【2026/9/12】今日のガジェット注目ニュース3選|TCL TAB A1 NXTPAPER・Nothing Headphone (1) Pro・GARRACK SPY×FAMILY

おはようございます、ガッキーです。

2026年9月12日(土)。1本目は、TCLが昨日発表して同日発売した11型タブレット「TCL TAB A1 NXTPAPER」。画面の反射を1.5%未満まで抑えた独自パネルで、実売46,800円前後です。2本目は、Nothingが昨日Xに投げたティザー画像。9月29日に出てくるとされる「Headphone (1) Pro」の予告とみられ、日本価格は64,800円という情報が出ています。3本目は、ウエニ貿易のGARRACKが昨日予約を始めた『SPY×FAMILY』コラボのスマートウォッチ。2,000歩ごとに文字盤のキャラクターが変わる4モデルで、各10,890円です。

目次

1. TCL TAB A1 NXTPAPER:反射1.5%未満の11型が46,800円。紙のように読めるAndroidタブレット

TCL JAPAN ELECTRONICSが9月11日(金)、11型のAndroidタブレット2機種「TCL TAB A1」「TCL TAB A1 NXTPAPER」を発表し、同日発売しました。実売価格はNXTPAPERモデルが46,800円前後、標準モデルが37,800円前後です。2機種の違いはディスプレイで、NXTPAPERモデルは表面反射を1.5%未満に抑えるARコーティングと、ギラつきを減らすAGエッチング加工のガラスを組み合わせ、ハードウェアの段階でブルーライトも減らします。電子書籍や資料を長く見る人に向けた画面、という位置づけです。

主なスペック:

  • 発表・発売:2026年9月11日(金)。型番はTAB A1 NXTPAPERが9425X5、TAB A1が9425X1
  • 実売価格(税込):TAB A1 NXTPAPER 46,800円前後/TAB A1 37,800円前後
  • ディスプレイ:11型2.1K(2,112×1,320)、最大90Hz。NXTPAPERモデルは反射1.5%未満のARコーティング+AGエッチングガラス
  • 表示モード:NXTPAPERモデルは「3-in-1 VersaView」に対応。インクペーパーモード(白黒の紙のような表示)、カラーペーパーモード、通常モードを切り替えられ、端末全体を紙モードにしたまま特定のアプリだけ通常表示にもできます
  • チップ:MediaTek Helio G100(GPUはArm Mali-G52)
  • メモリ・ストレージ:6GB+仮想10GBで最大16GB相当、128GB。microSDは最大2TBまで対応
  • 電池・充電:8,000mAh、20W充電に対応
  • スピーカー:クアッドステレオスピーカー(2機種共通)
  • カメラ:背面8MP/前面5MP。防塵防滴はIP54
  • OS・通信:Android 16。Wi-Fiは11ac(Wi-Fi 5)、Bluetooth 5.0
  • サイズ・重さ:厚さ約6.2mm、約430g(メーカー資料値)
  • ペン:NXTPAPERモデルは別売の「T-Pen 2」に対応し、手書きメモや資料への書き込みが可能。標準モデルはペン非対応

私がこの2機種で注目したのは、画面の反射を1.5%未満まで落としてきたところです。タブレットで本や資料を読んでいて疲れる原因は、文字の細かさよりも、照明や自分の顔の映り込みであることが多いと感じています。そこを液晶のままハードで叩いて、白黒の紙モードとカラーの紙モードを切り替えられるようにしたのがNXTPAPERです。E Inkの端末と違って90Hzで動きますし、8,000mAhの電池と128GBもあるので、読書のときだけ紙モードにして、動画やブラウジングは通常モードに戻す、という使い方ができます。読書専用機を別に買わずに済むなら、46,800円という値付けは分かりやすいと思います。

標準モデルとの差額は9,000円前後です。電子書籍や学習で長時間文字を追う人はNXTPAPERモデル、動画とゲームが中心ならクアッドスピーカーの標準モデルで十分、という切り分けになります。

気になるところも正直に書いておきます。まず中身はエントリー構成です。チップはHelio G100、Wi-Fiは11ac、Bluetoothは5.0で、最新規格ではありません。重い3Dゲームを想定した性能ではないので、そこを期待すると外します。次に重さで、11型で約430gは片手で長時間持つには軽くありません。読書メインなら机やスタンドに置く前提で考えた方がいいと思います。そして、NXTPAPERは電子ペーパーではなく、あくまで反射を抑えた液晶です。E Inkのような「電源を切っても表示が残る」動きはしませんし、目への負担の感じ方には個人差があります。ペンのT-Pen 2も別売なので、手書きまでやるなら追加費用が要ります。

