【2026/8/19】今日のガジェット注目ニュース3選|REDMI Note 17 Pro Max 5G・XPPen Artist Ultra 14・多摩電子 準固体電池バッテリー

おはようございます、ガッキーです。

2026年8月19日(水)。1本目は、シャオミの「REDMI Note 17 Pro Max 5G」。10,000mAhという同社史上最大のバッテリーを積んだスマホが、8月28日に日本発売されると発表されました。2本目は、XPPenの14型有機ELペンタブレット「Artist Ultra 14」。8mm・720gの薄型ボディに2.8Kの有機ELを載せた液晶ペンタブが、8月17日から国内販売されています。3本目は、多摩電子工業の「準固体電池モバイルバッテリー」3機種。次世代電池と呼ばれる準固体電池を採用したモデルが、8月18日に発売されました。今日の一推しは1本目のREDMI Note 17 Pro Max 5G10,000mAhという容量は、もはやスマホというよりモバイルバッテリーの領域で、しかもそれを日本で普通に買えるようになるからです。

目次

1. REDMI Note 17 Pro Max 5G:10,000mAhという「モバイルバッテリー級」のスマホが日本に来る

1本目は、今日の一推しです。シャオミ・ジャパンが8月18日、「REDMI Note 17 Pro Max 5G」を日本で8月28日に発売すると発表しました。価格などの詳細は8月27日の正午に告知される予定で、現時点では未発表です。この製品の主役は、間違いなくバッテリーです。容量は10,000mAhで、これはシャオミのスマホとしては史上最大。一般的なハイエンドスマホが5,000mAh前後、大容量モデルでも6,000〜7,000mAh台という中で、10,000mAhは頭ひとつ抜けています。充電も最大100Wの急速充電に対応します。ディスプレイは6.83インチの1.5K有機EL(CrystalRes AMOLED)プロセッサーはSnapdragon 6 Gen 5で、メモリーは仮想メモリー12GBを含めて最大24GBという構成。防水防塵はIP66/IP68に対応し、水深2mで72時間の耐水性能を備えます。さらに画面には「ゴリラガラス Victus」を採用し、高さ3mから御影石の表面へ落としても耐えられるとしています。なお、グローバル向けのREDMI Note 17シリーズ自体の発表は8月27日に予定されています。

主なスペック:

  • 製品名:REDMI Note 17 Pro Max 5G(シャオミ・ジャパン)
  • 日本発売日:2026年8月28日
  • 価格:8月27日正午に告知予定(執筆時点では未発表)
  • グローバル向けREDMI Note 17シリーズの発表:2026年8月27日
  • バッテリー:10,000mAh(シャオミのスマホとして史上最大の容量)
  • 充電:最大100W対応
  • ディスプレイ:6.83インチ 1.5K 有機EL(CrystalRes AMOLED)
  • プロセッサー:Snapdragon 6 Gen 5
  • メモリー:最大24GB(うち12GBは仮想メモリー)
  • 防水防塵:IP66/IP68。水深2mで72時間の耐水性能
  • 耐久性:ゴリラガラス Victus採用。高さ3mから御影石の表面への落下に耐える
  • ――注意――
  • カメラ構成・本体サイズ・重量・カラー展開は、複数のソースで裏付けが取れなかったためこの記事では割愛しています。価格も8月27日正午の告知待ちのため、購入ボタンは付けていません
  • ディスプレイの具体的な解像度(ピクセル数)は媒体によって記載が分かれていたため、「1.5K」という表記にとどめています

