【2026/9/17】今日のガジェット注目ニュース3選|EOS R8 Mark II・PlayStation PULSE/PULSE Edge・Shokz OpenFit Air 2

おはようございます、ガッキーです。

2026年9月17日(木)。1本目は、キヤノンが16日に発表したフルサイズミラーレス「EOS R8 Mark II」です。小型軽量のR8に、前機種には無かったボディ内手ブレ補正(最大7.5段)とマルチコントローラーが載り、外観は1987年の初代EOS 650を思わせる直線基調に刷新。10月29日発売でボディ275,000円です。2本目は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが16日に発表したPS5向け純正ヘッドセット「PlayStation PULSE」と上位の「PULSE Edge」。両方とも平面磁界ドライバーを積み、Edgeはノイズキャンセリングと着脱式ブームマイクが付きます。価格は未定で、PULSEは年末のホリデーシーズン、Edgeは2027年初頭からです。3本目は、Shokzが16日に国内発表と同時に発売した耳掛け型「OpenFit Air 2」と骨伝導「OpenRun Air 2」。片耳7.2gと本体26.4gという軽さで、どちらも19,880円です。カメラ、ゲーム、イヤホンと毛色の違う3本がそろいました。

目次

1. EOS R8 Mark II:小型フルサイズにボディ内手ブレ補正7.5段と直線デザイン。10月29日発売で275,000円

キヤノンが9月16日(水)、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R8 Mark II」を発表しました。発売は10月29日(木)、予約は9月18日(金)10時から始まります。キヤノンオンラインショップの価格はボディ単体が275,000円、「RF45 F1.2 STM レンズキット」が317,900円、「RF24-105 IS STM レンズキット」が324,500円です。2023年4月に出たEOS R8の後継で、有効約2,420万画素のフルサイズセンサーと映像エンジンDIGIC Xという骨格は引き継ぎつつ、前機種には無かったボディ内5軸手ブレ補正とマルチコントローラーを新たに搭載しました。外観は曲面主体だったこれまでのEOSから離れ、直線と円弧を軸にしたデザインに変わっています。キヤノンによれば、1987年の初代EOS「EOS 650」を意識したものです。

主なスペック:

  • 発表:2026年9月16日。予約開始:9月18日(金)10:00。発売:10月29日(木)
  • 価格(キヤノンオンラインショップ):ボディ 275,000円/RF45 F1.2 STM レンズキット 317,900円/RF24-105 IS STM レンズキット 324,500円。希望小売価格はオープン
  • センサー:有効最大約2,420万画素 フルサイズCMOS。映像エンジン DIGIC X。常用ISO100〜102400(静止画)
  • 手ブレ補正:ボディ内5軸手ブレ補正を新搭載。レンズ内補正との協調制御で中央最大7.5段、周辺最大7.0段(EOS R8には非搭載だった)
  • AF:デュアルピクセルCMOS AF II。人物・動物・モータースポーツの被写体検出、「登録人物優先」に対応
  • 連写:電子シャッターで最高約40コマ/秒。シャッターを押す前の最大20コマを記録するプリ連写に対応
  • 動画:6Kオーバーサンプリングによる4K/60p。フルHDはクロップなしで180p。Canon Log 3で最大14stopsのダイナミックレンジ
  • ファインダー・モニター:0.39型 有機EL EVF(約236万ドット)、3.0型 バリアングル液晶(約162万ドット)
  • フィルター:フィルムの色味を再現する「Negative Filmtone」「Positive Filmtone」を追加し、カラーフィルターは全16種類に
  • 操作系:マルチコントローラーを新搭載。背景ボケをスライダーで調整できるAUTOモード
  • 本体:約131.4×90.0×79.7mm、約546g(バッテリー・カード込み。EOS R8は約461g)。記録メディアはSD(UHS-II)シングルスロット。バッテリーはLP-E17
  • 別売:エクステンショングリップ EG-E2 14,850円
  • キャンペーン:10月29日〜2027年1月12日の購入で20,000円キャッシュバック。9月18日からの予約分も対象

私が注目するのは、「小型フルサイズ」という立ち位置を守ったまま、手ブレ補正を載せてきたところです。EOS R8はフルサイズなのに軽くて安い代わりに、ボディ内手ブレ補正が無く、暗い場所や動画で手持ちが厳しいという弱点がありました。Mark IIは中央7.5段の補正が付いて、重さの増加は約85gです。手ブレ補正の無い単焦点レンズを手持ちで使う人にとって、買い替えの理由として十分だと思います。

デザインの刷新も、写真を撮る道具として見ると意味があります。マルチコントローラーが付いたので、AF枠を親指で動かせます。上位機のEOS R6 Mark IIIに近い操作感を、この価格帯で手に入れられるのは大きいです。4K/60pが6Kオーバーサンプリングで撮れて、フルHD180pもクロップなし。動画目的で選ぶ人にも不足はありません。

