【2026/9/21】今日のガジェット注目ニュース3選|Googlebook・OPPO Watch S2・KTC 27M2 Pro

おはようございます、ガッキーです。

2026年9月21日(月)。1本目は、Googleの新しいノートPC「Googlebook」です。米国東部時間の今日午前9時、日本時間では今夜22時に予約の受付が始まります。Acer、ASUS、Dell、HP、Lenovoの5社が第1弾を出す予定で、価格と機種名はまだ公表されていません。2本目は、OPPOのスマートウォッチ「Watch S2」。中国で9月22日19時(現地時間)に開かれる発表会を前に、OPPOが厚さ8.9mm・約34.4gの本体と、脂肪が燃えやすい心拍ゾーンを案内する新機能「FatMax」を公式に予告しています。3本目は、KTCのゲーミングモニター「27M2 Pro」。解像度を1280×720に落とすと最大1000Hzで動く27型で、東京ゲームショウ2026の会場レポートを4Gamerが今日未明に公開しました。国内の価格と発売日は出ていません。

目次

1. Googlebook:Geminiを中心に据えたGoogleの新ノートPC。今夜22時(日本時間)に予約開始、価格は未公表

Googleが「Gemini Intelligenceのために設計した」とうたう新しいノートPC「Googlebook」の予約受付が、米国東部時間9月21日午前9時(日本時間21日22時)に始まります。Googleは登録者向けのメールでこの日時を知らせていて、公式サイトにも「Pre-order September 21」と表示されています。中身は、ChromeOSとAndroidの技術を組み合わせた新しいプラットフォームです。第1弾はAcer、ASUS、Dell、HP、Lenovoの5社から出る予定。一方で、価格、具体的な機種名、出荷日、予約の対象地域はまだ公表されていません。日本で同じタイミングに予約できるかどうかも、現時点では分かっていません。

いま分かっていること:

  • 予約開始:米国東部時間9月21日午前9時(日本時間21日22時)
  • メーカー:Acer/ASUS/Dell/HP/Lenovoの5社が第1弾を予定
  • OS:ChromeOSとAndroidの技術を融合した新プラットフォーム(正式名称は未発表)
  • Magic Pointer:カーソルで指したものの文脈をGeminiが読み取り、質問・比較・作成などを提案
  • Create My Widget:言葉で頼むと、自分用のウィジェットを作ってくれる
  • Cast My Apps:スマホのアプリを、PCにインストールせずに開ける
  • Quick Access:スマホの中のファイルを、PC内にあるかのように扱える
  • 条件:Magic PointerとCreate My Widgetはネット接続と18歳以上が必要。Cast My AppsとQuick AccessはAndroid 17以降のスマホが必要
  • 外観:天板に「Glowbar」と呼ばれるライトバーを搭載
  • 未公表:価格、機種名と仕様、出荷時期の詳細、日本での展開

私がGooglebookで注目しているのは、AIを「アプリのひとつ」ではなく「マウスカーソルの中」に入れてきたところです。Magic Pointerは、画面上の文章や画像をカーソルで指すだけでGeminiが動く仕組み。チャット欄を開いて、コピーして、貼り付けて、という手間を省く設計になっています。PCでAIを使うときに一番面倒な部分を、OSの側で片付けようとしているわけです。

Androidスマホとの連携も実用的です。スマホのアプリをインストールなしでPCの画面に出せて、スマホ内のファイルもそのまま開ける。AppleがiPhoneとMacでやってきた連携を、GoogleがAndroidとノートPCでやり直す形です。PixelやGalaxyを使っている人ほど恩恵が大きいと思います。

