おはようございます、ガッキーです。
2026年8月20日(木)。1本目は、ポラロイドとポケモンの初コラボ。ピカチュウ・ニンフィア・モンスターボールをモチーフにしたインスタントカメラなど全9アイテムが、8月26日正午から予約受付、10月6日に発売されます。2本目は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの「PULSE Elevate ワイヤレススピーカー」。PlayStation初の純正ワイヤレススピーカーの価格と発売日が決まり、37,980円で11月12日発売、予約は9月1日からです。3本目は、Sudioの有線イヤホン「V3 Pro」。ノイズキャンセリングを積んだUSB Type-C接続のイヤホンが、2,970円で8月19日に発売されました。今日の一推しは1本目のポラロイド×ポケモン。キャラクターを印刷しただけの色替えモデルではなく、ピカチュウのしっぽが生えた本体やモンスターボール型のケースまで作り込んできたからです。
1. ポラロイド×ポケモン:ピカチュウのしっぽが生えたインスタントカメラが10月6日に出る
1本目は、今日の一推しです。ポラロイドが8月19日、ポケモンとの初のコラボレーション製品を発表しました。ポケモン30周年を記念したもので、カメラ3機種・フィルム3種・アクセサリー3種の全9アイテム構成。予約受付は8月26日の正午から、発売は10月6日です。カメラは3モデルあります。「Polaroid Go Generation 3 ピカチュウ特別デザイン」と「同 ニンフィア特別デザイン」が各19,800円、ひと回り大きい「Polaroid Now Generation 3 モンスターボール特別デザイン」が27,800円という値付けです。ピカチュウモデルには本体にしっぽを模したパーツが付くのが最大の見どころで、単なるプリント替えでは終わっていません。フィルムは3種類で、「Polaroid カラーフィルム i-Type ポケモンエディション」が4,280円、「Polaroid Go カラーフィルム」のピカチュウデザインとニンフィアデザインが各4,480円(16枚)。限定フィルムには特別なダークスライドが入ります。アクセサリーはモンスターボールをモチーフにした3点で、カメラストラップが2,880円、Go カメラケースが4,680円、Go フォトアルバムが4,680円。ポラロイド側はこれを「ポラロイド史上最大規模のコラボレーション」と位置付けています。
主なスペック:
- 製品名:ポラロイド×ポケモン コラボレーションシリーズ(全9アイテム)
- 発表日:2026年8月19日
- 予約開始:2026年8月26日 正午
- 発売日:2026年10月6日
- Polaroid Go Generation 3 ピカチュウ特別デザイン:19,800円(本体にしっぽを模したパーツ)
- Polaroid Go Generation 3 ニンフィア特別デザイン:19,800円
- Polaroid Now Generation 3 モンスターボール特別デザイン:27,800円
- Polaroid カラーフィルム i-Type ポケモンエディション:4,280円
- Polaroid Go カラーフィルム ピカチュウデザイン:4,480円(16枚)
- Polaroid Go カラーフィルム ニンフィアデザイン:4,480円(16枚)
- カメラストラップ(モンスターボール):2,880円
- Go カメラケース(モンスターボール):4,680円
- Go フォトアルバム(モンスターボール):4,680円
- そのほか:ポケモン30周年記念/限定フィルムには特別なダークスライドを同梱
- 予約先:ポラロイド公式ショップ、ビックカメラ.com、ヨドバシ.com
- ――注意――
- 価格はいずれも各媒体が伝えた金額です。税込・税別の表記が媒体によって分かれていたため、この記事では数字のみを記載しています
- 予約開始が8月26日正午のため、現時点で購入ページを特定できません。別の商品へ誘導してしまうのを避けるため、この記事では購入ボタンを付けていません