10,000mAhと聞いて、まず頭に浮かぶのは「重いんじゃないの?」という不安だと思います。実際、本体の重量は執筆時点で確認できていないので、そこは27日の告知を待つしかありません。ただ、それを承知のうえで、この製品を一推しにしました。理由は、電池持ちの不安から完全に解放されるスマホというのは、スペック表の数字以上に生活が変わるからです。私は取材や撮影で外に出る日、必ずモバイルバッテリーを鞄に入れています。あれを持たなくていい日が来るなら、多少の重さは受け入れる価値があると思っています。しかも10,000mAhあれば、逆に他人のスマホを充電してあげる側に回れるわけで、使い方の幅が変わってきます。もうひとつ評価したいのが、耐久性への振り切り方です。IP68に加えて「水深2mで72時間」、さらに「高さ3mから御影石へ落としても耐える」という数字は、Noteシリーズという価格帯を考えるとかなり強気。プールや海辺、現場作業みたいな環境で使う人には、これだけで選ぶ理由になります。一方で、冷静に見ておきたい点もあります。まずプロセッサーがSnapdragon 6 Gen 5であること。これはミドルレンジ向けのチップで、重いゲームをがっつり回す用途には向きません。「電池が持つ普段使いのスマホ」と割り切るのが正解だと思います。それといちばん重要な価格が、まだ何も分かっていません。Noteシリーズは元々コスパで戦うラインですが、メモリー価格の高騰が続いている今、以前と同じ水準に収まるかは読めません。刺さるのは、ゲーム性能より電池持ちを優先したい人、そしてスマホを雑に扱ってしまう自覚がある人。逆にカメラ性能やゲーム性能を求めるなら、この価格帯の別モデルを見たほうが幸せになれるはずです。

▶ 参考:ケータイ Watch – シャオミ、10000mAhバッテリー搭載スマホ「REDMI Note 17 Pro Max 5G」日本発売へ週刊アスキー – これはスマホかモバイルバッテリーか? シャオミ、10000mAhバッテリー搭載「REDMI Note 17 Pro Max 5G」を予告S-MAX – シャオミが次期スマホ「REDMI Note 17 Pro Max 5G」を日本で8月28日に発売

2. XPPen Artist Ultra 14:2.8Kの有機ELを8mm・720gに詰めた「持ち出せる」液晶ペンタブ

2本目はクリエイター向けです。XPPenが、14型の有機ELパネルを採用した液晶ペンタブレット「Artist Ultra 14」を8月17日に発売しました。価格は119,800円(税込)で、XPPen公式ストアのほかAmazonや楽天市場でも取り扱われています。特徴は、有機ELの画質と携帯性を同時に取ったところです。パネルは14型・16:10の有機ELで、解像度は2,880×1,800(2.8K)。配列にはTrue RGB Stripeを採用しています。ネイティブ10bitで10.7億色の表示に対応し、色域はsRGB/Adobe RGB/Display P3をいずれも99%カバー。さらにCalman Verified認証を取得し、色差はDelta E<1という精度です。リフレッシュレートは90Hz。そしてサイズが効いていて、厚さ約8mm・重量約720gベゼル幅は14.5mmまで削られています。ペンは筆圧16,384段階・傾き60度に対応し、読み取り高さ10mm、精度±0.4mm。操作面ではマルチタッチの「X-Touch」に対応し、移動・拡大・回転をジェスチャーで扱えます。加えて複数画面をまたいでペンを使える「バーチャルタブレット」機能も入りました。付属品はX3 Proスタイラス、X3 Pro Slimスタイラス、そして左手デバイス「ACK05」の3点です。

主なスペック:

  • 製品名:XPPen Artist Ultra 14
  • 発売日:2026年8月17日
  • 価格:119,800円(税込)
  • パネル:14型 有機EL(True RGB Stripe配列)/アスペクト比16:10
  • 解像度:2,880×1,800(2.8K)
  • 色表現:ネイティブ10bit・10.7億色/sRGB・Adobe RGB・Display P3 各99%
  • 色精度:Calman Verified認証、Delta E<1
  • リフレッシュレート:90Hz
  • 本体:厚さ約8mm/重量約720g/ベゼル幅14.5mm
  • ペン性能:筆圧16,384段階/傾き60度/読み取り高さ10mm/精度±0.4mm
  • 操作機能:マルチタッチ「X-Touch」、バーチャルタブレット機能
  • 付属品:X3 Proスタイラス、X3 Pro Slimスタイラス、左手デバイス「ACK05」
  • 販売:XPPen公式ストア、Amazon、楽天市場ほか
  • ――注意――
  • 輝度とコントラスト比の数値は、確認できたのが1媒体のみだったためこの記事では割愛しています。正確な値はメーカーの製品ページでご確認ください
  • 発売から日が浅く、Amazonおよび楽天市場の商品ページを直リンクで特定できませんでした。別の商品へ誘導してしまうのを避けるため、この記事では購入ボタンを付けていません

