【2026/7/27】今日のガジェット注目ニュース3選|Apple Watch Series 12/Ultra 4・vivo X300 E・Appleスマートグラス

おはようございます、ガッキーです。

2026年7月27日(月)。昨日7月26日(日)は、国内メーカーからの新製品発表がほぼゼロという、この時期らしい静かな日曜日でした。そのかわり、日本時間の今日未明にBloombergのマーク・ガーマン氏が「Power On」で、Appleのこれから2年ぶんの動きをまとめて出してきました。そこで今日は、1本目に、この秋に出る「Apple Watch Series 12/Ultra 4」の中身が見えてきた話2本目に、7,200mAhの大容量バッテリーとツァイス望遠を7.99mm厚に詰め込んで本日7月27日に中国で発売される「vivo X300 E」、そして3本目に、Apple初のスマートグラスが「来年6月のWWDC 2027で発表」と報じられた件という並びでいきます。スマートウォッチ・スマホ・スマートグラスと、ジャンルはきれいに散りました。その中でも今日の一推しは、1本目の「Apple Watch Series 12/Ultra 4」「見た目は変わらないが、中身は数年ぶりに動く」という、買い替えを考えている人にはかなり効いてくる内容です。なお1本目と3本目はまだAppleの正式発表前(リーク/報道)の情報なので、そこは正直に明記して進めます。

目次

1. Apple Watch Series 12/Ultra 4:今年9月発表とみられる新型は「見た目の変更なし」。そのかわり数年ぶりにチップが刷新され、ヘルス機能も強化。Apple Watch SEの新型は今年なし ※発表前のリーク・報道

まずは、今日の一推しから。日本時間の今日7月27日未明、BloombergのMark Gurman(マーク・ガーマン)氏がニュースレター「Power On」で、この秋に登場するとみられる「Apple Watch Series 12」「Apple Watch Ultra 4」の中身について報じました。結論から言うと、今年のApple Watchは「外から見て分かる変化」はほぼありません。ガーマン氏によれば、Series 12もUltra 4も、現行のSeries 11/Ultra 3から目に見えるデザイン変更はないとのこと。一時期うわさになっていたTouch IDの搭載についても、実現には大きな設計変更が必要になるため、今回は見送られる公算が大きいとしています。大幅なデザイン刷新は「あと1〜2年先」という見立てです。そのかわり、中身は動きます。現行のSeries 11とUltra 3はひとつ前の世代のチップをそのまま積んでいたため、新モデルでは数年ぶりに処理性能が上がる見込み。あわせてヘルス・フィットネス系の機能改善も入るとされています。新モデルはすでに最終テスト段階で、コードネームは「N237」「N238」「N240」例年どおりなら2026年9月、新型iPhoneと同じイベントでの発表が濃厚です。なお、今年はApple Watch SEの新型は登場しないとされています。

主なスペック:

  • 製品:Apple Watch Series 12/Apple Watch Ultra 4 ※未発表・すべてリーク/報道ベース
  • 情報源:Bloomberg マーク・ガーマン氏のニュースレター「Power On」(現地時間2026年7月26日)
  • デザイン:現行のSeries 11/Ultra 3から目に見える変更なし
  • Touch ID:大幅な設計変更が必要なため、今回は搭載されない見込み
  • チップ:数年ぶりに刷新され処理性能が向上する見込み(※具体的なチップ名は報道により表記が割れているため、ここでは断定しません)
  • ヘルス機能:フィットネス・健康計測まわりの改善が入るとされる(詳細は非公開)
  • 開発状況:コードネーム N237/N238/N240 で最終テスト段階
  • 発表時期:2026年9月のイベントが有力
  • Apple Watch SE:今年は新型なし
  • 大幅なデザイン刷新:さらに1〜2年先とみられる
  • 血糖値測定:開発は継続中だが、目標は2030年ごろ

