【2026/9/24】今日のガジェット注目ニュース3選|Xiaomi 18 Pro/Pro Max・Amazfit T-Rex Dual Solar・Logitech G Yeti 2/PRO X3 SUPERSTRIKE

おはようございます、ガッキーです。

2026年9月24日(木)。1本目は、シャオミが中国で発表したフラッグシップスマートフォン「Xiaomi 18 Pro」と「Xiaomi 18 Pro Max」です。クアルコムが前日に発表したばかりの2nmチップ「Snapdragon 8 Elite Gen 6」シリーズを世界で初めて載せ、画面の画素そのもので覗き見を防ぐ「プライバシーディスプレイ」を全モデルに搭載。Pro Maxは8,500mAhのバッテリーで6,999元からです。2本目は、Amazfitが海外で発表したアウトドア向けスマートウォッチ「T-Rex Dual Solar」。有機ELの画面と背面の両方にソーラーパネルを持ち、通常25日の電池もちが日光で最大34日、外して背面を日に当てれば最大51日まで伸びるとしています。3本目は、Logitech Gが本社イベント「Logitech G PLAY 2026」で一挙に発表した15製品。定番USBマイクの新型「Yeti 2」と、ゲーミングマウス「PRO X3 SUPERSTRIKE」を筆頭にした「PRO」シリーズの刷新が柱です。

目次

1. Xiaomi 18 Pro/18 Pro Max:2nmのSnapdragon 8 Elite Gen 6を世界初搭載。画素で覗き見を防ぐ画面と8,500mAhで中国6,999元から

シャオミが9月23日、北京時間19時(日本時間20時)に新しいフラッグシップスマートフォン「Xiaomi 18 Pro」と「Xiaomi 18 Pro Max」を中国で発表しました。チップは、クアルコムが米国時間9月22日に発表したばかりの2nmプロセスの「Snapdragon 8 Elite Gen 6」シリーズで、18 Proが「Snapdragon 8 Elite Gen 6」、18 Pro Maxが上位の「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」。シャオミはこのシリーズの世界初搭載をうたっています。目玉は画面で、通常の画素と、視野角を狭めた画素を交互に並べ、覗き見防止モードでは通常の画素を消灯する「プライバシーディスプレイ」を両モデルに採用。フィルムを貼らずに、横からの覗き見を画面そのもので防ぎます。カメラは2億画素のメインと2億画素のペリスコープ望遠にライカ監修のレンズを組み合わせ、バッテリーは18 Proが7,000mAh、18 Pro Maxが8,500mAh。価格は18 Proが5,999元から、18 Pro Maxが6,999元からで、中国では予約受付が始まっています。シャオミは2026年中のグローバル展開を認めていますが、対象地域は未発表で、日本での発売は未定です。

主なスペック:

  • 発表:2026年9月23日 北京時間19時(日本時間20時)、中国。中国では予約受付中で、発売は今週中とされている
  • 価格(中国):Xiaomi 18 Pro 5,999元から、Xiaomi 18 Pro Max 6,999元から
  • チップ:18 Pro=Snapdragon 8 Elite Gen 6、18 Pro Max=Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6(いずれもTSMC 2nm、最大5GHz)。シリーズ世界初搭載(シャオミ公表)
  • 前面画面:18 Proが6.4型、18 Pro Maxが6.9型(2,624×1,208ドット)。LTPO有機ELで1〜120Hzの可変
  • 背面画面:18 Proが2.7型、18 Pro Maxが2.9型。どちらも120Hz対応の有機EL
  • プライバシーディスプレイ:通常画素と狭視野角画素を交互配置。覗き見防止モードでは通常画素を消灯し、60度を超える角度から見た明るさは正面の約1%に低下(スマホダイジェストの解説)。前面カメラで覗き込みを検知して自動でオン、位置情報に基づく自動設定にも対応
  • カメラ:2億画素メイン(1/1.28型、F1.67)、2億画素ペリスコープ望遠(光学3.2倍)、5,000万画素超広角(画角102度)。前面は5,000万画素。ライカ監修
  • バッテリー:18 Pro 7,000mAh、18 Pro Max 8,500mAh。どちらも100W有線、50Wワイヤレス充電
  • メモリー・ストレージ(18 Pro Max):12GB/16GB、256GB/512GB/1TB
  • 重さ:18 Pro 約203g、18 Pro Max 約235g(ガラス仕上げは240g)
  • 防水防塵:IP68
  • OS:Xiaomi HyperOS 4
  • 日本:発売未定。2026年中のグローバル展開は公式に確認済みだが、対象地域は未発表