キャラクターコラボのカメラは毎年どこかしらから出ますが、その多くは「本体に絵を印刷しただけ」で終わります。今回を一推しにしたのは、そこからちゃんと一歩踏み込んでいるからです。ピカチュウモデルに実際のしっぽパーツが付く、ケースがモンスターボールの形をしている、フィルムのダークスライドまで専用に作る。この「余計なところに手をかけている感じ」は、コラボものの満足度を決める部分だと思っています。ベースになっているカメラが現行機なのも実用面で大きいです。Go Generation 3はポラロイドの中でもいちばん小さいシリーズで、手のひらに収まるサイズ。Now Generation 3はひと回り大きい標準機なので、「持ち歩きやすさならGo、写真の面積ならNow」という選び分けになります。ピカチュウとニンフィアが小さいGo、モンスターボールが大きいNowという振り分けは、正直よく考えられています。一方で、冷静に見ておきたいのが金額です。Go Generation 3は通常モデルなら実売で1万円台前半から買えることを考えると、19,800円というのはコラボ価格が上乗せされていると見るのが妥当だと思います。さらに厳しいのがフィルム代で、Go用が16枚で4,480円。1枚あたり約280円という計算になり、しかもこれは「ポケモンデザインの限定フィルム」なので、普段使いすると一瞬で消えます。デザインを楽しみたいなら通常フィルムと使い分ける前提で考えたほうがいいはずです。それと、インスタントカメラは撮り直しがきかない道具で、暗所や逆光では素直に失敗します。「きれいに撮れるカメラ」ではなく「その場で1枚渡せるカメラ」だと理解して買うのが正解です。刺さるのは、ポケモン世代でカメラも好きな人、そして結婚式や誕生日で写真をその場で配りたい人。画質重視でカメラを探しているなら、素直にスマホかミラーレスを選んだほうが幸せになれます。
▶ 参考:デジカメ Watch – Polaroid、ポケモンと初のコラボ製品 ピカチュウやモンスターボールモチーフのカメラなど全9アイテム / マイナビニュース – ポケモン×Polaroidから初のコラボカメラが10月6日発売 / ファミ通.com – 【ポケモン×ポラロイド】ピカチュウ、ニンフィアデザインのカメラが発売決定
2. PULSE Elevate ワイヤレススピーカー:PlayStation初の純正スピーカーが37,980円・11月12日発売に決まった
2本目はゲーミング周辺機器です。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が8月19日、「PULSE Elevate ワイヤレススピーカー」の価格と発売日を発表しました。価格は37,980円(税込)で、発売は11月12日、予約受付は9月1日から始まります。この製品自体は昨年秋にアナウンス済みで、今回のニュースは「いくらで、いつ買えるのか」が確定したという内容です。SIEにとって初のデスクトップゲーミング用ワイヤレススピーカーにあたります。音の要になっているのがカスタム設計の平面磁界型ドライバーで、これに低音用のウーファーを組み合わせる構成。平面磁界型は本来ヘッドホンの高級機で使われる方式で、それをデスクトップスピーカーに持ち込んだのが特徴です。PS5の立体音響「Tempest 3Dオーディオ技術」にも対応します。接続はPlayStation Linkによるワイヤレス接続とBluetoothの2系統で、PS5のほかPC、Mac、PlayStation Portal リモートプレーヤー、スマートフォンやタブレットにも繋がります。本体にはマイクを内蔵し、AIによるノイズ除去を通してヘッドセットなしでもボイスチャットができるのもポイント。イコライザー、サイドトーン、音量、マイクミュートといった設定はシステムメニューから調整できます。
主なスペック:
- 製品名:PULSE Elevate ワイヤレススピーカー(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
- 価格:37,980円(税込)
- 発売日:2026年11月12日
- 予約開始:2026年9月1日
- 位置付け:SIE初のデスクトップゲーミング用ワイヤレススピーカー
- ドライバー:カスタム設計の平面磁界型ドライバー+ウーファー
- 立体音響:Tempest 3Dオーディオ技術に対応
- 接続:PlayStation Link(ワイヤレス)/Bluetooth
- 対応機器:PS5、PC、Mac、PlayStation Portal リモートプレーヤー、スマートフォン・タブレット
- マイク:内蔵。AIによるノイズ除去に対応し、ヘッドセットなしでボイスチャット可能
- 調整項目:イコライザー、サイドトーン、音量、マイクミュート(システムメニューから設定)
- ――注意――
- カラー展開は「2色」と伝える媒体がありましたが、色名の表記が資料間で揃わなかったため、この記事では具体的な色名を割愛しています
- 本体サイズ・重量・実用最大出力・バッテリー駆動時間は複数ソースで裏付けが取れなかったため割愛しています