個人的に、これは「がっかりニュースに見えて、実は買い時の判断がすごくラクになるニュース」だと思いました。見た目が変わらない=つまらない、と受け取る人が多いと思うんですが、私はむしろ逆に読みました。まず、これから買う人にとっては「待つ理由が減った」ということ。見た目が据え置きなら本体サイズも変わらない可能性が高く、いま使っている保護ケースやフィルムをそのまま持ち越せます。見た目で「あ、去年のモデルだ」と分かることもありません。今すぐ必要なら、9月を待たずに現行モデルを買ってしまっていいと思います。次に、チップの刷新がいちばん効くのは、数字上の速さより「もたつきのなさ」だという点。Apple Watchって、文字盤の切り替えや通知を開くときにワンテンポ遅れる感じが地味にストレスなんですよね。数年ぶりの性能向上なら、そこが素直に軽くなるはずです。そして三つめ、すでにSeries 11/Ultra 3を持っている人は、今年は素直に見送っていいと思います。外観が変わらず、上がるのが処理性能とヘルス機能の改善だけなら、1年前のモデルから買い替える理由としては正直弱い。買い替えるなら、Series 9より前の世代や初代Ultraから一気に飛ぶほうが、満足度は確実に高いはずです。一方で、正直に注意点も。まずこれはすべてAppleの正式発表前の報道で、Apple自身は何も認めていません。ガーマン氏は的中率の高い記者ですが、それでも100%ではないですし、チップの名称についてはメディアによって書き方が割れています(ここは正式発表を待つのが誠実だと思うので、本記事では断定を避けました)。そしてもうひとつ、「今年こそ血圧や血糖値が測れるのでは」と期待していた人には、正直きびしい内容です。血糖値測定は2030年ごろが目標とされていて、まだ数年単位で先の話。健康計測の“新機能”を待って買い替えを我慢し続けるのは、たぶん割に合いません。Apple Watch SEの新型が今年ないというのも、安く入門したかった人には残念なポイントですね。未発表の製品にリンクを貼るわけにはいかないので、今日は購入ボタンはなしでいきます。

▶ 参考:気になる、記になる… – 「Apple Watch」のデザイン刷新は数年先になる見込みAPPLE LINKAGE – Apple、「Apple Watch Series 12」と「Apple Watch Ultra 4」を準備MacRumors – What to Expect From Apple Watch Series 12 and Apple Watch Ultra 4

2. vivo X300 E:7,200mAhバッテリーとツァイス共同開発のペリスコープ望遠を7.99mm厚・約203gに収めたコンパクト機。Snapdragon 8 Gen 5搭載で、本日7月27日9時(現地時間)に中国で発売

2本目は、スマホから。vivoのフラッグシップ「X300」シリーズに、初めての“E”モデルとなる「vivo X300 E」が加わり、本日7月27日の午前9時(現地時間)に中国で発売されます。予約はすでに始まっていて、正式なスペックと価格は本日の発売にあわせて公開される流れです。いちばんのウリはバッテリーとカメラを、薄さと重さを犠牲にせずに載せてきたこと。バッテリーはシリーズ最大の7,200mAhで、それでいて厚さ7.99mm・重さ約203gに収まっています。ディスプレイは6.59型のフラットな1.5K AMOLED(2750×1260)と、最近の大型化の流れの中ではむしろ片手で扱えるサイズ。カメラは背面が5,000万画素メイン+5,000万画素のペリスコープ望遠(IMX8センサー・ZEISS共同開発)+800万画素超広角の3眼で、前面も5,000万画素背面のカメラ部は正方形モジュールという、X300シリーズの他モデルとは違う新デザインになりました。SoCはSnapdragon 8 Gen 5OSはAndroid 16ベースのOriginOS 6RAMは8/12/16GB、ストレージは128GB〜1TBの構成で、カラーはブラック・ホワイト・オレンジの3色です。

主なスペック:

  • 製品:vivo X300 E(X300シリーズ初の“E”モデル)
  • 発売:2026年7月27日 午前9時(中国/現地時間)※予約は受付済み・価格は発売にあわせて公開
  • ディスプレイ:6.59型 フラット1.5K AMOLED(2750×1260)
  • SoC:Snapdragon 8 Gen 5
  • バッテリー:7,200mAh(シリーズ最大)/充電は90W対応と伝えられています
  • サイズ・重量:157.52×74.33×7.99mm/約203g
  • 背面カメラ:5,000万画素メイン+5,000万画素ペリスコープ望遠(IMX8・ZEISS共同開発)+800万画素超広角
  • 前面カメラ:5,000万画素
  • メモリ/ストレージ:RAM 8/12/16GB、ストレージ 128GB〜1TB
  • OS:OriginOS 6(Android 16ベース)
  • カラー:ブラック/ホワイト/オレンジ
  • 日本での販売:なし(vivoは2024年11月に日本国内での事業を終了しており、入手は輸入のみ)