▶ 参考:PC Watch – TCL、紙のように読める11型Androidタブレット「TAB A1 NXTPAPER」
▶ 参考:AV Watch – TCL、日常のコンテンツ視聴に最適な11型タブレット。読書に適したNXTPAPERモデルも
▶ 参考:価格.com – TCL、11型2.1K高精細ディスプレイを搭載したタブレット「TCL TAB A1」および「TCL TAB A1 NXTPAPER」

2. Nothing Headphone (1) Pro:9月29日登場とされる新型。トリプルドライバーで日本64,800円の情報

Nothingが9月11日(金)、公式Xに赤いアクセントをあしらったティザー画像を投稿しました。初代「Headphone (1)」と同じ赤の意匠であることから、上位モデルの「Headphone (1) Pro」の予告とみられています。発表は9月29日とされ、日本での価格は64,800円(税込)という情報が出ています。これは以前Amazon.co.jpに商品ページが一時的に掲載された際の内容で、その後ページは取り下げられています。※ここから先はメーカー公式発表前のリーク・予告情報です。発表され次第アップデートします。

主なスペック(いずれも公式発表前の情報):

  • ティザー投稿:2026年9月11日(金)、Nothing公式X。発表・発売は9月29日(火)とされています
  • 価格:日本64,800円(税込)/米国399ドル/欧州349ユーロ。初代Headphone (1) の日本価格は39,800円でした
  • ドライバー:低域・中域・高域を分ける3ドライバー構成で、高域はXMEMS(半導体プロセスで作る固体ドライバー)を採用とされています
  • チューニング:ロンドンのMetropolis Studiosと共同で音を作ったとされています
  • ノイズキャンセリング:合計10基のマイクによるアダプティブANC、外音取り込みモード
  • 電池:音楽再生で最大60時間、急速充電に対応
  • 音質・接続:ハイレゾ認証、LDAC対応、Bluetooth 6.1。USB-Cと3.5mmの有線接続にも対応
  • 機能:ヘッドトラッキング付きの空間オーディオ、フラットEQなどのスタジオ寄りの音質調整
  • 本体:アルミボディと傷に強いガラスを組み合わせた構造。IP52。カラーはブラックとホワイト

私が気になっているのは、高域にXMEMSを使うとされている点です。半導体の製造プロセスで作る固体のドライバーで、これまではイヤホンの一部で採用例が出てきた段階でした。振動板を動かす一般的なドライバーと違って動きが速く、歪みが少ないとされています。これをオーバーイヤーのヘッドホンで、低域・中域の振動板と組み合わせてくるなら、Nothingにとっては明確な上位機です。マイク10基のANCと最大60時間という数字も、2年目のブランドが出す構成としては強気だと思います。

初代Headphone (1) は、四角い透けたデザインと39,800円という値付けで、家電量販店の売り場でも目立つ存在でした。そこから25,000円上げてくる想定なので、デザインで選ぶ製品から、音で比較される製品に土俵が変わります。

気になるところも書いておきます。まず、ここまでの数字はすべて公式発表前の情報です。価格も仕様も、9月29日の発表で変わる可能性があります。次に、64,800円という価格帯は、ソニーやボーズ、ゼンハイザーの最上位が並ぶ激戦区です。デザインの新しさだけでは選ばれない価格になります。そして、日本での発売日については、9月29日が「発表」なのか「発売」なのかまでは、現時点でははっきりしていません。私も発表を待って、実機の音を聴いてから判断したいと思っています。未発売のため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:気になる、記になる… – 新型ヘッドホンの「Headphone (1) Pro」? – Nothingが謎の新製品を予告
▶ 参考:気になる、記になる… – Nothing、新型ワイヤレスヘッドホン「Headphone (1) Pro」を9月末に発売へ
▶ 参考:9to5Google – Nothing reportedly launching ‘Headphone (1) Pro’ later this month for $399

3. GARRACK SPY×FAMILY:2,000歩ごとに文字盤が変わるコラボスマートウォッチが10,890円

ウエニ貿易の時計ブランド「GARRACK(ギャラック)」が9月11日(金)、TVアニメ『SPY×FAMILY』とのコラボレーションスマートウォッチ4モデルの予約を開始しました。一般発売は9月30日(水)で、価格は各10,890円(税込)です。ロイド・アーニャ・ヨル・ボンドの4人(と1匹)をイメージしたモデルがあり、キャラクターに合わせたベルトと専用の文字盤が入ります。歩数に連動して文字盤の絵が変わるギミックが、この製品の中心です。

