2,000ニト、無料オフラインマップはサブスク不要
▶ 参考:orefolder – SUUNTO、35gの軽量ランニングウォッチ「Suunto Run 2」を発表

2. キリン Lumen:吐いた息で「糖質か脂質か」を30秒で可視化。9月30日からMakuakeで34,800円〜

キリンホールディングスが9月15日(月)、呼気から代謝の状態を可視化する手のひらサイズの機器「Lumen(ルーメン)」を発表しました。開発元はキリンのCVCファンド「KIRIN HEALTH INNOVATION FUND」が出資するMeta Flow社で、世界で30万人以上が使っている機器(2026年5月27日時点)を、キリンが日本で展開する形です。9月30日(水)から11月13日(金)まで応援購入サービス「Makuake」で先行販売し、価格は34,800円〜49,800円(本体+アプリ1年分)。一般販売は本体45,800円、アプリは月額1,180円または年額12,000円を予定しています。使い方は、パイプのような本体の先端をくわえて、息を吸って約10秒止め、ゆっくり吐くだけ。吐いた息のCO2濃度から、体がいま糖質と脂質のどちらを主に燃やしているかを1〜5の「Lumenレベル」で表示します。

主なスペック:

  • 発表:2026年9月15日。先行販売:9月30日(水)〜11月13日(金)、Makuakeにて
  • 先行販売価格:34,800円〜49,800円(プランにより異なる。本体+アプリ1年分を含む)。お届けは2026年12月31日まで
  • 一般販売(予定):本体45,800円。アプリ利用料は月額1,180円または年額12,000円。開始時期はMakuakeの反応を見て決定
  • 測定:本体をくわえて息を吸い、約10秒止めてゆっくり吐く。1回約30秒
  • 表示:呼気のCO2濃度から糖質/脂質どちらが主なエネルギー源かを1〜5の「Lumenレベル」で表示。代謝の切り替えやすさを示す「Flex Score」も
  • アプリ:iOS/Android。Bluetooth接続。代謝の状態と日々の活動から、食事・休息・運動の提案を表示
  • 本体:約102×42×32mm、約75g。USB充電
  • 根拠:サンフランシスコ州立大学との共同研究など、査読付き論文が複数公開済み
  • 注意:医療機器ではなく、病気の診断・治療・予防を目的としない
  • 開発:Meta Flow社(キリンのCVCファンドの出資先)。世界で30万人以上が利用(2026年5月27日時点)

私がこの製品を面白いと思うのは、「推定」ではなく「実測」で代謝を見せるところです。スマートウォッチの消費カロリーは、心拍や動きから計算した推定値です。Lumenは吐いた息のCO2を直接測るので、昨日の夜に食べた炭水化物がまだ燃えているのか、朝の時点で脂肪が使われ始めているのかを、その場で確かめられます。ダイエット中の人にとって、体重計とは別の軸の指標になると思います。

飲料メーカーのキリンが出すというのも、意外な組み合わせで気になります。健康事業を伸ばしたいキリンが、出資先の機器を日本に持ち込んだ形で、アプリの提案が日本人の食事に合わせて調整されていくかどうかは見どころです。

気になるところも正直に書いておきます。まず、本体とは別にアプリの月額1,180円がかかります。一般販売の45,800円に年額12,000円が乗る前提なので、ランニングコストは軽くありません。次に、医療機器ではないので、数値をどう生活に生かすかは自分で解釈する必要があります。そして、先行販売はMakuakeの応援購入で、お届けは12月末までとされています。すぐ手元に来るわけではない点は頭に入れておいたほうがいいです。Makuakeでの販売のため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:PR TIMES(キリンホールディングス) – 呼気から「代謝の状態」を独自に可視化する「Lumen(ルーメン)」を9月30日(水)よりMakuakeで先行販売
▶ 参考:家電 Watch – キリン、吐いた息から代謝わかる機器 脂質と糖質どちらの燃焼か可視化
▶ 参考:Smart Watch Life – キリン、呼気で代謝を測るデバイス「Lumen」を9月30日からMakuakeで先行販売