- 予約開始が9月1日のため、この記事では購入ボタンを付けていません
PS5用の音まわりというと、これまでは「PULSE Eliteなどのヘッドセット」がほぼ唯一の純正解でした。そこにスピーカーが加わったのは、単純に選択肢として素直に嬉しいです。ヘッドセットは音の定位こそ強いものの、長時間つけると耳が蒸れるし、家族に呼ばれても気づけません。デスクに置くスピーカーなら、その2つの不満が同時に消えます。技術的にいちばん面白いのは、やはり平面磁界型ドライバーを積んできたことです。一般的なスピーカーで使われるダイナミック型に対して、平面磁界型は振動板全体を均一に動かせるため、音の歪みが少なく、細かい音の分離がいいとされています。足音や薬莢の落ちる音みたいな、勝ち負けに直結する小さい音を拾いたいゲーマーにとっては理屈の通った選択だと思います。マイク内蔵というのも地味に効きます。ヘッドセットを外した瞬間にボイスチャットも切れる、というのがこれまでの当たり前でしたが、そこから解放されるわけです。ただ、37,980円という価格は素直に高いと言わざるを得ません。PCデスク向けのゲーミングスピーカーは1万円台からいくらでもありますし、同じ4万円弱の予算があれば、そこそこ本格的なアクティブスピーカーも視野に入ります。この価格を正当化できるのは、PlayStation Linkによる低遅延接続とTempest 3Dへの最適化、そしてPS5と設定画面が統合されている点で、逆に言えばPS5ユーザー以外にはあまり旨みがありません。それともうひとつ、発売が11月12日とまだ3か月近く先です。予約は9月1日から始まりますが、実機のレビューが出てくるのは発売直前になるはずなので、平面磁界型ドライバーの実力を確かめてから判断したいなら、慌てて予約する必要はないと思います。刺さるのは、PS5をメイン機として長時間遊んでいて、ヘッドセットの蒸れに限界を感じている人。ヘッドセットの定位の良さを最優先するなら、無理に乗り換える製品ではありません。
▶ 参考:PHILE WEB – SIE、PlayStation初の純正ワイヤレススピーカー「PULSE Elevate」の発売日が11/12に決定 / エルミタージュ秋葉原 – SIE初のワイヤレスゲーミングスピーカー「PULSE Elevate」11月12日発売 / gamebiz – SIE、PlayStation初の純正ワイヤレススピーカー「PULSE Elevate ワイヤレススピーカー」を11月12日に発売
3. Sudio V3 Pro:ノイキャン付きの有線イヤホンが2,970円という値付けで出てきた
3本目はオーディオです。スウェーデンのオーディオブランドSudioの日本総代理店であるモダニティが、ノイズキャンセリングを搭載したUSB Type-C接続の有線イヤホン「V3 Pro」を8月19日に発売しました。価格は2,970円(税込)です。ポイントは、3,000円を切る価格でアクティブノイズキャンセリング(ANC)を積んできたこと。接続はUSB Type-Cの有線なので、充電が不要で、Bluetoothのペアリングも遅延も発生しません。ドライバーは直径10mmのダイナミック型で、感度98dB、インピーダンス32Ω、出力3mWという仕様。ケーブルは約1.2mで、絡まりにくい編み込みタイプを採用しています。マイク付きのインラインリモコンを備え、物理ボタンで通話や音楽の操作が可能。総重量は13gと軽量です。カラーは全4色展開で、ハウジングにはリサイクルプラスチックを使用しています。あわせて、既存モデルの「V3」も1,980円に価格改定され、パッケージがよりコンパクトな新デザインに変更されました。販売は家電量販店やセレクトショップ、ライフスタイルストアのほか、モダニティ公式ストア、楽天市場、Amazonなどです。
主なスペック:
- 製品名:Sudio V3 Pro(販売元:モダニティ)
- 発売日:2026年8月19日
- 価格:2,970円(税込)
- 形状:カナル型の有線イヤホン
- 接続:USB Type-C(充電不要・ペアリング不要)
- ノイズキャンセリング:アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載
- ドライバー:直径10mm ダイナミック型
- 感度:98dB/インピーダンス:32Ω/出力:3mW
- ケーブル:約1.2m(絡まりにくい編み込みタイプ)
- リモコン:マイク付きインラインリモコン(物理ボタン式)
- 重量:13g(総重量)
- カラー:全4色
- そのほか:ハウジングにリサイクルプラスチックを採用/既存モデル「V3」は1,980円に価格改定+新パッケージ
