おはようございます、ガッキーです。
2026年7月23日(木)。昨夜はガジェット好きにとって“答え合わせの夜”でした。日本時間の昨夜22時、サムスンが「Galaxy Unpacked」(ロンドン)を開催し、新型スマートウォッチ「Galaxy Watch9/Galaxy Watch Ultra2」と、折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold8/Z Fold8 Ultra/Z Flip8」を一気に正式発表。しかもどちらも本日7月23日から予約が始まり、発売は8月7日と、国内スケジュールまで出そろいました。そこで今日は、1本目に、健康機能を強化して本日予約開始の新スマートウォッチ「Galaxy Watch9/Ultra2」、2本目に、Ultra登場で3モデル体制になった折りたたみ新機種「Galaxy Z Fold8/Flip8」、そして3本目に、明日7/24発売のASUSの新QD-OLEDゲーミングモニター2機種「ROG Strix OLED」という並びでいきます。スマートウォッチ・折りたたみスマホ・ゲーミングモニターと、ジャンルはきれいに散らばりました。その中でも今日の一推しは、1本目の「Galaxy Watch Ultra2/Watch9」。今日から予約できて、健康まわりがしっかり進化した、いちばん多くの人が“自分ごと”にしやすい1台だと思います。
- Galaxy Watch9/Galaxy Watch Ultra2:昨夜のUnpackedで正式発表。新ヘルスケア機能を強化した新型スマートウォッチ。本日7/23 9時予約開始・8月7日発売、Ultra2はLTEのみ13万7,280円
- Galaxy Z Fold8/Z Fold8 Ultra/Z Flip8:折りたたみが3モデル体制に刷新。Fold8は201gに軽量化&200MPカメラ、Ultraは最上位フラッグシップ。SIMフリー版は本日7/23予約開始・8月7日発売
- ASUS ROG Strix OLED(XG34WCDMS/XG27AQDMES):34型280Hzウルトラワイドと27型クラス240Hzの新QD-OLEDゲーミングモニター。7月24日発売、想定約15万2,820円/約7万1,820円
1. Galaxy Watch9/Galaxy Watch Ultra2:昨夜のUnpackedで正式発表。新ヘルスケア機能を強化した新型スマートウォッチ。本日7/23 9時予約開始・8月7日発売、Ultra2はLTEのみ13万7,280円
まずは今日の一推し、スマートウォッチの新作から。サムスンが昨夜7月22日のGalaxy Unpackedで、新型スマートウォッチ「Galaxy Watch9」と、上位モデル「Galaxy Watch Ultra2」を正式発表しました。日本では本日7月23日9時に予約が始まり、発売は8月7日です。両モデルともチップは新しい「Snapdragon Wear Elite」を採用し、動作の余裕と省電力性が底上げされています。Galaxy Watch9は40mmと44mmの2サイズで、ディスプレイは最大3,000nitの明るい有機EL。40mmが1.34型・バッテリー300mAh・重さ31.5g、44mmが1.47型・425mAh・34.0gで、メモリは2GB/ストレージ32GBです。価格はBluetooth/LTEの順で、40mmが6万7,980円/8万4,480円、44mmが7万3,370円/8万9,870円。一方のGalaxy Watch Ultra2は、耐久性重視のチタンケースで47.1×47.4×10.7mm・61.5g、1.52型・最大5,000nitの有機ELを搭載。バッテリーは800mAhへと大容量化(前モデル比 約35%増)し、ストレージも64GBに増量。価格はLTEモデルのみで13万7,280円です。今回は「バイタルサイン解析」「心肺フィットネス」などを含む“4つの新しいヘルスケア機能”が加わり、AIによる健康サポートが強化されています。
主なスペック:
- 製品:Galaxy Watch9(40mm/44mm)+上位モデル Galaxy Watch Ultra2
- 発表・予約・発売:2026年7月22日発表(Galaxy Unpacked)/本日7月23日9時予約開始/8月7日発売
- 共通:チップ「Snapdragon Wear Elite」、AIによる新ヘルスケア機能4種(バイタルサイン解析・心肺フィットネス ほか)
- Watch9:有機EL 最大3,000nit、40mm=1.34型・300mAh・31.5g/44mm=1.47型・425mAh・34.0g、2GB/32GB