3. instax Pal 2:手のひらチェキに液晶モニターと光学ファインダー。10月9日発売で実売25,300円前後

富士フイルムが9月15日(月)、手のひらサイズのカメラ「instax Pal 2」を発表しました。発売は10月9日(金)、価格はオープンで実売25,300円前後、色はブラックとホワイトの2色です。2023年10月に出た初代instax Palの後継で、チェキシリーズの中では「プリント機能を切り離して撮影に特化した」カメラという立ち位置は変わりません。今回は天面に液晶モニターが付き、さらに光学ファインダー、ダイヤル、レバーが新しく載りました。撮る前に構図を決めて、撮った後にすぐ確認できます。センサーの記録画素数は初代の500万から1,000万画素に倍増し、内蔵メモリも約50枚から約100枚に増えています。

主なスペック:

  • 発表:2026年9月15日。発売:10月9日(金)。価格:オープン(実売25,300円前後)。色:ブラック/ホワイト
  • センサー:1/3.06型。記録画素数1,000万画素(初代は500万画素)
  • 新装備:天面の液晶モニター(撮影前後の確認)、光学ファインダー、ダイヤル、レバー
  • 保存:内蔵メモリ約100枚(初代は約50枚)。microSD/microSDHCカードに対応(別売)
  • エフェクト:モダン/Y2K/ヴィンテージ/クロマティック/ファンタジーの5テーマ×6種で計30種
  • instax Animation:シャッター長押しで最大10枚を連写し、パラパラ漫画のようなアニメーションを作成。QRコードにしてチェキプリントに埋め込める
  • フォーマット:mini(3:4)/square(1:1)/wide(16:9)/フレームなし(4:3)の4種類
  • 転送:USB Type-Cでスマホへ1枚約0.7秒。Bluetoothでアプリと接続し、明るさ・コントラストの編集も
  • 本体:約37×42×92.3mm、約87g。ストラップと角度調整できるスタンドが同梱
  • プリント:本体にプリント機能はなく、「instax Link」などのスマホプリンターと組み合わせる。専用カメラケースは11月に発売予定

私がこのカメラを良いと思うのは、「撮ってから見る」おもちゃから、「見て撮る」カメラに変わったところです。初代instax Palはモニターがなく、撮った写真はスマホに送ってから確認する作りでした。それが今回は、天面のモニターで撮った直後に見られて、光学ファインダーをのぞいて構図も決められます。ダイヤルとレバーも付いて、最近のレトロカメラ人気にまっすぐ乗せてきた製品だと思います。

instax Animationも、この製品らしい機能です。10枚の連写をパラパラ漫画にして、QRコードでチェキプリントに埋め込む。紙の写真をきっかけに動画が見られる、という遊びは、チェキを持っている人ほど楽しめるはずです。

気になるところも正直に書いておきます。まず、センサーは1/3.06型で、画素数も1,000万です。画質でスマホに勝つカメラではなく、あくまで「撮る体験」を買う製品です。次に、プリント機能は本体にないので、チェキとして紙に出すにはinstax Linkなどのプリンターが別に要ります。そして、実売25,300円前後は、手のひらサイズのカメラとしては気軽に買える値段ではありません。発売前のため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:富士フイルム – 「instax Pal 2(インスタックス パル ツー)」新発売
▶ 参考:デジカメ Watch – 液晶モニター・光学ファインダーを備えた「instax Pal 2」
▶ 参考:マイナビニュース – クラシックカメラ風になった手のひらデジカメ「instax Pal 2」 実売25,300円前後

⭐ 今日の一推し:Suunto Run 2

推す理由は、軽さを犠牲にせずに地図を載せたことです。本体35gは初代から3g増えただけで、無料のオフラインマップが本体で見られます。画面は2,000ニトになり、直射日光の下でもラップが読めます。高精度GPSで24時間持つので、長いレースでも電池を気にせずに走れます。心拍センサーも新しくなりました。軽いランニングウォッチに地図が欲しかった人には、いちばん素直な答えになる1本だと思います。

📅 次の注目日程:9/29(火)Suunto Run 2 発売/9/30(水)キリン Lumen Makuake先行販売開始(11/13まで)/10/9(金)instax Pal 2 発売、ソニー FE 400mm F4.5 GM OSS・FE 600mm F6.3 GM OSS 発売

今日は、35gのまま地図を載せたSuunto Run 2、吐いた息で代謝を見せるキリンのLumen、モニターとファインダーが付いたinstax Pal 2の3本をピックアップしました。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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