※本記事にはアフィリエイト広告を含みます
Macを何年か使っていると、必ず一度は「なんか重い」「容量が足りない」に当たります。私も動画編集をやるので、これは毎回ぶつかる壁です。
今回取り上げるのは、その定番対策アプリCleanMyMac。開発元はウクライナのMacPawで、Mac向けアプリを長く出している会社です。料金プランがけっこう複雑なので、そこを中心に整理しました。
この記事でわかること
✅ CleanMyMacは何をしてくれるアプリなのか
✅ 料金プラン|サブスクと買い切り、どっちが得か
✅ 「CleanMyMac X」との違い(名前が変わりました)
✅ MacPawの他のアプリ
✅ どんな人に向いているか
✅ よくある質問
✅ あわせて読みたい関連記事
結論:3年以上使うなら買い切り、そうでなければ年払いです。
Mac1台なら年払い3,414円、買い切り9,095円。単純計算で2.7年目に買い切りが追いつきます。
まず無料トライアルで自分のMacがどれだけ汚れているかを見てから決めるのが安全です。購入判断の際は公式ページで最新の価格をご確認ください。
CleanMyMacは何をしてくれるアプリなのか
ひとことで言うと、Macの掃除と点検をまとめてやってくれるアプリです。公式は「スマートケア」と呼んでいて、1回動かすと5つの作業を順にこなします。
スマートケアが実行する5つ
- 不要ファイル(ジャンク)のクリーンアップ
- マルウェアなど脅威のスキャン
- パフォーマンスの改善
- ソフトウェアアップデートの実行
- ストレージの整理
個人的に一番ありがたいのは、アプリの完全アンインストールです。Macはアプリをゴミ箱に入れても設定ファイルが残るんですが、それを関連ファイルごと消してくれます。手作業だとライブラリを掘る必要があるので、ここだけでも価値があると思っています。
主な仕様
- 対応OS:macOS 11以降
- 最新バージョン:5.5.7(2026年7月22日)
- 必要容量:320MB
- Appleから公式認証(Notarized)
- ダウンロード実績:2,900万回
- ユーザー評価:4.7(3,327件のレビュー)
料金プラン|サブスクと買い切り、どっちが得か
ここが一番ややこしいところです。台数(1台・2台・5台)と支払い方(年払い・買い切り)の組み合わせで値段が変わります。執筆時点の公式ストア価格を表にしました。
| 台数 | 年払い | 買い切り | 買い切りが追いつく時期 |
|---|---|---|---|
| Mac 1台 | 3,414円/年 | 9,095円 | 約2.7年 |
| Mac 2台 | 5,527円/年 (定価6,828円) |
14,622円 (定価18,190円) |
約2.6年 |
| Mac 5台 | 11,054円/年 (定価17,070円) |
29,253円 (定価45,475円) |
約2.6年 |
どの台数でも、2年半から3年ほどで買い切りのほうが安くなる計算です。Macは5年10年と使うものなので、long termで考えるなら買い切りが素直だと思います。
逆に「1年だけ様子を見たい」「Macを買い替える予定がある」なら年払いです。30日間の返金保証があるので、合わなければ戻せます。
💡 割引が2つあります
・他社のMacクリーナーやウイルス対策ソフトを使っている人は40%割引
・MacPawの他の製品を持っている人は30%割引
※適用条件は公式ページでご確認ください
📖 合わせて読みたい:【沼確定】6キー+トラックボールで作業が変わる、Keychron Nape Pro 実使用レビュー(Mac作業の効率化つながりで)
「CleanMyMac X」との違い(名前が変わりました)
検索すると「CleanMyMac X」という名前が大量に出てきます。これは旧バージョンで、現在は「X」が取れて「CleanMyMac」になっています。
紛らわしいのですが、公式サイトにも「CleanMyMac Xのユーザーは、新しいCleanMyMacにアップグレードができます」という案内が出ています。いま買うなら新しいCleanMyMacのほうです。
ネット上の紹介記事はまだ「X」表記のものがかなり残っているので、古い情報を見て混乱しないよう気をつけてください。私も最初は同じものかどうか分からず調べ直しました。
MacPawの他のアプリ
MacPawはCleanMyMac以外にもアプリを出しています。同じ会社の製品なら30%割引の対象です。
- Moonlock:Mac向けウイルス対策アプリ
- Eney:Mac上のアプリを横断して動くAIアシスタント
- ClearVPN:複数プラットフォーム対応のVPN
- Gemini 2:重複ファイル・類似ファイルの検索と削除
- CleanMy®Phone:iPhone/iPadの写真を整理するクリーナー
- The Unarchiver:Mac定番の解凍アプリ(無料)
- Encrypto:AES-256でファイルを暗号化して送るアプリ(無料)
The UnarchiverとEncryptoは無料なので、CleanMyMacを検討する前にまずこの2つを触ってみて、会社の作りが好みか確かめるのもアリだと思います。
どんな人に向いているか
◎ 向いていそうな人
- Macの容量が慢性的に足りない人
- アプリの入れ替えが多い人
- ターミナルで手作業したくない人
△ 合わないかもしれない人
- ストレージに余裕がある人
- 自分で不要ファイルを管理できる人
- macOS 10以前を使っている人
📖 合わせて読みたい:【一次情報で検証】YouTubeの収益化条件が2027年2月に2倍へ(Macで動画を作っている人へ)
よくある質問
買う前に試せますか?
はい。公式サイトから無料トライアルを入手できます。まず自分のMacをスキャンして、どれだけ不要ファイルがあるか見てから判断するのが確実です。
返金はできますか?
30日間の返金保証が付いています。
「CleanMyMac X」を持っていますが、買い直しですか?
公式にアップグレードの案内があります。ただし新しいCleanMyMacはmacOS 11以降のみ対応なので、OSのバージョンを先に確認してください。
1つのライセンスで何台まで使えますか?
プランによります。1台・2台・5台から選ぶ形です。
App Storeでも買えますか?
本記事は公式サイトの価格をまとめています。販売経路によって価格や提供形態が異なる場合があるため、公式ページでご確認ください。
あわせて読みたい|ガジェット関連記事
📚 ガジェット関連のおすすめ記事
※記載の価格・仕様は執筆時点(2026年8月18日)に公式サイトで確認したものです。価格やプラン内容は変更される場合があるため、最新情報はリンク先でご確認ください。


コメント