- Watch9 価格(Bluetooth/LTE):40mm 6万7,980円/8万4,480円、44mm 7万3,370円/8万9,870円
- Watch Ultra2:チタンケース、47.1×47.4×10.7mm・61.5g、1.52型・最大5,000nit有機EL、2GB/64GB
- Watch Ultra2 バッテリー:800mAh(前モデル比 約35%増の大容量化)
- Watch Ultra2 価格:13万7,280円(LTEモデルのみ)
個人的に、今回のポイントは「派手な新機能で驚かせるより、“毎日つけ続けられる”方向にしっかり効かせてきた」ところだと感じました。まずWatch Ultra2のバッテリー約35%増は地味に見えて大きい。スマートウォッチって、結局「充電が面倒で外してしまう」→「睡眠や健康データが途切れる」という挫折がいちばん多いんですよね。容量が増えて充電回数が減れば、そのまま“つけっぱなし”が続きやすくなる。健康トラッキングは継続してこそ意味があるので、この改良はうれしいところです。新しく入る「心肺フィットネス」や「バイタルサイン解析」も、日々の体調の“ゆらぎ”を可視化してくれる方向で、ヘルスケア目的で買う人にはしっかり刺さります。無印のWatch9も、6万円台から狙える(Bluetooth 40mm)のは入り口として現実的。一方で、正直に注意点も。まずGalaxyのスマートウォッチは、基本的にAndroid(Galaxy)スマホとの組み合わせが前提で、iPhoneでは使えません。ここは購入前に必ず確認してください。そしてUltra2の13万7,280円は、正直かなりの高級機。アウトドアやダイビングなどタフに使う人向けの価格帯なので、「日常の健康管理がメイン」ならWatch9で十分だと思います。今日から予約が始まるので、Galaxyスマホを使っていて健康管理を強化したい人は、まずWatch9とUltra2のどちらが自分の使い方に合うか、を落ち着いて選ぶのがおすすめです。
▶ 参考:ITmedia Mobile – 「Galaxy Watch9」「Galaxy Watch Ultra2」が8月7日に日本発売 / Smart Watch Life – サムスンが次世代Galaxy Watchを予告、進化したAIで健康を支える / ギズモード・ジャパン – Galaxy Watch Ultra2で、さらば充電ストレス。バッテリー持ちが向上
2. Galaxy Z Fold8/Z Fold8 Ultra/Z Flip8:折りたたみが3モデル体制に刷新。Fold8は201gに軽量化&200MPカメラ、Ultraは最上位フラッグシップ。SIMフリー版は本日7/23予約開始・8月7日発売
2本目は、昨夜いちばん盛り上がった折りたたみスマホの新作を。サムスンはGalaxy Unpackedで、折りたたみを「Galaxy Z Fold8」「Galaxy Z Fold8 Ultra」「Galaxy Z Flip8」の3モデル体制へと刷新しました。これまで縦折り(Flip)+横折り(Fold)の2本柱でしたが、今回はFoldに最上位の「Ultra」が加わったのが最大のニュースです。標準のGalaxy Z Fold8は、5.4型のカバー画面+7.6型のメイン画面を備えつつ、重さを約201gまで軽量化。チップは「Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy」、バッテリーは4,800mAhで、カメラは2億画素(200MP・f/1.7・光学式手ブレ補正)のメイン+3倍望遠(10MP)+50MP超広角という構成。折りたたみでここまでのカメラを積むのは大きな進化です。そして新設のGalaxy Z Fold8 Ultraは、サムセンが“最も先進的な折りたたみ”と位置づける最上位機で、同じくSnapdragon 8 Elite Gen 5・5,000mAhバッテリー・45W急速充電に対応。Z Flip8はシリーズ史上最薄・最軽をうたう縦折りモデルです。日本ではSIMフリー版の予約が本日7月23日に始まり、発売は8月7日、7月23日からは全国の量販店で実機展示も始まるとされています。
主なスペック:
- 製品:Galaxy Z Fold8/Galaxy Z Fold8 Ultra/Galaxy Z Flip8(折りたたみ3モデル体制)
- 発表:2026年7月22日(Galaxy Unpacked・ロンドン)
- 日本の予約・発売:SIMフリー版は本日7月23日予約開始/8月7日発売(7/23より量販店で実機展示)とされる
