
ブラウンから約12年ぶりに登場した、新しい最上位シェーバー「ブラウン NEVO(ネヴォ)シルクシェーバー」。2026年7月31日、ついに発売されました。
私は普段、同じブラウンの「シリーズ9 SPORT(9360cc)」を毎日使っています。今回はその”現行最上位を使っている目線”で、NEVOを実際に使い込み、ヒゲを剃りまくって検証しました。結論から言うと——肌の滑り具合が、もう全然違いました。この記事では、良かったところも気になるところもレビューします。
この記事でわかること
✅ NEVOのスペックと「何が新しいのか」
✅ 医療用ステンレス一体型ボディの質感
✅ 世界初※「シルクタッチ網刃」の実力
✅ “なめらかな深剃り”は本当か(実使用の検証)
✅ シリーズ9 SPORTとの違い(比較表)
✅ 購入前に知っておくべき気になるところ
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結論:肌の滑り具合が段違い。「感動の髭剃り、ここに極まれり」でした。
シリーズ9を半年以上毎日使って満足していた私が、それを凌駕する感動を覚えたレベルです。何回滑らせてもトゥルントゥーンと滑り、剃った後もヒリヒリしない。それでいて深剃りもちゃんとできている。価格には正直驚きますが(笑)、この滑らかさと深剃りの両立は、ぜひ一度実機で体感してほしい仕上がりです。
ブラウン NEVOとは|12年ぶりの新・最上位ライン
ブラウンといえば、シェーバーの世界では”深剃りといえばブラウン”と言われるほどの超ど定番メーカー。その最上位ラインを約12年ぶりに新しく作り直したのが、このNEVOです。今までの主力だった「シリーズ9」系の上に乗っかってくる、新フラッグシップの立ち位置ですね。
ちなみに「NEVO」という名前は「New Evolution(新しい進化)」から来ているそうで、名前からしてブラウンの本気度が伝わってきます。開発はドイツの研究チームですが、日本人の肌とヒゲをかなり研究して作られたとのこと。日本人の肌は西洋の人と比べて角質が薄めで、その割にヒゲは硬い——「深く剃りたいのに、肌は荒れやすい」という一番厄介な組み合わせなんですね。そこに対してブラウンが出した答えが、この製品のキーワード「なめらかな深剃り」です。
| 正式名称 | ブラウン NEVO シルクシェーバー |
|---|---|
| 発売日 | 2026年7月31日 |
| 価格 | オープン価格(実売の目安:約74,800円前後〜 ※執筆時点・私調べ。変動あり) |
| 網刃 | シルクタッチ網刃(世界初 ※P&G調べ) |
| ヘッド | PROスイング密着ヘッド・4枚刃 |
| 内刃 | ダイヤモンドカット刃(250枚) |
| 深剃り | 肌下 最大-0.12mm(公式) ※肌下レベルまでカット |
| 出力制御 | PRO人工知能テクノロジー(ヒゲの濃さを検知して自動調整) |
| 駆動 | 音波振動テクノロジー(毎分10,000回) |
| ボディ | 医療用ステンレス 一体型(ブラウンとして世界初 ※P&G調べ) |
| 表示 | スマートディスプレイ(手入れ・替え刃交換時期を表示) |
| 防水 | 防水設計・本体丸洗いOK |
| 洗浄器 | 7in1 NEVOアルコール洗浄器(設置面積 約10%削減) |

デザイン・質感|医療用ステンレスの一体成形、iPhoneを思わせる質感
本体は、ブラウンとして世界初(※P&G調べ)の医療用ステンレスを使った一体型ボディ。普通のシェーバーはプラスチックにラバー加工が多いのですが、NEVOは握るところまでまるっとステンレスです。
しかもパーツを組み合わせて作っているのではなく、継ぎ目のない一体成形。スポーツカーのボディのように流れるフォルムで一気に成形されていて、見た目がツルッツルで綺麗、めちゃくちゃオシャレです。公式いわく1トンの重さに耐える剛性がありながら、持つとそんなに重くない。この「軽いのにガッチリ」の両立が効いています。