気になるところも書いておきます。まず、予約が始まる当日になっても価格が出ていません。Googleはこれを従来のChromebookとは別のカテゴリーと位置づけていて、安さを売りにする製品ではなさそうです。次に、目玉のAI機能はネット接続が前提です。オフラインでどこまで使えるのかは、製品が出てから確かめる必要があります。そして、日本での展開は何も発表されていません。なお、ASUS製とされるモデルのレンダリング画像が海外メディアに出ていますが、こちらは公式情報ではありません。今夜の予約開始で、機種と価格がどこまで明らかになるかに注目です。国内での販売が発表されていないため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:PC Watch – AndroidとChromeOS融合のAIノート「Googlebook」、9月21日予約開始
▶ 参考:ケータイ Watch – 米グーグル、「Googlebook」21日予約スタート 新OSのノートパソコン
▶ 参考:Google – Googlebook 公式サイト

2. OPPO Watch S2:厚さ8.9mm・約34.4gに脂肪燃焼ガイド「FatMax」。9月22日に中国で発表

OPPOが、新型スマートウォッチ「OPPO Watch S2」を9月22日19時(中国時間、日本時間では20時)の発表会で披露します。スマートフォン「Find X10」シリーズと同じ発表会です。※現時点では正式発表前で、以下はOPPOが中国のSNS(Weibo)で公式に予告した内容です。価格と中国以外での展開は未発表で、発表され次第アップデートします。本体は円形で、厚さ8.9mm、重さ約34.4g(バンド別)。目玉は新機能の「FatMax」です。身長・体重・年齢・普段の運動量などから、その人が脂肪を最も燃やしやすい心拍ゾーンを割り出し、運動中はそのゾーンに入っているかを案内。消費した脂肪の量をグラム単位で表示するとしています。

いま分かっていること:

  • 発表:2026年9月22日19時(中国時間)。Find X10シリーズと同時
  • 本体:円形ディスプレイ。厚さ8.9mm、重さ約34.4g(バンド別)
  • 新機能:脂肪が燃えやすい心拍ゾーンを個人ごとに割り出す「FatMax」
  • センサー:心電図(ECG)、手首の皮膚温、血中酸素、心拍
  • 心拍計測:光学センサーの干渉への強さが75%向上、運動時の心拍精度は98.8%(いずれもOPPOの公称値)
  • GPS:2周波対応
  • 運動モード:100種類以上
  • バッテリー:最大10日、通常使用で約7日、常時表示オンで約4日
  • カラー:オレンジ、ピンク系、グレーの3色
  • 未発表:価格、中国以外での発売

私がこの時計で面白いと思うのは、「何キロカロリー消費したか」ではなく「いま脂肪が燃えやすい強度で動けているか」を見せようとしているところです。ダイエット目的で走ったり歩いたりする人にとって、知りたいのは心拍数そのものではなく「この強さで合っているのか」のほう。そこに直接答える機能を前面に出してきたのは、分かりやすい打ち出し方だと思います。

本体の作りも好みです。厚さ8.9mmで34g台なら、寝るときに着けていても邪魔になりにくい。それでいて通常使用で約7日もつなら、睡眠計測と運動計測を1本で回せます。心電図や皮膚温まで入っていて、健康管理用としての装備は一通りそろっています。

注意点も書いておきます。まず、FatMaxの数値も心拍精度98.8%も、OPPO自身が公表した数字です。第三者の検証はまだありません。スマートウォッチの消費カロリー推定は誤差が大きいという研究もあり、脂肪のグラム表示は「目安」として見るのがよさそうです。次に、日本での展開は発表されていません。発表会は明日なので、価格やグローバル展開の有無はそこで分かるはずです。未発表の製品のため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:Smart Watch Life – OPPOがスマートウォッチ「Watch S2」を予告
▶ 参考:Notebookcheck – Oppo teases Watch S2 ahead of September 22 launch
▶ 参考:Gadgets & Wearables – OPPO Watch S2 revealed early with FatMax, ECG and 10-day battery