個人的に、これは「日本で売っていないのが本当にもったいない」タイプの1台だと思いました。何がすごいかというと、7,200mAhを7.99mm厚に入れてきたところです。日本で売られているハイエンドの多くは5,000mAh前後なので、ざっくり1.4倍近い電池を、薄さも重さもそこまで犠牲にせずに載せている計算になります。約203gは、大画面のフラッグシップとしてはむしろ標準的「重い・分厚い代わりに電池が持つ」ではなく、「普通の持ち味のまま電池だけ増えた」のが、この機種のいちばんおもしろい点です。しかも6.59型のフラット画面という、最近だとかえって貴重な“持てるサイズ”。そこにZEISS共同開発のペリスコープ望遠まで載っているとなると、「電池持ち」と「ズーム」という、旅行で一番効く2つが両立しているわけで、正直うらやましいです。一方で、正直に注意点も。まず最大の問題は、これは中国市場向けの製品で、日本では正規に買えませんvivoは2024年11月に日本国内での事業を終了しているので、手に入れるとしたら輸入になります。技適(技術基準適合証明)の問題があるため、国内で電波を出して使うことは基本的にできませんし、おサイフケータイにも非対応、サポートも日本では受けられない——ここは正直、おすすめできる話ではありません。あくまで「世界のスマホはここまで来ている」という指標として見るのが正解だと思います。あとスペック面でも、超広角が800万画素と、メイン・望遠が5,000万画素なのに対してハッキリ落とされている点は気になりました。広角で撮る人にとっては素直に弱点です。そして価格は本日の発売まで未発表なので、「実際にお買い得なのか」は今日の発表を待つしかありません。日本で正規に買えない以上、購入ボタンは付けられません。

▶ 参考:デイリーガジェット – vivoから「X300 E」が予約開始!シリーズ最大7,200mAhとツァイス超望遠を7.99mm厚に収めた新型、販売は7月27日GSMArena – vivo X300 E appears in an official trailer ahead of launch, processor confirmed

3. Apple初のスマートグラス、来年6月の「WWDC 2027」で発表・2027年末までに発売へ。プライバシーを最大の武器にしてMeta Ray-Banに真っ向勝負 ※発表前のリーク・報道

3本目も、同じくガーマン氏の「Power On」から。Appleは、同社初のスマートグラスを来年6月の開発者会議「WWDC 2027」で発表し、2027年末までに出荷を始めることを目指していると報じられました。コードネームは「N50」。もともとは2026年後半に発表して2027年前半に発売する計画だったものが、1年ほど後ろにずれた形です。そして今回の報道でいちばん重要なのは、その遅れの理由が「プライバシー」だという点。ガーマン氏によれば、Appleは既存の製品にはない、ハード・ソフト両面の新しいプライバシー機能をいくつも試作しているとのこと。カメラについても、「AI機能のためだけに使い、写真・動画は撮れないカメラ」や、「そもそもカメラを積まない試作機」まで検討されたそうです。最終的にはカメラ搭載が有力とされていますが、Appleらしいプライバシー保護の仕組みを一緒に載せてくる見込み。スピーカーとマイクを内蔵し、音楽・通話・Siriの読み上げに対応するという、いわゆるMeta Ray-Ban型の使い方が中心になりそうです。MetaやSamsungは、録画中に光るインジケーターライトと、それを覆うと録画が止まるフェイルセーフを搭載していますが、Appleも同様の仕組みを想定しているとされています。

主なスペック:

  • 製品:Apple初のスマートグラス(コードネーム「N50」)※未発表・すべてリーク/報道ベース
  • 情報源:Bloomberg マーク・ガーマン氏「Power On」(現地時間2026年7月26日)
  • 発表時期:2027年6月の「WWDC 2027」を予定
  • 発売時期:2027年末までの出荷を目標
  • 当初計画:2026年後半に発表→2027年前半に発売、から後ろ倒し
  • 遅延の理由:製品そのものの詰めと、プライバシー訴求の作り込み
  • プライバシー:既存製品にないハード・ソフト両面の新機能を試作中。録画中インジケーターなどの仕組みも想定
  • カメラ:撮影不可のAI用カメラ、カメラなし試作も検討されたが、最終的には搭載が有力
  • 主な機能:スピーカー・マイク内蔵で音楽再生、通話、Siriの通知読み上げ
  • 競合:Meta Ray-Ban(Ray-Ban Meta)シリーズ
  • 価格・詳細スペック:一切不明