主なスペック:

  • 予約開始:2026年9月11日(金)。一般発売:9月30日(水)
  • 価格(税込):各10,890円。型番はロイドHUC-SF-BD11-L/アーニャHUC-SF-BD11-A/ヨルHUC-SF-BD11-Y/ボンドHUC-SF-BD11-B
  • 文字盤ギミック:2,000歩ごとにキャラクターの表情や服装が変化し、10,000歩でリセット。アーニャとボンドは10,000歩を達成すると特別なマーク(星・骨)が出ます
  • 計測機能:心拍、血中酸素、心拍変動(HRV)をもとにしたストレス、睡眠。100種類以上のワークアウトモードに対応
  • 電池:フル充電で最大14日。5分の充電で約2日使えるとしています(メーカー発表値)
  • 重さ:約16g(バンドを除く本体のみ)
  • 同梱物:キャラクターデザインのベルトに加え、ブラックの替えバンドが付属。専用パッケージ入り
  • 特典:予約・購入者に先着で、見る角度で絵柄が変わるカードが付きます(数量限定)
  • 販売:GARRACK公式サイトのほか、THE CLOCK HOUSEなどの時計販売店で予約受付中

キャラクターものの時計は数え切れないほど出ていますが、この製品が面白いのは歩数がそのまま文字盤の絵に反映されるところだと思います。2,000歩ごとに表情や服装が変わって、10,000歩でリセット。歩数計の数字を見て「今日は8,000歩か」と思うより、絵が変わる方が、続ける動機としては強いはずです。健康管理アプリがどれだけ高機能でも、開かなければ意味がないので、手首を見た瞬間に進捗が分かる作りは理にかなっています。

10,890円という価格で、心拍・血中酸素・HRVベースのストレス・睡眠まで一通り載っていて、電池が最大14日というのも現実的です。子どもと一緒に歩数を競うような使い方なら、これで十分だと思います。

気になるところも書いておきます。まず、公開されている資料では、画面のサイズや解像度、防水の等級が分かりません。水仕事やお風呂での扱いは、購入前にメーカーの案内を確認した方がいいと思います。次に、計測値の精度です。この価格帯のセンサーなので、医療用途はもちろん、本格的なトレーニング管理に使う想定ではありません。歩数と睡眠の傾向をざっくり見る道具と考えるのが妥当です。そして、コラボ商品は初回分が終わると入手しづらくなりがちなので、欲しい人は予約段階で動いた方が確実です。本稿時点でAmazon・楽天の商品ページを確認できなかったため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:PR TIMES(株式会社ウエニ貿易) – GARRACKからTVアニメ『SPY×FAMILY』のスマートウォッチが登場
▶ 参考:Smart Watch Life – GARRACKの『SPY×FAMILY』スマートウォッチが9月11日予約開始
▶ 参考:アニメ!アニメ! – 「SPY×FAMILY」ロイド、アーニャ、ヨル、ボンドがスマートウォッチに!

⭐ 今日の一推し:TCL TAB A1 NXTPAPER

推す理由は、画面の反射を1.5%未満まで落としたうえで、白黒の紙モード・カラーの紙モード・通常モードを切り替えられることです。読書のときは映り込みのない紙のような表示に、動画を見るときは普通の液晶に。1台で両方こなせます。90Hzで動くので電子ペーパー端末のような表示の遅さもありません。8,000mAhの電池と128GB+microSDがあり、電子書籍や資料を大量に入れて持ち歩けます。エントリー構成の割り切りはありますが、読むための画面が欲しい人には、46,800円で選ぶ理由がはっきりしている1台です。

📅 次の注目日程:9/16(水)Shokz 新型ワイヤレスイヤホン2モデル発売/9/18(金)iPhone 18 Pro・Apple Watch Series 12・AirPods 5 発売/9/30(水)GARRACK SPY×FAMILY スマートウォッチ 一般発売

今日は、紙のように読めるTCL TAB A1 NXTPAPER、9月29日登場とされるNothing Headphone (1) Pro、歩数で文字盤が変わるGARRACKのSPY×FAMILYコラボの3本をピックアップしました。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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