気になるところも正直に書いておきます。まず、ボディ275,000円は、軽いフルサイズとしては安くありません。20,000円のキャッシュバックを引いても25万円台で、「フルサイズ入門」と呼ぶには重い金額です。次に、SDカードはシングルスロットのままで、バッテリーも小型のLP-E17を続投しています。仕事で撮る人はここが気になるはずです。そして、直線基調の新デザインは好みが分かれます。EOSらしい丸みが好きだった人は、実機を握ってから決めたほうがいいと思います。予約開始が9月18日のため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:キヤノン – フルサイズミラーレスカメラ“EOS R8 Mark II”を発売
▶ 参考:デジカメ Watch – キヤノン、ボディ内手ブレ補正を搭載した小型フルサイズ機「EOS R8 Mark II」
▶ 参考:AV Watch – キヤノン、デザイン刷新した小型フルサイズミラーレス「EOS R8 Mark II」。EOS初代機インスパイア

2. PlayStation PULSE/PULSE Edge:平面磁界ドライバーの純正ヘッドセット2機種。上位はノイキャン付きで2027年初頭

ソニー・インタラクティブエンタテインメントが9月16日(水)、PS5向けの純正ワイヤレスヘッドセット「PlayStation PULSE」と、上位モデルの「PULSE Edge」を発表しました。価格はどちらも未定で、PULSEは2026年のホリデーシーズンに一部地域から順次、PULSE Edgeは2027年初頭から順次発売される予定です。9月17日から幕張メッセで開かれる東京ゲームショウ2026に実機が展示されます。両モデルとも、現行の「PULSE Elite」より大きい平面磁界ドライバーを搭載し、独自の無線方式「PlayStation Link」でロスレスかつ超低遅延の音を届けます。Bluetoothとの同時接続にも対応するので、PS5でゲームをしながらスマホの音も同時に聞けます。

主なスペック:

  • 発表:2026年9月16日。発売:PULSEは2026年ホリデーシーズンに一部地域から順次、PULSE Edgeは2027年初頭から順次。価格は未定(後日発表)
  • ドライバー:両モデルとも平面磁界ドライバー。PULSE Eliteより大型化。PULSEは磁石4個、PULSE Edgeは倍の8個で、より深い低音と精度の高い音
  • 接続:PlayStation Link(ロスレス・超低遅延)。PS5、PlayStation Portal、PC、Macの間をシームレスに切り替え。Bluetoothと同時接続に対応
  • マイク:両モデルに内蔵マイク(AIノイズリジェクション)。PULSE Edgeは着脱式ブームマイクも付属
  • ノイズキャンセリング:PULSE Edgeのみ対応
  • デザイン:イヤーカップが平らに回転して持ち運びやすい形に。PULSE Edgeは上位素材を使い、キャリングケースが付属
  • 色:ホワイト/ミッドナイトブラック(両モデル)
  • 展示:東京ゲームショウ2026(9月17日〜21日、幕張メッセ)に実機を展示
  • 未公開:バッテリー駆動時間、重さ、価格

私がこの発表を面白いと思うのは、「平面磁界ドライバー」をゲーム機の純正ヘッドセットに広げてきた点です。平面磁界型はオーディオファン向けの高いヘッドホンで使われる方式で、歪みが少なく、低音が締まって聞こえるのが特徴です。PULSE Eliteで採用され、今回はそれをさらに大型化して、しかもエントリー側のPULSEにも載せています。銃声の方向や足音の距離が分かりやすい、というゲームでの実利につながるはずです。

Bluetoothの同時接続も、地味に効く仕様です。ゲーム中にスマホの通知や通話を聞き逃したくない人は多く、これまで別のイヤホンを併用していた人には朗報だと思います。

気になるところも正直に書いておきます。まず、価格もバッテリーの持ちも、まだ何も分かりません。PULSE Eliteとの差額次第で評価が変わるので、いまは「良さそう」までしか言えません。次に、発売がPULSEでも年末、PULSE Edgeは来年です。ホリデー商戦に合わせて買う人は、PULSEの発売地域に日本が入るかを確認したほうがいいです。そして、ノイズキャンセリングとブームマイクはEdgeだけです。ボイスチャットの声質を重視する人は、上位を待つことになります。発売前で価格未定のため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:PlayStation.Blog – 「PlayStation PULSE ワイヤレスヘッドセット」と「PULSE Edge ワイヤレスヘッドセット」を発表
▶ 参考:GAME Watch – プレステ純正の新たなヘッドセット「PULSE/PULSE Edge」発表!上位モデルはノイキャン対応に
▶ 参考:気になる、記になる… – SIE、PS5向けの新型ワイヤレスヘッドセット「PULSE」「PULSE Edge」を発表