液晶ペンタブの世界では、有機ELの採用がここ1〜2年で本格的に進んできました。その中でArtist Ultra 14が面白いのは、画質を落とさずにサイズを1段小さくしてきた点です。XPPenには16型の「Artist Ultra 16」が先にありますが、あのクラスは基本的に机に据え置く道具。今回の14型は8mm・720gなので、13〜14インチのノートPCと一緒に鞄へ入る重さです。色の担保も具体的で、Adobe RGB 99%とDelta E<1のCalman認証があれば、印刷やクライアント納品を前提にした作業でも色を信じて進められます。個人的にいちばん実用的だと思ったのがバーチャルタブレット機能で、ペンタブの画面だけでなく、繋いだ別のモニターまでペンで触れるという仕組み。液タブを使っていると「ペンを持ったままメインモニターのパネルを操作したい」場面が必ず出てくるので、これは地味に効きます。ただ、価格は正直に見ておきたいところ119,800円は、液晶ペンタブとしては安い側ではありません。同じ予算があればiPad AirとApple Pencilを揃えて単体で完結させる選択肢もあり、外に持ち出す前提なら「PC必須の液タブ」より身軽です。あくまで「母艦PCの描画性能と、色の正確さをそのまま外に持ち出したい人」向けの道具だと思います。もうひとつ、有機ELは焼き付きのリスクが構造的に付いて回ります。ツールパレットのように同じ位置に出続けるUIを長時間表示する使い方なので、そこは頭に入れておいたほうがいいはず。刺さるのは、外や別の部屋でも本気の作業をしたいイラストレーター・レタッチャー。据え置きで広い画面が欲しいなら、素直に16型以上を選んだほうが満足度は高いと思います。

▶ 参考:PC Watch – XPPen、True RGB Stripeの有機ELを採用した14型ペンタブレットITmedia PC USER – XPPen、有機ELパネルを採用した14型ペンタブレット「Artist Ultra 14」PR TIMES – XPPen 有機ELペンタブレット「Artist Ultra 14」が新登場!!

3. 多摩電子工業 準固体電池モバイルバッテリー:燃えにくさと2,000回サイクルで攻める3機種

3本目はモバイルバッテリーです。多摩電子工業が8月18日、準固体リチウムイオン電池を採用した「準固体電池モバイルバッテリー」シリーズ3機種を発売しました。価格は7,980円から12,800円です。ポイントは中身の電池そのもので、電解質に難燃性のゲル素材を使った「準固体電池」を採用しています。従来の液体電解質のリチウムイオン電池と比べて発火のリスクを抑えられるのが狙いで、寿命の面でも約2,000回の充電サイクルに対応します。ラインアップは容量で3つに分かれます。上位のTLP160UCが20,000mAhで12,800円、中位のTLP159UCが15,000mAhで10,800円、下位のTLP158UCが10,000mAhで7,980円出力はTLP160UCとTLP159UCがUSB Type-C単独で最大67W、TLP158UCが最大45WUSB Type-A単独では最大36W、複数ポートを同時に使う場合は合計最大30Wという仕様です。3機種とも一体型のUSB Type-Cケーブルに加えて、USB Type-Cポート1基とUSB Type-Aポート1基を備え、最大3台への同時給電に対応します。67Wの2モデルはノートPCの急速充電にも対応し、電池残量表示も付いています。

主なスペック:

  • 製品名:多摩電子工業 準固体電池モバイルバッテリー(TLP160UC/TLP159UC/TLP158UC)
  • 発売日:2026年8月18日
  • 電池:準固体リチウムイオン電池(電解質に難燃性ゲル素材を採用)/約2,000回の充電サイクル
  • TLP160UC:20,000mAh/12,800円/USB Type-C単独 最大67W/約399g(約71×130×34mm)
  • TLP159UC:15,000mAh/10,800円/USB Type-C単独 最大67W
  • TLP158UC:10,000mAh/7,980円/USB Type-C単独 最大45W/約228g(約71×120×18mm)
  • USB Type-A単独出力:最大36W(3機種共通)
  • 複数ポート同時使用時:合計最大30W(3機種共通)
  • ポート構成:一体型USB Type-Cケーブル+USB Type-Cポート1基+USB Type-Aポート1基(最大3台同時給電)
  • そのほか:67Wの2モデルはノートPCの急速充電に対応/電池残量表示あり
  • 販売:家電量販店・ホームセンターほか、楽天市場、Yahoo!ショッピング
  • ――注意――
  • TLP159UC(15,000mAh)の本体サイズ・重量は、参照した資料の間で記載が一致しなかったため割愛しています
  • 発売直後でAmazonおよび楽天市場の商品ページを直リンクで特定できなかったため、この記事では購入ボタンを付けていません