私がこのスマホで注目しているのは、覗き見防止を、フィルムではなく画面の画素構造で解決したところです。電車で隣の人の視線が気になって、暗めの覗き見防止フィルムを貼っている人は多いと思います。あのフィルムは、自分が正面から見るときも画面が暗くなり、写真の色も変わってしまう。Xiaomi 18 Proは、ふだんは普通の画面で、必要なときだけモードを切り替える。前面カメラで覗き込みを検知して自動でオンにする、という仕組みまで入っています。

チップの世代交代も見どころです。Snapdragon 8 Elite Gen 6は、スマホのCPUで初めて5GHzに乗った2nmチップ。これを発表の翌日に製品に載せてくるのは、シャオミとクアルコムの距離の近さそのものです。8,500mAhを235gに収めた点も、2年前なら考えられなかった数字です。

気になるところも書いておきます。まず、日本での発売は決まっていません。グローバル展開は認めていますが、地域も時期も未発表です。次に、プライバシーディスプレイは画素の半分を消灯する仕組みなので、覗き見防止モードでは正面から見た画質や明るさがどう変わるのかは、実機の検証を待ちたいところです。そして、Pro Maxの235gは、いまの大型スマホの中でも重い部類です。背面にも画面があるぶん、ケース選びも限られます。なお、本機は日本未発売のため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:AndroPlus – Xiaomi 18 Pro Max発表|背面画面と2億画素望遠

▶ 参考:ケータイ Watch – シャオミ、「Xiaomi 18 Pro」シリーズ発表へ ライカ2億画素カメラや最新Snapdragon搭載

▶ 参考:9to5Google – Xiaomi 18 Pro series goes official with ‘privacy screen,’ 8,500 mAh battery

2. Amazfit T-Rex Dual Solar:画面と背面の両方で充電するAMOLEDスマートウォッチ。通常25日、日光で最大51日。649.99ドルで海外発売

Amazfitが米国時間9月22日、アウトドア向けのスマートウォッチ「Amazfit T-Rex Dual Solar」を発表し、同日からAmazfit.comと米国のAmazonで販売を始めました。日本語のプレスリリースは9月23日未明に配信されています。価格は649.99ドル。いちばんの特徴は、有機ELの画面と、ガラスセラミックの背面の両方にソーラーパネルを持つことで、Amazfitはこれを有機EL搭載スマートウォッチとして世界初としています。電池もちは通常使用で最大25日。50,000ルクスの日光に1日3時間当てる条件で、画面側のパネルなら最大34日、時計を外して背面を日に向ければ最大51日まで伸びるというのがAmazfitの公表値です。背面パネルは画面側の約2倍の面積があります。中身は、1.32型・最大3,000ニトの有機EL、グレード5チタンのベゼル、サファイアガラス、10気圧防水。赤色モード付きのライトや、契約不要で使えるフルカラーのオフライン地図も入っています。日本での発売は未定です。

主なスペック:

  • 発表・発売:米国時間2026年9月22日。Amazfit.comと米国Amazonで販売開始。日本語プレスリリースは9月23日配信
  • 価格:649.99ドル(欧州では649.90ユーロ)
  • カラー:Basalt Black(黒のシリコンバンド付き)
  • 画面:1.32型 AMOLED、466×466ドット、最大3,000ニト。サファイアガラス
  • ソーラー:画面側と背面の両面。背面のガラスセラミック製パネルは、画面側の約2倍の受光面積
  • 電池もち(Amazfit公表値):通常使用で最大25日。50,000ルクス×1日3時間の条件で、画面側ソーラーなら最大34日、背面ソーラーなら最大51日
  • GPS:高精度モードで最大41時間。デュアルバンド測位
  • バッテリー容量:660mAh
  • ケース:直径51.4mm。グレード5チタンのベゼルとボタン、ガラスセラミックの背面
  • 防水:10気圧(水深50mまでのレクリエーションダイビング対応)
  • ライト:内蔵。赤色モードあり
  • 地図:フルカラーのオフライン地図をプリロード。等高線図とスキー場マップに対応。地図やナビの利用に月額契約は不要
  • センサー:BioTracker 6.0 PPG、気圧高度計、温度センサーなど
  • 日本:発売未定。海外版の発表で、国内向けの案内はまだない