持った瞬間はひんやりというか、めちゃくちゃ密度の高い高級感のある感触。いろんなガジェットを触ってきましたが、ここまで継ぎはぎのないガジェットは、おそらくiPhoneくらいかなと。それと似たり寄ったりの成形具合の高さで、持った時の高揚感は半端ないです。価格が価格ですが、これなら納得するんじゃないかな、と個人的には感じました。
シルクタッチ網刃|世界初※の凹凸加工で「摩擦 約24%低減」
ここからが今回の主役、網刃の話です。NEVOの網刃は「シルクタッチ網刃」という新しいもので、これが世界初(※P&G調べ)。何がすごいかというと、発想の元がサメ肌なんです。
サメは肌表面の細かい凹凸で水の抵抗を減らして速く泳ぎます。その構造からヒントをもらい、網刃の表面に日本人向けに設計した微細な凹凸加工を入れることで、肌との摩擦を減らしてシルクのような肌当たりを狙った構造です。

肌当たりのイメージは、スマホに貼ったサラサラ系のガラスフィルム。あの上を指がスーッと滑っていく、引っかからない感じ。あの”低摩擦なのに気持ちいい”当たりを顔の上で狙ってきている、そんなイメージです。
ブラウンの公式データでは、この網刃で肌との摩擦を約24%低減、刃の安定性も45%向上(いずれも対シリーズ9 Pro+・ブラウン調べ)。実際に剃ってみると——まじで滑ります。まじでシルクという感じ。10年以上ブラウンを愛用してきた私からも、進化しているポイントとして太鼓判です。
深剃り&AI|肌下-0.12mm、私の体感では夕方までジョリジョリしない
網刃の下で実際にヒゲを切る「内刃」は、ダイヤモンドカット刃を250枚積んだ構造。ダイヤモンドのように鋭い刃先でヒゲを効率よく根元から剃ってくれて、肌下最大-0.12mmの深剃り(ブラウン史上最高峰・公式 ※肌下レベルまでカット)を実現しています。実際に剃ってみると、剃った後の触り心地がかなり良い。さらつるっという触り心地で、「剃ったぞ」という満足感もあります。

地味にすごいのが「PRO人工知能テクノロジー」。ヒゲの濃さを本体が感知して、濃いところは出力を上げ、薄いところは抑える。つまり自分で剃り方を変えなくても勝手に最適化してくれます。動きは音波振動で毎分10,000回。さらに刃がヒゲをカットする回数は1分間で約40,000回。ヘッドをスッとひと撫でするだけで、ものすごい回数ヒゲを切ってくれている計算です。
深剃りの実感としては、朝出社前に剃って夕方まで持つ、と私のヒゲ感覚では言い切れます。私個人的には夕方でも全然ジョリジョリしてこない剃り具合で、非常に満足しています(※私はヒゲが濃いタイプではないので、そこは前提として)。
静音設計|実測もしてみた(正直な結果)
ステンレスの一体ボディと内部の消音構造で、振動とシェーバー音を抑えているのもNEVOの特徴。ブラウンのシェーバーはパワーがある分そこそこ音がするので、早朝に家族が寝ている時に剃ると地味に気を使うんですよね。公式発表では、振動を今までのシリーズ9から約39%カットしているそうです。

ここは感覚で言ってもしょうがないので、デシベル計測器で実際に音を計測してみました。正直な結果を言うと——耳で聞くとそんなに違いは感じないものの、実際に計測してみると数値では少し減っている、そんな結果でした(比較の様子は動画内でご覧いただけます)。
検証|”なめらかな深剃り”は本当か
公式が言っているのは「深剃り」と「やさしさ」の二刀流。でもこれって、一番”言うだけ”になりやすいところです。深く剃れば肌に負担がかかるし、優しく剃れば剃り残す。なので、ここは実際に使った私の感想ベースでジャッジします。
結論——優しさと激しさ、両方を持っていると言い切れます。

シリーズ9でも満足していた私が、さらにその上を知ってしまって「もうこれじゃないと嫌だ」と思えるくらいの深剃り具合。プラス、なめらかさ=肌への負担の少なさです。私は結構肌が敏感なタイプで、ニキビ(40過ぎると吹き出物と言うんですけど)もできやすいのですが、そんな私が剃った後も全然ヒリヒリしませんでした。それくらい優しい。シルクのような肌の上をトゥルトゥル滑っていく感じでいて、夕方まで全然ジョリジョリしてこない。これぞリアル二刀流という感じです。
洗浄器・スマートディスプレイ・使い勝手|丸洗いもOK
洗浄器も進化しています。7in1のアルコール洗浄器はブラウンお得意の分野で、シリーズ9からずっと継承されてきたものですが、何より設置面積が従来より約10%コンパクトになりました。洗面所はスペースが限られているので、これは地味に嬉しいポイントです。