- Z Fold8:5.4型カバー+7.6型メイン、約201gに軽量化、Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy、4,800mAh
- Z Fold8 カメラ:200MP(f/1.7・OIS)メイン+10MP(3倍望遠)+50MP超広角
- Z Fold8 Ultra:シリーズ最上位フラッグシップ、Snapdragon 8 Elite Gen 5、5,000mAh・45W急速充電
- Z Flip8:シリーズ史上最薄・最軽をうたう縦折りモデル
- 注意:日本円での正式価格は予約開始に合わせて順次案内(欧州はFold8が1,999ユーロ〜、Fold8 Ultraが2,199ユーロ〜と案内)
個人的に、今回の折りたたみは「Foldに“無印”と“Ultra”ができたことで、選び方がわかりやすくなった」のが一番の収穫だと思いました。これまでのFoldは、「大画面で高性能、でも重くて価格も高い」という“全部入り”の1本勝負でした。そこが今回は、約201gまで軽くして日常の持ちやすさを取った標準のFold8と、とにかく最上位を求める人向けのFold8 Ultraに分かれた。「折りたたみは欲しいけど重いのがネックだった」という人には、軽くなったFold8はかなり刺さると思います。しかも2億画素カメラまで載せてきたので、「折りたたみはカメラが弱い」という以前の弱点もだいぶ埋まってきました。縦折り派に向けて、Flip8を“史上最薄・最軽”に振ってきたのも良いバランスです。一方で、正直に注意しておきたい点も。まず日本円での正式価格が、この記事の時点ではまだ出そろっていません(欧州価格から考えると、上位のUltraは相当な高額になる見込みです)。ここは予約開始に合わせて公式で必ず確認してください。そして折りたたみ全般に言えることですが、ヒンジ(折り目)部分は精密で、防水・耐久面は普通のスマホより気を使うのも事実。価格も含めて“ロマンと実用のバランス”をどう取るかがポイントになります。とはいえ、「折りたたみを試すなら、選択肢が一気に増えた今」なのは間違いありません。まずは7/23からの量販店の実機展示で、Fold8の軽さを一度手に取ってみるのがおすすめです。
▶ 参考:ギズモード・ジャパン – Samsung、折りたたみスマホの新製品発表イベント(Galaxy Unpacked) / マイナビニュース – Galaxy Z Fold8の日本発売日・予約開始日・価格を解説 / S-MAX – Galaxy Z Fold8/Fold8 Ultra/Flip8などが7月23日より量販店で展示
3. ASUS ROG Strix OLED(XG34WCDMS/XG27AQDMES):34型280Hzウルトラワイドと27型クラス240Hzの新QD-OLEDゲーミングモニター。7月24日発売、想定約15万2,820円/約7万1,820円
3本目は、Galaxy一色になりそうな今日にジャンルを変えて、ゲーミングモニターの新作を。ASUSが、新しいQD-OLEDゲーミングモニター2機種「ROG Strix OLED XG34WCDMS」と「XG27AQDMES」を発表しました。発売はどちらも明日7月24日です。上位のXG34WCDMSは、34型のウルトラワイド湾曲パネル(3,440×1,440)で、リフレッシュレートは280Hz、応答速度0.03ms(GTG)という高スペック。パネルには2層構造の「タンデムRGB QD-OLED」を採用し、明るさと寿命を両立させつつ、焼き付き対策の「BlackShield」フィルムも備えます。想定価格は約15万2,820円。もう一方のXG27AQDMESは、26.5型(27型クラス)でWQHD(2,560×1,440)、240Hz・0.03ms(GTG)のQD-OLEDを積んだ、より手が届きやすいエントリー寄りモデルで、想定約7万1,820円。両機種ともDisplayPort 1.4(DSC)・HDMI 2.1・USB Type-Cを搭載し、G-SYNC Compatible認証やAuto KVM機能にも対応しています。
主なスペック:
- 製品:ASUS「ROG Strix OLED XG34WCDMS」(34型ウルトラワイド)/「XG27AQDMES」(26.5型・27型クラス)
- 発表・発売:2026年7月22日発表/7月24日発売
- XG34WCDMS:34型湾曲・3,440×1,440・280Hz・0.03ms(GTG)、タンデムRGB QD-OLED+BlackShieldフィルム、想定 約15万2,820円