3. Shokz OpenFit Air 2/OpenRun Air 2:片耳7.2gの耳掛けと26.4gの骨伝導。どちらも19,880円で発売済み

Shokzの日本法人が9月16日(水)、耳掛け型のオープンイヤー完全ワイヤレス「OpenFit Air 2」と、骨伝導の「OpenRun Air 2」を発表し、同日に発売しました。価格はどちらも19,880円で、Shokz公式サイト、Amazon、楽天市場などで買えます。海外では8月25日に発表され、8月27日から129.95ドルで売られていたモデルで、国内版が3週間遅れで届いた形です。OpenFit Air 2は片耳7.2gで前モデルから17.2%軽くなり、直径11.8mmのスピーカーを2基積んだ「Bassphere」ドライバーで16mm相当の出力を出します。OpenRun Air 2は本体26.4gで、無印OpenRunより9%小型化。骨伝導ドライバーは金属製のデュアルコイル・デュアルリード構造「PremiumPitch 3.0」になり、低音と声の細部を改善しています。

主なスペック:

  • 発表・発売:2026年9月16日(国内)。価格:各19,880円。販売:Shokz公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場など
  • 海外:8月25日発表、8月27日発売(各129.95ドル)
  • OpenFit Air 2(耳掛け型・完全ワイヤレス):片耳7.2g(前モデル比17.2%軽量化)。0.75mmのニッケルチタン合金イヤーフック。Bassphereドライバー(11.8mm×2、16mm相当)+OpenBass 2.0
  • OpenFit Air 2 バッテリー:本体8時間、ケース込み36時間。10分充電で約3時間再生
  • OpenFit Air 2 接続・防水:Bluetooth 6.1(SBC/AAC)、2台同時のマルチポイント。本体IP55、ケースIP54。色:ブラック/ホワイト/アイスブルー
  • OpenRun Air 2(骨伝導・ネックバンド型):26.4g。無印OpenRunより9%小型化。PremiumPitch 3.0(全金属デュアルコイル・デュアルリード構造)
  • OpenRun Air 2 バッテリー・防水:最大10時間。5分充電で約2時間再生。IP67。Bluetooth 6.0
  • OpenRun Air 2 サイズ・色:標準/Miniの2サイズ。色はブラック/アイスブルー(Miniはブラックのみ)
  • 共通:デュアルマイク+AIノイズリダクション(風切り音対策)。Shokzアプリでプリセット4種+カスタム2種のEQ

私がこの2モデルで良いと思うのは、「軽くする」という一点に振り切ったところです。耳を塞がないイヤホンは長時間つけるのが前提なので、数グラムの差が夕方の疲れに直結します。OpenFit Air 2の片耳7.2gは、耳掛け型としてはかなり軽い部類です。イヤーフックがニッケルチタン合金になったので、細くても形が崩れにくいはずです。

2機種の住み分けもはっきりしています。通勤や在宅の「ながら聴き」なら完全ワイヤレスのOpenFit Air 2、走るときにズレたくないなら、ネックバンドで一体化しているOpenRun Air 2です。OpenRun Air 2はIP67なので汗や雨をほぼ気にしなくていい。5分充電で2時間持つのも、走る直前に気づいたときに助かります。

気になるところも正直に書いておきます。まず、コーデックはSBC/AACまでで、LDACなどの高音質コーデックには対応しません。そもそも耳を塞がない構造なので、音質で密閉型に勝つ製品ではないです。次に、OpenRun Air 2はネックバンドが後頭部を通るので、ヘルメットや帽子との相性は試着してから決めたほうがいいです。そして、前モデルのOpenFit Airが値下がりしている今は、軽さに2万円を払うかどうかの判断になります。OpenFit Air 2は、記事執筆時点でAmazonの商品ページを確認できなかったため、購入ボタンはOpenRun Air 2だけ付けています。

▶ 参考:ケータイ Watch – Shokz、オープンイヤー「OpenFit Air 2」と骨伝導「OpenRun Air 2」発売
▶ 参考:ギズモード・ジャパン – 日常の軽さか、走りのタフさか。「耳を塞がない」Shokzの新作2モデル
▶ 参考:Shokz – OpenFit Air 2 製品ページ

⭐ 今日の一推し:EOS R8 Mark II

推す理由は、小型フルサイズの弱点を正面から埋めたことです。EOS R8に無かったボディ内手ブレ補正が中央7.5段で載り、暗い場所の手持ちと動画が一気に楽になります。重さは546gで、増えたのは約85gだけ。マルチコントローラーが付いたので、AF枠を親指で動かせます。40コマ/秒の連写と、6Kオーバーサンプリングの4K/60pも揃いました。軽いフルサイズが欲しくて、でも手ブレ補正を諦めたくなかった人には、いちばん素直な答えになる1台だと思います。

📅 次の注目日程:9/17(木)〜21(月)東京ゲームショウ2026(幕張メッセ。一般公開は19日〜)/9/18(金)AirPods 5 発売、EOS R8 Mark II 予約開始(10:00)/9/29(火)Suunto Run 2 発売/10/29(木)EOS R8 Mark II 発売

今日は、手ブレ補正を得たEOS R8 Mark II、平面磁界ドライバーのPlayStation PULSE/PULSE Edge、片耳7.2gと26.4gに軽くなったShokzの新作2モデルの3本をピックアップしました。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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