私がこの時計で注目しているのは、「有機ELか、ソーラーか」の二択を崩しにきたところです。ソーラー充電のスマートウォッチは、これまで反射型の見づらい画面が前提でした。明るくきれいな有機ELを選ぶと、ソーラーは諦める。T-Rex Dual Solarは、有機ELのまま25日もたせて、そのうえで日光がプラスに働く。しかも、時計を外してテントの外に置けば背面で充電できる、という発想は面白いと思います。チタンとサファイアで649.99ドルという価格も、ガーミンの同クラスと比べれば安めです。

数字を素直に読めば、ソーラーは「おまけ」で、本体の25日が本命です。有機ELで25日は、それだけで十分に長い。ソーラーは、山で数日電源から離れるときの保険と考えるのがよさそうです。

気になるところも書いておきます。まず、日本での発売は未定です。Amazfitの日本法人は海外発表から遅れて国内展開することが多いので、続報を待ちたいところです。次に、ソーラーの効きです。海外レビュアーのDC Rainmaker氏は実機の検証で、屋外に置いた状態でも1日あたりの回復は2〜3%程度で、GPSを使う運動中は消費と相殺されてしまうと書いています。暑い環境では背面パネルが10分ほどで熱を持つ、という指摘もありました。最大51日という数字は、あくまで理想条件の話と考えるべきです。そして、直径51.4mmのケースはかなり大きく、手首の細い人には向きません。なお、記事作成時点では国内の販売ページがないため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:Smart Watch Life – Amazfit「T-Rex Dual Solar」が海外で発表|649.99ドルでAMOLED初の両面ソーラー 通常25日が日光で最大34日に【日本発売は未定】

▶ 参考:財経新聞 – アマズフィット、両面ソーラー充電システムを搭載した世界初のAMOLEDスマートウォッチ「T-Rex Dual Solar」を発表(Amazfit プレスリリース)

▶ 参考:DC Rainmaker – Amazfit T-Rex Dual Solar Hands-On: AMOLED meets Solar?!?

3. Logitech G PLAY 2026:USBマイク「Yeti 2」と「PRO X3 SUPERSTRIKE」など15製品を発表。国内は9月24日に発表予定

Logitech Gが9月23日、スイス・ローザンヌの本社イベント「Logitech G PLAY 2026」で、合計15製品を一挙に発表しました。日本時間では9月24日1時の配信です。柱は2つ。1つは、2009年の初代から17年ぶりに設計をやり直したUSBマイク「Yeti 2」。話し手の位置を3次元で追いかける近接センサーを内蔵し、マイクに近づいても離れてもゲインやイコライザー、集音パターンを自動で調整します。AIによるノイズ除去と、1.3型のカラーLED画面も新搭載。米国価格は159.99ドルと報じられています。もう1つは、eスポーツ選手と作る「PRO」シリーズの刷新で、ラピッドトリガー対応マウス「PRO X3 SUPERSTRIKE」(59g・電池135時間以上・米国199.99ドル)、有機ELディスプレイを載せた磁気スイッチキーボード「PRO X2 RAPID」、48kHzマイクのヘッドセット「PRO X3 LIGHTSPEED」、シリーズ初のマウスパッド「PRO X CONTROL」の4つが出ました。ほかに、75%サイズのキーボード「G316 X 75」、G502 X PLUSの新色、マクラーレンとコラボしたハンコン「RS50」などが並びます。国内の価格と発売日は未発表で、9月24日に日本でも発表が予定されています。

発表の要点:

  • イベント:Logitech G PLAY 2026。2026年9月23日、スイス・ローザンヌ。日本時間9月24日1時配信。発表は合計15製品
  • Yeti 2:3次元の音声近接センサーで、話し手の位置に合わせてゲイン・EQ・集音パターンを自動調整。AIノイズ除去(キーボード音などを低減)。1.3型カラーLED画面にYetiのキャラクターが状態を表示。24bit/48kHz、3カプセル構成、5つのプリセットを保存できるダイヤル、ヘッドホン端子。ブラック/ホワイト。米国159.99ドル(Engadget、The Vergeの報道)
  • PRO X3 SUPERSTRIKE:マイクロスイッチの代わりに、磁気で押し込みを検知する「HITS」を採用したラピッドトリガー対応マウス。クリックの遅延を最大30ms短縮(Logitech G公表)。59g、8,000Hzポーリング、電池135時間以上。ブラック/マゼンタ。米国199.99ドル
  • PRO X2 RAPID:磁気スイッチのキーボード。ラピッドトリガーと、同時押し時の優先度を決める「KEY PRIORITY」を本体の有機ELディスプレイだけで設定できる。6層のダンピング構造で打鍵音を改善。米国では発売済み
  • PRO X3 LIGHTSPEED:50mmグラフェンドライバーのワイヤレスヘッドセット。マイクは48kHzのフルバンド型に刷新。電池もちは前モデル比40%向上。米国249.99ドルと報じられている
  • PRO X CONTROL:PROシリーズ初のマウスパッド。400×460mm、ニット生地の表面に6mmのフォーム。側面はステッチ加工
  • そのほか:75%サイズのエントリーキーボード「G316 X 75」、キーキャップ「G-KEYCAPS」4テーマ、G305 X SUPERLIGHTとG316 Xの新色「ライラック」、G502 X PLUSの新色2種とファームウェア更新で44,000DPI化、ASTRO A50 Xの「Mars Red」、ダイレクトドライブのPC専用版「RS50」、ホールセンサーの「RS Pedals SE」、RS50のマクラーレン・レーシング仕様
  • 日本:国内の価格・発売日は未発表。9月24日に国内発表の予定で、同日に東京・品川のTUNNEL TOKYOで「Logicool G PLAY Tokyo 2026」を開催

私が今回の発表で注目しているのは、Yeti 2の「マイクが人に合わせる」という方向です。USBマイクは、買ったあとのゲイン調整と、話しているうちに口の位置がずれて音量が変わる問題が、いちばんのつまずきどころでした。近づいたら下げる、離れたら上げる、を本体がやってくれるなら、配信を始めたばかりの人ほど助かる。私自身、動画の収録で口とマイクの距離に毎回気を使っているので、この機能の実力は気になります。

PROシリーズは、2月に出たPRO X2 SUPERSTRIKEが早くもX3になった点に驚きました。HITSの仕組みは同じで、電池もちを伸ばしてきた形です。キーボードのPRO X2 RAPIDが、ソフトを開かずに本体の画面だけでラピッドトリガーを設定できるのも、大会の会場で使う選手向けの改良です。

気になるところも書いておきます。まず、国内の価格と発売日はまだ出ていません。24日の国内発表を待ってから判断するのがよさそうです。次に、Yeti 2の自動調整は、便利な反面、意図しないタイミングで音量が動く可能性もあります。配信中に勝手に補正されるのが嫌な人向けに、どこまで手動に切り替えられるかは確認したいところです。そして、PRO X3 LIGHTSPEEDは米国249.99ドルと報じられていて、ヘッドセットとしては高価な部類です。国内価格がどこに落ち着くかが焦点です。なお、記事作成時点では国内のAmazonと楽天市場に新製品の商品ページがないため、購入ボタンは付けていません。

▶ 参考:GAME Watch – 「Logitech G PLAY 2026」発表情報まとめ!「PRO」シリーズの一挙刷新やUSBマイク「Yeti 2」が登場

▶ 参考:GAME Watch – Logitech G、ゲーミングマイク「Yeti 2」を発表。自動位置調整機能やAIノイズ除去、1.3インチLEDモニターなどを新たに追加

▶ 参考:Engadget – Logitech just unveiled several new gaming accessories in its Pro line

⭐ 今日の一推し:Xiaomi 18 Pro Max

推す理由は、覗き見防止を画面の中に入れたことです。フィルムを貼ると、自分が見るときまで画面が暗くなります。Xiaomi 18 Pro Maxは、ふだんは普通の画面のまま、必要なときだけ横からの視線を遮ります。前面カメラで覗き込みを検知して、自動でオンにする仕組みもあります。チップは2nmで5GHzのSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6、バッテリーは8,500mAh。カメラはメインと望遠の両方が2億画素です。電車でスマホを見る時間が長い人ほど、効き目を実感しやすい1台だと思います。

📅 次の注目日程:9/24(木)Logicool G PLAY Tokyo 2026(東京・品川 TUNNEL TOKYO。ロジクールGの国内発表)

今日は、画素で覗き見を防ぐXiaomi 18 Pro/18 Pro Max、両面ソーラーのAmazfit T-Rex Dual Solar、Yeti 2とPROシリーズ刷新を含むLogitech G PLAY 2026の3本をピックアップしました。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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