3. KTC 27M2 Pro:WQHDで540Hz、HDに落とすと1000Hz。TGS2026に実機、国内価格は未発表

ゲーミングモニターのKTCが、東京ゲームショウ2026のブースで、27型の新型「27M2 Pro」を展示しました。4Gamerが9月21日未明に会場レポートを公開しています。Fast IPS液晶を使ったモデルで、解像度2560×1440ドットでは最大540Hz、1280×720ドットに切り替えると最大1000Hzで表示できるデュアルモードに対応します(どちらもオーバークロック時の数値)。本体の左右には視界を遮る板が付いていて、周りの景色を隠して画面に集中できる作りです。不要なら外せます。国内の価格と発売日は発表されておらず、KTCの国内公式ストアにもまだ掲載されていません。

主なスペック:

  • 展示:東京ゲームショウ2026(幕張メッセ)KTCブース。KTCのプレスリリースは9月17日、4Gamerの会場レポートは9月21日公開
  • 画面:27型、Fast IPS液晶
  • デュアルモード:2560×1440ドットで最大540Hz/1280×720ドットで最大1000Hz(いずれもオーバークロック時)
  • 表示色:約10.7億色(8bit+FRC)
  • その他:左右に着脱式の遮蔽板
  • 国内価格・発売日:未発表(国内公式ストアには未掲載)
  • 同じブースの展示:フルHDで600Hzの24.1型「25M1 Pro」、5K対応のMini LEDモデル「M27P3」、4K有機ELの31.5型「G32P5」など

私がこのモニターで注目するのは、「1000Hz」という数字を、手の届きそうなブランドが持ってきたところです。KTCは、Amazonを中心に手ごろな価格のゲーミングモニターを売ってきたメーカー。超高リフレッシュレートは、これまで大手の最上位モデルの話でした。そこにKTCが入ってくるなら、価格次第で選択肢が一気に広がります。

デュアルモードの割り切りも分かりやすいです。普段はWQHD・540Hzで使い、競技系のFPSで1フレームでも速さが欲しいときだけ解像度を落として1000Hzにする。1台で両方をこなせる作りです。

気になるところも書いておきます。まず、1000Hzが出るのは1280×720ドットのときです。27型でこの解像度だと、画面の粗さははっきり分かるはず。速さと引き換えの割り切りです。次に、540Hzも1000Hzもオーバークロック時の数値で、その速度をゲーム側で出すには相当なPC性能が要ります。そして、国内の価格と発売日がまだ出ていません。東京ゲームショウは台風の接近で21日の開催が中止になり、20日で閉幕しました。実機を見られなかった方は、国内発表を待ちましょう。国内未発売のため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:4Gamer – デュアルモード1000Hz対応や5K液晶モデルなど,店頭での実機確認が意外と難しいKTCのゲーミングディスプレイをチェック[TGS2026]
▶ 参考:PR TIMES – TGS2026 開幕!KTC、幕張メッセ ホール8 N14にて最新モニターを一挙体感(公式プレスリリース)
▶ 参考:EAA FPS News – KTC、27型の1000Hzモニター「27M2 Pro」をTGS2026で展示 フルHD 600Hzの24.1型も

⭐ 今日の一推し:Googlebook

推す理由は、AIの置き場所を変えてきたことです。Geminiはアプリの中ではなく、マウスカーソルの中にいます。画面の文章や画像を指すだけで、質問や比較ができます。ウィジェットは言葉で頼めば作れます。スマホのアプリは、インストールなしでPCの画面に出せます。スマホの中のファイルも、そのまま開けます。第1弾は5社から出ます。Androidスマホを使っている人に向いたノートPCだと思います。

📅 次の注目日程:9/21(月)22:00 Googlebook 予約開始(米国東部時間9:00)/9/22(火)20:00 OPPO Find X10シリーズ・Watch S2 発表会(中国時間19:00)/9/23(水)〜24(木)Meta Connect 2026(米国時間)

今日は、今夜予約が始まるGooglebook、9月22日に中国で発表されるOPPO Watch S2、TGS2026に実機が並んだKTC 27M2 Proの3本をピックアップしました。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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