個人的に、これは「Appleが“後発”をどう戦うつもりなのかが、はっきり見えた報道」だと思いました。スマートグラスの市場は、すでにMetaがRay-Banとの組み合わせで先行していて、実際に街で掛けている人も見かけるレベルになっています。そこにAppleが2027年末に出てくるのは、どう考えても遅い。ではどこで勝負するのかというと、今回の報道を読むかぎり答えは「プライバシー」一点です。ここ、私はけっこう納得しました。カメラ付きメガネがなかなか一般に広まらない最大の理由は、性能でも値段でもなく「掛けている人が怪しく見えること」なんですよね。撮られているかもしれない相手の不安——ここを解けないかぎり、いくら高性能でも普段使いはされません。「撮影できないカメラ」や「カメラなし」まで真剣に検討したという話は、Appleがそこを製品の一番大事なところだと考えている証拠だと思います。iPhoneのカメラでシャッター音を消せない国が日本ですが、そういう文化圏でも受け入れられる形にしてくるなら、けっこう期待できます。一方で、正直に注意点も。まずこれも全部リーク・報道で、Appleは何も発表していませんしかも今回の話は「2027年6月に発表、2027年末に発売」=1年半近く先の予定です。Appleのこの手の計画は、実際すでに一度1年ずれていますし、今後さらに動く可能性は普通にあります価格も、ディスプレイを内蔵するのかどうかも、バッテリーがどれくらい持つのかも、現時点では何ひとつ分かっていません。なので「Appleが出るまでスマートグラスを買うのを待とう」というのは、正直おすすめしません1年半あれば、Meta側も次の世代が2回は出ます今スマートグラスに興味があるなら、今買える製品で試してみて、Appleが出たときに乗り換えるかを考える——このほうが現実的だと思います。

▶ 参考:気になる、記になる… – Appleのスマートグラスは来年のWWDCで発表、2027年末までに発売かMacRumors – Apple Planning to Unveil Privacy-Focused Smart Glasses at WWDC 2027APPLE LINKAGE – Apple、スマートグラスを2027年6月のWWDCで発表か

⭐ 今日の一推し:Apple Watch Series 12/Ultra 4(※発表前のリーク・報道)

今日の一推しは、この秋に登場するとみられる「Apple Watch Series 12/Ultra 4」です。決め手は、「買い替えるべきか、今買っていいか」の判断に直結する情報だから。報道によれば、今年のモデルは現行のSeries 11/Ultra 3から見た目が変わりません。Touch IDの搭載も見送られる見込みで、大幅なデザイン刷新は1〜2年先。そのかわり、数年ぶりにチップが刷新されて処理性能が上がり、ヘルス・フィットネス機能も改善されるとされています。ここから読み取れる実用的な結論は2つ。ひとつは、「今すぐ必要なら現行モデルを買っていい」ということ。デザインが変わらない=バンドもケースもそのまま使えるし、見た目で旧型だと分かることもないので、9月まで我慢する理由はかなり薄いです。もうひとつは、「動作のもたつきが気になっている人ほど、今年の新型は買い」だということ。現行のSeries 11/Ultra 3はひとつ前の世代のチップを積んだままだったので、ここが変われば文字盤の切り替えや通知の反応が素直に軽くなるはずです。ただし正直な注意点として、これはすべてBloombergのマーク・ガーマン氏の報道で、Appleは何も発表していませんチップの名称はメディアによって表記が割れているため、本記事では断定を避けました。そして血糖値測定は目標が2030年ごろApple Watch SEの新型は今年なしとされています。「新しい健康計測が来るまで買い替えを我慢する」のは、正直あまり割に合いません——ここは早めに気持ちを切り替えたほうがいいと思います。

📅 次の注目日程:8月7日(金)サムスン「Galaxy Watch9」「Galaxy Watch Ultra2」国内発売(予約は7月23日から受付中/サムスン電子ジャパン公式発表)。

今日は、見た目据え置き・中身刷新の「Apple Watch Series 12/Ultra 4」、7,200mAhを7.99mm厚に詰め込んで本日中国発売の「vivo X300 E」、そして来年のWWDCで発表とされるApple初のスマートグラスという3本をピックアップしました。国内発表がほとんどない静かな日曜日でしたが、その分「1年後・2年後のApple」の輪郭がくっきり見えた一日でしたね。気になるものがあればコメントで教えてください。それでは今日も良い一日を!

ℹ️ 本記事は生成AIを活用して情報整理・記事作成を行い、ガッキーが最終確認・編集しています。
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この記事を書いた人

40代・ガジェット大好き人間のガッキーです。イヤホン・スマートウォッチ・PC周辺機器など、実際に自腹で購入したガジェットを正直にレビューしています。一部メーカーからの提供品もありますが、忖度なしの本音でお伝えします。気になった商品はぜひコメントで教えてください!

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