- 販売:家電量販店、セレクトショップ、ライフスタイルストア、モダニティ公式ストア、楽天市場、Amazonほか
- ――注意――
- カラー4色のうち2色は、参照した資料の間で色名の表記が一致しなかったため、この記事では色名を割愛して「全4色」とだけ記載しています
- 防水・防滴については各媒体が言及していましたが、IP等級の具体的な数値が確認できなかったため割愛しています
- 発売直後でAmazon・楽天市場の商品ページを直リンクで特定できなかったため、この記事では購入ボタンを付けていません
ワイヤレスが当たり前になった今、あえて有線イヤホンの新製品が出てくること自体が面白い流れだと思っています。そして2,970円でANCというのは、素直に価格破壊の側の数字です。ノイズキャンセリング搭載機は、少し前まで最低でも1万円前後が相場でした。それが3,000円を切ってきたとなると、「とりあえず試す」のハードルが一気に下がります。有線であることのメリットも、用途によっては明確です。充電を気にしなくていい、ペアリングでつまずかない、遅延がないので動画も音ゲーもズレない。個人的に効くと思っているのが「なくしにくい」という点で、完全ワイヤレスの片側紛失を経験した人ほど刺さるはずです。13gという軽さと編み込みケーブルの組み合わせも、カバンに放り込んでおく用途に噛み合っています。ただし、期待値の置き方は間違えないほうがいいです。この価格帯のANCは、飛行機のエンジン音や電車のゴーという低い音を減らすのは得意でも、人の話し声のような中高音はあまり消えません。「静寂になる」ではなく「低い騒音が一段静かになる」くらいの期待が現実的だと思います。それと、USB Type-C接続には構造的な制約があります。ポートを1つ占有するので、聴きながらの充電ができません。イヤホンジャックのないスマホで長時間使うなら、そこは地味に効いてきます。加えて、USB Type-C接続のイヤホンは機種との相性問題が出ることがあるので、手持ちの端末で確実に動くかは、買う前に一度確認しておきたいところです。刺さるのは、通勤や作業中にとりあえず騒音を減らしたい人、そして完全ワイヤレスの充電と紛失に疲れた人。音質を追い込みたいなら、同じ予算でも有線の3.5mm接続モデルを探したほうが選択肢は広いはずです。
▶ 参考:AV Watch – Sudio、ANC搭載のUSB-C有線イヤフォン「V3 Pro」。2970円 / PR TIMES – 【新発売】有線イヤホン人気が再燃!SudioからANC搭載「V3 Pro」が登場 / 価格.com – 2,970円、ノイキャンを搭載したUSB Type-C接続イヤホン「Sudio V3 Pro」
今日の一推しはポラロイド×ポケモンのコラボです。コラボものは「本体に絵を印刷して終わり」になりがちですが、今回はピカチュウのしっぽパーツ、モンスターボール型のケース、専用のダークスライドまで作り込んできました。この手間のかけ方が、手元に置いたときの満足度を決めると思っています。刺さるのは、ポケモン世代でカメラも好きな人。それと結婚式や誕生日、旅行先でその場に写真を1枚渡したい人にも向いています。スマホで撮った写真はデータのまま埋もれますが、その場で出てくる紙は残るからです。逆に、画質を求めて買うカメラではありません。インスタントカメラは暗所や逆光に弱く、撮り直しもききません。フィルム代も1枚あたり約280円かかるので、ランニングコストは頭に入れておいてください。予約は8月26日の正午から、ポラロイド公式ショップ・ビックカメラ.com・ヨドバシ.comで始まります。ポケモン30周年の記念コラボで数量にも限りがある可能性が高いので、狙うなら予約開始のタイミングを押さえておくのが確実だと思います。
📅 次の注目日程:8月26日正午 ポラロイド×ポケモン コラボシリーズの予約受付開始/9月1日 PULSE Elevate ワイヤレススピーカーの予約受付開始/10月6日 ポラロイド×ポケモン コラボシリーズ発売/11月12日 PULSE Elevate ワイヤレススピーカー発売
今日は、しっぽまで作り込んできたポラロイド×ポケモンの初コラボ、平面磁界型ドライバーでPlayStation初の純正スピーカーになるPULSE Elevate、そして3,000円を切ってノイキャンを積んできたSudio V3 Proをピックアップしました。ポラロイドは26日の予約開始が近いので、気になる方は早めにチェックしておいてください。それでは今日も良い一日を!
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