モバイルバッテリーは、ここ数年ずっと「安全性」が話題の中心になっています。航空機での持ち込みルールが厳しくなり、リコールのニュースも定期的に流れてくる。そんな流れの中で出てきたのが、この準固体電池という選択肢です。正直に言うと、「準固体」「半固体」といった呼び方はメーカーごとに定義がぶれていて、全固体電池のような明確な世代交代ではありません。電解質を液体からゲルに寄せた中間の技術、という理解が実態に近いと思います。それでも私がこの3機種に注目したのは、「燃えにくさ」と「約2,000回サイクル」がセットで来ているからです。一般的なモバイルバッテリーの寿命は500回前後といわれるので、2,000回はざっくり4倍毎日充放電しても5年以上使える計算になり、これは安全性の話であると同時に、買い替え頻度が下がるという財布の話でもあります。構成として気が利いているのが、一体型のUSB-Cケーブルを持っていることケーブルを忘れても本体だけで充電でき、しかも別途USB-CとUSB-Aのポートがあるので合計3台まで面倒を見られる。カバンに1個だけ入れておく用途に噛み合っています。ただ、価格は割り切りが必要です20,000mAhで12,800円という値付けは、同容量の一般的なモデルより明確に高い。5,000〜6,000円台で20,000mAh/65W級が買える現状を知っていると、倍近い差額は素直には飲み込みにくいはずです。そのぶんが「燃えにくさと長寿命」に乗っている、という納得ができるかどうかだと思います。それと出力の見方には注意が必要で、67Wは「USB-C単独で使ったとき」の数字複数ポートを同時に使うと合計30Wまで落ちるので、「ノートPCとスマホを同時に急速充電」という使い方には向きません。刺さるのは、飛行機によく乗る人、寝室や車に置きっぱなしにする人、そして長く使って買い替えを減らしたい人。とにかく安く容量が欲しいなら、従来型で十分だと思います。

▶ 参考:PC Watch – 最大67W出力の準固体電池モバイルバッテリ3機種、多摩電子工業からPR TIMES – 次世代電池技術「準固体電池」採用 ノートPCにも対応する高出力モバイルバッテリーを発売価格.com – 多摩電子工業、安全性を高めた「準固体電池モバイルバッテリー」シリーズ

⭐ 今日の一推し:REDMI Note 17 Pro Max 5G(8月28日 日本発売・価格は8月27日正午に判明)

今日の一推しはREDMI Note 17 Pro Max 5Gです。10,000mAhというバッテリー容量は、一般的なスマホの倍近くあり、それが日本で普通に買える製品として出てくることに価値があると思っています。刺さるのは、モバイルバッテリーを持ち歩くのが習慣になっている人。1泊の出張なら充電器を置いていける可能性がありますし、災害時に手元に10,000mAhがあることの安心感も無視できません。IP68に加えて「水深2mで72時間」「3m落下耐性」まで積んでいるので、扱いに気を遣わなくていいのも実用的です。逆に、重いゲームを長時間回したい人にはおすすめしません。Snapdragon 6 Gen 5はミドルレンジ向けのチップなので、性能を求めるなら別のラインを見るべきです。本体の重量やカメラ構成、そして肝心の価格は、確定情報としてまだ出そろっていません8月27日の正午に詳細が告知されるので、そこを見てから判断するのがいちばん確実だと思います。発売は翌日の8月28日です。

📅 次の注目日程:8月27日正午 REDMI Note 17 Pro Max 5G の価格など詳細告知(グローバル向けREDMI Note 17シリーズの発表も同日)/8月28日 REDMI Note 17 Pro Max 5G 日本発売

今日は、10,000mAhで日本上陸するREDMI Note 17 Pro Max 5G、有機ELを持ち出せるサイズに収めたXPPen Artist Ultra 14、そして燃えにくさと長寿命で攻める多摩電子工業の準固体電池モバイルバッテリーをピックアップしました。REDMIは27日に価格が出たら改めて追いかけます。気になるものがあればコメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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