- XG27AQDMES:26.5型・WQHD(2,560×1,440)・240Hz・0.03ms(GTG)、QD-OLED(エントリー寄り)、想定 約7万1,820円
- 共通端子:DisplayPort 1.4(DSC)/HDMI 2.1/USB Type-C
- 共通機能:G-SYNC Compatible認証、Auto KVM、アスペクト比制御 など
個人的に、この2機種は「QD-OLEDの“上と入口”を同時に出して、選ばせにきた」のが上手いなと思いました。ゲーミングモニターは今、QD-OLEDの美しさ(黒の締まり・発色・応答の速さ)が一気に主流化していて、映像を見た瞬間に液晶との違いがわかるレベルです。上位のXG34WCDMSは、34型ウルトラワイド+280Hzという、レースゲームやFPS、そして作業効率まで欲張れる“全部入り”構成。しかも新しいタンデム(2層)QD-OLEDは、有機ELの弱点だった明るさと焼き付きの不安を両方ケアする方向の技術なので、「OLEDは焼き付きが怖い」と敬遠していた人にも刺さると思います。一方で、入口としてはXG27AQDMESの約7万1,820円がかなり良いバランス。27型クラス・WQHD・240HzのQD-OLEDが7万円台前半で狙えるなら、「初めてのOLEDゲーミングモニター」としては十分に現実的です。ただ、正直に注意点も。まずOLEDは輝度を上げすぎたり、同じUIを長時間表示し続けると焼き付きのリスクがあるので、明るさ設定や画面の焼き付き防止機能はきちんと使うのがおすすめ。そして上位機は34型ウルトラワイドで設置スペースをそれなりに取るので、机の奥行きと視聴距離は事前に測っておくと安心です。とはいえ、「そろそろOLEDのゲーミングモニターに乗り換えたい」という人には、上位と入門が同日に選べる今回の2機種はかなり狙い目。予算に合わせて選べるのがうれしいところです。
▶ 参考:AV Watch – ASUS、タンデムRGB QD-OLEDの34型ウルトラワイドゲーミングモニター / PR TIMES(ASUS JAPAN)– 280Hz対応34型ウルトラワイドと240Hz対応27型QD-OLEDゲーミングモニター2機種を発売 / ROG公式 – ROG Strix OLED XG34WCDMS 製品ページ
今日の一推しは、昨夜のUnpackedで正式発表された「Galaxy Watch Ultra2/Galaxy Watch9」です。折りたたみスマホの華やかさに目が行きがちですが、「今日から予約できて、健康管理という“毎日つけ続ける”価値がしっかり進化した」という点で、多くの人が自分ごとにしやすいのはこちらだと思いました。上位のUltra2はバッテリーが約35%増え、“充電が面倒で外してしまう”というスマートウォッチ最大の挫折を減らす方向に進化。新しい「心肺フィットネス」「バイタルサイン解析」など4つのヘルスケア機能も加わり、日々の体調のゆらぎを可視化してくれます。無印のWatch9はBluetooth 40mmが6万7,980円からと、入り口としても現実的。ただし基本はGalaxy(Android)スマホとの組み合わせが前提でiPhoneでは使えない点と、Ultra2の13万7,280円はタフ用途向けの高級機である点だけ注意です。本日7月23日9時に予約開始、発売は8月7日。健康管理を強化したいGalaxyユーザーは、まずWatch9とUltra2のどちらが自分に合うかを選ぶところから始めるのがおすすめです。
📅 次の注目日程:7/23(木)本文の「Galaxy Watch9/Ultra2」が9時予約開始、「Galaxy Z Fold8/Flip8」もSIMフリー版が予約開始&全国の量販店で実機展示スタート/7/24(金)本文3本目のASUS「ROG Strix OLED」ゲーミングモニター2機種が発売/8/7(金)Galaxy Watchシリーズ・Galaxy Zシリーズがそろって発売。
今日は、本日予約開始で健康機能を強化した新スマートウォッチ「Galaxy Watch9/Ultra2」、3モデル体制へ刷新された折りたたみ「Galaxy Z Fold8/Flip8」、明日発売のASUS新QD-OLEDゲーミングモニター「ROG Strix OLED」という3本をピックアップしました。昨夜のUnpackedを受けて、いよいよ夏の新製品ラッシュが本格化してきましたね。気になるニュースがあればコメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!
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