本体は防水設計で丸洗いもOK。ヘッドを含めて全部サッと水で流せるので、洗浄器での自動洗浄と合わせて、日々のお手入れは結構楽だと思います。
そして本体のスマートディスプレイ。お手入れのタイミングや替え刃の交換時期を表示してくれるのですが、これが本当に便利です。私は今までiPhoneのカレンダーに購入日を入れて「何ヶ月後に刃を交換」とリマインダーを設定していました。それが、実際の使用頻度を一番わかっている本体自身が「そろそろ交換だよ」と教えてくれる。めちゃくちゃ実用的です。
トリマーも進化していて、前作シリーズ9にあった調整ボタンをなくし、背面のトリマーとボタンを一体化。このおかげで本体デザインがさらに際立つ、おしゃれ進化ポイントです。
シリーズ9 SPORTと何が違う?|比較表
個人的に気になっていた、今使っているシリーズ9 SPORT(9360cc)との違い。同じブラウンの中での進化を表で整理するとこうなります。

こうやって並べると、NEVOは「網刃」と「ボディ素材」で大きく差をつけてきたのがわかります。シリーズ9も正直めちゃくちゃ良いシェーバーです。だからこそ、そこからさらに優しさと質感を積み上げたのがNEVO、という関係ですね。正直、9 SPORTを買うのをもう少し我慢すればよかったかな、と思ったりもしましたが——買わなければこの比較もできなかったので、必要な買い物だったと今は感じています(笑)。
気になるところ
褒めるだけではなくて、買う前に知っておいてほしい気になるところも。
まず、価格が高い。性能も機能も質感もまじでグレードアップしているので理解はできるのですが、お財布にはかなり痛いダメージになります。ここは間違いないかなと思います。
で、正直、他にも「もっと言ってやろう」と思っていたのですが……無いんですよね。それくらい、約12年ぶりの最上位機種一新という力の入れ具合、集大成なんだなと感じています。
重箱の隅を突くように、あえて言うならランニングコスト(アルコール洗浄液)。洗浄液は買い足していく必要があります。ただ、これはブラウンを10年以上使っている身からすると当たり前の仕様になっているので、今更どうこう言うところでもないかなと。洗浄器はその分かなりキレイに保ってくれます。
よくある質問(FAQ)
Q. 発売日はいつ?
A. 2026年7月31日発売です。
Q. 本体は水洗いできる?
A. 防水設計で、本体の丸洗いOKです。ヘッドを含めてサッと水で流せます。
Q. 替え刃の交換時期はどうやってわかる?
A. 本体のスマートディスプレイが、実際の使用頻度をもとに交換時期を表示して教えてくれます。
Q. キャンペーンはある?
A. 2026年7月31日から2026年9月30日まで、5,000円キャッシュバックキャンペーンが実施中です。あわせて30日間の全額返金保証も期間限定(2026年12月31日まで)で実施されています(内容・詳細は公式ページでご確認ください)。
まとめ|こんな人におすすめ
おすすめな人:
- 肌が弱くて、毎朝鼻の下や顎まわりを赤くしてしまう営業マン・ビジネスマンの方
- 今のヒゲ剃りより、もっと深く剃りたい方
- 最新技術を詰め込んだヒゲ剃りが欲しい、ガジェットミーハーな方
- 性能だけでなく、見た目・質感も重視する方
- ブラウンが大好きで、最上位機種が欲しい方
合わないかもしれない人:
- ヒゲ剃りにそこまでお金を出せない方・今はお財布が厳しい方(無理して買わなくてもいいと思います。ただ、その分の価値は確実にあるかなと思います)
- そもそもヒゲが濃くない方・永久脱毛済みの方(ヒゲ剃り自体が不要なので)
結論:なめらかな深剃りを求める人の”現状最適解”=最上位。
シリーズ9愛用者の私でも、もう戻れないと感じた一本でした。
🎁 2026年7月31日から5,000円キャッシュバックキャンペーン実施中(30日間全額返金保証つき)。詳しくは「シルクシェーバー」で検索、または下記公式ページをご確認ください。
ブラウン NEVO 公式ページ
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※提供:ブラウン(P&G)
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